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名無し組:
> ■考査試験の出題内容、出題方法、難易度が不明。
> 合格率が90%程度の、あくまでも講習会受講の確認程度なのか、
> それとも合格率4〜8%程度の現行一級建築士試験といった落とす
> 目的の試験になるのかは、現段階では不明であり、講習会受講の
> 確認程度だと、あまり意味の無いものであり、国土交通省の、
> 一級建築士への制裁を行うことによる世論への責任回避、偽装問題のすり替えだと言えます。
通常、講習と確認考査(終了考査だっけ?)といえば、合格率は90%くらいある。ちょっときびしめにして80%?
あくまで、講習の確認考査なので、講習中に出てきた話でしか問題を作らない。
これ自体がすでに問題のすり替えであることは、議事録から十分に判断可能。これも日本語の問題。
本当の目的を客観的に判断すれば、ゴースト建築士の駆逐と業務に携わっている建築士の把握です。
だいたい、2級に降格なんてどこにも書いてないしさ。