このページに関してのお問い合わせはこちら
日本の真の敵は豪州
ツイート
7
:
名無しさん@お腹いっぱい。
:
2008/02/08(金) 01:40:37 ID:Bn1cwiIC0
>>6
183 :世界@名無史さん:2007/06/09(土) 23:57:45 0
>>66
『諸君!』 2007年7月号
なぜアメリカに赦しを乞うのか
二つの世界大戦と日本のつつましい孤独 西尾幹二(評論家)
日本は再びABCD包囲陣の只中に置かれている。言葉による戦争はもう始まっているのだ
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
↑
ここで、西尾が豪州について似たようなことを書いている。
豪州は、明治初期、中国人移民受け入れを禁止して、日本人に豪州白人と同等の権利を
与えたうえで、大規模に入植させ、荒野を開拓させて大規模農園を作ろうとしていたそうだ。
ところが、日清戦争に日本が勝利すると、日本人植民計画を取りやめ、オレンジ計画後の
米国のように、完全に日本を敵視するようになったそうだ。その対日警戒心は英国どころ
じゃなかったみたい。そして、米国のオレンジ計画は、豪州、ニュージーランドとともに展開
されていったそうだ。
いまでも豪州は英米とつるんで日本大使館を盗聴したりとかやってるしね。
豪州の軍関係者が米国防省を訪れて、「これ以上日本を強くしないでくれ」と訴えたとか
いう話もあるし。
198 :世界@名無史さん:2007/06/11(月) 18:03:12 0
>>183
西尾氏がその論文で紹介していた本。いずれもGHQ焚書図書。
『濠洲聯邦』 (1942年)
By 宮田 峯一
http://astore.amazon.co.jp/australian-22/detail/B000JAWO78
『濠洲史』 (1942年)
泉 信介 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E6%BF%A0%E6%B4%B2%E5%8F%B2-1942%E5%B9%B4-%E6%B3%89-%E4%BF%A1%E4%BB%8B/dp/B000JAQJHO