PISCOで緊急情報！

大学の研究者の実状ってあんまり、世間の人って知らないでしょ？
私も研究者の端くれとして、piscoでの研究と世間への地震予報？も
冷静に判断しています。

研究って、まず「結果」を仮定（決定）します。
何もデータがなくても、決めちゃうんです。
突拍子でもないことでも決めます。
で、結果がきまれば、プロセスをどうするかを検討するのです。
このプロセスは研究者が任意にPICするわけで、piscoで現在行っているのは、あくまでも、
研究ではなく結果があった上での、プロセスの構築（結果への肉づけ）で、あると思います。
（この結果というのは、「地震が来る」ということではなく、「イオンと地震との関係」です。）

ですので、地震があっても、無くても、最終的にはpiscoはすごい！！ってことになると、思う。
なんとでも、言えるし・・・・


結果があるのだから、必要な情報だけを肉づけして、不必要な情報は排除すればいいだけのこと。。。
研究ってそんな身勝手なものです。
前のタイムリミット以内に地震が来ないと、新たなタイムリミットを作ったのも、
まさに安直な研究者だということを実証したようなもの。

地震に対してのコメントではないけど、
研究者って、結局都合がいいんですよ。
私も含めてだけど、、、、
都合がよくないと、研究なんて出来ない。

そんな者です研究者って・・・
だから、あまり信用してはいけないよ。