東アジア共同体は日本を中華圏に引きずり込む策謀

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832名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 01:25:47 ID:tw8QaK8S0
>>831 それは全くその通り。

でも、だからと言って、>>825 >>828 の流れにまでいくのは、おかしいけどね。

少なくとも時期尚早。せめて10年か20年後に考えてみる話。
833名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 01:41:18 ID:zFh/bIeJ0
日本に留学生を増やすこと,研修目的の労働者を受け入れること。
これが結果として,親日的な国家を作っていくことに,成功していた訳でしょ。

この辺をネトウヨはどのように考えているんだろ。

こういった人たちを劣悪な労働環境に放置しておいたり,差別を加えたりしたら,
反日になって当然じゃないか?

青年海外協力隊などの人たちが,どれだけ献身的な活動をしてきたことか,考えた
ことがあるのか?貧困にあえぐ地域で,紛争の続く地域で,地道な活動が日本人に
対する意識の変化をもたらし,日本人を信じてくれるまでになった。

それをぶち壊したのは誰なんだい?
現在のイラクで,アフガニスタンで,日本人と,韓国人と,中国人が歩いていまし
た。誰が生き残るでしょう?
「日本人は優秀だから世界から好かれている。韓国人と中国人はバカだから嫌われ
ている。」こんなネトウヨの自己満足な理論なんか通用しないでしょ。
「外国人は皆敵だ!」の世界なんだからさ!
アメリカの軍事力に加担したこと。これが今まで日本のしてきた,国際貢献を全て
水の泡に帰してしまったんだよ。
834名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 02:15:10 ID:tw8QaK8S0
>>833 そういう話を、ネトウヨか(それ以外の何かか)でくくるのはおかしいぞ。

>こういった人たちを劣悪な労働環境に放置しておいたり,差別を加えたりしたら,反日に
>青年海外協力隊などの人たちが〜

国内と海外の話をごっちゃにしてる。
そういう混同のトリックは、シナやサヨがよく使う手だから、やめたほうがいい。
ていうか、そんなに反日を正当化したいのか。
祖国をけなすことこそ、立派な行いだと勘違いしてないか、キミは。
そういうのを、日教組やマズゴミに洗脳されているというんだぞ。
反日になるのはネトウヨのせいで、親日になるのは、そうじゃないからか。
君の考えはいつも前提がおかしい。

>こんなネトウヨの自己満足な理論
×:日本人は優秀だから世界から好かれている。韓国人と中国人はバカだから嫌われている。
○:日本人は謙虚だから世界から好かれている。韓国人と中国人は傲慢だから嫌われている。

大丈夫か、きみ? さらに、これと>誰が生き残るでしょう? を絡めるとかどうかしてるぞ。
835名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 02:27:35 ID:tw8QaK8S0

少なくとも、反日がいたから、その反動としてネトウヨが生まれたのであって、その逆ではない。

また、親日がいるのは、ネトウヨとは全く関係が無いし、

ましてや左翼?のおかげなどと決め付けられるわけが無い。
836名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 08:34:10 ID:TNuP70wR0
>>829、930

だんだん本音がでてきたな。日本の左翼もやるもんだ。ソ連、東欧崩壊後、影響力を
失った左翼は、友愛の鳩山さんに助けられた。「イデオロギーの時代は終わった」
と言って、二大政党制を作る為に左翼の残党も一緒に入れて民主党を作ってしまった。
左翼から言わせれば、陰に隠れる大樹を獲得したことになる。つまり、ゲリラ戦が
やりやすくなったことになる。戦前の中共、コミンテルンのやりくちが理解できれば、
昔とたいした変わらないことになる。彼らは、敵の奥深く潜入し、本音を隠し、
政治的影響力を持ち、目的を達成しようとする。正し、能力がなければ茶番になる。

国家理念からの国家目標を謳った憲法をなしくずしに形骸化という感性がまず分らない。
理念と行動が逆の方向に進むなど聞いたことがない。基本法の軽視は、法律遵守に対する
希薄化を助長しかねない。しかも、国家が解釈改憲で基本法を形骸化して赤信号を先頭で
渡ろうとしている。現状に合わない憲法など変えるべきなのだ。
中国の対東アジア、対アメリカにたいする工作は、各個離間と(特に日米関係)
アジアからアメリカを追出すことと説明した。アジアを中華圏化させない為には日米同盟は
必要なものである。また、中国は太平洋におけるアメリカの圧倒的戦力を分散させようと
経済力・政治力を使い努力もしている。当然、アメリカは日・韓・豪・印などにアジア・
太平洋・インド洋の軍事的負担を担ってもらわなくてはならなくなる。

>「独立」「自立」言い出すことこそ、同盟の何たるかを分っていない

  同盟国=互いに同盟関係にある国家、即ち同盟条約の当事国

  同盟条約=第3国に対する攻撃または防御のために相互に援助を約する条約




837懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2009/11/23(月) 14:23:17 ID:9q+ZyDkX0
>>883
>日本に留学生を増やすこと,研修目的の労働者を受け入れること。
>これが結果として,親日的な国家を作っていくことに,成功していた訳でしょ。
東南アジア諸国は、戦後賠償だけで親日国家になってくれた訳だが?
留学生や労働者受け入れ以前の段階の話だな。

隣接する中国や南北朝鮮は、伝統的な歴史問題や近隣諸国との摩擦が発生し易い。
韓国には、インドネシア並の戦後賠償を行ったが、政府主導の反日教育と賠償の事実隠しが行われている。
仮に留学生や労働者が帰国しても、親日勢力の排除活動が行われており社会を変える事は難しい。
同様に中国も日本のODAを隠している・・・と言う話があってだな。

>こういった人たちを劣悪な労働環境に放置しておいたり,差別を加えたりしたら,
>反日になって当然じゃないか?
前提は間違っているが同意。
日本人全体が劣悪な労働環境で業務を行っているからねぇ・・・

>青年海外協力隊などの人たちが,どれだけ献身的な活動をしてきたことか,考えた
>ことがあるのか?貧困にあえぐ地域で,紛争の続く地域で,地道な活動が日本人に
>対する意識の変化をもたらし,日本人を信じてくれるまでになった。
東南アジア諸国は、戦後賠償で親日的になったって事実もあるんだが・・・
国家がそういった償いを行う事で、個人だけでなく国家全体が信用されるってのも重要ね?

