302 :
名無しさんダーバード:2007/08/24(金) 23:29:36 ID:m91Gh+YJ
303 :
名無しさんダーバード:2007/08/25(土) 08:21:28 ID:WNpyI1YR
>>301 必死の解説で、どこに間違いがあるのか教えて。
熱い水蒸気が上がって来ることが違う・・というのはわかるけど・・・。
304 :
名無しさんダーバード:2007/08/25(土) 09:58:21 ID:Cou8ysvE
蒸し暑い空気と水素の関係が分からんw
305 :
名無しさんダーバード:2007/08/25(土) 10:14:42 ID:WNpyI1YR
水は熱解離によって、酸素と水素に分離するらしい。
306 :
名無しさんダーバード:2007/08/25(土) 10:32:36 ID:Cou8ysvE
熱解離ってなんですか?
307 :
名無しさんダーバード:2007/08/25(土) 10:34:12 ID:Cou8ysvE
蒸し暑い、ってどれぐらいの温度なの?
308 :
名無しさんダーバード:2007/08/25(土) 10:49:50 ID:Cou8ysvE
そもそも地震雲なんていうものはない。
310 :
名無しさんダーバード:2007/08/25(土) 11:03:54 ID:WNpyI1YR
>>305 ふ〜ん・・・知らないことってあるんだね。
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/k7/170710.htm 藤原 普通の水は0℃で潜熱を出して氷から水になるし、100℃にな
ると水から水蒸気になって相移転をするが、磁気共鳴を使って水を
水素と酸素に分けて、低温で単純な相移転を実現したわけですね。
倉田 簡単に言えばそういうことです。水は普通に熱すると4300℃
で熱解離して水素と酸素に分かれると知られています。現在の段階
でわれわれがたどり着いたレベルでは、380℃で水素と酸素の熱解離
を実現し、水を燃やすという夢を実現している次第です。
藤原 われわれの世代が持つフレームの問題だが、私が学校で学ん
だ物理や化学の教科書によると、水は水素と酸素が燃えて出来た化
合物で、水素と酸素の分離は2000℃に熱した時でも、せいぜい2%程
度だと書いてあった。
しかも、われわれが学んだ熱力学の法則だと、水は酸化という化
学反応の最終生成物だから、水を燃やすのはエネルギー的に不可能
だが、倉田さんのシステムでは380℃という低温で、水素と酸素が
100%熱解離するのですね。
トンデモ…
理解していないものをコピペするのは恥ずかしいと思います。
312 :
名無しさんダーバード:2007/08/25(土) 17:09:39 ID:WNpyI1YR
>>301 水蒸気の上昇以外でどこが違うのか知りたいのだけど・・。
屈折で月が大きく見える・・・どこか違いますか?
しつこいよ、トンデモサイトの人。
物理が分かってないんだから、基礎から勉強したら。
>>312 「大気による光の屈折で月が大きく見える」などということが、未だかつて現実に起こったことがないでしょ。
大気の屈折で月が大きく見えるなら、それを撮影した画像を見ても実際に大きく写っているはずだ。
でも実際の月は人間の目で見たときに大きく感じられるだけで、カメラで写せば月の画像の直径はいつも変わらない。
だから目の錯覚だ。ウソだと思うなら実際に自分で月を撮影してみればよろし。
316 :
名無しさんダーバード:2007/08/25(土) 21:32:42 ID:WNpyI1YR
目の錯覚????話にならん・・・。
>>316 簡単に実験できる。
ます、エアコンきかせた部屋から外を見て写真を撮る。
窓をあけて暑くして同じ場所から写真を撮るって比べてごらん。
三脚を使うとベスト。
定量的な計算ができないのが、トンデモさんの特徴。
319 :
名無しさんダーバード:2007/08/26(日) 16:47:28 ID:+c+rKJ4m
( ´w`)<地震が来る自信がある、ナンチテ
320 :
名無しさんダーバード:2007/08/27(月) 09:41:41 ID:SMw3qTcT
>>316 反論はしないのかな?
間違いを認めますか?
