★ 日本はアジアを開放した英雄ある ★

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619304:2008/06/01(日) 14:04:10 ID:pJpsy8ED0
>>606
>とりようがいくつもあるので君の意図がわからないから聞いているのだが?
それを本気で聞いているのだとしたら話にならない。

隠蔽度 隠す<できるだけ隠すの場合なんて普通ありえないし、
あったとしても前後の文や流れで理解できるはず。
できないのなら議論のために必要な言語能力を持ち合わせていないということになる。


>なにを読み飛ばしたのだろう
それも、本気で分からなくて聞いているのかい?
その場合議論に必要なry
620304:2008/06/01(日) 14:06:53 ID:pJpsy8ED0
>>607
>市場の独占のように言論の独占はよくないとかそういうこと本気で考えているのか?
そのとおりだ。

そしてそれがお前と私の考え方の違いの要点であり、
議論の最重要ポイントでもあるだろう。
621390:2008/06/01(日) 15:11:04 ID:VQWhk3lc0
>>619
>それを本気で聞いているのだとしたら話にならない。
”できるだけ”の意味の取り方でもいろいろあるんだが・・・
”できるだけ”、つまり可能な限りあるいは能力の及ぶ限り何でも隠すのと
歴史の記述をそこねないように”できるだけ”隠すってのは隠し方が全然違ってくる。
極端にいえば前者はWW2があった&それに負けたことさえ隠せるが(近代史を日露戦争で止めてしまえばいい)、
後者はWW2の日本の軍政下の実情を隠すことだって出来る。
つまり”できるだけ”ってのがあまりに曖昧だから説明をしてくれといっているんだよ。

>>620
申し訳ないが、まさか、そんなバカなことを考えているとは想像も出来なかった。
なぜ公取が独占を禁止するか考えてみましょう。
独占そのものが悪ではなく、独占によって引き起こされる弊害によって
自由競争が阻害されることが問題なんですよ。
当たり前なんだが、自由競争に敗れて衰退していくものを救うために独占禁止法があるわけではない。
前に君がネットで自慰史観を述べることを誰かに禁止されているのか違うだろと聞いたのは
言論は論戦という自由競争で優劣を競うことができる状況が保証されているわけで問題がない。
それに対して自虐側が独占率を盾にダンピングしたり君の言論を乗せないようにしたなら問題だが、
別にそういうわけでもない。
だいたい、自慰史観なんぞより共産主義はもっと激しく衰退しているんだが、
あれも教科書に乗せるべきかね?
622390:2008/06/01(日) 15:19:54 ID:VQWhk3lc0
あ、ソースが欲しいんだっけか。
独占禁止法
2条第5項 この法律において「私的独占」とは、事業者が、単独に、又は他の事業者と結合し、若しくは通牒し、
その他いかなる方法を以ってするかを問わず、他の事業者の事業活動を排除し、又は支配することにより、
公共の利益に反して、一定の取引分野における競争を実質的に制限することをいう。

SAPIO(代表例として:右側ならなんでもいいが)を出した出版社に
自由な競争である論戦以外の方法、つまりは圧力なり妨害なりをした場合、
国家権力でそれを正すことは、なるほど正しいと思うよ。
でも君の言ってるのは国家の力で自由な競争である論戦を排除しろってことだから、
前にも言ったようにまったく逆なんだよ。

独占禁止法で独占は禁止されている→国家の力で直すべきだって
まさか本気で言っている訳じゃないよね?
そもそもの出発点が大間違いってだけの話。
623390:2008/06/01(日) 15:20:50 ID:VQWhk3lc0
>それも、本気で分からなくて聞いているのかい?
>>520-600
あたりのどのレスを指すのか、具体的に教えてくれ。
624304:2008/06/01(日) 15:25:21 ID:pJpsy8ED0
>>621 上段
お前な、論点ずれてるよ。
いろいろな意味に取れるのに、お前が自分勝手な意味の取り方をしたのが問題だ、と言っているんだよ。
625304:2008/06/01(日) 15:34:28 ID:pJpsy8ED0
>>623
「自慰だけが載ってない理由」をお前は読み飛ばしている。