>>829-830>>836
えーと・・・

>>830さんは、在日米軍撤退、一国での防衛を『独立』『自立』と捉えている。
>>836さんは、日米同盟強化、双務的同盟を『独立』『自立』と捉えている。

『独立』『自立』に対する認識が違うだけであって・・・
双方ともアメリカの軍事力抜きでは日本は危険と言う認識ですよね?

>>836さんへ
攻撃的な態度を取るよりも落とし所や状況を整理する方が建設的かと。
横レス失礼しました。
838名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 16:22:27 ID:EPH4BgkNO
ズバリ当たりじゃね?

中国だけはイヤツ
839名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 18:24:32 ID:WlfB4Pu2O
>>836
>ソフト的には、東アジアにては日米離間工作。
びんのふた論で日米安保自体に否定的な見方をしていない、という意見もあるが?
>中国によるアジアでの一大中華圏の実現の第一歩は、東南
その一大中華圏が何を指すのかよくわからない。 台湾有事のような場合に米国の介入がないような状態?それとも冷戦期みたいに社会主義革命の輸出なんかを東アジアでやろうとするの?
840名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 18:35:15 ID:WlfB4Pu2O
>東南アジア諸国は、戦後賠償だけで親日国家になってくれた訳だが?
インドネシアでは戦後反日運動が起きている。親日国家かどうかなどかなり流動的かと。

>同様に中国も日本のODAを隠している・・・と言う話があってだな。
隠してるってか知る手段がないんだろ。新聞とれるやつなんて中国のなかでほとんどいないわけで。日本だって東名が海外からの援助で作られた、なんて知ってる人もあんまいないんじゃない?
841懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2009/11/23(月) 19:44:44 ID:9q+ZyDkX0
>>840
>インドネシアでは戦後反日運動が起きている。親日国家かどうかなどかなり流動的かと。
権力闘争の一環として反日運動が起きた・・・と言う文脈はあるそうです。
http://www.rikuryo.or.jp/worldeye/indonesia/episode08.html
ちなみにBBCの調査では、比較的親日派が多い様子。
http://www.worldpublicopinion.org/pipa/pdf/mar07/BBC_ViewsCountries_Mar07_pr.pdf

流動的と言うか・・・どうなんでしょうね。

>隠してるってか知る手段がないんだろ。新聞とれるやつなんて中国のなかでほとんどいないわけで。
中国の場合、どこぞの道路だと○○国からの援助で建てられました、と言う看板が有ったりしますw

>日本だって東名が海外からの援助で作られた、なんて知ってる人もあんまいないんじゃない?
これは仰る通りかと。
新幹線なんかもODAで実現しましたからねぇ・・・

正直な話、隣接する国同士で摩擦があるのは避けられない事だと思うんですよ。
歴史的に見れば、戦後のODAやらが親日的な環境を整えた訳で・・・
>>833の意見は国家レベルでの行動を無視(知らない?)しているようで、
それに対する反論と言う図式が多い訳です。
842名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 20:48:39 ID:TNuP70wR0
>>839

たしかに中国国内にも、日米同盟は地域のライバルである日本を封じ込める役を担って
いることで、共同管理論のような意見を持つ識者もいますが一部のようです。
中国の国家戦略自体が、もう後戻りできないほど動きだしているわけです。

823をよく読んでもらいたい。ソ連崩壊後アメリカはグローバリズムというソフトパワー戦力を
使い、民主主義を普及しようとした。それは、アメリカ一国覇権を磐石にしようという
魂胆からだ。当然、民主主義国以外の国は反発する。9・11の怒りはこれが基になると思う。
中国も天安門事件により、人権関与という内政干渉を受け、国連の制裁を受け、面子を潰される。
中国は、アメリカの一国支配を弱める決意をする。その為には、世界を多極化にして、
トーナメントの2回戦位にしなければならないと考えた。その為には、中華思想からくる
伝統的孤立政策を捨て、地域のブロックに経済・政治・軍事に影響を及ぼす、一大中華圏を
作り、米露に勝てないまでも負けない戦争力をつけ、米に戦争決着を諦めさせ、米に戦争
するよりは、大国クラブ(G2)に誘ったほうが利益と思わせ、世界的決め事が中国の意見
なしに動かないようにし、世界的に影響力を及ぼすことで地域覇権を暗黙にみとめさせる。
ゆくゆくは、アメリカの覇権的地位も基軸通貨や資源権益やシーレーンとともに譲り受ける。

どうやら本気で、考えているようですよ。

843名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 23:34:04 ID:tw8QaK8S0
>>837さん、解釈ありがとう。
というか、>>836 の彼とは基本的に話が通じないということが分かってしまった。
参ったな、また、この手合いか、ため息が止まらない。早めに切り上げることを目標にする。

>>836 まず、同盟 を本当に分かってない。考えが甘い。

同盟というものは、利用できるから手を組むのであって、
利用できなくなれば、いつ裏切ってもいいのなんだよ。

つまり、 「同盟は裏切るためにある」

織田徳川の同盟が異常といわれる所以だ。
どうして、壇ノ浦で平家が滅んだのか。
同盟水軍に次々と裏切られて逃げ道がなくなったからだ。
どうして、北条氏が滅んだのか。
楠木を落とせない鎌倉軍を見て、足利や新田が裏切ったからだ。
どうして、武田家が滅んだのか。
高天神城を守れない武田家を見て、配下の将が皆裏切ったからだ。

ディプロマシーというボードゲームを検索しろ。
「同盟は裏切るためにある」ことを体現したゲームだ。
あと、韓非子やマキャベリや六韜の性悪論も多分読んでないだろうから、読んでくれ。
戦後日本人のお花畑な性善論で、外交を考えるな。
844名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 00:07:18 ID:zZWOIzwb0
>>836 あと、どうして俺の文章を読んで左翼と判断できるのか理解に苦しむ。
俺から言わせれば、キミのほうが余程左翼だ。日本国憲法信者だ。つまり、愚かだ。

>理念と行動が逆の方向に進むなど聞いたことがない。
>現状に合わない憲法など変えるべきなのだ。
まず、この2文が見事に矛盾しているw
そもそも、日本国憲法前文から考えれば、自衛隊は見事に違憲そのものだよw
戦力を持たないという「理念」と自衛力を持つ「行動」が、真逆以外の何だというのだw
自衛隊がある「現状」に憲法という「理念」が合ってないのなら、即ちそれは逆の方向だろうw
つまり、自衛隊と日米安保の存在そのものが、
>国家理念からの国家目標を謳った日本国憲法をなしくずしに形骸化
して成り立ったものだ。しかも日本国憲法制定とほぼ同時にw
だからこそ、
>解釈改憲で基本法を形骸化して
イラクに自衛隊を派遣も出来るし、インド洋でガソリンスタンドも出来るんだよ。

そもそも、日本国憲法は、日本の無力化を狙って作られたユダヤ共産主義だ。
そんなものを後生大事に守ってどうするのよ。
「憲法改正」などということこそ、日本国憲法信者だ。新憲法作成くらい言ってみたまえ。
845名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 08:11:09 ID:WeRjx1ia0
>>843、844

同盟とは、裏切って良いものなのですか? 同盟条約とは、そんなに軽いものですか?

