反米同盟会

このエントリーをはてなブックマークに追加
408名無しさん@お腹いっぱい。
週刊現代 [ 2009年03月07日号]
国際ニュース/日高義樹緊急警告、オバマ大統領が飾った<反日画>
http://s02.megalodon.jp/2009-0227-2334-33/www.excite.co.jp/News/magazine/MAG7/20090223/40/

ヒラリー訪日直前に、オバマは、大統領やスタッフが会議で使うホワイトハウス内の
フィッシュルーム(ルーズベルト・ルーム)に巨大な絵画は搬入させ、現在、飾っている。
それは、東京空襲を成功させたB-25がホーネットから発艦する“雄姿”。
オバマが尊敬するルーズベルトは、この作戦で日本への逆襲を開始。
オバマは「新たなるニューディール政策」を公言しているが、実際には、米国は対日戦勝利
によって世界恐慌から快復したというのが歴史的事実で、オバマも同じように日本を手玉に
取り、日本のカネを巻き上げることによって、現在の経済危機から脱出しようとしているそうだ。
この記事には書いてはいないが、ブラックマンデー後も、プラザ合意以降、ジャパン・マネー
の収奪を成功させることによって、危機を脱したのが米国。
しょせん、米国は、有色人種の犠牲の上に発展してきた国だ。