321 :
名無しさんダーバード:2007/08/28(火) 00:30:21 ID:w0P1R4xC
論破されたから逃げたんだろw
322 :
名無しさんダーバード:2007/08/28(火) 00:46:45 ID:2S3mT4wB
323 :
名無しさんダーバード:2007/08/28(火) 06:35:09 ID:2S3mT4wB
目の錯覚というよりは説得力があるんじゃないかなぁ・・・
325 :
名無しさんダーバード:2007/08/28(火) 11:54:36 ID:2S3mT4wB
>鉛直方向の屈折率変化では横方向のみかけの大きさは変わらない。
船から海底を見るときは、鉛直方向だけの変化だけど、海底が浮き上がって見え、泳いでる魚が大きく見える・・・。
これも錯覚?そんなことはないと思うけど・・・。
>>96-97の発言のとおりだと思う。
屈折率は温度と湿度だけでなく、波長ごとにしかも気圧とCO2濃度でも変化する。
だから、大気中での正確な距離測定は専門家でも難しいものらしい。
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/~telada/Chikyubuturi2005/DistanceMeasurements.pdf#search='光 空気 温度 湿度 屈折率'
空気屈折率は、光の波長、温度、気圧、湿度、二酸化炭素濃度で変化する。
これらの値から空気屈折率の値を導き出す式
Ciddorの式、またはEdlenの式 (注:書いてない)
特に温度は空間的に分布があるので、長い距離の測定では、温度を正確に測定するのは困難であり、大気中での正確な距離測定は難しい。
空気屈折率の値は、大体 1.000270 くらい(真空は、1)。
温度1℃で、約-1ppm
気圧1hPaで、約0.3ppm
湿度10%で、約-0.1ppm
CO2濃度100ppmで、約0.01ppm
変化する
計算してみればいいのに…
鉛直方向の屈折率変化は縦方向の見かけの大きさは変わるが
横方向のみかけの大きさは変わらない。
これすら理解できていないの?
太陽のみかけの大きさが1割変わるのに
どれぐらいの屈折率の変化が必要か、って計算できるよね。
その変化が現実的な値かどうか、検討してみればいい。
定性的な話しかできないのなら、新説珍説を振り回す資格はない。
錯覚なのにね。
カメラさえあれば検証できるのに。
>>325 横方向の見かけの大きさは変わらないから、鉛直方向のみかけの大きさだけが変化すると
全体としては円がわずかに楕円になるだけですよ。
331 :
名無しさんダーバード:2007/08/28(火) 21:14:14 ID:2S3mT4wB
>横方向の見かけの大きさは変わらないから・・・
そんなことはありません。屈折率の違う二層間を通過する光は横にも縦にも屈折します。
>>331 > >横方向の見かけの大きさは変わらないから・・・
> そんなことはありません。屈折率の違う二層間を通過する光は横にも縦にも屈折します。
カメラのレンズが上下と左右が同じように曲がっているのはご存知ですよね?
そうでなければ1方向に歪んでしまい、まともな像を結ばないからです。
>>1 それは他府県にまでのびる
わたしの長いウンコなのだお
(・∀・ )
黙っててスマンカッタな。
335 :
名無しさんダーバード:2007/08/28(火) 23:24:57 ID:2S3mT4wB
>>332 少し、説明が乱暴でした。縦にも横にも屈折する・・・といったのは、海底の魚を鉛直軸に沿って真上から見たときのような状況設定での話です。曲率無限大のレンズと考えればよいと思います。
しかし、月が水平線に近くに存在する時も、近似的には上空に冷たい空気があって、下に蒸し暑い空気が存在する曲率無限大のレンズと見なせると思います。
水平線近くにあるときは、レンズの厚みが非常に厚くなったのと同じですから、海底の魚を見るのと同じように、月が大きく近くに見えるような状況になります。
月が上空高く昇った時には、レンズの厚さが薄くなりますので、屈折は起こりにくくなると考えればいいと思います。
説明が乱暴で失礼しました。
>>335 曲率無限大のレンズでは大きく見えません。
レンズが厚くても薄くても等倍です。
337 :
名無しさんダーバード:2007/08/28(火) 23:44:23 ID:2S3mT4wB
たとえば海中に円盤を沈めたとすると、円盤の周囲から発した光は屈折しますから、見かけ上は大きな円盤に見えるのではないでしょうか。
スネルの法則が分かってないのではないでしょうか?
