建築家のラインってどこ？

最近の伊東豊雄、つまんねぇよ。

個人的には、建築に対して
哲学と誇りをもって仕事をしていれば、建築家としてなのってもいいと思う。

人から尊敬されてはじめて建築家だろ

>>42
ageよ
お前のような香具師が自称建築家と呼ばれ、周りからウザがられていることに早く気付け！

中国で筆談してて、職業は建築家だって書いたら腰抜かされたよ。
○○家って名乗るのは60過ぎてからだ。と。
それも自分が名乗るのではなく、他人が敬意を表して呼ぶ尊称だと。

一理あるので、その後自分では建築家と名乗らないことにしている。

>>45
漏れはイギリス旅行で何してる人かと聞かれアーキテクトと答えたら
相手が腰抜かしてた。だって他に表現方法ないもんな。ｗ
そんな似非アーキテクトだからこんな時間に2ちゃん

>>45
中国の話しても無意味だろ
だったら〜家なんて日本では半減だよ

>>46
それは君の容姿に問題があるんじゃないか？

日本ではハードルが低すぎて話にならん
と言うことだろうな。

不毛な板でございます。
>>44は必死ですね。

厳密にいえば世の中には
「建築家」なんて職業はございません。

産業分類で言えば「施工を行わない設計行為」は「サービス業」でして
項目分類でいえば「建設業」よりず〜と表の下〜のほうに出てくる
「サービス業（他に分類されないもの）」のなかの『「建築設計業」者』となります。

つまり
建築家＝「サービス業（他に分類されないもの）」のなかの『「建築設計業」者』

私どもは、建築家の名刺を渡されたら、笑いをこらえます。
内輪では「建築家と自称される全ての方々」を「建築設計業者」「建築設計業の経営者さん」「サービス業者さん」
と呼ばせていただいてます。

>>44こそ早く気づいて下さいね。


日本標準産業分類（平成14年3月改訂）
（平成14年10月調査から適用） 分類項目表
ttp://www.stat.go.jp/info/seido/9-1-14.htm#mokuji

＞建築家の名刺を渡されたら、笑いをこらえます。

確かに笑えるけど、実際居るのか？名刺に建築家と肩書き入れているのが。

>>49
設計して現場を見て竣工、というプロセスを経験したことがあるのかな。
建築家に対してあなたがどんな呼称を使おうが知ったこっちゃない。
ただ、施工だけが建築の全てではない。（よく覚えとけ）
モノをつくることの喜びと厳しさを全てのプロセスで体験したこと
があるなら、そんな言い方は出来ないはず。
あなたの発言からは屈折した劣等感しか感じられない。

>>49

ふっ
なんだ挫折者か

>建築家に対してあなたがどんな呼称を使おうが知ったこっちゃない。

↑ふっこれだから・・・・・
私が名称をつけたのではなく、世の中の仕組みではこういうことだと
ご説明しているのです。
日本標準産業分類（平成14年3月改訂）
（平成14年10月調査から適用） 分類項目表
ttp://www.stat.go.jp/info/seido/9-1-14.htm#mokuji

>>46
draft-man：設計技師です。

そんな表で枡かいてるのはおまえ山だけだろ

>>50
はい、以前いらっしゃいました。
ご相談にいらっしゃました。
たいへんお困りの様子でした。

>>53
世の中の仕組みに右へ倣えするようなあなたには伺い知れない世界があるのよ。
狭い常識の世界でがんがってね。

サービス業の意味が理解できない馬鹿が紛れ込んでるな。
馬鹿にはサービス業つったら水商売とかしか思い浮かばんのだろな。

まぁ何も知らずに吠えてろってこった。

ちなみに設計業務がサービス業であることは業界では常識なわけだが何か？

>>57

確かに「伺い知れない」世界らしいですね。
お互い狭い常識の世界でがんばりましょう。

>>60
いえ、あなたの常識．．．．．．

なんでもありません（笑

がんがりましょうね。もう少し。

>>53
分類にあわない建築家という呼称に「笑いをこらえて」いるのは
あなた自身ではないのか？
いちいち反論する気も起こらない、ともかくもっと大きな人間になれ。
分類は愚者にまかせておけばよろしい。
「物事を細分化する行為は何の知恵も生まない。」（某乞食）

