【フィフス】福岡のクラブ事情☆5ｔｈFloor【ルナ】

ずいぶん前（夏）の別の話です
この前まであったディ〇風呂で良く見かけた外人さん♂が
むっちゃ可愛い女の子をナンパしてた
ナンパの方は容易く成功して
むしろデニムの超ミニスカだったその子はすぐに外人さんになついちゃって
ヤリたいモードになってた
そりゃそーだ！二人とも超酔っパだし！
俺はそれを察して覗きモードがスイッチＯＮ！
しかし外人さんも女の子も歩く歩く！
気付いたら中洲まで来ていた！
出逢い橋の手前の小さな公園の石のベンチに
まず外人さんが腰掛けると
何と女の子は外人さんの膝の上に騎乗位の形で乗っかった！
薄暗い明かりの公園でもはっきり見える白いＴバック！ラッキー！！
酔っぱらいのリーマンやウロウロしてたホームレスも足を止める
邪魔くせぇな〜！と思いながら見学してたが
意外とみんなその場を後にする
やはり男が外人さんだと引くのかな？
二人が出逢い橋の下に降りて行ける階段に移動する頃にはギャラリーは俺だけになっていた
女の子は壁に両手を付いて外人さんは立ちバックをしてる
俺は出逢い橋の丸テーブルがある橋の膨らんだ場所から見学した
残念ながら声まではこちらに聞こえない
そうこうするうちに二人とも果てたのか
そそくさと身支度を始めた
外人さんが抜いた時に女の子のお尻が丸見えになったが
なんか物足りない
悶々とする俺を慰めてくれる出来事がこの後起こった

O/D復活しないんですか？

続きです
二人は帰り支度を終えると手を繋いで中央公園の方へ歩を進めた
中央公園まで行くと二人はまたトイレの横の石のテーブルに座りこんでしまった
しかし今度はすぐに寝転んでキスしながら抱き合っている
これはイイ！すぐに二人が寝転んでいる足側の方へ移動する
うぉぉ〜っ！！良い眺めじゃん！
手マ〇しながら抱き合ってるんで
時々、マ〇コやお尻の穴まで見えます
ほどよく満喫させてもらったところでそろそろ俺も帰るか？
と思うが早いか二人が眠りについたが早いか定かではないが
二人とも爆睡してしまった
このチャンスを逃してはお金を払う以外は一生触れる事の出来ない様な可愛い子です
辺りは誰もいないし（確か４時は過ぎてた）
ソーッと近づくと外人さんは腕枕してイビキかいてるし女の子もスースー寝息をたててる
まずはスカートを捲らなくても見えてるＴバックを堪能する
綺麗なお尻ですＴバックを横にずらしお尻の割れ目を横に開いて見ると
ゲッ！中田氏してるじゃん！これは触れねぇ！

続きの続きです
しょうがない！お尻の穴でも堪能するとしよう！
まずは鼻先をお尻の穴に近づけてみると
プーン！とウンチの匂いがした
こんな可愛い女の子でも出す物は出すんだな？と
妙な感心をしながら右手の人指し指にツバを付けて
お尻の穴に指を入れた
さすがは酔っぱらい第二関節まで入れてもピクリとも動かない
調子に乗って根元まで入れてピストンしてみると
ビクッ！と女の子が動いた！どうやら排泄したと思って目を覚ましたみたいです
俺はその場から身を隠して様子をみたが、もう二度と寝てしまう事はなかった
それどころか外人さんを起こしてベス〇電〇の方へ二人で歩いて行き
タクシーを拾って帰ってしまった＿ﾄ￣|〇
俺は公園のトイレで女の子のウンチの匂いを嗅いではﾁｿﾁｿをシゴキ嗅いではシゴキ敢えなく果てた
その日はｵﾊﾟｰｲに触られなかった事や、やはりマン〇にも触りたかった後悔と反省をしながら寝た
翌日、俺はﾁｿﾁｿに痛痒い炎症の痛みで目を覚ました
六十〇ハップですぐに治ったが

教訓：ウンチの付いた手でﾁｿﾁｿを触るのはやめましょう！