340 :
名無しさんダーバード:2007/08/29(水) 00:42:04 ID:HS5NLiin
それでは実験してみてください。バケツの底に不要になったCDを固定してください。
カメラを固定し、バケツに水を入れない状態と、25センチ程度入れた状態とで、写真を撮ってください。両方の写真を比較してみてください。
明らかに水を入れて撮影したほうがCDが大きく写ります。
私がやってみた実験では8.7センチと8.0センチで一割程度の差があります。
論より証拠です。
341 :
名無しさんダーバード:2007/08/29(水) 05:51:30 ID:HS5NLiin
>>340-341 > それでは実験してみてください。バケツの底に不要になったCDを固定してください。
その実験は「月が水平線に近くに存在する時も、近似的には上空に冷たい空気があって、
下に蒸し暑い空気が存在する曲率無限大のレンズと見なせると思います。」というのを再現できていません。
・観察者が屈折率の低い側から見ています。
・観察する角度が"水平線に近く"ありません。
>>341 そのサイトの人は光の屈折について分かってないですよ。
高校物理の、光の単元を勉強しましょうね。
実験の写真があるならそれを貼ればいいのにね。
>>343 同意。
高校物理のレベルの知識で、8cmと8.7cmが定量的に説明できる。
同様に太陽の大きさの変化も計算できる。
誰も光の屈折は否定していないよ。
その理屈で、太陽の大きさの説明ができるかい?、って言われているの。
定量的にね。
いつものことだけど、
質問の意味が理解できないって、恥ずかしいね。
これは楽しい。
光の屈折を誰が否定していたんだろうね。
他人の意見を理解できていないの?
まだやっているのか。
説明できたつもりになっているのが悲しいね。
頭がわるいのか?
スネルの法則をちゃんとあてはめて考えればいいのにね。
3次元で考えられないんだろうなw
確かに、
スネルの法則が分かってないね
>>344 定量的な検証ができないのに、偉そうにするのは間違っている、に1票
351 :
名無しさんダーバード:2007/08/30(木) 14:10:15 ID:kAZUPoD9
>>351 あなたは読解力がないのですね。
だれも光が屈折することについては否定していません。
あなたに求められているのは、
>>344で指摘されているように、
あなたの実験結果を定量的に説明することです。
次に、同じ手法をもちいて、
太陽の大きさの変化を計算することです。
353 :
名無しさんダーバード:2007/08/30(木) 15:01:54 ID:kAZUPoD9
>>314 「大気による光の屈折で月が大きく見える」などということが、未だかつて現実に起こったことがないでしょ。
これにビックリしただけなんだわ・・・。
それと、
>>349 スネルの法則が分かってないね ・・
これ、どういう意味かと理解が出来なかったので・・・
読解力ですか・・・要求が難しいわ・・・。
定量的な計算ができない奴が、スネルの法則を理解しているとはいえない。
高校物理ですよw
>「大気による光の屈折で月が大きく見える」などということが、未だかつて現実に起こったことがないでしょ。
これの何が間違っているの?
わかってないじゃんかw
大気による光の屈折で月が大きく見える、っていうのはありえない。
計算すれば分かります。
まず、計算してみたらいいよ。
それから主張しな
>>353
「大気による光の屈折で月が大きく見える」などということは、未だかつて現実に起こったことがない。
これを否定したい人がいるのか?
ID:2S3mT4wB = ID:kAZUPoD9 が高校を卒業程度の学力があれば三角関数の計算は出来るよね?
>>325 > 空気屈折率の値は、大体 1.000270 くらい(真空は、1)。
> 温度1℃で、約-1ppm
> 気圧1hPaで、約0.3ppm
> 湿度10%で、約-0.1ppm
1ppm とは百万分の1のことだというくらいは知っているよね?
屈折率が1.000270 の空気ではもともと屈折角はほんのわずかだし、
その屈折率が百万分の1単位で変化したとして、どれくらいの変化量か
計算できる?
え、
そんなことは当然、知っていて、屈折説を唱えていたのではないの?