同盟とは、国際環境において政治・経済制度、理念などに利害の共有を持ち、互いに
共同目的達成するために、政治・軍事で同一行動を取ることを約す提携関係なのでは
ないか?

たしかに、政治・軍事で互いに利害が一致している結びつきで、互いに利用し合う
関係でもある。当然、国際環境の変化により、互いに利用価値がなくなれば解消
される運命でもあるが、国際的な目や耳があるなかで、下克上の戦国時代よろしく
夜討ち、朝駆けの裏切りが当然のような考えはどうだろう?
アングルサクソンの理念で作り上げた国際社会は、契約を大事にするのは、お分かりだろう。

844の文章だが、あなたは、何が言いたいのだ?

>そもそも、日本国憲法は、日本の無力化を狙って作られたユダヤ共産主義だ。
 そんなものを後生大事に守ってどうするのよ。

ユダヤ共産主義かどうかは、私の知らないところだが、アメリカに押し付けられた
骨抜き憲法であることは間違いない。まったく、その通り。

        で、何で、護憲なの?
846オレも参戦:2009/11/24(火) 08:56:43 ID:3Kjgfzvb0
オレも参戦させていただきます。

ここまでロムって見てて、19世紀の「列強」競合時代、または戦国時代
の話を読んでいるような気がしてしまうのは、俺だけだろうか。

ここまでの話の流れで、見つけられないワードがあると思う。
つまり、国連、サミット、G20、WTOなどなど・・・。現代は国際問題を
協議し話し合いで解決する枠組みが出来ている。
今の世界不況にしても、すぐにG20が開かれて国際協調で対応できたから
この程度で済んでいる。

諸氏は自分の「地政学」世界観の中で、こういう国際的枠組みをどう
位置付けているのか、聞かせてもらいたいものだ。
847名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 08:58:10 ID:zZWOIzwb0
>>845
だから、君の考えは甘いんだよ。それに、俺の文章をちゃんと読んでるのか?
キミの考えが通用するのは、勝ってる時までだ。


沈む船からネズミは逃げるんだよ。


「今から滅びようとしている自分に、最後までつきあって滅ぶべきだ。」
なんて理屈は、一門一族郎党にしか言えないんだよ。
誰だって生き残るために勝つほうにつくんだよ。そして、それが正しいんだよ。
負ける馬券を誰が買うというんだ。憚られる物言いになるけど、


土壇場での、同盟の裏切りは、裏切るやつが悪いんじゃない、裏切られるやつが悪いんだ。


(但し、一門一族郎党はつき従って滅ぶべし。逃げ延びて一門再興を図るのもあり。)
悪い、という言い方は自分でも好きじゃない。是非も無し、仕方が無い、のほうが通りがいいな。
生き死にの問題に、どうも正邪を持ち込んでいるようだから。
最後の場面に至ると、キミの考えはもう通用しないんだよ。
だから、タイもスウェーデンも、好意的中立から最後には敵対に転じた。

最後の場面になったということは、無能力者になったということだ。
無能力者との、利害の共有や共同目的の達成などありえないし、
契約の続行も出来ないということだ。


だからこそ、同盟というものは、最後の場面に至らないように運営する必要がある。
連帯保証人に、本当に保証してもらうことはあってはならないようなものだ。
848オレも参戦:2009/11/24(火) 09:00:11 ID:3Kjgfzvb0
たとえば北朝鮮問題への対応では、日米同盟、東アジア同盟
と言う前に、六カ国協議という枠組みが出来た。

現代の国際社会では、何か問題が起きるとこういう国際的枠組みを
作って対応するのが、いわば常識になっている。
地政学などという言葉はもはや死語と言っていい。

ここで書きこんでいる諸氏は、そういう考えは
頭に浮かばないのだろうか。
849名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 09:15:00 ID:zZWOIzwb0
>>845 >>846

だからね、まず、そもそもの前提として、


「世の中は平和になった。戦国の世は終わった。」 と、信じ込んでるほうがおかしい。


大多数の日本人は多分そうだろう。
しかし、歴史を現代史を読み、ニュースを見聞きすれば、分かるはずだ。
平和になったのは、日本や欧米だけであって、世界各地で紛争は続いている。

それは、地政学が、国際情勢の理解において、今もなお有用だということを示している。

現在の情勢が100年前に近づいている、アメリカが分裂するなどの風評も同様だ。
国際協調だの、話し合いで解決だのは、どこまでも通用するものじゃない。
だからこそ、シナ(100年前のドイツに相当)の野心を警戒して、スレが進むわけだろう。

世界各地で、戦国時代は続行中で、日欧米が平和なのは、むしろ戦争を他者同士にけしかけているからだ。
850名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 09:35:35 ID:zZWOIzwb0
>>845


だから、いままでの俺の文章のどこをどう読み込めば、「護憲」になるのか??!!



日本国憲法を鼻で笑って、あざ笑ってるはずだが。
憲法改正に反対しているのではなく、
憲法そのものを、足で踏みにじっているのが分からないのかw
ひとの文章をちゃんと理解しろ。

護憲じゃなくて、笑憲w

>>844で言ったように、俺の立場は 「新憲法作成」 だよ。

新憲法前文

日本国(やまとのくに)は、あめつちから くさきひとすじまですべてミカドのものである。
それが気に入らないやつは、日本からただちに出て行くべきだ。
そして、われらのまわりのものは、すべてミカドからのくだされものである。
そのありがたさに応えて、われらやまとのたみは、今までもそしてこれからも、
命に代えてもミカドをお守りし、ミカドとともにありつづけることをここに誓う。
その誓いとして、先の代で頂いた「教育勅語」を今一度読み上げる。
851名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 12:26:38 ID:WeRjx1ia0
>>850

