最近の確認申請

とかく耐震偽造なども話題で、仕事がやりにくくなるこの頃です。
特に民間の確認検査機関では、行政以上に厳しくなっているようです。
（客先の都合ではずせない）
民間の確認検査は、行政でも無いのみ勝手に内規みたいな基準を定め、
基準法・基準に無いと言っても、「あかん」の一言。
このような時どうされてますか？
事例
�@日本○RI ：　　ブレースβ割増　地震力で無く短期で1.5倍
　　　　　　　　 ルート�Bでもβ割増
　　　　　　　　 1mmでもスパンが違えばモデル化の相違
　　　　　　　　　　　　
�Aアネッ○ス：　 許容応力度設計法でも木造壁剛性　1/120rad
　　　　　　　　 木造地中梁スターラップ　@200以下
　　　　　　　　 面材耐力壁455　は、認めない　　　　　　
　

姉歯はたいしたもんだな
これからの建物の耐震性を上げたんだから。
でも検査機関も国もアホだな。鉄筋量増やしただけで耐震性アップするとは思えんがな

1>>
むちゃくちゃですな

1>>
「あかん」と言われたら「アカン！！」で返せ！

近畿某市に確認出してるんだが・・１カ月経っても下りてないらしい。

これでショーも無い質疑が来たら訴えてやる！！

1>>
何県の話？

>>2
> でも検査機関も国もアホだな。鉄筋量増やしただけで耐震性アップするとは思えんがな

てか、場合によっては落ちるんじゃないの？

こんなに鉄筋入れてコンクリートが回らないんじゃ意味無いんじゃ？

そこはほら施工不良だし

結局審査機関も「うちの責任ではありません」といいたいだけ
耐震性能なんてなんの興味もないよ。