465 :
名無し組:
466 :
名無し組:2012/04/27(金) 23:13:00.41 ID:???
>>465 本来の「サーマイト反応」とは明らかに温度が異なる、という根本的な点には
何ら反論できてないw
>反論するべき側が、再調査なり追試なりをサボってるのは、客観的事実だろう
あの論文は追試するまでもなく誤りだ、ということは上でも指摘してるだろw
>あの論文の著者達とは独立の化学工学の専門家が、粉塵分析もやってる
そのマーク・ベイシル曰く
「私は、エネルギーを制御しながら徐々にその小片を発火点にまで加熱する装置を作りました」
→その「発火点」が何度なのかが重要なのに、そういう点は具体的に言わずごまかすんだよなw
「これらの小片は自然にはできません。決して、ビルの中で落下する一部の一部の物質が引っ付いて
押しつけられて作られるのではありません」
→『ビルの中で落下する一部の一部の物質が引っ付いて押しつけられて作られた』なんて
そもそも誰も言っちゃいないのにw 典型的藁人形論法w
>制御倒壊用サーマイト反応に特徴的なジフェニル・プロパン
「制御倒壊用サーマイト」なんて実用もされてないものの「特徴的反応生成物」が
どうやって特定できるんだかw
しかも、ジフェニルプロパンは「茶カテキン腸内細菌代謝産物」としても生成される、
結構ありふれた物質のようなんだがw
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110008661321
467 :
名無し組:2012/04/27(金) 23:30:33.67 ID:???
>の著者達とは別の化学工学者に拠る確認までされて、
それはそれで論文として別途に発表され、その論文がきちんと評価され認められる過程を経なければ、
その追試の内容が認められたことにはならない。
インタビューで語っただけで「追試した」ことになっちゃうんなら、なんだって言いたい邦題だよなw