なるほど、「新憲法制定」ね。了解しました。それじゃ、解釈改憲での中途半端な
集団的自衛権を行使するのは間違いと合意したわけだ。

「新憲法を制定」後、自立した日本は、利害を共有する海洋国家アメリカと対等、双務な
相互防衛条約を結び、大陸国家の海洋進出を双務的協力関係で牽制・監視していく。
台湾・朝鮮半島有事の際は、日本は、積極的に専守防衛などと非現実的な防衛政策ではなく、
領海外、領空外を出て戦略的防衛境界を守る為、「台湾関係法」及び「米韓相互防衛条約」を
海と空から積極的にバックアップしていく。 これでいきましょう。
852名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 13:46:18 ID:zZWOIzwb0
>>851 まぁ大体において、合意、ですかね。

> 集団的自衛権を行使する
事自体は正しいのであって(例え現憲法下でも)、間違っているのは、日本国憲法。
> 集団的自衛権を行使する
にあたって、解釈改憲での中途半端な運用を強制する、日本国憲法が間違っている。

> 「新憲法を制定」
まあ、日本国民が「戦国時代の感覚、生存能力」を取り戻せるなら、その流れになりますかね。
「やまとたましい」とは本来「戦国時代の感覚、生存能力」の意味だから。
マキャベリは、それをvirtu(力量)と呼んでいる。

> 自立した日本は、〜アメリカと対等〜
ほどほどにね。

アメリカは、そもそも日本が嫌いなんだ。小さくて陰気で無口で、なのに実力があって施しを断る日本が。
日本の、嘘をつかない、誠実さを忠実さを有能さを認めてくれたのは、戦後からだと思う。

アメリカが本当に好きなのは中国なんだ。
大きくて陽気で饒舌で、弱者への施しを素直に受けて、アメリカの自尊心を満足させてくれる中国なんだ。
でも、嘘つきで約束を守らない中国は使えないと気づいたのも戦後からなんだ。

理屈では、日本こそが、アメリカの一番の友達なんだ。それは頭では分かってると思う。
それでも、アメリカが本当に感情的に憧れてるのは、大きくて歴史があって金払いのいい気前がいい中国なんだ。
自立を目指すよりも、ほどほどに日本が頼りないほうが、アメリカの自尊心をくすぐって、その寵愛を受けられるよ。
853名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 14:09:36 ID:zZWOIzwb0

女がよく言う「あなたと対等な立場になりたいの!」な台詞があるけど、

言われた男としては、「じゃあ、俺はもうキミには必要ないよね」と感じてしまう。

それよりも、「貴方がいないと私、駄目なの。どうしていいかわからないの」となよっとして見せれば、

「ちくしょう、くらっと来ちまったぜ、これが萌えというやつか!仕方ねえ!俺が守ってやる!」となる。

在日米軍とか日本文化にはまった人は大抵そんな感じだから、
そこらへんのさじ加減の天然ぶりは続けること。
あぁ、やまとなでしこっていいなあ。
可憐でおとしやかで上品で気品と教養があって気配りが聞いて男を立ててくれて・・・
そんな感じ。

完全武装の鎧に身を固めて男をどんびかせるよりも、
おっぱいアーマーとか絶対領域で、男心を放さないことが重要なんだ。
854名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 15:17:26 ID:vkxT7Owi0


■新しい戦争。その名も「乗っ取り戦争」
●精神侵略→人口侵略→軍事侵略の流れについて

 第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
 第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
 第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
 第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
 第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
 最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」



中国のウイグル人差別リンチ
http://www.youtube.com/watch?v=IBhi8HWsX8g

ウイグルでの中国人による人間狩り
http://www.youtube.com/watch?v=RE9nA00VEV0

ウイグル暴動ニュース09年7月7日
http://www.youtube.com/watch?v=CcawBpAxHLU

中国のチベット侵略虐殺
http://www.youtube.com/watch?v=ACwJcQit3m0
855名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 15:40:58 ID:WeRjx1ia0

やれやれ、真面目に議論して損した。
856名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 16:47:25 ID:bwmocsH80
>>853
もうID:WeRjx1ia0は、相手にしない方が、良いと思うよ。
こいつダメ太郎ってコテなんだよ。「青木氏」のスレを始め複数のスレで
滅茶苦茶ないちゃもんつけていきなり絡んでるんだよ。こいつは、言ってることもおかしいし
精神的にもおかしい。最初のうちは、そのスレのみんなが個々反論してそれに対する
反論を待ってたけど、問いに対して反論もできずあさっての方向に向かって何か
訳の解からんことをいってるだけ。そして逃げ出す。今はこいつが書き込んでも
みんな華麗にスルーしてるよwまぁこの板のガンというのが住民の認識。
結局2CHしかよりどころのない人なんだよね(笑)
857名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 17:56:18 ID:zZWOIzwb0
>>856 有難うございます。こっちもなんか攻撃的な気分になって宜しくないなと考えていたところです。

まぁ言いたいことも大体言い終わりましたし、このあたりで失礼させていただきます。それでは。
858名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 19:12:44 ID:QvKSjpLVO
>>842
やはりよくわかんない…

>当然、民主主義国以外の国は反発する。
ネオコンが蔓延っていたブッシュ政権の時に米中関係はとても良好だったが。
中国が経済力、軍事力、技術の面でアメリカと肩を並べるまでにはまだまだ時間がかかる(可能なのかどうかも不明)。
例えば資源権益を手に入れたとこでどこまで中国の石油企業に採掘技術があるのか、考えて欲しい。で、仮に東アジアに中国の覇権を確立したとして東アジア諸国に自由貿易体制を放棄させるのか?それとも朝貢システムのようなものをまた押しつけるのか?
ただ単に中華思想に基づく中国脅威論を展開しても説得力がない…
859名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 19:28:02 ID:QvKSjpLVO
>>841
まぁそういう一面もあるでしょうけど福田ドクトリン以来また日本のイメージが変わったから親日国家としての現在があるのかと。ODAもじゃんじゃん送ってるし、中国に対する脅威って面でも親近感があるのかな。

ただ利害対立が出てくると国民感情なんてコロコロ変わりますからね。

>中国の場合、どこぞの道路だと○○国からの援助で建てられました、と言う看板が有ったりしますw
初耳でしたwじゃあ政府は隠してるんですかねw
人民日報なんかにはたまに記事になってるらしいですよ。

確かに隣国同士いざこざはどこにでもあるからね。北欧なんかは仲いいみたいですけどね。


860名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 19:32:34 ID:QvKSjpLVO
>>853
その新憲法はカルトじみてる気がするw
で、愛による庇護を求めるなんてマキャベリズムからすれば言語道断なんじゃないんですかw
861名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 19:38:01 ID:QvKSjpLVO
>>848
オレもそう思う。印パ関係とかならともかく自由貿易体制に組み込まれた大国間の政治を地政学だけで見ても意味がない。

