804 :
記者:
1996年2月下旬、大阪大学吹田キャンパス西側の府道で同大学の大学院生Sさん(仮名)が運転する乗用車が
対向車と激突、両車両の運転手2名が死亡した件について以下の証言が得られた。証言者は当時同大学の大学院
生だったMさん(仮名)。Mさんによれば、当時医学研究科の大学院生Y(仮名)が乗用車で同大学の女子学生
が運転する乗用車を追い回し、事故に至らせていたというのである。Mさん本人も深夜Yに追跡され、電柱に激
突したことがあったが因果関係が不明として迷宮入りした。Yの自動車を使用したつきまとい行為が始まったの
はYが修士課程の学生だった時の同級生Oさん(仮名)に対して交際を申し込み断られて以降だという。最初は
Oさんのみが標的であったが、その後、標的は学内の自動車通学の女子学生全体に広がり、重大事故が多発しM
さんはじめ重傷者も多数出ていた。Yの行為はもちろん刑法上の殺人犯に該当するが、証拠不十分として起訴さ
れなかった。
しかし大阪大学医学研究科岸本研究科長(当時)はSさんが事故死した事態を重く見てYの反復するつきまとい
行為に対して厳重注意を行うとともに、自主退学を勧告した。Yは翌97年3月に退学しているが、実際にその後
はこのようなつきまとい事件は起きていない。
しかしこの実はこの自主退学には大きな問題が内包されている。Yは他の大学の医学部に再受験して合格して
おり、退学は再入学のためだったと言うのだ。同様の例はレイプ行為、セクハラ行為に対する処罰で退学となっ
た慶応大学や三重大学の医学部生でも見られたが、こちらは最悪の犯罪である殺人犯である。大学には犯罪を犯
した学生を排除するチェック機構がないのかと呆れてしまう。人の命を預かる医学部はこのような人の命を弄ぶ
学生に学籍を与えるべきではない。本紙では今後この事件を徹底追及していく。
805 :
記者:02/03/17 23:58 ID:???
個人的には神戸の女子小学生殴打致死傷事件の犯人が少年ではなく青年であったという証言があること、
付近でYのものと思われる白っぽいワゴン車が目撃されていることから真犯人はこのYではないかとい
う疑問を持っている。教室の教官との関係が悪化して以降、Yには数々の反社会的・犯罪行為の疑いが
かけられている。阪大医学部本館のエレベーター内に毎晩油性マジックで落書きしていたのがYである
ことは阪大医学部関係者で知らない者はいないはずである。Yが夏以降自宅謹慎して以降は一切こうい
う事件が起きていないのがその証拠である。