●全ての世界はユダヤ人のものであり、全てのものがユダヤ人に仕えねばならない。
とりわけ「人の形をした動物たち」は。
●彼らの偶像崇拝的祝祭の3日前からは何かを売ったり、また彼らから買ったりすることは許されない。
彼らに援助を与えることも、受けることも、彼らと両替をすることも借金を返すことも彼らに借金を返済させることもまた禁止されている。
●どこでもユダヤ人はキリスト教徒を殺すべきであり、また、それを情け容赦なく実行すべきである。
●ユダヤ人は自分ができるところではどこでも、キリスト教徒に対して、彼らの手助けをしないことにより、間接的に、また彼らの計画や企てもめちゃくちゃにすることにより直接的に、損害を与えて苦しめるべきであると命じられている。
ましてや、死にかかっているキリスト教徒を救助してはならない。
●ゴイム(動物のこと、ゴイの複数形)は荷馬車のようにユダヤ人たちに奉仕するのだから、彼らの生命及び能力は共にユダヤ人の所有物である。
ゴイムの生命と彼の全ての肉体的力とはユダヤ人に所属するものである。
「ユダヤ人のキリスト教徒(ゴイムとかゴイ)に対する軽蔑感、優越感、これは差別された民族であるユダヤ人の裏返しの思想です。
しかし、差別され賤民視されたユダヤ人はタルムードを完成させる過程で、世界=経済の支配者になっていきます。」
●キリスト教徒に取引を教えることは禁止されている。
●キリスト教徒がユダヤに対して支払いすぎたとしても、そのことは教えられるべきではない。
●キリスト教徒の失われた財産は彼らに返還されてはならない。
●キリスト教徒は騙されても差し支えない。ゴイをだますことは許されている。
●ユダヤ人はキリスト教徒に対して、高利貸しをすることが許されている。偶像崇拝に陥った背教者から
高利を取ることは差し支えない。
●「私はあなたの父上にある物を与えたが彼は死んでしまった。だからあなたは私にそれを返さねばなら
ない。」という嘘をついても、あなたが嘘をついているということをゴイが知らない限り、神の名が汚され
ることはない。ユダヤ人は、はっきりとした意識を持って偽証をなすことを許されている。
●ユダヤ人は常にキリスト教徒を騙そうと努めねばならない。
●病気であるキリスト教徒は援助されてはならない。
●キリスト教徒の女性は出産に際し手助けされてはならない。死にかけているキリスト教徒は助けられて
はならない。
●異教徒、裏切者、背教者らは、井戸に投げ込まねばならぬ。決して救い出されてはならない。
●君主たち、とりわけローマの君主(皇帝)は殺されなければならない。
●キリスト教徒を殺す者たちは、天国で高い地位を得る。
http://reveillet.exblog.jp/17839540 7. ユダヤ人は聖書を捨て去り、タルムードの民となった:
彼らユダヤ人は聖書の教えも守らず、改ざんする、聖書のまっとうな光から見るなら、いわゆる異端の民である。
モルモン教、統一教会、ものみの塔は聖書の教えから逸脱したゆえに、「異端」といわれる。
その伝でいうなら、(旧約)聖書の教えから、とんでもなくかけ離れ、全く正反対のことがらを
(クリスチャンの殺害、キリストへの呪い、姦淫の奨励)教えるユダヤタルムード教は、
モルモン、統一教会、ものみの塔の各種異端を凌駕する究極の異端教である。
この事実を隠したままで、クリスチャンにユダヤ教を良いものであるかの
様に伝えるのペンサコーラリバイバルのユダヤラビなどは全くの偽りものである。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/talmu.html