862名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 21:28:36 ID:WeRjx1ia0
>>858

ソ連崩壊後のアメリカの戦略は、民主主義革命でした。CISの大統領選挙のCIAの
暗躍、最近のイラン大統領選挙もしかりです。中国への天安門事件後の内政干渉も
アメリカの国益の為のグローバリズム布教という目的の為の共産党一党独裁を崩壊させる為の
目的達成の為のものでした。中国が自国生き残りの為にアメリカの国力を弱め、世界を
多極化というブロック化に持っていき、アメリカと競争できる地位を持とうとするのは、
無理のない話です。
ロシアは、アメリカのCISへの干渉以来、宿敵である中国に歩み寄ってます。
中国は、ロシア、中央アジア諸国と上海協力機構を作り、陸上兵力を削減し、経済支援を
し、進出正面(太平洋・インド洋)に戦力を集中する環境整備を整えようとしています。
この中国の動きをあなたは、どう分析しますか?



863懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2009/11/25(水) 00:17:58 ID:3cbvpV+G0
>>843
時間は掛かりますが、意見をすり合わせる他ありませんからね・・・

>織田徳川の同盟が異常といわれる所以だ。
戦国時代は詳しくないので何とも言えませんが・・・
織田・徳川辺りは共通のビジョンが存在し、尚且つ勝利陣営だったと言う要素が大きいのかもしれません。

で、ここで>>845さんの意見に変わるのですが。
>同盟とは、裏切って良いものなのですか? 同盟条約とは、そんなに軽いものですか?
共通のビジョン・戦略を有する限り、同盟関係は強固なものになると思われます。
日米共に中国の(軍事的影響力)の封じ込めは、重要な目標だと考えますし、
失敗した時は、両国が滅びつつある時ではないかな、と。

>>846
『特別視して崇拝しちまうと碌な事にならない。』
ある無神論者の言葉。

>現代の国際社会では、何か問題が起きるとこういう国際的枠組みを
>作って対応するのが、いわば常識になっている。
>地政学などという言葉はもはや死語と言っていい。
一体、前者と後者にどんな繋がりがあるのか?

問題点の提示:
結論から言えば、複数の国家が共通の目的の為に同盟を結ぶ事はあった。
枠組みを作って問題を解決しようとする姿勢は、国連設立時に有った思想。
更に枠組みを軍事同盟に置き換えれば、古代ギリシャまで遡って存在する思想。
別に複数国家が共通の目的に対して、集団でアプローチするのは目新しい事じゃない。

(何をするか解らない)隣国が核武装した国々が同盟や枠組みを作る行為は新しいとは言えず、
歴史を見れば幾らでも例は存在し、寧ろ特別視する理由は存在しない。

>諸氏は自分の「地政学」世界観の中で、こういう国際的枠組みをどう
>位置付けているのか、聞かせてもらいたいものだ。
繰り返しますが、昔からよく有る事です。

北朝鮮の核問題への国際的枠組みによるアプローチは、地政学が機能している証明である。
核放棄と言う安定化及び南北対立(独立)と言う安定化を図っている。

そもそも周辺国が南北朝鮮の雪解け・統一を目指してアプローチしないのは、
緩衝地帯としての役割を望んでいるから。

>>855
ソフトパワーと言う視点があるのですが(苦笑
議論を放棄するのではなく、問題点を指摘しなければ意味がありません。
例えばこの場合は、親日家を増やすのも重要では有るが、
明確な軍事同盟の関係性を主張する事が出来た筈です。

貴方がしたい事は、貴方と違う意見の持ち主の排除ですか?
仮にこの板から出て行っても、貴方と違う意見を言っているようでは状況は変わっていませんよね?
マッキャベリ云々言うのであれば、その教えを実践しなければ意味がありません。
書き込みが止まったから満足する・・・と言うのでは意味がありません。
違いますか?
864懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2009/11/25(水) 00:30:38 ID:3cbvpV+G0
>>858
>ただ単に中華思想に基づく中国脅威論を展開しても説得力がない…
これは事実ですね。
但し、中国自体は中華思想を放棄していますよ。
中華思想は、国が安定したら引き篭もる思想ですからw

問題は、中国が中華思想を捨てて現代的な戦略を取り入れた事かと。
例えばシーレーンの防衛ですが、中国に取っては『海上封鎖と言うリスク』が今現在存在しています。
有り得ない・・・と考えるのは自由ですが『何らかのアクションを起こした時のリスク=抑止力』が存在する。
アメリカにシーレーンを押さえられていると戦争を行う事が難しい。
基本的に抑止力は『何かやったらヤバいな』と思わせる事にあります。
こうする事で相手国に『戦力の行使』と言う最悪のオプションを提示させない、と。

中国は日米に対して、『中国のアクションに関わると火傷するよ!』と抑止力を向上させている訳です。
例えば従来の西方重視(引き篭もり)戦略から、打って出る海軍力強化戦略ですね。

正直な話、今現在は中国が海上封鎖を恐れてアクションが出来ない状況です。
しかしながら、中国がシーレーンを確保すれば状況は変わってきます。
そして、後述しますがシーレーン確保に中国は動いている。

>>861
>印パ関係とかならともかく自由貿易体制に組み込まれた大国間の政治を地政学だけで見ても意味がない。
そもそも大国同士で見るという点に問題があるかと。

さて、周辺諸国はどうでしょうか?
中国の軍拡に呼応して、軍拡を行っています。
(主として海軍力の向上。)
フィリピンのように撤退した米軍の呼び戻しを行うケースもあります。
これは小国が大国を介入させる事で抑止力を実現させるという一種の軍事戦略ですね。

主題に入りますが、グローバル経済の余波で成長したBLICs(大国予備軍?)のインドに対して、
アメリカは多額の投資と軍事的な援助を行っています。
(確か兵器製造業務だったかな?基本的にインドが大国になれば、中国はインドにリソースを割く。)
更にロシアもインドへ軍事協力(第五世代戦闘機、及び海軍兵装)を供給する事で、
アメリカ同様、中国を牽制しています。