ちなみに>>524の「後回し」とは、理由の真偽を問う議論を後回しにしたのであって、
理由の説明自体はとっくにしている。
626304:2008/06/01(日) 15:35:31 ID:pJpsy8ED0
>>612
>自慰史観なんぞより共産主義はもっと激しく衰退しているんだが、あれも教科書に乗せるべきかね?
意味がわからん。
その話の根拠と詳細と、議論の関連性を説明せよ。
627304:2008/06/01(日) 15:49:01 ID:pJpsy8ED0
>>622
なんでそうなるの?突っ込みどころが多すぎてわけわからん。

自由な競争である論戦? 自虐史観蔓延は論戦の結果か? 根拠ないだろ。

論戦以外の方法の場合正すのは正しい? ソースからなぜその結論が出るのか。

私が論戦を排除しろと主張した? なぜそうなる。



お前マジで日本語まともに使えてないだろ…
話にならん。
628名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/01(日) 15:55:22 ID:eSOdWtDP0
瑣末な揚げ足取り合戦は何の意味も持たないよ。
要諦をついた論議をしなよ。
俺に言わせれば2ちゃんなんかには文藻がある奴なんざ寡少だよ。
629304:2008/06/01(日) 16:08:42 ID:pJpsy8ED0
>>628
ご忠告どうも。

しかし読めば分かると思うけど、390さんは議論の要点を平気で無視する性質の持ち主でね。
しかも論理の組み立て方がしばしばデタラメだ。


実は本音を言うと、そろそろ理由をつけて議論をやめようと思っているんだな。
なかなか勉強になるから続けてたけど、そろそろ飽きた。
630390:2008/06/01(日) 16:34:11 ID:VQWhk3lc0
>>624
>お前な、論点ずれてるよ。
>いろいろな意味に取れるのに、お前が自分勝手な意味の取り方をしたのが問題だ、と言っているんだよ。
意味不明。
もしかして自分勝手な意味の取り方をしたら困るので説明してくれと求めたのに
説明を逃げ回るのはなにか意図でもあるのか?

>「自慰だけが載ってない理由」をお前は読み飛ばしている。
根拠のあるものを示していただいた記憶がないのですがそれはどのレスですか?

>>627
>自由な競争である論戦? 自虐史観蔓延は論戦の結果か? 根拠ないだろ。
つ諸君!
>1969年創刊。株式会社文藝春秋の池島信平は、論壇が左翼一辺倒であると認識していた。そこで、看板雑誌の『文藝春秋』では扱いにくい、
>「日本人として恥ずかしくない」保守的記事を扱える雑誌を作ろうとした。池島は同様の危機感を持つ、福田恆存、三島由紀夫などを中心に結成された保守系団体「日本文化会議」の依頼を引き受け、
>その機関誌として創刊する予定であった。しかし社内の反発も強く、現状の形に落ち着いたという。“文春の社説”とも言われる。
さて、この40年の間、諸君は自虐派の弾圧を受けたりでもしましたかね?
現状が、自虐蔓延ならそれは論争の結果といっていいでしょ。
それ以外の争いはしてないんだから。

まあ、いいんだけどさ。じゃあ要点をいおうか。
現状の自虐史観蔓延(=独占)は独占禁止法で禁止された私的独占が引き起こしたものだというのかね?