>>62
久々に大きな獲物なんだからもう少し弄くりましょうよ（ｗ

>>62同意
ですから、建築家という物事のラインを細分化しようという
この板が、そもそも、私には不毛な印象を受けてしまったというわけです。

>>64
意味がわかりません。
この板は土木・建築＠2ch掲示板ですが、あなたの特殊な脳味噌フィルタ（ｒｙ

煽るなら肝心の単語は大切に扱いましょうよ。

>ですから、建築家という物事のラインを細分化しようという
まず、誰も細分化しようなどとは言っていないのに勝手な理論を展開している点が子供。
細分化しようとしているのではなく、>>1はおそらくあまりにも曖昧な建築家の定義を
一般の設計者がどう考えているのかをただ気楽に聞いてみているに過ぎない。
そんな空気も読みとれずに「サービス業」だのと下らない煽り。


>この板が、そもそも、私には不毛な印象を受けてしまったというわけです。
まずここは土建板のいちスレだ。このへんは突っ込むまでもない。
言葉を大事にしない社会人は成功しないよ。気を付けてね。
後半の文はまるで中学生の文だし。正論を声高に述べようとしているスケベ心が
見え隠れしながらの稚拙な文章は、この人物がおそらく社会経験の少ない
学生又は新米社会人だと判断されるね。

>>50
最後は
残念な結果となりました。

>>56
お困りのようでしたが
最後は残念な結果となりました。

まぁ名刺に「建築家」などと自ら記載する頭の悪いごく希なお笑いキャラを取り上げて
さもしたり顔をしているのは業界への屈折した感情の顕在化であるとしか考えられないわけだが。

>>70
失礼。その方は
たしか、社名は長いカタカナの名前と「一級建築士」と書いてありました。
口頭で「建築家」と名乗られたことを覚えています。
いずれにしろ残念な、結果に変わりはないですが・・・・

単純労働者じゃない職業の人間は猿の分類には無さそうだな。
プロデューサーとかはどうなるのかな？

設計業のなかでグローバルな仕事をする人間の呼び名がはっきりしていないから建築家と呼んでしまうのだろうな。
お役所の制度では建築士という資格名だからなあ

ある建築士が実作をいくつも作ったとして。
その建物を見て、或いはその建物の評価を聞きつけて
クライアントが継続的に獲得できる建築士は建築家と呼ばれても差し支えなさそうな感じがする。

>>73
>>クライアントが継続的に獲得できる建築士は建築家呼ばれても差し支えなさそうな

あの方は、相談にいらっしゃったときは、
「継続的な獲得」を失っていたわけですから
もう「建築家」ではなかったわけですね。
有名雑誌にも掲載された旨、お話されていました。