今現在、戦争こそ起きていませんが、WW2のソ連に対するレンドリースに近い状況ですね。
大国同士だけでなく周辺諸国まで含めて観察しないと間違いを起こす事になります。
865名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 04:35:48 ID:9sKRmF8K0
>>860
頼朝も、日本が気に入らなければ出て行けと言っている。
太平記でも、上皇を牛車から落とした武士は死刑になっている。
別に絶対神の考えが入っているわけでもない。
日本で、天皇が最も尊いというのは、国是であり国体そのものだ。
そして、これこそがマキャベリの求めていたものだ。
究極のリーダーの姿だ。(君主論;宗教国家についての章)
それが無いばかりに、「どんな手を使ってでも〜」という巷説になってしまうのだ。

あと、「愛による庇護を求めて」いるというのは正確じゃない。
男を操縦するテクニックと言うほうが正確だ。
そのテクニックにまことが入っていれば、さらに言うことは無いだけだ。
世の中、思いはあっても、テクニックが無いばかりに望みが叶わないことが多いから。

対等の関係だと、ジャイアンは落ち着かないんだ。
自分が一番ではじめて安心できる。
6:4か、7:3あたりで、大将を立てておくことが必要なんだ。
5:5とか欲張って、大将を警戒させるのは、本末転倒でかえって宜しくない。
866名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 04:57:56 ID:9sKRmF8K0
>>863

>同盟

つ「同床異夢」

いつまでも、>共通のビジョン・戦略を有することができるわけじゃない。
例えば、ポーランドを分割しきったあとの 独 墺 露 に、共通のビジョン・戦略はありえない。
同床同夢と思っていても、いつかは同床異夢になっていく。

日本人は、同盟を結婚と勘違いする悪い癖がある。
同盟は、草履や靴と同じく、履いて捨てるものだ。
(もちろん、再更新はありえる。また同じ靴を買ってもいいわけだが売ってくれるかは分からない)
それに、極東では対立していても、アフリカでは協力するとか、
欧州はかなりケースバイケースで、それはそれ、これはこれで、対応している。
北方領土を返さないからと言って、半島安定でロシアと協力できないと考えるのは、頭が固い。

あと、>マッキャベリ云々言 ってるのは、俺のほう。あっちは言ってない
867名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 10:49:49 ID:c+DPhGJoO
>>862
>中国への天安門事件後の内政干渉も
アメリカの国益の為のグローバリズム布教という目的の為の共産党一党独裁を崩壊させる為の
目的達成の為のものでした。

ブッシュ(親父)の人権問題に対する弱腰外交を叩いてクリントンが大統領になった経緯もあるわけで。

>中国は、ロシア、中央アジア諸国と上海協力機構を作り、陸上兵力を削減し、経済支援を
し、進出正面(太平洋・インド洋)に戦力を集中する環境整備を整えようとしています。

シーレーンの防衛と対米防衛ラインの確立。米中間の典型的な安全保障のジレンマだと思うが。
俺は米中間で2極化したとしても西側の経済体制さえ維持して貰えれば問題ないと思うわけで。
868名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 11:11:46 ID:CpMTb3POO
自衛官が国民の為にクーデターを起こして欲しい、一般市民を平和ボケから目覚めさせるにはそれしかない。
869名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 11:19:22 ID:BpkpC6BT0
ビル・エモット 特別インタビュー第二弾
「鳩山政権の経済運営は予想以上に酷い」

欧州きっての知日派で『日はまた昇る』の筆者ビル・エモット氏に、
鳩山政権の経済運営に関する評価を聞いた。

アジア重視の鳩山外交に対する前回の前向きな見解からは一転して、
今回は手厳しい批判の言葉が相次いだ。

http://diamond.jp/series/analysis/10126/
870懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2009/11/25(水) 19:26:03 ID:K3kubDtL0
>>866
>あと、>マッキャベリ云々言 ってるのは、俺のほう。あっちは言ってない
これは失礼しました。

>同床同夢と思っていても、いつかは同床異夢になっていく。
だとすれば、日米安保が何時頃まで同床同夢か?を考える必要性がありますね。
グローバル経済と現在の中国の体制が維持される限り、日米では共通の戦略があると考えます。
(若しくは中東の民主化やオイルの枯渇時期までか。併せて東南アジアの市場価値が無くなった頃?)

ここで地政学に戻る訳ですが。
日米がグローバル経済の中で利益の追求を行う為には、安定が欠かせません。
グローバル経済をちょっと復習して見れば解りますが、アメリカの一極化と言う状況で生まれた現象です。
軍事的なリスクが低下し、ヒト・モノ・カネ・サービスの流動性が高まった時期である、と。

その流動性を保障するモノの一つとして、平和若しくは安定した世界情勢を挙げる事が出来ます。
(無論、観察期間が短いので将来的に別の事象が観察される可能性はありますが・・・)

モノの流動性を確保する地理上の流通路・・・即ちシーレーンの維持は、
日米の経済活動に取って重要な問題であると考えます。
それに伴う中国の海軍力封じ込め戦略も同様です。

日米の安全保障戦略は、かなり長期間に渡って続くと予測します。
仰る通り、同盟は履いて捨てるものだとしても、磨り減り具合(必要性の増減)から、
脱ぎ捨てる時期は予測出来るかと。

>欧州はかなりケースバイケースで、それはそれ、これはこれで、対応している。
>北方領土を返さないからと言って、半島安定でロシアと協力できないと考えるのは、頭が固い。
えーと、そういう風に読める箇所がありましたかね?
私も貴方と同意見ですので・・・
北方領土と言う緊急性・重要性が低い問題よりも、核武装の方が問題ですからね。

>>867
>シーレーンの防衛と対米防衛ラインの確立。米中間の典型的な安全保障のジレンマだと思うが。
中国が確立されたアメリカのシーレーン防衛に挑戦しようとしているのが問題な訳です。

