アメ公いいなりのクソウヨはスパイ行為で処刑だ
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 19:09:01 ID:P6fzRzK10
四川地震で中国政府は自衛隊に輸送要請
反対したのは中国人のネットの反応と福島瑞穂
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 19:23:07 ID:T+/wDW8q0
中国としては米軍が日本にいればそれで安全なので日本と軍事同盟する必要がない。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 20:25:56 ID:xcPvuanZO
>>1 そもそも親米がウヨで親中がサヨという定義がおかしいと思う。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 20:49:33 ID:T+/wDW8q0
18年間もGDPが成長しない国から米軍が撤退したら自衛隊のクーデターが
起こらないとも限らない。中国の心配は過去の経験からその辺の問題だから。
うわうわ〜レベルが低そうなスレだな
同盟というのは国力が同じか、結び付くことにより互いに大きなメリットがあると云う場合に成立する。
中国が同盟を結んでいるのはロシア(旧ソ連)だけだ。石油や天然ガス、金やレアメタルなどの地下資源が魅力だからだ。
日本には何がある、地政学的にいっても同盟する何の魅力もないだろう。
むしろ占領して属国にする誘惑に駆られると言うところだろう。
何より太平洋への出口を抑えているウザイ日本を除外したいというところだろうか。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 14:16:34 ID:L43yt0nZO
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 19:20:49 ID:IpxNE5q10
1.むやみに軍事大国とケンカしても痛い目あうだけなので、プライド捨てても
ポチのように従っていたほうが得ということを60年前に思い知った
2.その対象として、中国やロシアよりははるかにマシなアメリカを選択した
というだけの話でしょ、戦後の日本。
寄らば大樹の陰、なんて言葉もある
そういう意味で、アメリカにたよるのは間違いではないし、米ポチ路線には一応それなりの理由がある
そもそもにアメリカは自分の子分に対しては比較的寛容だからね
それが嫌だと言う人は、維新政党新風のようなスタンスを標榜するのが筋
それを跳ね除ける、というのであれば、日本にもそれなりの準備が必要だな
カタカナサヨクの路線はどちらにしても筋が通らないし狂っているとしか評価できない
現政権は、なぜ正々堂々と米ポチ路線の妥当性を表明しないのか
そしてそういう論調のマスコミが皆無なのも大問題
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 20:32:58 ID:h+4WbVwp0
>>8 ちょっと認識が間違ってるね。
1、壊滅的な打撃を受けて降伏するしか国家の存亡ができなかったからポツダム宣言を受け入れた。
しかし、占領されはしたものの、戦争という行為に踏み切ったからこそ皮肉にも植民地化は免れた。
2、その後のアジア情勢から日米双方の利益供与の為に同盟を結んだ。
共産主義圏と民主主義圏で対立の色が濃くなっていた事情もあり、アメリカ以外の大国と同盟を結ぶ選択支などなかった。
アメリカとの同盟を破棄する=再びアジアに緊張が走る→第三次大戦
そうなったら、中国と同盟結ぶのももちろん、中立の立場になってもどのみち軍事力に乏しい今の日本は主戦場になって終了。
世界情勢から見ても、日本国家の存亡を考えても、このまま情勢を眺めつつ日米同盟を維持し続けるのが得策。
完全に世界が平和になるか、アメリカが暴走して世界から孤立するような事態になった時に破棄すればいい。日米安保には日本から一方
的に破棄できるってのがちゃんと織り込まれてるしね。
>>1は釣りじゃなかったらちゃんと小学生レベルから歴史の勉強し直せ。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 21:54:59 ID:IpxNE5q10
>>9 レスせんくす。しかし
> しかし、占領されはしたものの、戦争という行為に踏み切ったからこそ皮肉にも植民地化は免れた。
これはどうかな。
欧米がアジアアフリカをひたすら植民地化していく拡大政策ってのが、
既にこの時期トレンドじゃなかったと思うんだが。
対外的にイメージも悪くなってるしね。
事実この後、独立した国は数あれど、新たに植民地になった国ってあったっけ?
そして、名目上植民地ではないけど、事実上戦後の日本はアメリカの植民地同然の立場じゃん。
あとは概ね同意。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 22:14:06 ID:UW5uGwpj0
>>10 現在、アジア、アフリカを自国の影響化に置こうとしている国は、中国。
しかも、小沢訪中団は、過去最大の人数で、対米に関しては、冷たく
あしらっている。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 22:55:44 ID:XV2gD1RX0
そもそも日本が中国と同盟組む意味わかってんのか?
