医学部におけるホモ

どこかの元助教授といい、学生といいホモだらけ。
なんでこんなに多いんだ。

１．多いの？
２．いけないの？

3

「どうも、初めまして。なんか、ホームページの印象と同じとですね」
「あ、え、そう……ですか」
「知的で可愛いっていうか、なんか嬉しいです」
「ありがとうございます」
　二人、いい雰囲気で横浜の中華街へと向かう。
「あの」
「はい」
「えっと、メールでの名前が番号になっているんですけど、ハンドルとかお持ち
になっているんですか？」
「ええ」
「どんなハンドルですか？」
「名無しさんアットマークそうだ選挙にいこう、だと思われ」
「え？」
「名無しさんアットマーク、このアットマークってのは小文字のａを丸でくくっ
たようなやつです。で、そうだ選挙にいこう。名無しさんアットマークそうだ選
挙にいこう、です。まあ、捨てハンですね」
「はあ……」
「みるみるさんは、なにか食べたいものありますか？」
「えー……と、そうですねぇ……名無しさんアットマークそうだ選挙にいこうさ
んはなんかありますか？」
「餃子きぼーん」
「……え？」
「餃子きぼーん」
「餃子きぼん、ですか？　あの、どんな料理なんですか？」
「いや、料理の名前じゃなくて、餃子を食べたいっていうことです」
「はぁ……」
「あ、そうだ、チャーハソってどうよ？」
「え？」
「チャーハソってどうよ？」
「チャーハソってどうよって……いきなり言われても……ちょっと。チャーハソって知らないので……」
「僕があんまり美味しくないと思っている炒飯のこととです」
「はぁ……そうなんですか……」
「……」
「……」
「age」
「え？」
「いや、チャーハソってどうよに対する答えが聞きたいもので」
「はぁ……いや、あんまり炒飯って好きじゃないんです、ごめんなさい」
「sage」
「……」
「もういいです、ってことです」

⊂二￣⌒＼　　　　　　　　　 　　　　　ノ）　　　　　　　　　
　　　　 ）＼　 　（ ∧＿∧　　　 　 　　 ／　＼
　　　／＿＿　　　）　´Д｀）　　 　_ ／ ／＾＼) さぁ、おいで１・・・
　　/／／／　／　　　　　　 ⌒￣＿／　　　　　今夜はたっぷり愛してあげるよ・・・
　/ / / ／／￣＼　　 　 　|￣￣
/ / / (／　　　「￣＼　　　＼￣￣|
（（／　　　　　 |＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
　　　　　　　　 |　 ＼ 　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　 ＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　　　　　　　　　　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|

パンツを見せなさい！

　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　　tikagetan's・・・
　　　　　　　　　　 / /　　＼　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　　　　　　 　　　 / /　　　　￣|／￣￣￣￣|　　scanties！
　　　　　　　　　./ /＿Λ　　　　　, -つ　　 　 ＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　 　/ / ´Д｀）　 .／__ノ　　　　　　　￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　 ⊂_ヽ、
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　　　 　.＼＼　 Λ＿Λ
　　　　　　　 |　　　　レ'　 /、二つ　　　　 　 ＼ （　´Д｀）
　　　　　　　 |　　　　　／　　　　　　　　　 　　>　　⌒ヽ
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　　　　/　　　 へ ＼
　　　　　　 /　 ／　　　　　　　　　　　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　　　　　　　レ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　　 ／　ノ　　　　　　 　　　　　　　　　/　 /
　　　_/　／　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /|
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　（　、
⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |、　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　/　＼　⌒l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿／

　　⊂二￣⌒＼　　／⌒彡　　　　　　　ノ）　　　　　⊂~ヽ
　　　　 ）＼　 　＼/　冫、）　　　　　　／　＼　　　　　　＼＼
　　　／＿＿　　　 ） `　∠　　　　 _／ ／＾＼)　　　　　　　|　|
　　/／／／　／　　　　　　 ⌒￣＿／　　　　　　　　　　　.|　|∧ ∧ 　 ／⌒￣二⊃　　　　
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（（／　　　　　　　　　（　　　　　　 ＿　　）　　　　　　　　　　　 |　　　　|＼　＼＼＼ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　／￣￣/　／　　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼　＼ ＼ヽ ヽヽ
　　　　　　　　　　　/　 ／　　　/　／　　　　　　　　　　　　　　　 >　　　|　　 ＼)ヽ ヽ ヽ 　　　.
　　　　　　　　　／　／　　　（　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　　　　　 ＼））~
　　　　　　　　/　／　　　　　） /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/
　　　　　　／ ／　　　　　　し′　　　　　　　　　　　　　　　　（　（
　　　　（　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |､　＼
　　　　　） /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　/　＼　⌒l
　　　　　し′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　 ）　　 し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (＿／

　　　　　　∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　　∧∧
　 三(⌒), 　　　ﾉ⊃　　　 ヽ(ﾟωﾟ=)　ぃょぅ
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　 　（　　 ）
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 　 ∪∪

　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒) |||| ﾋｮｲ
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.∧∧　　 ノ
　　　　　 　　〈＿_）＿_） ⊂(ﾟωﾟ=)つ )つ

　　　　　　　　　　 　∧＿∧(⌒)
　　　　　　　　　あ” （|||　　　） /|ｌ|
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　∧∧　 逝って
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉　　　(　　 )ﾉ
　　　　　　　　　　　　＼__）_）　　 V(　　 )∧

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　　　―――ﾓﾅｰ ――
　　　　　　　　　　　 　　　　 　／/ | ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ./　|　 ヽ　 ρ∧∧
　　　　　　　　　　　 　　　　 　/　 .| 　　 　（.(　　 )　 良し！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （　　 ）V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌｌ||||