>私が論戦を排除しろと主張した? なぜそうなる。
おや、国の力で教科書に自慰史観を乗せろというのは
議論の結果載ってないという状態を覆したいということではないのかね?
議論を排除しないというのなら現状のマスコミと同じ結果が出るだけだと思うのだが。
なにせ誰から強制されたわけでもないのに蔓延してるくらいなんだから。
631390:2008/06/01(日) 16:39:28 ID:VQWhk3lc0
>なかなか勉強になるから続けてたけど、そろそろ飽きた。
そりゃあ勉強になるだろうよ。
独占禁止法すらよくわかってなかったんじゃ。
なるほどやたらと説明を求めてくるわけだ。
俺は常識を備えている人間相手にしているつもりだったので
独禁法がどんなものかを省略して別物だといっていたわけだが
君が理解できなかったのは俺の責任かもしれんな。
正直すまんかった。
義務教育を終えたばかりの子供を相手にする気分でかかってなかった俺が悪かった。
632巣鴨:2008/06/01(日) 17:43:47 ID:uE+V51g00
>>617 :390さんへ
 あなたは『するといつ私学が教育委員会の支配を受けていることになるんだ? 』・・・と言われるが、
2〜3年前に、私学も未履修科目で当該地の教育委員会から指導(支配)を受けましたよ。
そして、私学も大学受験資格を喪失させないために、教育委員会の指導に従って補修授業を実施しました事実が有りますよ。
それをあなたは知らない振りをしているだけですな。
 次に、
 私の説『文部科学省は、私学も教育委員会を含めた公の機関の支配に属している。との理由で、公金(国民の税金)を私学助成の名目で支出しています。が、あなたは御存知ないようですな。』を、
あなたは『 ええ、ご存じありませんとも。』と自慢げに言いなさるが、只、憲法89条を全く理解していない「馬鹿者」と言う事でしょ。
 次に、
 あなたは『つくる会の教科書が選ばれないのは、端的に言って教科書として出来が悪いからだよ。』・・・と言われるが、
それは反日どもが「ケチ」を付ける常套句だけですな。
何しろ反日どもは、あなたのように「我が国の先人達は「人種差別撤廃」「白人の植民地支配粉砕」とする「道作り」に、偉大な功績を挙げられた事実は存在します。」とする大東亜戦争の事実を否定される「クソ野郎」どもだからな。
 要するに、あなた方反日は、事実を記述する教科書を「思想教育の道具」と決め付けるのだよ。
要するに、あなた方こそが教科書に思想を挿入しているから、つくる会の教科書もその様に思えるだけの話でしょ。
まあ、あなたの思考は、典型的な反日左翼の思想そのものですな。
 次に、
 あなたは『前にあんたが言ったように公聴会を開いてたら日教組に干渉できるチャンスを与えるだけだと思うがな。』と言って、議会での教科書選定を否定されるが、
現在の教科書採択は密室で行われるのです。しかし、議会で公聴会を開いて教科書採択とすれば公開の場の決定です。例え、日教組に有利になる教科書の採択がされても我ら国民は納得が行きます。
だけど、あなたは議会での教科書採択を賛成されません。と言う事は、日教組好みの教科書が採択されない事が予想されるからでしょ。
 だいたい、あなたの本音はそんなところでしょう。
633390:2008/06/01(日) 18:00:26 ID:VQWhk3lc0
>>632
>2〜3年前に、私学も未履修科目で当該地の教育委員会から指導(支配)を受けましたよ。
脳内妄想乙。
改正教育法が2.3年前に通過したとは知りませんでした。
ttp://blog.goo.ne.jp/yoyogi-tokkun/e/ba1326c20c63fcdc4e094ba4a81a6cd5
A 3月3日付朝日新聞「社説」
「私立学校に教育委員会が指導する権限を与える」この件に関して次ぎの様にコメントをしている。
私立学校はそれぞれの理念に基づいて教育をしている。
時間割や授業の進め方も公立とは異なる。
教育委員会の指導の下において一律の内容を求めては、私立の良い面が失われかねない。

ttp://blog.goo.ne.jp/yoyogi-tokkun/e/ba1326c20c63fcdc4e094ba4a81a6cd5
では、何故このような不公平が生じたのでしょう。未履修の調査にあたって、公立学校は教育委員会が直接学校に立ち入って調査することが出来るのに対して、
私立学校への調査はあくまで、電話確認や書類提出、自己申告に過ぎないのです。これは管理監督する所轄庁の違いによるもので、民間である私立学校の場合、
所轄庁は各都道府県知事であり、立ち入ってまで調査する権限はないためです。ですから学則と呼ばれる(今回の場合カリキュラム、授業計画書と考えて良いかと思います)書類を提出させてチェックするだけで、
実際その通りに授業が行なわれているかどうかは、外部からは確かめる術がないのです。