361 :
名無しさんダーバード:2007/08/31(金) 01:45:53 ID:CF6hnfFY
サイトの意見は知りませんが、真空と空気層間の屈折を考えれば、当然そうなりますね。
でも言ってるのは冷たい空気と蒸し暑い空気間の屈折だから、
層間の屈折率はその比ですから、%単位になる場合もあるでしょうね。
大きく見える原因は冷暖の二層構造になるということだと思います。
362 :
名無しさんダーバード:2007/08/31(金) 02:06:07 ID:CF6hnfFY
>>325を読んで考えましょうね
乾燥した空気と、湿気を含んだ空気の屈折率の差は計算できますよ。
>>362 そのサイトの人は、決して具体的な屈折率や角度を例示しないね。
>>361 > 層間の屈折率はその比ですから、
屈折率の定義が間違ってますよ。
366 :
名無しさんダーバード:2007/08/31(金) 16:15:35 ID:CF6hnfFY
サイトのかたの判断とは違うかもしれませんが、間違いがあえば教えてください。
sinΘi/sinΘr=Nr/Niの関係より、
Ni:1.000280 Nr:温度差25度、湿度差50%として、30ppm減の1.000250と仮定します。上空1kmに密度差の境界が出来たとします。
境界線が地平線と交差する屈折点での屈折角を計算すると、88.985463degreeとなります。入射角はスネルの法則から88.892667degreeとなり、角度差が0.0928degreeと得られます。
この角度から月までの距離38万キロを考慮して月の大きさの増分を計算すると半径が615km増となり、月の半径1738kmに対して35%の増大となります。
境界を上空500mとして計算すると48%の増大となります。
どこかおかしいでしょうか。
>>366 「境界線が地平線と交差する屈折点」とは?
368 :
名無しさんダーバード:2007/08/31(金) 16:48:24 ID:CF6hnfFY
1km上空の境界が地平線を切るところです。屈折を開始する場所ですね。
370 :
名無しさんダーバード:2007/08/31(金) 16:56:44 ID:CF6hnfFY
そうです。B点のことです。
サイトでも屈折させてませんね。
>>370 > そうです。B点のことです。
> サイトでも屈折させてませんね。
つまり、そのサイトの主が馬鹿だということだよ。
372 :
名無しさんダーバード:2007/08/31(金) 17:03:18 ID:CF6hnfFY
・・・・・・
>>372 意味が分からないなら、計算してみれば?
全然違う数字になるから。
>>366 は大きく見える説明になっていなくて、ある一点の本来ある位置と見かけの位置との差を
計算しているだけでは?
375 :
名無しさんダーバード:2007/08/31(金) 18:24:29 ID:CF6hnfFY
そうですね、月の下端が下方に移動する量ですね。
月の上端も下方に移動しますね。上端からの光の入射角を月の視差だけ分小さくして計算すると、
上端は490km下方に下がりますから差し引き125kmの増加になります。
したがって7%の増加ということになります。
まだ違っているでしょうか。
月と地球の間は大部分が真空(屈折率1)なのだが?
>>375 計算が間違っていると思う。
月の中心、上下左右の端4点の移動について、式を立てて考えてご覧。
図を描いて考えたほうがいいかも。
まず、湿度変化がない場合に、月の形がどう見えるかを考えようぜ。
>>375、計算してよ。
てか、計算するのは、視差がどれだけ変化するか、だぜ!
月の大きさは不変であって、
視差が変わるのだから。
一度に質問すると、それを理由に回答を拒否するから、
順番にね。
382 :
名無しさんダーバード:2007/08/31(金) 22:01:09 ID:CF6hnfFY
上端の降下量は407.4kmで、差し引き208km程度大きなり、月が6%程度大きく見えるという計算です。
視差もその分大きくなると思いますが、これ以上はお願いします。
ほらね。
>>377が最初に回答すべき問いだな。
当然、式と数値はちゃんと示すべき。
>>383 お前の態度は失礼だ。
ちゃんと話を聞いてあげよう。
387 :
名無しさんダーバード:2007/08/31(金) 23:51:48 ID:CF6hnfFY
見かけの月の最下端が地平線上に見えている時を想定します。
http://www.ailab7.com/images/img0273.jpg B点とO点が地球中心と作る角度を求めるとB点での屈折角が決まります。
スネルの法則から入射角を決めると、屈折による角度の増分が決まり、月の最下端が見かけ上降下した量が決まります。
月の最上端は月の視差分だけ減じた値を入射角とし、スネルの式から屈折角を求めます。
上と同じ要領で屈折による角度の増分から、月最上端が見かけ的に降下した量が決まります。その差を月が見かけ上拡大した量とします。
以上で拡大率が決まります。視差の増加量も決まります。おかしいでしょうか。
真空と冷たい空気の間の屈折はどうなったのかな?
