建築士制度見直し

>>951
ない。根本から性質が異なる

理由になってない、か？

行政側は放置の審議会

>>954
しー

>>912

施工から設計にうつって仕事やっていける？

>>956
なんでやっていけないの？

>>957
現場から設計なんてごく稀。
設計というのはセンスがなければやっていけない。

↑逆でしょ
現場知ってるほうが設計に生きる。

私は現場からの転向組です。
現場を知ってようが知ってまいが「センス」は天性のもの。
建築物が芸術性のみ問われるものだったら「センス」だけで十分だが
建築物に安全性、耐久性、機能性を問うニーズがある以上は、現場の
知識は重要です。

>>580
こんなところに書く前にな！！！！

設計事務所に現場経験のある人間はいない。

現場を知っていれば、細かいところでいいところもあるけど、縮こまった設計しかできなくなる。

>>962
で？

>>963
自分で考えろ

>>964
お断りだ！

おい諸君。
全部呼んでから入力してくれ。

原則、建築士は総合建設業（ゼネコン）か宅地開発住宅建設企業（ハウスメーカー）
あるいは公務あるいは研究教育機関に属するべきだ。
そもそも建築家を自称できたのは、博士号を所得している研究者、あるいは
教鞭をとっておられた方々だけなんだ。近年の設計事務所の傾向はいずれかと提携している。
品確法はあるし、ゼネコン（ハウスメーカー含めて）は技術研究所をもっている時勢に対抗の余地がないからだ。
ただし設計事務所でも実際は研究教育系で利益を得ている設計事務所も皆無ではない。
補足するなら、諸君には建築史を一読することをお奨めする。

>>967
また、アーキテクトとエンジニア論が始まるぞ

>968
某スレで確認機関を責任転嫁のための所とかいっている時点で
底が知れているから放置しておきなはれ。

>>967
所得ってなに？

博士号の名義貸しで儲けた、お駄賃

博士号は所得とみなされます。

>>972
そうなんだー

一級と達見でタッケンのほうが難しいって…
かなり無理ないか？

ああ

>>974
ムリすぎ

マン管は一級より難しい

１回建築士受けてみれば。
学科だけでもいいから

>>962
そんなのは自称デザイナーの言い訳。
建築はオブジェではなくエンジニアリング＋デザインの結集です。
特に日本では。
見栄えはいいけど使い勝手悪かったり雨漏りする建物はたくさんある。
ちゃんと現場も勉強しなければだめです。
現場経験のない人は納まりの考え方も甘い。

↑
同感。私の事務所、寒冷地ですが現場知らずに設計したらクレーム地獄が待ってますよ。
何時でも結露、スガ洩れ、爆裂などに注意必要。
あるいは現場知らずに設計できると思い込んで、
独立して初めて自分の設計の尻拭いを社長とかがしてたのを知るのではないか。

マン管は一級より難しい

>>979
大手設計事務所に同じこと言える？
日建設計とか。
ちゃんと現実わかってる？

>>982
日建の人はあまり納まり知りませんよ。
現場の人がフォローしてることが多い。
日建の図面見たことないでしょ。

ついでですが、大手の事務所の人ほど独立すると苦労します。
日建をやめて独立って人もいないでしょうけど。
まぁ、そこが組織事務所の強みってことでもあります。

>>983
あるよ。

てか、どうしてそう論点がずれるかね。
現場を知らなくても設計はできるっていうのが論点。

設計図は施工図じゃないからな

認識にずれがありくるから

>>985
設計図に書いてあるとおりに施工して雨漏りした場合、
本来誰の責任でしょうか？
納まり知らない人は本来設計すべきでないです。

今鑑定士なる為修行中ですが、REITの評価の設計図に押えｺﾝをｼﾝﾀﾞｰｺﾝｸﾘｰﾄと書いてた(笑)爺さんが書いたのか、不勉強な輩が書いたのか。更に鑑定実務修習のﾃｷｽﾄにはｼﾘﾝﾀﾞｰｺﾝｸﾘｰﾄと書いてあるのにはﾜﾛﾀ(笑)
ちなみにｼﾝﾀﾞｰとは石炭ｶﾞﾗを意味し昔軽い為使われたが吸水膨張によるﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄの押出しが問題となり使われなくなった、ｼﾝｸﾞﾙ配筋だったのでﾀﾞﾌﾞﾙに改善された

>>987
雨漏りする設計図って、レベル低すぎだろ…
よっぽど意図的にやらない限りそんな図面は描けないだろう。

雨漏りは9割以上、施工の問題だな

ま、それが設計図に致命的な問題があれば当然設計責任だけどね。

>>988
押さえを習慣的にシンダーと書く人未だいるよね
現場じゃ普通に読みかえるけど。

>>989
わかんない人だなあ。
雨漏りする納まりの図面なんていっぱい世の中にありますよ。
障害を見に行って、こりゃあ、図面に問題ありってのは結構あります。
カタログに載ってる納まりばっかしだったらいいけど、現実そうじゃないでしょ。
施工手順、職人さんの手の長さ、大きさ、ボルトの長さ等々色々考えないと、
納まりは創造できないですよ。

>>991
あなたの言ってる事は全て施工側責任だろ
989の言ってることは正しい
施工側の努力では解決できない＝設計側責任

施工技術＝設計図書通りに忠実に施工する技術

というか、駄目だと思ったら質疑で出せばいいんじゃね？

それでもゴリ押しする、バカ設計士。

建築士

>>993
それって、施工技術者をバカにしてるのか？

施工技術とは、設計図を形にする技術だろう

>>991
設計と施工の分担から行けば、結果として納めることができれば設計に問題はない。
どうやっても納まらなかった時のみ、設計の責任となる。
（境界ラインではどっちがどっちか微妙でしょうが）

図面上シビアで厳しかったとしても納めるのが施工技術。
（ただし、無意味な厳しさや後々問題があるのは設計がバカ）

あなたが言ってるのは施工が難しいからと文句を言ってるだけに聞こえる。

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