原子力発電所の設計を考える

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19名無し組
東京電力の原発は東京湾岸沿いにつくるべきだ。
大消費地に直結するので、送電コストが格段に安くなる。
東京湾岸は人口が多いので監視の目がいきとどく。
なによりも東京電力本社に近いので、「一端事故が起こったら自分たちの身に放射能が
ふりかかる」 と、社長以下、役員、社員も真剣に事故防止、災害対策に務める。
たとえ事故が起こっても、東京は野菜の生産量が低いので、風評被害は軽微ですむ。