「劇団四季」が14日午前10時に、公式ホームページで「反・愛国心宣言」をしていた。
今こそ、我々は抗議するべきである。
「新劇=左翼」であるが、それを批難し、自称・他称ともに「右翼演劇」とされる「劇団四季」。
ミュージカルばかりが目につくが、れっきとした「新劇団」だ。
代表の浅利慶太は、タカ派の論客として知られるが、「右翼の仮面」の中身は「売国奴」であった。
劇団四季の公式ホームページを見て仰天した。
何と、「反・愛国心宣言」を14日に声明したのだ。以下、宣言を引用する
『ゾーザー大塚 俊
Cast on the Spot大塚 俊(おおつかたかし) /ゾーザー
「私は愛国心という言葉が好きではありません。戦争の裏にその言葉。国を守る為に人は戦いを繰り返す。国ではなくただ認め合うことが出来れば。そんな単純でありながら、しかし極めて大切な愛の力。」』
一万円を超える入場料を巻き上げた上に、客にこんな電波な説教をする劇団四季。
現在、団員の殆どが、コロ・チョン・在日だ。
しかも、この10年ほどは、主要なミュージカル公演の主役は日本人以外の登用が目立つ。
既に、中国共産党の要請で中国各地でツアー公演を行った他、北京でロングラン公演を行った実績も有る。
韓国でも94年にソウルで大型公演を行った他、ついに再来月から韓国に本格進出をし、中韓への興行供給の発信拠点として常駐するのだ。
加えて、中韓での公演で生まれた利益は、それぞれの国へ還元し、経済的なドライな進出では無いと言うのだ。
過去に、シンガポールにも遠征しているが、観客の殆どが中国系の人間であった。
中韓のみならず、北朝鮮籍の団員も多く、中には「金日正がファンと名指しで絶賛する」主演俳優もいる。
「新劇=食べられない」が一般的だが、劇団四季の主演級の年収は、2000万円前後。
その多くは、北朝鮮に流れているに違いない。
「既成新劇団の左翼体質を否定し、独自の道を歩む”右翼演劇”」…聞いて呆れるばかりだ。
ソース:
http://www.shiki.gr.jp/