1 :
名無しさんダーバード:
2 :
名無しさんダーバード:2005/03/29(火) 22:55:24 ID:4ve3cJfQ
3 :
名無しさんダーバード:2005/03/29(火) 22:59:49 ID:4ve3cJfQ
臨床症状
感染者に対する発症者の比率はよく分かっていない。
潜伏期間は3〜10日である。一次感染の潜伏期間は3〜7日(二次感染では〜10日と長くなることもある)で
症状はエボラ出血熱に似ており、発症は突発的である。
発熱、頭痛、筋肉痛、背部痛、皮膚粘膜発疹、咽頭痛が初期症状としてみられる。
激しい嘔吐が繰り返され、1〜2日して水様性下痢がみられる。
診断上皮疹は重要で、発症後5〜7日で躯幹、臀部、上肢外側等に境界明瞭な留針大の暗赤色丘疹が毛根周辺に現れる。
重症化すると、散在性に暗赤色紅斑が顔面、躯幹、四肢にみられる。
病原診断
検体は血液、咽頭ぬぐい液、胸水、体液、その他の組織等である。
発症後2 カ月程して症状は軽快しても、精液、前眼房水等からウイルスが分離された例がある。
治療・予防
対症療法以外の特異的治療法はない。
また、感染予防ワクチンはない。
前回流行したマールブルグウイルスの致死率は30%程度であったが、
今回は98%に近い致死率になっている。変異種の可能性あり。
4 :
名無しさんダーバード:2005/03/29(火) 23:25:58 ID:Dq8Vwh3v
ガセだったんじゃないの?
まああそこの国は真相なんてわからないだろうけど
5 :
名無しさんダーバード:2005/03/30(水) 00:17:08 ID:fIvBQ9yi
少なくともアンゴラのはガセじゃないでしょ
中国はなんかいつものパターンで秘密裏に処理してそうね
6 :
名無しさんダーバード:2005/03/30(水) 00:43:28 ID:fIvBQ9yi
7 :
名無しさんダーバード:2005/04/03(日) 00:15:39 ID:C2d3rcVO
8 :
名無しさんダーバード:
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