>俺は米中間で2極化したとしても西側の経済体制さえ維持して貰えれば問題ないと思うわけで。
経済体制維持だけでは、問題が残るかと。
前述の通り、経済体制は軍事力が担保となっているケースがあります。
戦争開始に連動してドルや米国債の価格が上がるのが一例でしょうか。
更に紛争リスクが高い国にあまり投資したがらない・・・と言う問題もあるでしょうし。
871名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/25(水) 20:57:28 ID:5isA/bM10
>>867
現状からの拡大(経済・政治)を成功させた国は、より大きな覇権を目指す。
悪意があるというわけではなく、生き残りの最大化の為です。
ブッシュからクリントンに代わろうが、ソ連崩壊後のアメリカは、一国覇権を
磐石にする為に自国理念の自由民主主義を世界に移植する為にグローバリズム
というソフトパワー戦力を使い、民主主義革命を独裁国家やイスラム国家に
NGO,NPO,CIAなどを使い根付かせようとした。旧ソ連のCIS諸国の
選挙に介入したり、最近では、イランの大統領選挙にも介入し、失敗してます。
前のレスでも言いましたが、天安門事件後、にも人権保護の名目で関与していった
のです。ケ小平はこれを「和平演変」(平和的に民主主義勢力を育て、共産主義政権
を崩壊させる)と言い捨て、見破りました。
中国の生き残り戦略(中国共産党の生き残り)は、やはり、アメリカに対抗できる、
上手くいけば、凌駕できる覇権を目指すことでした。
その為、伝統的な中華思想からくる「光栄ある孤立」を捨て、グローバル経済に逆に
飛び込むことで、覇権挑戦のベースを作る「富国強兵」を目指したのです。
アメリカは、中国がグローバル経済に飛び込むことを喜び、油断しました。
アメリカは、中国が経済発展に必要な人権・精神の自由を認めるようになり、
民主革命の勢力が育つことで、中国国内が混乱し、民主勢力の側に立つことで
介入し、13億市場へのプレゼンスを拡大させようという目論みだったと思います。
しかし、中国は、共産党独裁を守り通し、現在に至ってます。
逆に中国は、総合国力を伸ばすことで、地域大国を目指し始めました。
「戦略的境界論」「海軍発展戦略論」「海洋経済発展戦略」「近海防衛戦略」
などが出てきたのは、この頃です。 現在、中国は、インド洋では、ミャンマーに
シットウェー、ダウェー、ココ諸島などに軍港、レーダー基地。パキスタンに
グワダル。スリランカにハンバントタ。バグラデシュにも軍港を持っています。
これは、インドと米海軍基地のディエゴガルシアを包囲する形になります。
(真珠の首飾りと言われているらしい) 太平洋では、第一列島線、第二列島線
まで、手中に入れようと種久な活動を行なっている。アメリカの東アジアにおける
覇権線は、アチソン元国務長官が提唱したアチソン・ラインになります。
この覇権線は、中国から見れば、第一列島線になります。つまり、第一列島線と
第二列島線の間は、米中共に戦略的境界と考える譲れない海となります。
もうすでに、第一列島線内の南シナ海では、米中の小競り合いが続き、牽制状態に
あります。東南アジア諸国への関与合戦も激しくなっています。
仲良く「共同管理」という観測を持つ人もいますが、経済的依存関係を持って
いても、将来的に考えれば無理でしょう。中国は、米国内で「G2論」を水面下で
布教させても、中国自身が、そんな気はさらさらないはずです。
中国は、経済発展の過程で、何故、市場で資源を買う努力をせず、アフリカで
中南米で、中央アジアで、中東で、シベリアで、国連から睨まれている国を中心に
資源漁りをするのか?(制裁を拒否権を使い、救ってやっている)
安上がりな米海軍のシーレーン保護に背を向け、アメリカのシーレーンに対抗して、
自前の安全なシーレーンを作ろうとするのか?
872名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 00:22:22 ID:3Z4BamDKO
>>864
シーレーンの防衛はその通りだと思いますよ。
太平洋戦争の時の日本なんかの事例がありますからね。
>大国同士だけでなく周辺諸国まで含めて観察しないと間違いを起こす事になります。
確かにそうですね。ただオレの主張としては地政学だけで国際関係を把握するのは難しいということです。例えばクリント政権時に中国の人権問題に対し 経済制裁を行おうとしたが中国はそれに市場解放という手段で対抗した。
結局ロビー活動で戦略的パートナーシップという位置付けになったわけで。経済的な相互依存が外交政策に影響を及ぼすんではないかと。
もちろん地政学が重要な要素であることは認識してますけど…
873名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 04:35:35 ID:dac9u/e20
>>870
>>>北方領土を返さないからと言って〜
>えーと、そういう風に読める箇所がありましたかね?

無いです。すいません、他スレでよく叩かれるもので、つい筆が走りました。
ロシアが嫌いな人はどこでも多いです。

>>871
× インドと米海軍基地のディエゴガルシアを包囲する形に
○ インドと米海軍基地のディエゴガルシアを分断する形に
874名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 06:17:16 ID:EUbIek6V0
>>872

ご存知と思うが、国際関係の動きは、政治(外交)・経済・軍事がファクターになっている。
戦後の日本人は、政治・軍事的視点を避け、何故か経済関係からしか国際関係を見ようと
しない人が多い。
「戦略的パートナー」だが、協商関係では無理で、あくまでも政治的同一歩調を合わす
同盟関係でなければならない。ゼーリックが言った意味は、「早く民主主義国になって、
政治的にも敵対せず、共同歩調をとるパートナーになってくれ」という意味です。
これを誤解したのか、「米中同盟」を言い出す人もいましたが、
米中関係は、経済的依存と政治・軍事的対立の二面があることを理解しなければ、
その周辺外部環境も理解しずらくなる。
875懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2009/11/26(木) 20:50:15 ID:fsXlXOKu0
>>872
>もちろん地政学が重要な要素であることは認識してますけど…
最初に3つのポイントを。
1.地政学は産業も一つの要素としている。
2.経済活動は国土が内包する人口と資源に支えられている。
3.手段は結果を得る為の道具であり、手段に惑わされてはいけない。

さて、地政学の古典では、地政学は経済的な部分にまで言及しております。
純粋に地形だけではなく、その国土が保有する産業や人口に触れている訳です。

マッキンダーもスパイクマンも国家の国土が内包する産業(各種資源と人口)に触れています。
これは市場を図る上で重要な要素ですね。

発展する為には、必要なリソース(食料・資源・エネルギー)を得なければなりません。
しかし、国家固有の地理的制限から自給自足で発展をするのは難しい。
例えば中国が自給自足の発展途上国的生活から近年の発展には、リソースが必要になります。
(中国は既に食料・資源・エネルギー輸入国へと変化しました。)

発展に必要なリソースが決まっていますから、後はどのような戦略を取るか?が問題となります。
ここでは、単純に以下の二つに分類します。
1.軍事力による侵略と植民地化。
2.経済力による資源の獲得。
手段は違えど・・・目的はリソースの獲得であり、同じです。
(そもそも目的が一緒なら手段で別ける必要性は無い。
 手段を選ぶ場合は、よりコストパフォーマンスに優れた方を選べば良い。)