>あなたは『 ええ、ご存じありませんとも。』と自慢げに言いなさるが、只、憲法89条を全く理解していない「馬鹿者」と言う事でしょ。
上記のようにそのようなことはもちろんご存じありませんとも。
つか、議会の選んだ市長の任命する教育委員会と
市長の任命する所轄庁とで管轄が違うだけで憲法89条とはまったく無関係なのですがw

>それは反日どもが「ケチ」を付ける常套句だけですな。
とすると採用した学校ですらそう「ケチ」をつけたわけですから反日なんですな。
だいたい年表すら間違っている教科書に「ケチ」もくそもねえがw

>だけど、あなたは議会での教科書採択を賛成されません。と言う事は、日教組好みの教科書が採択されない事が予想されるからでしょ。
いえいえ。現在は教育委員会で排除されているのに日教組が公聴会に押しかけて
教科書採択に口出ししてくるのが見えていると申し上げております。
一般人にとって教科書とは学生時代の一時期に少しふれるだけのものに対して、
毎年それを扱っているプロが口出しするだけでどれだけ影響力が強まると思ってるのだろうか・・・
634巣鴨:2008/06/01(日) 18:08:31 ID:uE+V51g00
>>618 :390さんへ
 あなたは『軍政下ではインドネシア人の政治組織が作ることをゆるされませんでしたがなにか?』・・・と言われるが、
私は前にも言いましたが、スカルノを委員長とするインドネシア国民党と言う政治組織が有りました。
そして、軍事組織として祖国防衛義勇軍(PETA)がありました。
PETAなどはあなたが言い出したじゃないか、前言を翻すのは「大嘘つき」そのものですな。
 次に、
 あなたは『ソ連国旗と同じ赤白の二色です』・・・と言われるが、
初耳です、あなたの話ならハンマーと鎌が白と言う事ですか?・・・先ずは答えてください。
635390:2008/06/01(日) 18:12:15 ID:VQWhk3lc0
>>390
しかしよくみると君、これはひどいな。
>お前な、論点ずれてるよ。
>いろいろな意味に取れるのに、お前が自分勝手な意味の取り方をしたのが問題だ、と言っているんだよ。
では隠すと排除する、できるだけ隠すを整理してみよう。
隠す=排除するとできるだけ隠すという、隠蔽具合の違う言葉があるとする。
この隠す、出来るだけ隠すの程度は304さんの主張する教科書への介入の程度を知るために
重要な問題、まさに要点だと思えたので聞いてみました。
>>592
>だから、「できるだけ隠す」だろ。
ここでできるだけ隠すとは隠す=排除するとは違うものだとの提議がありました。
できるだけというのは何段階もあるので具体的に何をいみするのか聞きたかったので
>>600
>排除すると隠すの違いがわかりません。
>ちょろっとだけ載せるのが隠すで、全く載せないのが排除するって意味で言っているんでしょうか?
その答えがこれです。まさに意味不明です
>>602
>「隠す」と「できるだけ隠す」の違いはわかりますか?
>修飾語によって言葉の意味が変わることを理解しましょう。
もちろんわからないので聞きましたがこんなもんです。
>>604
もうちょっと詳しく説明求む
>>605
日本語を勉強しなおして来い。
この後説明を求める私と答えない304の間で押し問答が続きますが最終的な答えがこれです。
>>624
お前な、論点ずれてるよ。
いろいろな意味に取れるのに、お前が自分勝手な意味の取り方をしたのが問題だ、と言っているんだよ。

