土地を探して掘っ立て小屋暮らし15小屋目

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115名無しさん@お腹いっぱい。
「あああ〜すげえ!!タンクトップすっげえ男らしいい!!!」
俺は傍から見れば気違いにしか見えない奇声を上げ、
狂ったようにオイルにまみれたパイパンマラを扱きこみ、
やはり無毛の陰嚢から尻穴にかけてを揉みしだき、
裾から脇腹まで届く範囲のタンクトップの布地に噛み付き舐めまわし、
バック側のアームホールを掴んで一気に下に引き下ろし、
フロント側までもY字型になる程ガバッと布を引き剥がし、
ラストはブリッジ状態でタンクトップに一気に雄汁を放出して果てる。
終わった後は、トロトロになったザーメンがタンク全体に浸透するように塗り拡げてやる。
床にこぼれた雄汁も、タンクで拭き取る。
従って俺のセンズリはエロ本不要、ティッシュ不要、オナホなんか興味もねえ。
タンク一枚あればすべてが完結する。

ここまでハードな使い方をしていれば当然タンクトップはヨレヨレのルーズタンクのようになる。
勿論ザーメンの黄色い染みもついてしまう。
こういう行為に興味のない一般のゲイやノンケにとっては、こいつは汚れた雑巾のような価値しかないのだろうが、
俺は使いこなされたタンクトップを見ると、心の底から誇らしい気分になる。
黄金色に輝き、雄臭を放つ俺の相棒、俺自身のように思えてならない。
だから、基本洗わずにそのまま干す。
タンクトップを捨てることは滅多にない。

同様にして何年も性欲のはけ口にし続けたコットン製リブ素材のタンクもある。
単純計算で200回程度ぶっかけると、
布全体に完全に精液が染み込みデニムのようにリブが収縮して着用が困難になる。
しかし解れて干からびた裾やパイピングを見ているだけで俺は完全に催してしまう。
バックの細い紐部分をチンコに巻きつけ、その後最低でも300回以上は楽しめば古強者タンクの完成だ。

輪姦された後のように精液の滴るタンクとそれを纏った俺の体をうっとりと眺める。
ぶちまけた体液の処理も忘れて、恍惚の中で考える。
誰がこんなに嫌らしい服を作ったんだろうか。
暑さ対策のため?あるいはセックスアピールのため?
何も知らずに来ているノンケはあまりにも無邪気だ。