わたしはあきらめない建築家への道

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85名無し組
どんな人間でも親はいる。
そんな親や親しい人の死でメランコリーになってたらキリ無い!
自分が経験してる何倍何十倍もの悲しみのりこえてるやつだって必ずいる。

「建築家」なりたいんだったら、自分のことばっか考えないこと。
「こんな悲しい過去もって、一生懸命にやっても評価されない自分ってかわいそう」
とか。「こんなふうになってるのは〜のせいとか」
常に「恩」「感謝」を忘れずに!

人のため人一倍つくすのが「建築家」かもね。
「お金」とか「人望」とかは後からついてくるよ。

ぜったいやっちゃいけないこと。「不義理」!
常識逸脱したレベルのことやるとこの業界の狭さを思い知ることになるし、
自分を信じて亡くなっていった親しい人も悲しむよ。

人への強い「嫉み」をもって実行に移した人からは、多くの暖かい人の心は離れ、
本人の人相、生き方全部変わり、狂いはじめる。
ぜったいそうならないように。