5 :
名無しさんダーバード:
ヒxxは措置入院の日、大切にしていたその安いヅラを放り投げて言った。
お前らみんな訴えてやる〜。ハイテクポリスがお前らの水面下で・・
そのうち順次出頭命令が・・、スタートレックサイコー、わが○講よ永遠・・
思い出が走馬燈のように脳内を駆け巡る。
係員に両脇を押さえられ、必死に抵抗をつづける姿が気の毒でならない。
ぐはははははhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhははははhhhhhhhh
m(_ _)ノ彡☆バンバン、m(_ _)ノ彡☆バンバン、m(_ _)ノ彡☆バンバン
断末魔の叫びが空しく空に響く。