つまり私は最初から意味の取り方がわからないといっているのに、
さも日本語で決まっているかのごとく説明を拒んできた304が突然シャドーボクシングを始めたわけです。

ん〜とこういえばいいのかな。
しかし読めば分かると思うけど、304さんは議論の要点を平気で無視する性質の持ち主でね。
しかも論理の組み立て方がしばしばデタラメだ。
636390:2008/06/01(日) 18:39:00 ID:VQWhk3lc0
>>634
>私は前にも言いましたが、スカルノを委員長とするインドネシア国民党と言う政治組織が有りました。
あなたがそんな大嘘をつく理由が全く理解できません。
インドネシア国民党は1927-31、再結成は1946年ですよ。

>そして、軍事組織として祖国防衛義勇軍(PETA)がありました。
軍事組織と政治組織が同じものだという大嘘は結構です。

>初耳です、あなたの話ならハンマーと鎌が白と言う事ですか?・・・先ずは答えてください。
ああ、白じゃなくて黄色だったか、そりゃすまん。
もっとも言いたいのはインドネシア国旗の色は日本とは無関係だよってこと。
まさか本気で言ってるわけじゃないよね。
637巣鴨:2008/06/01(日) 18:58:36 ID:uE+V51g00
>>633 :390さんへ
 又も『改正教育法が2.3年前に通過したとは知りませんでした。』とする論点外しが出ましたな。
教育委員会の話に絞れよ。
 あなたが提示した反日の朝日新聞でも『教育委員会の指導の下において一律の内容を求めては、私立の良い面が失われかねない。』として、
私学でも教育委員会の指導(支配)を前提にしているじゃないか、そして、その内容は「一律ではいけない。」と言っているだけでしょ。
この社説の何処を読んでも、教育委員会の指導(支配)はいけない。とは記述されていませんよ。
 次に、
 憲法89条の意味を知らない馬鹿者が公教育の「説」を垂れる資格は有りませんよ。
だから、あなたは議会の教科書直接選択に反対されるのだ。
638巣鴨:2008/06/01(日) 19:30:09 ID:uE+V51g00
>>636 :390さんへ
 あなたも往生際が悪いですな。
インドネシア国民党は創設以来一度も解党はしていませんよ。
従って、あなたが言う『再結成は1946年ですよ。』は、事実と違います。
 次に、
インドネシア暦は皇紀2600年を元年としています。
ここでも国旗と共に、我が国を同盟国同然の扱いをしてくれています。
要するに、当時から、インドネシア人は、日本が「インドネシアの地下資源を略奪した。」とは全く思って居なかった証拠です。
そして、スカルノ大統領は日本人(デビ婦人)を妻にしていました。これも親日の証拠です。
639304:2008/06/01(日) 19:39:29 ID:pJpsy8ED0
さて、そろそろ最後のレスとくいか。
お前のおかげで屁理屈に対抗するすべがいろいろ身についた。


お前は自分のあほさに気付いていない。
お前はこう聞いた。「なぜか自慰だけが載ってないのをどう思うね?(>>604)」
もうバカかと。
議論の主題を今更聞いてんじゃねーよ。
そこについての見解が違うから議論してるんじゃねーか。

つまりお前は、こちらの主張の最重要点を把握してなかったことになる。
だからお前は要点がつかめてないと言ったのだ。


>>630
>現状が、自虐蔓延ならそれは論争の結果といっていいでしょ。
ところが違うのだ。少なくとも私の主張としては、そうだ。

しかしこれは単純に説明できるものではない。
これは本来、今回の議論の中軸になるはずだった。
これについて長々話し合いたかったのだが…

しかしお前にこの議論をやりあう能力は無いと判断した。
単純な言葉の意味すら勝手に決め付けたり取り違えたりするからな。
複雑な話し合いなどできるはずが無い。
640304:2008/06/01(日) 19:41:27 ID:pJpsy8ED0
>しかし読めば分かると思うけど、304さんは議論の要点を平気で無視する性質の持ち主でね。
>しかも論理の組み立て方がしばしばデタラメだ。
論理がおかしいのはお前だ。