今現在、2が主流となっているのは、そちらの方がコストパフォーマンスに優れているからです。
軍事的な選択は、反撃によって負うリスクが高いと考えている訳ですね。
一方でロシアの軍事的・経済的圧力や中国の軍事力を背景とした圧力も存在します。

その視点で以下の意見を分析してみましょう。
>例えばクリント政権時に中国の人権問題に対し
> 経済制裁を行おうとしたが中国はそれに市場解放という手段で対抗した。
・中国は自国を発展させたい。その為には経済制裁を避けて、市場の自由化と言うオプションを行使。
・米国は自国を発展させたい。その為には経済制裁を避けて、市場の自由化を避けた中国へ参入したい。
結局、両者とも自国を発展させたい・・・と言う国益が存在します。
その国益は、人権問題よりも重要性が高い。
相互依存と言うよりも両者の国益が一致しただけに過ぎません。
その手段として、中国は経済自由化を選択し、アメリカが食いついた・・・と。

例えば北朝鮮のように国体の維持=国益(支配者益?)であれば、
中国は経済制裁に屈せず、市場の自由化を行おうとしなかったでしょう。
ところが中国に取って国力の強化は避けられず、その為には資源の獲得が必須だった。

経済的な相互依存関係は、両国に取って利益が無ければ生まれません。
その背後にあるのは国家戦略であり、地理(産業構造)的な縛りを受けた現実ではないでしょうか。
そういった観点から産業構造・特色にまで踏み込んだ地政学は、
国家戦略を分析する上で非常に重要な要素と考えます。

>>873
あー、いらっしゃいますねぇ・・・利益よりも感情が先に出てしまう方が(苦笑
北朝鮮の核保有問題は北方領土よりも優先度が高く、危険なモノだと思うのですが。
どうしても個人の好き嫌いで判断してしまう人々が居ますからね。

イデオロギーは支配の道具であって、支配されると面倒って事実を知らない方が多いようで。
876名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 22:54:24 ID:7GKW/mnVO
馬鹿発見。古典的な地政学では、現在の中国を説明出来ないw
頭悪いね〜。
877懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2009/11/26(木) 23:17:37 ID:fsXlXOKu0
>>876
えーと地政学では産業構造・経済に触れていると言う話なんですが。

>古典的な地政学では、現在の中国を説明出来ないw
なるほど、古典的な地政学でなければ説明できる、と。
もし良ければ古典的な地政学では説明出来ない理由を教えて頂きたいですね。

その上でマハン戦略と重なる(ように見える)中国の海外の軍港整備等を説明頂けると、
より良い議論が出来るかと。
878名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 23:32:08 ID:7GKW/mnVO
だから現在の中国を説明するのは君でしょうがw
無理だろうけどね。G2は、説明つく?
説明してね。明確な証拠挙げて
879懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2009/11/26(木) 23:41:55 ID:fsXlXOKu0
>>878
具体的な反論は無い、という事で決着でしょうか。
これで議論は終了ですね。

今後、私に対して『やはり理解していない』と言う発言が出ると予言しますw
880名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 23:56:56 ID:dac9u/e20
>>876
ビスマルク失脚後のドイツに、今のシナはとてもよく似ていると思う。
特に、アフリカやインド洋への進出を狙っているあたりが。

また、対日関係としては、
源実朝を取り込んで鎌倉を乗っ取ろうとしている後鳥羽上皇にとてもよく似ている。
みやこの文化にあこがれる実朝に万葉集や官位を贈って篭絡しようとしたのと同じく、
鳩ポッポや小沢、オカラなどの親中派を影から支援している。
承久の乱が起こせるかどうかに、日本の将来はかかっている。とりあえず、公暁はいづこ?
881懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI
さて、現在の中国の説明ですが。

経済成長を果たし、目下近代的な軍事力の確保と海上戦力重視へと戦力転換を行っている、と。
その会場戦力重視戦略の一部として『マハンの海軍戦略』を行っている訳ですね。
(海軍力を活かす為の補給やドック機能を持った海外基地。)
一方でアフリカ諸国に対して新植民地主義的行動を取り、
その獲得した資源を脅かされる事無く本土に運ぶべくシーレーン確保能力を高めている。

大陸学派の生存圏は、技術発展により飛び地が出来るようになりました。
(航海技術工場による西欧の植民地支配を見よ。
 ドイツは植民地・・・即ち生存圏を確保していなかった点にも注目。
 無論、ナチスドイツによる地政学のプロパガンダ利用は批判地政学の対象だが。)

G2は単純に膨れ上がったパワーとの交流機会を増やして外交をスムースに行おう、と言うだけの話かと。
中国を近代国家に引っ張り上げて、アメリカナイズを図ろうと言う古典的な戦略では?

安全保障面で見れば、中国の仮想敵国であるインドの利用など、
様々な地政学的なアプローチも平行して行われていますよ。
G2と言う二カ国間だけでの関係で見ると、物事を見誤りますが。

G2が多国間協調を否定するブッシュ的な(Yesと言わせる相手は少ないほうが良い)政策と言う気もしますね。
以前にブッシュ政権は、決して多国間協調否定ではない・・・と実例を出して述べた記憶が。
確か別スレでしたけども。

おまけ:
> > 一、隣接する国は互いに敵対する。
> > 二、敵の敵は戦術的な味方である。
> > 三、敵対していても、平和な関係を作ることはできる。
> > 四、国際関係は、善悪でなく損得で考える。
> > 五、国際関係は利用できるか、利用されていないかで考える。
> > 六、「優れた陸軍大国が同時に海軍大国を兼ねることはできない(その逆も然り)」
> > 七、国際政治を損得で見る。善悪を持ちこまない。
> > 八、外国を利用できるか考える。
> > 九、日本が利用されているのではないか疑う。
> > 十、目的は自国の生存と発展だけ
> > 十一、手段は選ばない
> > 十二、損得だけを考える。道義は擬装である。
> > 十三、国際関係を2国間だけでなく,多国間的に考える。
> > 十四、油断しない
> > 十五、友好,理解を真に受けない
> > 十六、徹底的に人が悪い考えに立つ
> > 十七、科学技術の発達を考慮する
> >
> >
> > 「国家に真の友人はいない」……………  キッシンジャー
> > 「隣国を援助する国は滅びる」…………  マキャべリ
> > 「我が国以外は全て仮想敵国である」…  チャーチル
> > 「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。
> > 長く深淵を覗く者を、深淵もまた等しく見返す」
> >              …………  フリードリヒ・ニーチェ(1844〜1900)