スレタイが48Byteまでだったから後ろ【】付けるの断念。Newsletterを英単語にしたのはByte長節約の為。
【Newsletter配信中】青木直人 10で31byte
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/01(日) 14:24:14 ID:Kj6N/dXz0
【ニュースレター】青木直人10【配信中】
これでいいじゃないか。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/03(火) 14:40:03 ID:G5951fpu0
奈良県は、第二次大戦で県内の文化財を空襲から守ったとされる中国の建築家、梁思成氏(1901〜72)の銅像を県文化会館の敷地に設置する計画を再検討する方針を固めた
。“古都の恩人”とする逸話は中国側が持ち込んだもので事実関係が不明確だった。
http://bit.ly/9W1y5j via
>>1 スレ立て乙
>>4 そっちの方がスマートだね
青木氏、新規開拓も兼ねて桜で300キロ爆弾に限り再登板とかどうだろうか
三峡ダムがタイムリーな話題になっているし時期も頃合かなと
まぁ、個人的にはレターで読めるならそれで良いんだけどね
俺なんて所詮素人だから結局如何なる構図なのか判然としないわけよ
769 名前:川の名無しのように[sage] 投稿日:2010/07/28(水) 13:22:59 ID:lJSa/orD0
ボケた頭で考えると、
「最初から三峡ダムは、上海閥を潰す為に作られた」
という可能性はないのかね。
だから壊れるのが前提で作られていると。国威発揚なんて1mmも
考えていないと。下流のダムを連鎖崩壊させるために、過大な
貯水量にしてあると。
784 名前:川の名無しのように[sage] 投稿日:2010/07/28(水) 14:14:11 ID:4Om/khJ+0
>>774 横からマジレスであれだが、三峡開発は胡耀邦時代からの上海対
テクノクラート共青団(北京閥)間の血みどろの政治闘争ブツ。
事実、胡耀邦は体を張って一度は開発白紙にまで戻した。
んでも天安後のドサクサと北京閥の衰退で開発は強行。
完成間際になって元北京大学長連名の抗議と共青団出身者の式典関係
大量ボイコットで一応嫌がらせはやったとw
(胡錦濤は胡耀邦の最後の子飼いで元共青団第一書記)
785 名前:川の名無しのように[] 投稿日:2010/07/28(水) 14:18:15 ID:DsK2YOWr0
>>784 thanks.
基本中の基本質問でわるいが、上海、北京、どっちが推進派?
なぜ推進派は推進しようとしたのか、なぜ反対派は反対したのか?
787 名前:川の名無しのように[sage] 投稿日:2010/07/28(水) 14:47:51 ID:4Om/khJ+0
>>785 推進派は上海
推進理由はエネルギー開発と利権と沿海州後の経済開発地の争奪
(上海は西部開拓、北京は東北部の大開発)
共青団の表向きの反対理由は知識エリート集団として「三峡はヤバイと言っておきたい」とw
江沢民以降の集団指導体制下では、もう反対派の本当の理由は出てこないと思う
890 名前:川の名無しのように[sage] 投稿日:2010/07/28(水) 22:20:33 ID:tVzTCm620
>>769 当時から反対運動は北がほとんどだったけど建造目的までってのは言い過ぎかも。
>>784 そこまで言い切るのはどうかな。
例えば上海閥の筆頭江沢民は天安門事件で北京に缶詰になったあと、
最初の訪問先は、地元上海や他のデモが起きまくってた街じゃなくて三峡ダムだったほど三峡ダムに入れ込んでた。
だけど、同じく上海閥で江沢民の子飼い朱鎔基は三峡ダム反対を公言して、
共産党や江沢民に命じられたときしか三峡ダムに行かなかったほど。
マスコミにコメントを求められても「私の考えは皆さんご存知でしょう」って微笑んで
反対派から喝采浴びたほどだし。
北京関係の人でも南水北調が進むと賛成していたのは多いよ。
↑
300キロ爆弾では語弊があるな、要は二人で150キロ爆弾
連投すまぬ
三峡ダムのことは宮崎正弘さんが詳しいよ
できる前から現地を視察してたから
講演の質疑応答で
質問じゃなくて主張演説始めちゃう人ってなんなんかね
怪談話ならぬ管談話キター;v;
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/11(水) 13:30:57 ID:bB400nvB0
どうにかならんもんかな、この反日売国政権。
毎日、ため息がでるばかりだ。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/11(水) 21:28:25 ID:WSOW8MjH0
だから言ったろ、紅白歌合戦は続いているって。
解放軍は三峡ダムをどう思っているのかね。
ミサイルを打ち込まれたらどうするんだ!と非難している一方、
治水や電力権益で彼等もその恩恵に浴していると聞いたことがある。
三峡ダムが批判されていると聞いて俺は李鵬を思い出した。
長いこと作るかどうか議論されていて、技術者の李鵬が首相のとき反対が多いなか決断した。
技術者といえば胡錦涛もそうだがダムなどの大きな利権がらみで政治闘争が起きているのかもしれない。
6月に李鵬の手記が出版される予定だったのだが、それも謎の延期となってしまった。
最近も土砂災害があったようで中国は治水対策がまだまだ未発達だとおもう。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/12(木) 08:33:16 ID:3h4jYCvg0
触るとかぶれるよ
即死判定とかないの?