私はけんかを売っているのではありません。

それはハードル低いでしょ

独自の作風が確立されていて、ある程度社会に認知されるレベルじゃないと、、、

どこかで見たことあるような仕事しかしていない連中は、建築家未満だな。

アーティスト=建築家
デザイナー=自称建築家
技術者=設計士
資格=建築士

心配するな。ここには建築家はいねーよ

上位200程度じゃないの？

広告代理店、マスコミを上手く扱えるようになったら、
建築家として名乗っていいのでは？

建築業界と一般社会では違う。

>広告代理店、マスコミを上手く扱えるようになったら、
>建築家として名乗っていいのでは？

でも、Drコパは名乗ってほしくない・・・

処さんのビフォー・アフターに出れたらってのはどう？

>>80
三流の似非ばかりじゃん。ｗ

>>79
元東急建設だよな。こぱ

愛犬家に例えればいくらか分る

磯崎新って超一流じゃないの？？？？？？？？？

↑
異議無し！

建築家と言うより文化人だな

あー、死んでからも話題になるのが建築家。　で、いいんちゃうの？他は
単に、ちょっとおもろい人、商売人、口のうまい人ってとこだろう。

建築家のラインってどこ
ひとと通り全部読んだけど全部読む必要はないね。>>45>>46>>49>>51>>53>>75
を読めば把握は出来る。社会的に>>75の分類が定義されてないんだろうね。
個人々々が勝手に色々名称を使っているんだと思うよ。弁護士のように単一なら
良いけれど、建築をつくる職業はそれだけ色々な職種の人が働いているてことかな。
建築家、設計士、建築デザイナ-、インテリアデザイナ−（室内装飾家）、
エクステリアデザイナ−（見方を変えれば庭師）、その他て有るけれどこれら
すべてを統括できる人を建築家と見てる思うけれど、誰か>>75の方のように定義
してくれると良いけど、うまくいくかどうかはべつだけどね。

個人的な意見ですが、
建築家は、ただ設計しているだけではなく、
書籍や講義等で人に影響を与える人だと思うけどね〜。

建築設計活動のなかに社会的意義をもっているかどうか
と個人的に定義していますが。

>>89>>90
自分が思いつかなかった考えでとても新鮮な気分です。
建築にたずさわって社会的に影響を与える人と考えても良いですか、その中には
都市計画家も設計家も構造家も含めて良いんでしょうか！
大学の建築科の教授で建築事務所を開設してる人は建築家ですね。
でもこれは特権階級に近く広義にとらえるべきですね。
>>90の方のほうが広い意味でなじみやすい気がするがあいまいさが残ります。
まじめに意見を出してくれる人がいればそれなりの定義が出来ると思います。

良い建築家になることは難しいが、良い人間であることはもっと難しい。
私は自分の体がこの世の中から消え去る前にその両方になりたいのだ。

>良い建築家になることは難しいが、良い人間であることはもっと難しい。

じゃあ、タダヲは駄目だな。

建築家に限らず歴史に名が残るような人物で善人はいないよ

んなこた〜ないだろ

いるか？

死んだらまわりがいい人にしてしまうだけだよ。
磯崎なんかも地方で無茶苦茶をして政治問題になっている。
黒川も丹下も安藤も槇も善人じゃない。

社会にタッチして仕事をするということは泥水にクビまで浸からないと仕事はできない。

>>92 　前半は真理。後半は希望。
>>94 良い人間=善人ではないyo

>磯崎なんかも地方で無茶苦茶をして政治問題

たとえば？？

名刺の裏に英文で
Architect：Nanino Nanigasi なんて印刷している香具師いるよな
海外の仕事なんてありそうにもない香具師だけどさ

社会にタッチして仕事をするということは泥水にクビまで浸からないと仕事はできない。
↓
泥水にクビまで浸からないと、社会にタッチして仕事はできない。

>>98
岐阜の県営住宅でのコミッショナーで問題
日経にものってたな
http://gifu.kenmin.net/akenminh/kousin1/011223/tuika.html

>>95
歴史は文章で出来てるわけだから
歴史上の人物は悪事を尽くして
権力を握ったあとで、
自分のこと物書き屋に書かせたりしてる事もある。
勝てば官軍。権力者は焚書って手も使ってきたし。
まあ、そういうこともあるということだ。
ローマ帝国

現代では、焚書はさしずめ訴訟を起こして
削除依頼ってとこでしょうか

山口市の施設は選挙の争点だったね。
建設反対派が勝って一時は建設中止していたが、官僚を総動員して無理矢理オープンしたみたい。
建設費が200〜300億だったかな。
年間数億円の運営費の赤字。

磯崎さんのアート系の施設はどこもそうでしょう。
いくら儲かったのかしらないが、地方の財政を痛めて大勢の人間を苦しめて金を儲けてもね・・・

>>103
磯の悪いところは自分の身内のアーティスト優遇が激しいからな
「うつろい」っていったい何個あるんだよw

夫婦漫才

まあ、権力者、独裁者に関してはそうかもしれんが。建築家に
関してそのまま当てはまらないだろう。
もっとも権力あるところに、建築はできあがるわけだ
から、建築家はそれにタッチせざるを得ないのは確か。
実際ナチのおかかえ建築家もいたわけだし。がしか〜
し、たとえば都庁のコンペで磯崎が受からないの覚悟で低層案
つくったのは、それなりに意味のある行動だったのでは？

>>101
>>102
これは悪事ではない。
誤りではあるかもしれないが。
誤りならば許される訳では無いが、安易に周囲に受け流されなかった
ことは建築家の態度としては立派といえる。
大体こんな「悪事」働いても建築家本人にメリットはない。
施設の性格を顧みず、こういう先生に発注したことがそもそもの誤り。

とはいえ、人の金で自己表現しようっていう建築家って、
本質的に卑しいの職業なのかもしれんと、最近思う。

日本の建築家は随分堕落した。というのが共通見解。
とある欧米のちょー有名建築家と親しい方と懇意だが、
非常に紳士であると同時に、真摯であるといっていたよ。
日本の誰かさんみたいに横柄であったり、一般常識に
欠けているなどということはない。
学生も一人の人間として扱う。
修行だ、勉強だなどといってタダで使い倒すようなことはありえないそうだ。
日本ではモダン以降から、オカシナ方向に進んだ。
もはや形骸化した偶像のようなもの。
でも、ちゃんと対等の立場で話ができれば日本の建築家たちも
とても気さくで愉快な人たちだよ。今の学生とか若い連中が言葉の使い方も
なっていないし、建築に打込む姿勢が甘いから、ついついイライラしてしまうというのもあるかも。

>大学の建築科の教授で建築事務所を開設してる人は建築家ですね。
それはチト違う気がする。
社会的意義というのはもっと深いレベルでのソフト面での考察。
建築家というのはあくまでもそれを「建築」で表現しなければならないからね。
研究および論文や、システムではなくて。

伊東も磯崎も結局利権を握る権力者になっちゃったわけだ。

痴呆の大学の建築学科の教授なんて、うさんくさいの一杯いるだろ。
伊東さんも磯崎も、権力との関係については、一家言あるだろう。
大手設計事務所や大学教授になりすましてる奴らよりはまし
なんじゃないのか？

例えばアメリカでは多くの設計事務所は年間契約。
つまり年俸性。定額の賃金で昼夜休日の別なく働く野心家も多い。
中でもマイヤーなどスーパースタークラスの事務所の賃金は最低レベル。
日本でプレモダンの建築家って.....
辰金とかですか？

>>107
役所から仕事依頼がきたとき
形態へのポリシーが違うということで
熟考受注を辞退する。
ってことをしていたら巨匠伝説だったかな。

政治家とゼネコンと結託して税金で遊んでいるのが褒められたことかね？
白痴ならまだしも東大での偉い人がその結果が日本にどれだけ悪影響を与えるか想像すら出来なかったとでも？

群馬県の安中市のコンペ。
市長選挙しだいで、実現しないかもしれない。

>>114

たしかにそういう物言いもあるかもしれんが、公共事業
削減の方向ですすんでいるんだし、本当に必要な施設なら
デザイン力、技術力のある建築家がその地域のために、腕を
ふるうのは国民にとってもわるいことじゃないだろう？それ
とも、建物はすべて真四角のコンクリートの塊にしろと
いうわけじゃないだろうな。

>>115

そうなんだ、面白い案だったんでるぶれちゃうのもったいない気
もするけど、もともとあそこにあんな大がかりな施設が必要なの
かは確かに疑問。ただの広場でいいような気がするね。集会施設
等、町中にそれぞれの機能は既存であるわけだしね。