しかしほんとに相手の言葉をパクるのがすきだねえ。
論理がおかしくなっても気にせず使うぐらいだから、よほど好きなんだね。
──────────────────────────────
↓390の初めてのパクリ
逮捕後、政府の宣伝によって、オウムは腑抜けになってしまった。
「オウムは犯罪をした」という嘘を信じる人間がいかに多いことか。

だが、現代では真実を知った若者達には徐々に日本人の誇りを取り戻す動きがある。
サリン散布なるものが自存・自衛の正当防衛であり、信仰解放闘争であったのは明白な事実である。

バカ916は感情的で、論理的には完全に破綻している。
警察発表という洗脳プログラムはもはや通用しない。
麻原裁判という法を無視した復讐劇は、単なる茶番であり全く信用できない。

916の嘘に騙されるやつはただの低能児である。
──────────────────────────────
これが元

戦後、進駐軍のWGIPによって、日本人は腑抜けになってしまった。
「日本は誤った侵略戦争をした」という嘘を信じる人間がいかに多いことか。

だが、現代では真実を知った若者達には徐々に日本人の誇りを取り戻す動きがある。
大東亜戦争なるものが自存・自衛の正当防衛であり、植民地解放戦争であったのは明白な事実である。

だが、戦後長く、進駐軍のWGIPを忠実に実行し続けるバカがいた。
いわゆる、バカサヨクと呼ばれるイカレタ連中である。

バカサヨクは感情的で、論理的には完全に破綻している。
WGIPという洗脳プログラムはもはや通用しない。
東京裁判という国際法を無視した復讐劇は、単なる茶番であり全く信用できない。

それでも、東京裁判の正当性を訴え続けるのがバカサヨクである。
こいつらは、中国人やアメリカ人に踏みつけられて喜ぶ狂ったマゾヒストなのである。

こんな奴らの嘘に騙されるやつはただの低能児である
641304:2008/06/01(日) 19:43:20 ID:pJpsy8ED0
というわけでそろそろさよならするぜ。
いろいろ疲れることもあったが、それなりに楽しかった。ありがとな。

では390殿、巣鴨殿と仲良くやってなさい。
642304:2008/06/01(日) 19:47:54 ID:pJpsy8ED0
書き忘れスマソ

>>635
>最初から意味の取り方がわからないといっているのに…
嘘付け。そこが最初ではない。

最初は>>577-578だ。
お前は私が「英米は不利なことは排除している」と決め付けているかのような反論の仕方をした。

そこで、「不利な意見を排除してるなんて言ってない。」(>>581)と反論した。

それのお前の反論が>>582>>600だ。
つまりお前が勝手な意味に決め付けて解釈したのが始まりだ。わからないと言ったのが開始ではない。

意味がわかりにくい時、疑問系でくるのは許すが、勝手に決め付けて解釈するのは許さん。
…というのは前にも言ったぞ。


いろいろ総合すると、お前は「できるだけ隠す」を0まで排除するという意味にとったんだな?
マジで日本語学んで来い。

643390:2008/06/01(日) 20:54:56 ID:VQWhk3lc0
>>637
>教育委員会の話に絞れよ。
だからリンク先をよく嫁と。
まさに教育委員会の話をしているんだよ。
おまえが学校に行ってた2,3年前は私学に教育委員会が口出しすることなんかねえんだよ。

> あなたが提示した反日の朝日新聞でも(中略)私学でも教育委員会の指導(支配)を前提にしているじゃないか、
あのさあ、日本語読めないのか?
教育基本法が改正されて教育委員会が私学に口出しできるようにするのは
「一律ではいけない。」と言っているだけでしょ。
「私立の良い面が失われかねない」っていっているんだからさあ。

