ゼネコン・テーマパーク 4

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1名無し組
 
 
 
スレッドが毎回、何の注意喚起も説明も無く、いきなり消去されるので、
今回も仕方なく復帰
2名無し組:2012/12/12(水) 18:16:56.05 ID:i2ON/G/2
当時の最先端技術?石組み導水路 飛鳥京跡苑池で出土

【塚本和人】
http://www.asahi.com/national/intro/OSK201211290198.html

日本初の本格的な宮廷庭園跡とされる奈良県明日香村の
「飛鳥京跡苑池(えんち)」(国史跡・名勝)で、石組みの導水路とみられる遺構が見つかった。県立橿原考古学研究所(橿考研)が29日、発表した。
付近で大正時代に出土した石造物「出水(でみず)の酒船石(さかふねいし)」に水を導いていたとみられ…
3名無し組:2012/12/12(水) 18:17:35.28 ID:i2ON/G/2
【長野】
諏訪大社地中から巨大な礎石

2012年11月30日


下諏訪町の諏訪大社下社春宮の鳥居の耐震補強工事で、鳥居の下の地中から巨大な二つの礎石が見つかった。
鳥居の二本の柱を支えていた石で、建設された時代の設置技法を探る貴重な資料として注目を集めている。
二十七、二十八の両日に調査した町教育委員会によると、礎石は安山岩で埋まっていた深さは二メートル。
春宮に向かって右側が縦二・一メートル、横二・四メートル、高さ九十四センチ、左側は縦横ともに二メートル、高さ一・一メートル。
柱を差し込むための直径七十三センチ、深さ二十五センチのほぞ穴が石の中央部に空けられている。
鳥居が建設された年代は不明だが、地元には、一六六〇年に当時の藩主が鳥居を奉納したという言い伝えがある。
調査した町教委学芸員の宮坂清さん(47)は「柱の直径に合わせて正確にほぞ穴が空けられ、二つの石の穴底の高さも正確にそろっている。
江戸時代に建てられたとすると、当時の石工の高い施工技術に驚かされる。建設技法などを詳しく調べたい」と話している。
諏訪大社によると、耐震補強工事は今月上旬に始まり、柱を引き抜いた土木業者が礎石を見つけた。
今後は礎石を傷つけないように埋め戻し、コンクリートなどで基礎工事をし、元の位置に鳥居を建てる。工事は年内に終わる。 (一ノ瀬千広)
4名無し組:2012/12/12(水) 18:18:43.87 ID:i2ON/G/2
ラビ・シャンカールさん死去 民族楽器シタールの演奏家

インドの民族楽器シタールの演奏家ラビ・シャンカールさんが11日、米国の南カリフォルニアで死去した。92歳だった。

作曲、映画音楽監修などでも活躍。伝統音楽の枠を超え、様々なジャンルのミュージシャンと交流。
インド音楽に傾倒したビートルズの故ジョージ・ハリソンさんにシタールを教えたことで知られる。
5名無し組
>>1
なんでスレッドが削除されるかよーく考えて
板違い、スレ違いのコピペはしないようにしようね。