1 :
名無し組:
2 :
名無し組:2006/04/14(金) 15:48:51 ID:???
AV
3 :
名無し組:2006/04/14(金) 16:15:14 ID:???
ちんこ
4 :
名無し組:2006/04/14(金) 17:44:10 ID:???
そういう人もいるから世の中なり立っている。
ニートのくせに偉そうにw
>>1こそ人間の屑だね
5 :
名無し組:2006/04/14(金) 18:13:56 ID:???
○ん○
6 :
名無し組:2006/04/14(金) 18:43:52 ID:???
1は神様
7 :
名無し組:2006/04/14(金) 19:32:24 ID:???
1は○○
平成18年度:労務単価 ※( )内は前年比
特殊作業員 16,443円 (-2.1%)
普通作業員 12,229円 (-2.3%)
軽作業員 9,257円 (0.5%)
とび工 15,214円 (-1.2%)
鉄筋工 15,371円 (-1.9%)
運転手(特殊) 17,429円 (-2.0%)
運転手(一般) 15,029円 (-1.7%)
型枠工 15,943円 (-1.8%)
大工 15,986円 (-2.0%)
左官 14,429円 (-1.9%)
交通誘導員 7,471円 (0.8%)
以上のように主要な職種については平均1.6%の減少となっている。
大手各社は賃上げ。対して中小企業は横這いどころか賃金が下がる要素ばかりである。これでは若年層
離れを招くことが予想され、作業員の高齢化、さらには専門技術者の減少や育成さえも厳しい状況となる。
以前は、日本の建築技術は世界に誇れるほど優れていた。しかし、このように賃金安による労働条件の
悪化が続くようであれば、日本の技術は衰退していく一方である。技術の伝承の為にも賃金をはじめとする
労働条件の改善が急務である。
9 :
名無し組:2006/04/15(土) 00:39:11 ID:???
>>8 軽作業員
運転手
交通誘導員
は、賃下げでもしょうがない
10 :
名無し組:2006/04/15(土) 13:03:59 ID:???
役人だろうと銀行員だろうと弁護士だろうと。。
建築士と手て同じこと。最後は体力勝負ですよん。
そういう意味では、ニート以外は肉体労働に近いかと。
11 :
名無し組: