RC建築物のパネルゾーンで、X軸Y軸の交差する梁主筋は、
梁レベルが同一の場合、現実、施工的にどちらかの、
主筋をage sage しないといけないです。
でも、中立軸からのlがY軸の主筋にあたっちゃいます。
どうしますか?
直交側軸に長大なパーゴラともいえるアウトリガーに似た
フレームを意匠技術者に脅迫してつけさせ、RC梁上端の
直交側に主筋に引き抜きがかからない構造計画を行います。
柱と梁がツライチの場合の柱主筋と梁主筋も同様だな。
みなどうしてる?
>>2 アフォ構造屋ですか。アフォ。
もう少し前向きに検討してくださいな。
気にせず、曲げ込みましょう。
>>2 地震時には、上端主筋には意地でも引っ張りになると思うが?
>7
地震時には圧縮と引っ張りが交互に来ないか?
>>7 俺も上端主筋が引っ張りだけなのはLordの場合だけだと思うぞ。
すっかり学術的なハナシになったのう?
コレで某1も喜んでいるはずなのじゃ
この口調にむかついてるのは漏れだけか?w
>>11 ほっとけ。
かまって欲しいだけだろ。
無視。
誰か具体策施してるとこない?
>>13 やるとすれば、梁上下に直行側主筋径分の増打ちを特記で
規定する。
(決定的な打開策にならず)
実際やっている訳ではないが
桁行と梁間で天端のレベルを50ほど変えるってのはどうだ?
床が直仕上げじゃない場合にしか使えないが。
>>15 実際にやってます。
今は、バリアフリーサッシの普及で、バルコニー取り付け側などは
意匠から頼んで100くらい下げて構造計画してもらいます。
100sageで納まらん場合もあるけど。
梁とスラブの納まりにハンチをつける(というか構造屋さん
がほしがる)でおさめて、直仕上げでもやっちゃいます。
>>16 きょうびハンチほしがる構造屋なんているのかな。漏れ構造屋だけど。
時と場合によっては仕方なく付けるが、材料コストと人工コスト考えたら
ハンチ付ける意味ってほとんど無いと思うんですけど。