宮城県沖地震が起きたらどうなるんでしょ？

>>107 >>109-110 LetS read
■宮城沖地震の発生確率
http://club.pep.ne.jp/~wata.forum/bousai/bo2001_1/bonew031.html
11月22日　政府の地震調査委員会・発表
　「宮城沖で周期的に起きる地震について、発生確率は、2010年末で約30％、202
0年末で約80％、2030年末で約90％以上。M7.5規模が予想される。」
前回は1978年で、過去に1793年から1978年まで6回発生。平均間隔は約37年。規模
は、M8.2〜7.3。東側の日本海溝寄りの地震と連動すると、M8クラスとなる。
　　　

余震何回かあったね

１.１　1月16日〜その前日〜
http://www.rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp/main/hyogoken-nanbu/hyogo-1J.html
[前震]が発生した
　兵庫県南部地震が起こった前日の１月１６日には前震が４回発生したこ
とが地震予知研究センターの観測網で観測されている。午後６時２８分に
マグニチュード3.3の地震が明石海峡で起きた。その２０分後の６時４９分
にはマグニチュード2.6が、さらに続いて２回小さな地震が発生した。これ
らの震源はいずれも１７日に起こる本震の震源のごく近傍である。過去２０
年間の観測結果を調べてみると、明石海峡には数十回地震が起きており、地
震が極端に少ないという場所ではない。しかし１月１６日のように４つもの
地震が連続して発生したことは今まで例がない。

１９８９年M７．１、１９９２年M６．９を最大とする
群発地震が三陸沖で起きた。
今回の場合、最悪
M６級の群発地震が宮城県沿岸沖で発生することになる

>>110-115
-4)1980年日本海中部地震の前震・余震活動
http://216.239.33.100/search?q=cache:7O4ZA-3GoYkC:www.bousai.pref
.aomori.jp/jisinsouran/nihonkai/1_jisin_target.htm+%E5%A4%A7%E5%
9C%B0%E9%9C%87+%E5%89%8D%E9%9C%87+&hl=ja&ie=UTF-8
東北大学　理学部
弘前大学　理学部
1983年5月26日11時59分、日本海中部地震（Ｍ7.7、ＪＭＡ）が発生した。東
北大学理学部では地震発生後、男鹿および五城目で臨時観測を行ない、既設の
微小地震観測網を強化した。さらに余震域の拡がりを考慮して、東北大学およ
び弘前大学では震源域に近い弘前大学の岩崎、三厩の二観測点の地震波形デー
タを電々公社臨時専用回線を用い、秋田経由で仙台迄伝送し、両大学の観測網
データの一括処理を可能にした。
(１)前震活動
図２−１４に前震および余震の震央分布を示す。図２−１４（Ａ）に示
すように本震の震央（図２−１４（Ｂ）の大きい星印）とほぼ同じ位置に、
本震発生の12日前の5月14日より、顕著な前震活動がみられた（最大のＭ4
.9）（後略）

＞宮城全域震度７!　Ｍ８．５級本震がくるぅ〜きっとくるぅ♪
来るぅ厨房うぜえよ、とっとと消えろ！お前の頭が　


「　　く　　る　　っ　　と　　る　　」