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15どっちゃん
>>12
あるスレ、転用すると、

>・土台:防腐注入米ツガ
>・柱:国産集成材4寸柱
>・基礎パッキン:約40mm厚(城東工業)
>・断熱:床下、壁、天井すべて10mm厚グラスウール
>・外壁:16mm厚サイディング(ノダ)
>・瓦:厚板スレート(藤岡工業)
>・内壁/天井:タイガーボード(吉野石膏)
>・床:12mm厚合板 + 9mm厚クッション材(ダイケン,2Fのみ)
>  +15mm厚フローリング(ノダ フロアEX)
>その他の装備はチラシ通りです。
>建具、内装材はほとんどノダ製で、フローリングを含めて
>全てFC0の表示がありました。

であり、基礎のタイタンベースのメンテナンス性は、ベタ基礎
よりは若干難がある程度。コンクリに埋まっている部分の破損
や腐食を気にしているようですが、上下水道管を出来るだけ端に
埋めているだけで、ガス管は埋めてませんよ。
上下水道管の埋まっている部分の修理なんて、めったに無いでしょう。
あったとしても、宝くじに当るぐらい、確立が低いのでは。
ちなみに、ベタ基礎だって配管の一部はコンクリに埋まっているわけだし。
また、耐震等級などは分かりませんが、基礎に関しては、ベタ基礎の1.5倍
以上のコンクリを使用しているので、少しは安心できるでしょう。