その監視兵というのは朝鮮人だな。これを世界中に広めよう。
http://blog.livedoor.jp/baiding/archives/50366339.html ■Tama大学学長 G・クラーク氏の言葉
元オーストラリア軍人の捕虜の殆どは、収容所の監視員だったChosun人に対する憎悪がある。
日本人は捕虜を殴る程度だった。
しかしChosun人は全ての陰湿で執拗な残虐行為を行なっていた。
これらのChosun人BC戦犯を擁護する行動を、日本の左翼がしていた事が信じられない。
http://www.ch-sakura.jp/bbs_thread.php?ID=137319&GENRE=sougou ■オーストラリア人 ケニス・ハリスンの著書『あっぱれ日本兵』
※日本軍の捕虜となったオーストラリア兵の証言を抜粋
その日の最後に、Chosun人に会わされた。
Chosun人は(日本人と比べて)顔は平たく、知性で劣っていた。
そして日本人が与えた屈辱を我々に転嫁した。
どんなに試みても、彼らと本当の人間関係を作る事は出来なかった。
Chosun人は日本人よりも遥かに酷い体罰を行なった。
我々はChosun人が怖かった。
■アカデミー賞を受賞した映画 『The Bridge on the River Kwai』
非常に有名な映画。
アカデミー賞を受賞。
日本では「戦場に架ける橋」の名で上映された。
この中で、日本軍が捕虜のイギリス人をリンチする話が出てくる。
しかし、資料を調べると…。
この収容所でイギリス人をリンチした人間は殆どChosun人だった。
しかも軍属(軍の仕事を請け負う民間の業者)だった。
戦後148名が罪に問われた。