阪大医学部Walker3

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34712歳〜美しき裸体美
わずかに膨張しかけたものの未だ蕾のように堅い乳首と陰核を露にして君は冷たい解剖台に横たわっていた。
逝く瞬間、未だ男に乳房を愛撫され、性器を貫かれて女の歓びを知らずして生から隔離されることへの深い
深い悲しみから無意識の中に流れ出した涙が眼から頬へ一筋の路をなしていた。その路を辿って真実に至る
ために腹を割かれて内臓を露にする美少女のエロスに勃起することこそ我々マニアに課せられた使命である。