東北南部に巨大地震警報発令

このエントリーをはてなブックマークに追加
1J
政府によると今後20年間以内
に宮城県沖でM8級の大地震が
発生する確率が80%以上有
ると発表。37年周期でM7クラ
スの大地震発生の周期より計
算。大津波もありうるとの事
@@@@@@@@@@@@@@@@@
TBSニュース
2名無しさんダーバード:2000/11/27(月) 18:42
倒壊尼が予知していないから信憑性あるかも。
3これですな:2000/11/27(月) 19:30
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/00nov4/miyagi.htm
平成12年11月27日
地震調査研究推進本部
地震調査委員会

>宮城県の沖合から日本海溝までの海域では、ここを震源域として大地震が繰り返し発生していることが知られている。また、この海域では、陸寄り及び日本海溝寄りの2つの海域それぞれを震源域として発生する地震が知られている。ここでは、このうち、1978年に宮城県沖で発生したマグニチュード(M)7.4の地震に代表される、陸寄りの海域を震源域として繰り返し発生する大地震(以下「宮城県沖地震」という。)に関して、長期的な観点で次のように評価した。 評価に当っては、同海域に発生した地震について行われた調査研究の成果を参考にした。

>次の宮城県沖地震の発生の危険率(1年当りの発生確率)は、ポアソン過程と仮定した場合の危険率を、2005年末頃までには超える(指標(1))。また、2001年から20年以内に発生する確率は、約80%となる。さらに、10年以内に発生する確率は、今後年々急速に高まっていき2010年には約70%(2010年までに発生しなかったという条件の下での2010年から2020年の間に発生する確率)となる(図14)。集積確率についても、2005年頃から年々急速に高まっていく(図15)。

>これらを踏まえ、地震発生の可能性は、年々高まっており、今後20年程度以内(2020年頃まで)に次の地震が起こる可能性が高いと考えた。

>なお、陸寄りと日本海溝寄りが連動した場合は、過去に大津波が発生したことが知られているので、津波の発生にも注意が必要である。
4名無しさんダーバード:2000/11/27(月) 23:30
俺が生まれたときに宮城県沖地震が起きて、
いまだに宮城に住んでる。
80%か。引越し考えようかなあ。
5名無しさんダーバード:2000/11/28(火) 00:09
私中2のときだった。>宮城県沖地震
最初前触れの地震があって、数分後まず窓がカタカタ・・と
いいはじめ、一瞬後に地鳴りが「ゴーーツ」、すごい縦揺れで立ってられず。
目の前でブロック塀がくずれ、ピアノが部屋の中走り回った。
アスファルト道路もリボンみたいにくねくね波打って。
阪神淡路大震災に比べるべくもないけど、その後10年以上トラウマになり
窓がカタカタ鳴ると背筋がゾーッとしたよ。
6名無しさんダーバード:2000/11/28(火) 00:58
「20年以内」じゃ、警報になんねぇよ。アホらしぃ。

7名無しさんダーバード:2000/11/28(火) 01:37
1978+37=2015

まだ先。
8>2:2000/11/28(火) 08:50
いやいや,この記事をトリガーにして倒壊の妄想発信機構が作動
する方に2000セペタ!
東海,南海,鳥取に東北
妄想の範囲が広がって大変だな<倒壊 大藁)
9名無しさんダーバード:2000/11/29(水) 00:15
20年以内にM7以上の地震が日本で起きる確立=100パーセント

俺でも予言できるぞ。
10名無しさんダーバード:2000/11/29(水) 03:03
>>7
プレートが活動期に入ってるみたいだから、早まるよ。
多分ね。
11あなたのうしろに名無しさんが・・・
「みたい」で「多分」じゃなあ...