>インドネシア国民党は創設以来一度も解党はしていませんよ。
いやもうなんでそんなにすぐばれる嘘をつくのか理解しがたいのだが・・・
めんどくさいんでWIKIでいいか?
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%85%9A
オランダ当局が弾圧してスカルノは投獄・流刑、独立運動は行えなくなっちゃったんだよ。

>インドネシア暦は皇紀2600年を元年としています。
>ここでも国旗と共に、我が国を同盟国同然の扱いをしてくれています。
いやあんた、国旗を盗むだけで飽きたらずそんなことまで盗もうとするのか?
敗戦を知らされて2日後に出された独立宣言なんで
ぶっちゃけ年号まで気が回らなかったということらしいのだがw
>宣言起草に参加した西嶋重忠氏『みんな疲れ果てて気づかなかった』
>(『証言 インドネシア独立革命ーある日本人革命家の半生』 新人物往来社 1975 P221)と回想より
ちなみにデヴィ夫人は児玉誉志雄が送り込んだそうですがなにかw

>>639-642
なんだかようわからんが勝利宣言して逃亡したというのだけはよくわかった。
俺がやってると自分で指摘したことを全部やってのけた勝利宣言というのも
十分笑えるもので反論するのもバカらしいので君の勝ちでいいよ。
はくしゅでもおくってあげるわ

わ 〜 ぱ ち ぱ   ち    ぱ      ち 

嬉しいだろ?
644390:2008/06/01(日) 21:02:57 ID:VQWhk3lc0
しらべたら面白いのが出てきたな。

ttp://tseiso.hp.infoseek.co.jp/ml/s2_indonesia.htm
11064 Fw インドネシア共和国独立宣言の頃 SO
 今日はインドネシア独立宣言60周年です。そのとき、私はジャワ島バンドンの旅団司令部に勤務中でしたので、その当時、私の周辺でどんなことがあったかをご参考までにお知らせします。
昭和20年8月
15日(水)午後、旅団長(馬渕逸雄少将)より玉音放送と今後の心構えに付き訓示あり。
      夜、M中尉が「我々が決起し、南方軍を動かし、内地に攻め上り、戦争を勝利に導こう」と息巻いたが同調者なし。
16日(木) 南方総軍より「大詔煥発にかかわらず現任務続行命令」あり、「よしやるぞ」と息巻く。機密書類などの焼却始まる。オランダ軍作成の地図など焼却の必要ないものまで焼却。バンドン市内華僑街に青天白日旗散見さる
17日(金) 戦中の報道管制続き、新聞、ラジオも戦中と同じ報道。表面的には戦中と変わりなし。
       南方総軍より「大詔に沿い行動」と通達あり。本格的に終戦処理始まる。
       朝、ジャカルタで独立宣言あったがバンドンには伝わらず。
18日(土) 朝、出勤の途中、大木にビラが貼ってあり「Republik(共和国)」の文字あるを見てショック。既に独立の準備が進んでおり、スラカルタ侯を国王とする「王国」になると聞いていたこと、当時は「共和」は赤(共産)に近いと思われていたため。
       PETA(ジャワ防衛義勇軍)より武器回収。翌日も続く。義勇軍の反乱を非常に心配したが無事回収できた。日本軍指導官(学卒の中、少尉が多かった)と大団(義勇軍の単位。500人)幹部との信頼関係が確立していた証拠。
19日(日) PETA解散。月給3ケ月分、支給してあった被服、米3キロ、その他持てるだけのものを持たせて帰郷させた。出迎えた家族と嬉々として帰郷していった。
20日(月) 兵補解雇。PETA同様の手当てを出した。
21日(火) 戦中は全く見なかったオランダ国旗、インドネシア国旗をつけた車を散見。占領初期車は全部徴発したが、うまく隠してあったもの
22日(水) 終戦を公式発表。軍司令官談話で占領間の協力を感謝する声明。各メデイア初めて終戦及びインドネシア独立宣言を報道。
 以上のように最初の一ケ月は割合に平穏であったが、それ以降、大きな混乱が起こった。