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/10(木) 23:20:45 ID:h4tWJPqG0
米中どちらも日本を相手にしていない。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/11(金) 00:33:00 ID:EIFBd42R0
>>10 指摘ありがとう。
うん、一理あるね。
第二次大戦の経緯については、やっぱり俺も日本の戦後教育受けてるから、
それと自分で調べたものとか聞いた事を突き合わせて自分の考えにしてる。
だから、絶対にこれが正しいと言うつもりはないけど、その部分についてはこう解釈してる。
>欧米が植民地化を進めていくのがこの時期はトレンドじゃなかった。
トレンドという単語の定義は適用範囲が広いから、なぜそういう流れになったかという事項に限定して
考えを述べさせてもらうと、欧米は本当は植民地化政策をどんどん進めたかったが、植民地化を進めていくにつれ、
他の大国との利権争いが当然出てくる。もちろん真っ向から衝突となると困った事になるので、表向きに勢いを緩めざる
を得なかった。まあこれがトレンドだといえばそうなんだけど。
ただ、その真意を読み取っていた事が、日本が戦争に踏み切った一つの要因だと思う。
それで、ABCD包囲陣を敷いて、もう日本は骨抜きだからあとはどの国が頂くかという算段を始めた矢先に、真珠湾。
しかも致命的ではないにしろ大打撃。そして、所詮は島国だとナメていた日本の軍事技術は以外に高い上に、戦術も近代的なものだった。
ほぼ同時期に英の最新鋭艦プリンスオブウェールズまで撃破するわ、インドまで進行するわで相当の脅威を感じたと思う。
で、終戦まで飛ぶけど、最終的には核まで落として、徹底的に痛めつけた。
そして無条件降伏させたワケだけど、その後、A級戦犯を処刑していった割には、天皇は殺さなかった。
その方が日本を占領しやすいと思ったってのは十分考えられるけど、力でねじ伏せる事も十分できる状態だったハズ。
最近のアメリカの例で比べて言えば、(当時は連合国軍だったけど、GHQはアメリカ軍主体だからこの例使うね)
イラクのビンラディンを処刑しないようなもの。
一時期は敗戦国として占領されたけど、〜領〜州(もしくは省)とかにはならなかった。これはドイツも同じだけど。
でも他の国、例えば東南アジア諸国とかは違った。例えばベトナム(当時はインドシナ)。フランス領だったけど日本が解放
(記述によっては占領)した後、フランスは再び領地にしようとしたけど、独立戦争を経て独立した。(インドシナ戦争)
他にも大戦後、次々と植民地国家が独立していった。
要するに、圧力に屈せずに戦争に踏み切った国が独立する傾向にあるという事。
この点が、戦争を吹っ掛けた事により、植民地化を免れたと俺が考える理由だね。
戦後の日本は植民地みたいなものだったという点については、大規模な国家改革をされたり、軍事力を凍結させられたり
したけど、大規模に利権を搾取され、疲弊しつづける事はなかったという所が植民地ではないと言える所かな。
ようは、ちゃんと人間として扱ってもらえたという事。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/11(金) 01:58:36 ID:l8NjsUXRO
中国は緩いやり方しながら各方面を植民地化してくのが目的だろ。
アメリカは嫌いだが中国は大嫌いだ。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/11(金) 04:55:36 ID:r1++j8cfO
最悪の中の最善、それが日米同盟。
自殺行為、それが日中同盟。
米捨てて中国と組むメリットって何?
思いつかないな。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 09:01:10 ID:QOTIP+Fq0
アメリカより中国の方が市場規模が格段にでかい
軍事面も2030年にはアメリカとパワーバランスが逆転する
自民党時代から続く小沢の中国外交はそれを見越しての事
>>18 アメリカ本土の安全を脅かすほどの力を持つなら、アメリカも黙ってないと思うがね。
ただ、アメリカが西太平洋を見捨てる戦略をとった場合、日本の立場は微妙になる。
女性自衛官でしたが、人民解放軍士官を、メロメロに、してやりました。
お役に起てましたか?
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 19:08:03 ID:2ZlNFkmm0
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/14(月) 19:17:11 ID:gUY09RUx0
中国の都合もあるし・・・無理だろう
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/03(火) 13:20:02 ID:SUlavTJY0
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/23(月) 08:21:29 ID:zoqF/iDP0
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
国家の同盟というのは、互いの利害が一致していることにある。
もしくは価値観が同じでなければ持続せず、意味がない。
まず「最悪の場合は戦争もやむなし」という気概の片鱗も持ち合わせていない国民ばかりの日本は、基本、自衛隊という建前を押し出しつつも同盟国に全面的に護ってもらうしかない(情けないが)。
その相手として、中国はあり得ない。
なぜなら、終わった戦争のことで、未だに補償だの賠償だのという国だから信用できない。
また、日中戦争の講和を何度もなんどもドタキャンするような民族性。
チベット仏教を弾圧するなど、宗教信仰信教の自由を認められない国など、論外中の論外。
真珠湾のことを騙し討ちだのなんだのとは言うことはあっても、そのことで請求をしてこないアメリカはまし。
ようは、どんなことでもタカリのネタにしようという“田舎者根性、コジキ気質の国”と親密になっても、得るものなどない。
一方的にだけでなく、事前報告もなしに中立条約を放棄したロシアとも軍事同盟など結べるわけもない。
破るためにあるのが条約という国となど同盟国になれるわけもない。
朝鮮半島は一考にも値しない。
アメリカとの同盟を破棄するなら、
国連そのものも破棄してすべての国の味方にならず、すべての国と事を構える覚悟で中立国になるか、台湾をいち国家と承認して同盟を結びそれを皮切りに東南アジア諸国からインドにかけてと同盟を結ぶくらいしかない。
ヨーロッパ勢、極東勢というくくりで
>>1は中国に親近感を抱いているのかもしれんが、かの地は土地がアジアというだけでアジアの価値観はない。