視差は結果として求まる量ですので、
その数値を仮定しての計算は間違いではないでしょうか。
月の形に関する考察も定量的にしないとね。
393 :
名無しさんダーバード:2007/09/01(土) 00:43:41 ID:zTedmlxY
>>388 月が地平上にあっても大きく見えない時もあることから、
そこでの屈折は大きなものではなく、月が大きく見える直接の原因ではないという判断ではないでしょうか。
サイトのご意見は分かりませんし、計算はしておりません。
>>390 定量的な計算は366、382の数値を見てください。
>>391 屈折を起こす前の入射の段階ですから、二層間の屈折がない通常時の視差を使っても大きな違いはないと思いますが。
厳密ではないのかもしれませんが、月が大きく見える理由を無効にするものではない様に思いますが・・。
>>393 サイトのご意見はともかく、君なら計算できるよ。
計算、間違ってるよ
399 :
名無しさんダーバード:2007/09/01(土) 13:06:07 ID:zTedmlxY
>>397 グリーンフラッシュ現象は光が進み難くなる領域に進入する時の屈折現象で、しかも波長によって屈折率が違うことが原因で見える現象です。
この屈折では月や太陽が大きく見えることはありません。
大きく見えるのは、光が進みやすくなる領域に進入する場合(水中から空中のように)の屈折でしか見られません。
つまり冷たく乾いた空気層から、蒸し暑い空気層に進入することが大きく見える原因ということです。
水中の魚が大きく見えるのも、月や太陽が地平線上で大きく見えるのも、錯覚ではないということです。
月や太陽が地平線上で大きく見えるは錯覚です。
>>398 そうだね。
あと、月の高さで、その大きさ(視差)がどれぐらい変わるか、
形がどう変わるかを、計算しないとね。
403 :
名無しさんダーバード:2007/09/01(土) 13:40:46 ID:aAM+IBc3
>>399 真空を考慮すると大きく見えないという現実
>>399 >
>>397 > グリーンフラッシュ現象は光が進み難くなる領域に進入する時の屈折現象で、しかも波長によって屈折率が違うことが原因で見える現象です。
> この屈折では月や太陽が大きく見えることはありません。
そう、小さく見えるんだよ。
>>325 > 空気屈折率の値は、大体 1.000270 くらい(真空は、1)。
> 気圧1hPaで、約0.3ppm
上空に行くほど気圧が下がるんだから、補正しようね。
>>382 もう一回、論理と数字を整理して、提示したらどうでしょうか?
重要な問題なので、間違っている人を教育しないといけないですよ。
406 :
名無しさんダーバード:2007/09/01(土) 23:07:52 ID:6sTBkA6U
これまでに指摘された改善点。
(1) まず、湿度変化がない場合に月の形がどう見えるかを計算すること。
(2) 月の高さで、その大きさ(視差)がどれぐらい変わるか、形がどう変わるか(縦と横の倍率の違い)計算すること。
(3) 上空に行くほど気圧が下がることを考慮して屈折率を計算すること。
(4) 宇宙空間は真空であることを考慮して計算すること。
(1)と(2)だけでいいよ、まず。
計算なんてどうでもいいんだよ(藁
自分の意見を変えることは、絶対にしないんだから。
だから、間違いだって証明するようなことは一切示さない。
屈折説の紹介でも、NAOと、その辺のオカルト野郎のHPを同列で扱うぐらい、
知的生産に対する敬意を持ち合わせてないんだから。
411 :
名無しさんダーバード:2007/09/04(火) 10:05:08 ID:bywIOud6
降参したんだね。
頭が悪いって、自分で気づかないのはかわいそう。
412 :
名無しさんダーバード:2007/09/04(火) 16:02:01 ID:6KWS9Zkh
もう、トンデモサイトっていうのは止めようね・・・。
413 :
名無しさんダーバード:2007/09/04(火) 18:49:31 ID:CXpKivFe
トンデモサイトだけどなw
月の大きさが何割も変化するってw
このサイトの説明では、
1)月が半分だけ出ているとき(月の中心が地平線上にある)
と
2)月が完全に出た瞬間(月の下端が地平線上にある)
では、かなり月の大きさが変わるw
>>407 せっかく計算違いを具体的に指摘してもらっているのだから、
ちゃんと数式を示して計算しなおてほしいね。
> これまでに指摘された改善点。
>
> (1) まず、湿度変化がない場合に月の形がどう見えるかを計算すること。
> (2) 月の高さで、その大きさ(視差)がどれぐらい変わるか、形がどう変わるか(縦と横の倍率の違い)計算すること。
> (3) 上空に行くほど気圧が下がることを考慮して屈折率を計算すること。
> (4) 宇宙空間は真空であることを考慮して計算すること。
>>414 1)のケースでの月の中心と上端の距離
2)のケースでの月の中心と下端の距離
この2つがどれぐらい変化しますでしょうかね?
