技術士補―試験

今年の試験の傾向は？？

技術士補って技術士二次試験の為に受けるんですよね
技術士補だけって何かメリットあるんですかね。
うちの会社技術士いなので士補止まりになってしまいます。
コンサルの為の資格と考えてOKですか？

会社にいないって事は、別な会社の技術士にお願いして
技術士補登録してるってこと？

>技術士補だけって何かメリットあるんですかね。
これだけだとメリットなし・・・。

>>3
技術士補って合格すれば登録できないんですか？
うちの会社は技術士とは縁がない会社なんで、どのような資格か興味があっただけです。
間際らしい書き方ですみませんでした

今年初めて技術士補を受けます。
免除が何もなくて『共通科目』の試験もあるんだけど、
数学・物理学・化学・生物学・地学
のうち、どれを選択するのがベストかな？。

とりあえず、数学は選ぼうと思ってるんだけど・・・。
全部難しいとは思うけど、点数取りやすいとか、勉強しやすい科目とかあったら教えてくだしあ。

>>4
技術士補登録するには、指導する技術士が必要になります。
技術士補では何の意味もありません。
登録料の無駄と考えて良いです。

>>6
丁寧にありがとうございました。
ますます縁がないことが分かりました。

練習問題
次の内誤っているものはどれか（できれば理由も）
問題�@
１）堤防の天端幅は、堤防の高さと場内地盤高との差が０．６ｍ以下の区間を除き、計画高水流量に応じて決められる。その最低幅は３ｍである。
２）ダムには、河川の流水の正常な機能を維持するために必要な放流設備を設ける。利水のための放流施設があるときは、それを兼用することができる。
３）土石流には、砂礫型土石流と泥流土石流があり、前者は大径の礫を先頭にして、ときには１０ｍ/ｓを超えるスピードで流下するが、火山灰を主体とする後者は前者に比べてその流下速度はかなり遅い
４）急傾斜地の斜面崩壊を防止するためには、地表水や地下水の排除、斜面の安定性を増す抑制工、構造物による抑制工を適切に組み合わせて実地することが肝要である。
５）地すべり対策の調査では、地すべりの移動速度や活動範囲を調べるために、地盤伸縮系やぢ版傾斜計を用いる。
問題�A
１）河道の流下能力の評価は、原則として不当流計算により行うが、小規模な河川で流下方向の断面変化が小さく、かつ、せき上げや低下背水の影響を受けない区間では等流計算を用いてもよい。
２）河川や湖沼の水質汚濁が進んでいるのは、都市化の進展や森林・農地の減少などが自然の水循環系に大きな影響を与え、流域のは涵養機能、保水・遠水機能の低下、平常時の河川流量の減少などを招いているからである。
３）砂防ダムの基礎地盤は岩盤を原則とするが、やむを得ず砂喋基盤とする場合には、ダムの底幅の広大による応力の分散やダム高の切り下げなどの対策が必要である。
４）砂防計画における生産抑制土砂量とは、山地の土砂生産を抑止するために生産源の状況に応じて実地した山腹工により減少させた土砂量のことである。
５）浸食海岸の対策として突堤群が用いられるが、漂砂量に影響を与える突堤の長さについては、まず短いものを試験的に施工し、周辺海岸の状況を見ながら順次延長することが望ましい。

問題�B
１）近年、都市水害が頻発している。平成５年には東京神田川の氾濫、平成１２年には博多駅前の地下街への浸水など、大都市中心部での都市河川対策が急務である。
２）ダムのサーチャージ水位とは洪水時にダムで一次的に流水を貯留するときの最高の水位であり、貯水池中央部の基準水位観測点におけるものをいう。
３）山腹工には、山腹基礎工と山腹緑化工があり、山腹の荒廃状況によって対応する。とくしゃ地では山腹緑化工を、崩壊地では山腹基礎工に重点をおいて計画する。
４）グラウンドアンカー工とは、基礎地盤に定着させた鋼材を移動土塊と結び、その引張り効果で滑動を止めるものである。杭工やシャフト工に比べて適用範囲が広い。
５）わが国の浸食海岸では、その対策工として多くの離岸堤が用いられている。岸沖方向の漂砂の流れを利用し、トンボロと呼ばれる砂州が形成され、海浜の利用に都合がよい。

>>2
とりあえずは資格手当が出るので受けない理由はありません。

あげ

ガチンコ技術士学園って、どうですか？

ハレンチ美少女学園って、どうですか？

質問なんだが全国総合開発計画は誰が作成するものなんだ？
本によれば内閣総理大臣だったり、国土交通大臣だったりするのだけど

作成は国土交通大臣で策定は内閣総理大臣なのかな？

a

a

a

a