>>4
ﾜﾗﾀ。ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ。
続編きぼーん。

>>4
俺も激しくﾜﾗﾀ
ｺﾋﾟﾍﾟじゃなくて？

おお、４の続編が読みたい。誰か書いてくんないかなあ。
ｺﾋﾟﾍﾟならソースきぼーん。

ｺﾋﾟﾍﾟだな。
検索したらｲﾊﾟｰｲあったよ。

彩　「……和樹さん…あなた、厨房ね…」
和樹「え？」
彩　「……あなたは、厨房なんですね」
和樹「いや、何で俺が……中学はとっくの昔に卒業したけど……」
彩　「…………」
和樹「……？」
彩　「……じゃあ、和樹さんは何が食べたいの？」
和樹「餃子でいいかな」
彩　「……がいしゅつです」
和樹「「え？」
彩　「……がいしゅつです」
和樹「え、ちょっと意味が分からないので」
彩　「……既出ってこと……です」
和樹「はぁ……」

彩「…氏ねばいいのに……」
和樹「え？　何か言った？」
彩「別に…なんでもありません」
和樹「そ、そう…」
彩「……」
和樹「……」
彩「……和樹たん(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ」
和樹「……え？」
彩「……和樹たん萌え〜…(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ」
和樹「……ええ！？」
彩「か、和樹たん(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ」

ガバッ

和樹「い、いやぁ〜！！！　でも、ちょっといいかも…」

それから数ヶ月後、二人はできちゃった結婚しちゃいましたとさ。
どんとはれ。

おお、モットモット。

すんません、検索のやり方を教えていただけませんか？＞１１

単に一文をGoogleで検索しただけだよｗ
14は「知的で可愛いっていうか、なんか嬉しいです」で検索して出てきた。
他の文節で検索すると、もっとたくさん出てくる。

すいません、もうちょっと詳しく教えていただけません？
まず、Googleが解りません。

うおー、誰か、４の続編やってくれー。

つまんないYO

おまえら小令状ガイシュツスレたてるなｺﾞﾙｧ.....

>>17
http://www.google.co.jp/

やっぱ、泌尿器、性病科に逝くの？

sage

「あ、あの……もしや、みるみるさんですか？」
「あ、はいそうです」
「……、男の人だったんですね。初めまして。」
「どうも」
「意外性があるっていうか、なんか嬉しいです」
「ありがとうございます。」
　二人、いい雰囲気で新宿２丁目の公園の方へ向かう。
「あの」
「はい」
「メールの名前が番号ですけど、ハンドルとかお持ちになっているんですか？」
「ええ」
「どんなハンドルですか？」
「アイディーつきななしさん、です」
「え？･･･、あ、ＩＴ革命？尽きた意味なし？」
「ＩＤ付き名無しさん、ＩＤとは、安いクラブで腕に押されるスタンプみたいなもんです。
一回落ちちゃうと新しいものに変わりますが。まあ、一回きりの会員番号ですね」
「はあ……」
「みるみるさんは、普段なにをしてらっしゃるんですか？」
「厨房」
「……え？」
「厨房って？　あの、レストラン何かにお勤めですか？」
「いや、いまのはネタです。」
「はぁ……」
「あ、そうだ、ファミリーリストラソってどうよ？」
「え？」
「ファミレソってどうよ？」
「どうしたんですか、急に。曲でも浮かびましたか？」
「sage」
「……」
「食事でも行きましょう、ってことです」
「……はぁ」

「どうも、初めまして。なんか、ホームページの印象と同じですね」
「あ、え、そう……ですか」
「エロくてでスケベっぽいっていうか、なんか嬉しいです」
「ありがとうございます」
　二人、いい雰囲気で横浜の中華街へと向かう。
「あの」
「はい」
「えっと、メールでの名前が番号になっているんですけど、ハンドルとかお持ち
になっているんですか？」
「ええ」
「どんなハンドルですか？」
「奥さん、名無しです、です」
「え？」
「奥さん、名無しです、です。まあ、捨てハンですね」
「はあ……」
「みるみるさんは、なにか食べたいものありますか？」
「えー……と、そうですねぇ……奥さん、名無しですさんはなんかありますか？」
「女子きぼーん」
「……え？」
「女子きぼーん」
「女子きぼん、ですか？　あの、どんな料理なんですか？」
「いや、料理の名前じゃなくて、女の子を食っちゃいたいっていうことです」
「はぁ……」
「あ、そうだ、セークスってどうよ？」
「え？」
「セークスってどうよ？」
「セークスってどうよって……いきなり言われても……ちょっと。セークスって知らないので……」
「僕が大好きなＳＥＸのことです」
「はぁ……そうなんですか……」
「……」
「……」
「age」
「え？」
「いや、セークスってどうよに対する答えが聞きたいもので」
「はぁ……いや、あんまりＳＥＸって好きじゃないんです、ごめんなさい」
「逝って良し」

また金沢ネタかよっ！！

うちにもハゲホモがいるぞ．

自警にいるぞ。キモ！

ホモ上げ

自警のホモって６年の奴だろ？

あげ

ｵﾏｴｶﾞﾅｰ

?

笑話の教え子にいたづらした○池君の情報きぼん

ほんとなの？

慈恵のマジホモ（笑

泌尿器蚊とかに行くのか？ホモは？
それとも、火星男を扱うクリニックか？

＞３７
慈恵のマジホモ？

モーホーは氏ね！

氏ね氏ね。

ＨＩＶ妖精の危険性大

ホモ死んで欲しい

ウロに逝け

age

モーホーは氏ね！

モ−ホ−ってどうやって見分けるの？
見ただけでわかります？

age

木田あげ