トンデモサイトの計算は、不思議な結果を予測しているような。
地震板の指摘もスルーするんだね
弱虫w
418 :
名無しさんダーバード:2007/09/05(水) 23:21:36 ID:7jnvQVer
> これまでに指摘された改善点。
>
> (1) まず、湿度変化がない場合に月の形がどう見えるかを計算すること。
> (2) 月の高さで、その大きさ(視差)がどれぐらい変わるか、形がどう変わるか(縦と横の倍率の違い)計算すること。
> (3) 上空に行くほど気圧が下がることを考慮して屈折率を計算すること。
> (4) 宇宙空間は真空であることを考慮して計算すること。
41 :M7.74(京都府):2007/09/04(火) 18:55:49.45 ID:i5Bi49IO
ヒントをあげよう。
観測者から月までの光の経路を考えるとき、
どういう物質の中をどれぐらいの距離走るのか、
それを記述することから始めて欲しい。
境界面を2回通過しているのに、屈折の計算は1回ですね。
なるほど。
何を計算しているかも分かってないようですね。
「上空に真冬のマイナス40度の寒気団があり」と言っている時、
その温度空気の気圧は500hPaしかないんだよ。
>>325 によると
> 空気屈折率の値は、大体 1.000270 くらい(真空は、1)。
> 温度1℃で、約-1ppm
> 気圧1hPaで、約0.3ppm
> 湿度10%で、約-0.1ppm
らしいから、気圧が下がったことの影響は150ppmある。
>>420の疑問に答えてない以上、サイトの計算例に意味はない。
まあ、基本的に何も合ってないんだから、そんなサイトに拘泥する必要はない。
自己矛盾することを書いてますね。
でたらめを書き連ねても、何の役にも立たんのですから、
もう、間違っています、って降参すればいいのにね。
確かに、自己矛盾してるなw
ボールは水の中にあるが
月は湿った空気の中にはない。
>>420ですな、ちゃんと考えて欲しいのは。
なるほど、自己矛盾ね
気付いていたらすぐ訂正するだろうけど
430 :
名無しさんダーバード:2007/09/08(土) 13:41:39 ID:Tw/g6v2u
しばらくしたら間違いに気づいて全部消してしまうと思う。
431 :
名無しさんダーバード:2007/09/08(土) 14:01:57 ID:cd0Ev+3k
432 :
名無しさんダーバード:2007/10/19(金) 23:00:51 ID:JvGn8IgZ
とりあえず地震雲なんてものはありません。
言っている人はただのアホです
435 :
名無しさんダーバード:2008/02/25(月) 16:08:12 ID:PRzj2RIw
436 :
usa:2008/09/12(金) 17:00:09 ID:DEAlaC6f
明日地震くるとかありえんし〜!友なんか「絶対来る」とかいっとってあほらし〜とか尾もとった
437 :
名無しさんダーバード:2008/09/25(木) 16:10:21 ID:AIrSHToG
438 :
名無しさんダーバード:2009/05/26(火) 19:55:21 ID:YvpF6vBt
地震きた
439 :
名無しさんダーバード:2009/08/11(火) 21:31:55 ID:P/ZtVntE
てか知恵袋いけ
440 :
名無しさんダーバード:2009/08/27(木) 16:00:57 ID:8sy6by+C
441 :
名無しさんダーバード:2009/09/01(火) 20:59:10 ID:8zu/sSbI
地震はこわいよなー
442 :
名無しさんダーバード:2009/09/11(金) 17:20:07 ID:SkhXAM8T
Make sure you know what you want to say, how and when and the points you want to emphasise. ,
香川県西部なんだが、南西の空で雲が赤く光ってる気がする。かなり横に広い範囲。
ちょうど夕焼けがほとんど見えなくなってきた頃の目を凝らさないとわからないくらいの微かな赤。
さっき揺れたらしいし怖い。
445 :
名無しさんダーバード:2010/06/22(火) 11:33:39 ID:3Z3xfWbf
積雲が好きです
446 :
名無しさんダーバード:2010/06/25(金) 04:27:10 ID:4zBycUDF
北海道の札幌近辺で地震起こりそう…
447 :
名無しさんダーバード:2010/06/27(日) 10:37:59 ID:VQPfKmEU
東海地方こそヤバい。
最近全く地震がない。
448 :
◆NJNVfcilMQ :
魚屋さんの陰謀だな