【ＣＬＵＢ　ＥＤＧＥ　ＴＯＫＹＯ】黒ニット厳禁

これが１８０黒ニット帽さまの伝説ナンパ！！！！

皆さん、なんとここジニアスに１８０黒ニット帽さまが何年かぶりでしょうか、入店されました。
・どうですか、久しぶりのジニは？
１８０黒ニット帽　「ウザイりーまんやら糞店員ばっかだなぁ。糞だ」
・まぁ、そんなこと言わずに＾＾；
１８０黒ニット帽　「ここで手マンやって出禁なったけど今日も手マンは必ずやる！！！」
・さすがハニーハント党首。黒ニット帽やめての新たな変装の成果をだすんですね。
１８０黒ニット帽　「ヒュー、ヒュー、どこからきたの？　ねぇー？」
・おっ、ナンパ始まりましたね。
１８０黒ニット帽　「ここさぁ、初めてきたんだけどナンパ師多いねぇー」
女の子　「そ、そうですね＾＾；」
１８０黒ニット帽　　「すっごい俺の好み。俺の家来ない？」
女の子　　「今日は友達ときてるので。。。。」
１８０黒ニット帽　　「指きれいだね、ちょっといい。。」
女の子　　「あっ、、えっ、、、あっぁんー、、」
１８０黒ニット帽　　「指好きなの？じゃこれは？」
女の子　　　「えっ、、そんな深くまで入れちゃ、、、ああん、、、」
１８０黒ニット帽　　「俺のここはどう？」
女の子　　「えっ、、すっごい、、、おおきぃ、、えぇっ、はずかしいぃっー、、、」
１８０黒ニット帽　　「俺の家で旨いワインあるんだ。来る？」
女の子　　「はぁいい、、いくぅ、、、行きます、、、、」
凄いです。
入店してわずか１０分で持ち帰りです。
しかも１６７CM、プリント柄のワンピースを着た釈由美子似の女性です。

いやはや＾＾；なんでこうなるんでしょうか＾＾；
同じ男としてこんな美人を短時間で持ち帰りできるなんて。。。。
神です。
彼はジャバ神、アポロ等と匹敵するぐらいの神です。
私うまれて初めての身に覚えのない震えを覚えました。

先日ジニアスにて大暴れした１８０黒ニット帽さん。
結局あの後どうしたのでしょうか。

・先日のセクシー美女はどうなされたのですか？
１８０黒ニット帽　「打ったよ、３回」
・３回もですか。。。羨ましい。。。。綺麗な女性でしたね。
１８０黒ニット帽　「そう？まぁジニにしてみればAランクだね。一流企業の秘書らしいよ」
　　　　　　　　　「まぁ俺のもの３回とも飲み干したし。」
・いいなぁ、、、あのぉ、私が知ってるだけでも美女ばかりじゃないですか。同姓を敵に回す事になりませんか？
１８０黒ニット帽　「別に関係ないよ。いい女を打てない糞リーマンが悪い」
・それ言うとエキサイトするのもいますので。。。暫くジニ通いになるのでしょうか？
１８０黒ニット帽　「いやぁ、暫くいかないなぁ。それよりこの前の女うざいんだよねぇ」
・この前の女とは？
　 １８０黒ニット帽　「ヒトミだよ、ヒ　ト　ミ」
　　　　　　　　　「一回相手してやったらこれだもん。参るよ全く」
・羨ましいですよ。だって２０代半ばの女性ですよね。皆リーマン連中毎回ババァばかりでヒーヒーいってますよ。それに比べたら。。。」
１８０黒ニット帽　「ハハハァ。。俺もババァ打つよ。でも俺が打つババァはホント美人だぜ。それしか興味ないわ。」
・私も打ちたいですぅ。私もハニーハント党に入会させて頂けないでしょうか？
１８０黒ニット帽　「いいよ、けっこう厳しいようちは。でもいい女打ちたいんならうちで頑張るのもいいんじゃないかな。」

やはり本物です。
物が違うとはこの事を言うのでしょう。
男が惚れる男ですね。
今日は私の人生にとって最大の分岐点になったかもしれません。
この偉大なる男についていこうと思います。
全日本ハニーハント党万歳！！！！
１８０黒ニット帽さま万歳！！！！！！！