>>116
>建物はすべて真四角のコンクリートの塊にしろと
>いうわけじゃないだろうな。

「すべてを」というわけじゃない。この場合は車椅子の障害者やお年寄り
の立場を優先して考えたほうがよかったんじゃないかという話だよ。
障害者にとっては建物の形態のかっこよさよりも建物の身体感覚の優しさが優先されるんだと思うよ。
もしかしたらお年寄りには、四角い箱でも
身体感覚を優先した建物のほうが喜ばれたのかもしれない。
磯の非平行空間入ると軽いめまいを自分は感じる。
これは、良いところだもあり
建物のＰＴＯによっては悪いところでもあるってことかな。

T P O

>>108
>とはいえ、人の金で自己表現しようっていう建築家って、
>本質的に卑しいの職業なのかもしれんと、最近思う。

自分の金で自己表現できるのは住宅ぐらいのものだ。人の金で表現するのが建築家
で卑しいと考えたら巨大建築は出来ないよ。はじめから悪意を持って設計
しないだろう。おそらく建築家の全知全能を使って事を運ぶけれど結果にボロが
出るんだと思うよ。問題は次に改めるかどうかだ。『卑しいの職業』なんて言葉は
出さないほうが良いよ。本当に卑しいと思っているなら仕事受注しないよ。

モーツアルトは卑しいのかな

アホな喩だ

だから　腰のくびれだっつてんだろ！
ここのラインがソソルかどうか

>>122
お前アフォウだろ！

腰のくびれでは無い。
足のラインだ！
アキレス腱から踵にかけてに張り詰める緊張感があるかないかだ。

ところで誰か
インテリアデザイナーの
ラインって
おしえて〜ん

インテリアコーディネーターとの違いのこと？

起きてる人いるのね。よかた
インテリアデザイナーって何するの？
建築家と違うのかしら？
最近つきあい始めた男が、インテリアデザイナーって
言うのだけど・・・

店舗屋か？
店舗の場合は、工事費に設計料も含まれている場合が多いから、貧富の差が激しい。
資格もいらない仕事だから、ラインも糞も無い。
いわゆるデザイナーも似たようなものだけど。

建築に比べて、仕事のスパンが極端に短い（話があって、竣工まで2週間とか！）から、年中睡眠不足。

>>126

> 最近つきあい始めた男が、インテリアデザイナーって
> 言うのだけど・・・

建築よりもヤバいと思う。
他分野で男探せ

ネズミ講やってる男よりまとも

インテリアデザイナー
建築できない半端野郎
とりあえずカッコはつけたい

鼠港やっている香具師の方がお金に素直
ｲﾝﾃﾘｱﾃﾞｻﾞｲﾅなんぞの半端ものよりもマシ

そこらのつまらん設計屋より、よっぽど才能あるインテリア屋もいると
おもうぞ、正直。

>>131
多少欲の皮の突っ張った鴨みっけ。
「きみ、年収いくらになりたい？
いい建築も作りたくないかい？
君のような人材を探してたんだよっ」

って鴨にされて裸にされるぞ。W

女と付き合ってるってだけでインテリ屋ーボロクソやね。
キミタチタマットル。

>>132
つまらんインテリア屋の方が圧倒的だな。

>>134
そんな憶測のほうがよほどｲﾔﾗｼｲ ヽ(≧v≦)
タマットルにはタマットルけど。ｗ

>>126
マジレスするとピンキリ
ただ、設計屋とあまり良い関係に無いのでイメージは良くない
簡単に言うと「そんなのどうやってやれってのよ、その予算でヨ」
って図面持ってきがち
でも中には現場のことわかってる香具師もいる

age

>>126
とりあえず、その自称デザイナーの名前おしえて。

　金持ちＡ様の放送で建築家の最低ラインは、
建築の収入では生活できないので、
専門・予備校の講師をやると言っていた。