土地を探して掘っ立て小屋暮らし15小屋目

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80名無しさん@お腹いっぱい。
「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。
チリチリとした快感に、鏡の中の越中野郎が顔を歪めた。
左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。
「おやじの越中最高だぜ」
声に出す言葉で、自分を挑発する。
「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」
「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」
辛抱たまらなくなって、前垂れを抜き取る。
右手にオイルたっぷりで、左手に〇ッシュ構える。
「おうっ」
亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。
「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」
きつめに〇ッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<せんずり>だけが、支配する。
「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」
亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。
先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。
チンポの皮が引き延ばされ、亀頭がテカテカに突っ張る。
逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。
「これが俺の亀頭攻めだぜ」
強い刺激に腰が砕けそうになる。腰を前後に振ると、一層感じる。
オイルを追加し、改めて〇ッシュを吸い込む。
「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」
一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効く〇ッシュで、男入りまくり状態だ。
「センズリ、センズリ男のセンズリ」
「越中一本男のセンズリ」
言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。
「スッ」
軽く吸う。蟹股で部屋の中を歩く、
「ス-ッ」
男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。
「ス-ッ」
反り返り脈打つチンポを、渾身の力を込めて扱く。 
「たまんねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、ス-ッ」
「きたぜ、くるぜっ」
<そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。
「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ腰を振った。
やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。
次第に呼吸が整ってくる。