過疎板だから大丈夫なのか
すまん やや誤爆(´・ω・`)
>>15 >6月に李鵬の手記が出版される予定だったのだが、それも謎の延期となってしまった。
そんな事があったとは・・・よく視てますな。
この件も興味深いね。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/15(日) 07:47:43 ID:DKWy2KlY0
きょうは靖國で青木さんと会えるかも
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/17(火) 08:33:47 ID:NpzqNfVa0
過疎スレ・・・(´?ω?`)
動画の露出が減ったし、工作員が大量に書き込んでただけだし
まあ元々過疎る要素は多かったが
やっぱ2チャンネルに書き込む多くが金を出さない連中だったと言うことか
煽れば火が付く人なんだけどな、朝日とは別の意味で
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/21(土) 15:22:52 ID:domcVH1Q0
現状では蛸壺ワールドになってしまっていて、より多くの人に青木さんを知ってもらう
ことができないのは残念だ。周知を伴うビジネスモデルを構築するのは極めて困難だな。
医者などの富裕層とか中国ビジネスの関係者以外にはあまり広まらないだろうね
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/22(日) 19:01:10 ID:evHNV6B90
ブログのビデオ、光の加減かズラ被ってるように見える。
年々薄くなってきてはいるけど、被ってはいないよな?
わりとどうでもいい
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/23(月) 11:06:46 ID:HTD4uNHQ0
28日の講演はどうするかな・・・
暑さで気が萎える
翌日の文京シビックもあるからなあ
どっちも行きたいけど2連荘は厳しい季節だし
角way論は聞いておきたい
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/25(水) 07:13:57 ID:tUBYewYK0
「角way論」。なんでわざわざこんな言い方してるの?
流行ってる?
暑いからカリカリしてるのかなあ
95人先着順だと相当前から並ぶ必要があるんだろうか
それは無いと思う。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/26(木) 22:40:55 ID:7tmC2xsk0
今日、金正日と息子のジョンウンが訪中したそうだ。
「米中同盟」、「冷戦は終わった」とともに説明してもらいたいものだ。
>>35 カーター元米大統領が訪朝した直後のことだよね。
要人が来てるのに総書記自ら外国に行くのは何でなんだろ
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/27(金) 06:11:41 ID:/M87nWlW0
何でなの?
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/01(水) 22:53:26 ID:bbhIivRa0
唖然としている、にはいろんな意味があるよね
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/02(木) 18:27:22 ID:l1/WYPz40
スレ消費速度が遅いね。埋まるのは来年の秋頃だな。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/03(金) 07:47:35 ID:uLNeLSpI0
青木さんの話は別に図解するわけでもないから、映像の必要はない。
だから、有料でPodcast配信すればいいのにな。
そうすればスマートフォンで外出してても聴けるし便利なんだが。
それにPodcastならiTunes上で、多くの人の目に触れる機会が増えるから宣伝にもなる。
DVDはもうオールドメディアだよ。
しかしあの笑顔が見れなくなるというのも─
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/05(日) 17:03:10 ID:5dxTnYYz0
>中国への「属国化」が顕著な北朝鮮
他国のことは言えないな。日本も顕著だ。
>>45 全くその通りだな、むしろ日本の方が媚びっぷりが卑屈でかっこ悪い。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>46 まったくその通り、というのが悲しくなるくらいだ。
奴のほうが堂々としてる。日本はどう見ても奴隷根性丸出し。
誇り高いわが日本民族はどこに行ったのだ・・・