日本の真の敵は豪州

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109名無しさん@お腹いっぱい。
【週刊ハリウッド】「チーム・オーストラリア」で豪州を売り込め!

 雄大な自然に恵まれ、観光大国でもあるオーストラリア。だが、2000年のシドニー五輪以降、
世界的な観光客争奪戦の中で客足は下降気味という。そこで、とばかり、オーストラリアを売り込もう
と意欲満々のハリウッド映画が登場した。その名も「オーストラリア」(日本では来年2月公開)。
オーストラリア出身のトップ女優、ニコール・キッドマンをはじめ、相手方のヒーローにヒュー・
ジャックマン、監督はバズ・ラーマンと、豪州出身のオールスター・キャストで固めたこの作品、
思惑通りにヒットに結びつきますかどうか…。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/081129/amr0811291515004-n1.htm
 総製作費は約130億円と、豪映画史上最高額がつぎ込まれたこの作品、随所に
北オーストラリアの荒々しくも美しい自然の描写が織り込まれ、さながら観光案内のようだ。
 それもそのはず、この映画とタイアップして、豪政府は26億円をつぎ込んだ、国際的な
観光キャンペーンを繰り広げている。そのテレビ広告も、映画「オーストラリア」のラーマン監督
自身が手がけているのだから、これはもう「チーム・オーストラリア」による“国策映画”と
形容してもいいだろう。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/081129/amr0811291515004-n2.htm
 米紙ニューヨーク・デーリー・ニューズはもうちょっとまじめで、それゆえに手厳しい。
「人種問題についての二重基準が存在していることが一番の問題だ」。指摘されているのは
オーストラリアの先住民、アボリジニの描かれ方だと思われる。日本人から見れば、旧日本軍
がちょい役で、しかも何の陰影もない悪役として描かれていたとしても愉快なものではない。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/081129/amr0811291515004-n3.htm
110名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/11(水) 03:50:37 ID:pQxeLnAn0
[映画]
旧日本軍がアボリジニ虐殺したらしい(嘲笑)

来月日本で公開される「オーストラリア」っていう映画は、
史実には無い筈の「旧日本軍によるアボリジニ虐殺」が描かれています。
http://gnews.x0.com/20090126_234556/

 オーストラリア国民の多くが、完成を今かと待っていた映画「オーストラリア」。上映時間
3時間に及ぶ、オーストラリア版「風と共に去りぬ」だ。ここオーストラリアでは、映画を完成
させること自体が“国家的事業”の印象。観に行かないのは、国賊扱いというわけである。

 しかし映画に出てきたように、日本軍は領地を占領してはいない。子供を救いに来た
オーストラリア人を取り囲み、殺したりもしていない。私はこういう小さな嘘が嫌いだ。
http://www.cinema.janjan.jp/0901/0812153543/1.php
http://dogloverakiko.blogspot.com/2008/12/blog-post_15.html

しかし映画の中で、小さな島にあるミッションスクールを日本軍が爆撃し、日本兵が上陸します。
この日本兵の描き方が、典型的なハリウッド的なパターン。横暴に「おいっ」とか「そこだっ」とか
言う会話。そしてヒュー・ジャクマンと一緒に島にやってきたアボリジニの男性が、子供立ちを
助けるため犠牲となり、日本兵に殺されるのです。
つまりね、オーストラリア政府がした悪しき風習を浄化するためのスケープゴートが、日本兵。 
こうして、今まで散々差別してきたアボリジニを英雄とし、その代わり憎しみを日本兵へと向ける
構図が、ここに見られます。
それですっかり白けてしまいました。
http://nikki40.seesaa.net/article/113907210.html
111名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/11(水) 03:51:10 ID:pQxeLnAn0
【バズ・ラーマン】オーストラリア【反日プロパガンダ】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1226677112/

758 :名無シネマ@上映中:2009/02/10(火) 10:02:26 ID:TR5QZzeA
おぞましい反日映画 ニコール・キッドマン主演の「オーストラリア」
http://movies.foxjapan.com/australia/

この作品は
恐ろしいほど醜いオージーの本音が詰まった映画である。

近年のオーストラリアによる反日活動は目に余るものがあります。
オーストラリアの、オーストラリアによる、オーストラリアのためのこの作品にも
例外なく反日のエッセンスが強く込められております。

アポリジニはオーストラリア人によって虐げられていたのが歴史的事実ですが、
この作品にはそのような描写はありません。
みんな仲良しこよし、精々がアポリジニの酒場入店拒否程度でしょうか。

そうだ、汚れ役は憎い日本にやらせればいい。
日本軍の登場です。
まず派手にダーウィンを空爆させ殺しまくります。
ここまでは事実なのでしょうがないのですが、
なんと、その後、日本軍は上陸するのです。
そして、物語上重要なアポリジニを射殺します。
その際の日本兵士の台詞「チョロまかするなク*ンボ!」

愕然としました。
オーストラリアという国は、史実を捻じ曲げてまで反日活動をしたいのか。
おぞましい作品です。

800 :名無シネマ@上映中:2009/02/10(火) 19:38:35 ID:RiPl7Wjn
つまり、オーストラリアの史実を映画にするのが狙いなのに
白人の虐殺は描かねえで、逆にアボリジニの娘に良くしてる描写が中心になって
史実とは異なる日本軍の残虐描写がクライマックスって

韓国もびっくりの歴史の改ざんだろ。
非常に些末な出来事を拡大解釈して、さも全体がそうであったかのように情報操作する手口は
汚すぎる。そんなものは歴史とは言わない。