敗戦の3日後にはPETAの武装解除を日本軍がやってますよw
645巣鴨:2008/06/01(日) 22:03:42 ID:uE+V51g00
>>643 :390さんへ
 物事の「説」を垂れるなら、事実に基づけよ。
未履修問題で教育委員会が私学にも指導(支配)したのも、旧法の教育基本法に基づく指導だよ。
又、その教育委員会の委員選定も旧法に基づく選定だよ。
又、その間は憲法改正は実行されていませんよ。私は憲法89条で私の説を垂れているだけですよ。
しかし、あなたは憲法を持ち出すと詭弁が出来ないから、無理矢理、改正教育基本法を持ち出して来た。と言う姑息な手段を使っただけの話でしょ。
まあ、嘘つきのやりそうな手口と言う事ですな。
どちらにしても、あなたは、議会が直接教科書の選択する制度に不賛成の方。と言う「反日分子」に間違いは無い。と言う事。
 次に、
 あなたは『国旗を盗むだけで飽きたらずそんなことまで盗もうとするのか?
敗戦を知らされて2日後に出された独立宣言なんで ぶっちゃけ年号まで気が回らなかったということらしいのだがw』と、意味不明なことを言われるが、
私は、インドネシアの国旗は、日本と同じ「赤」「白」の二色だけ、インドネシア暦の元年は日本の皇紀2600年です。と言う現実を言ったまで、それを「盗んだ」だと。誰が何を盗んだのだ。
先ずは、それを明示してほざけ。もし明示できなければ、あなたが「大嘘」を垂れただけ。と言うことですな。
結論として、インドネシアの地下資源を日本が受け取っても、元から居たインドネシア人で「日本がインドネシアの地下資源を略奪した。」と言われた方は私は全く知りませんよ。
しかし、あなたは違う説でしょ。ならば、元から居たインドネシア人の誰がその様に言ったか先ずは明示しなさいよ。
646名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/01(日) 22:06:07 ID:wyYd1msK0
商品の単価が1万円以上場合、消費税の税率を8%にする。

商品の単価が1万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。


貧乏人でも1万円以上の物を買う時はあるし、金持ちでも1万円未満の物を買う時もあるので、
幅広い国民に公平な負担を求めるという消費税の基本理念は貫ける。
したがって当面の間、これが最善の消費税率と言える。
647名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/01(日) 23:03:24 ID:VQWhk3lc0
>>645
> 物事の「説」を垂れるなら、事実に基づけよ。
脳内妄想乙
ほれ文科省のHPだ。
ttp://211.120.54.153/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/05012701/006.htm
また,私立学校については,公立学校と異なり,学校の設置・運営は自治体が提供するものではなく,民間の学校設置主体である学校法人等によって行われ,
建学の精神に基づき特色ある教育活動が展開されている。私立学校の自主性を最大限尊重し,私学振興を図る観点から,教育委員会は私立学校の所轄庁とはされなかったものと考えられる。
 更に,教育委員会の所管とされている公立教育機関の管理運営についても,財政的権限は首長にゆだねられている。
これは,自治体の財政を統一的に処理することにより,効果的で均衡のとれた自治体運営を実現する必要があるからである。
このため,財政支出を伴う事業については,教育委員会は常に首長の合意を得つつ実施することが必要となっている。
 このように,教育委員会は,地方自治体の中で独立・完結して教育事務を担っているのではなく,
首長と役割を分担しながら,必要な事務を行っていると言える。こうした地方自治体内における教育委員会の位置付けを前提として,
首長と教育委員会との関係を見直すに当たっては,教育に関する事務の中で首長から独立して執行する必要があるものは何かを明確にすることが必要である。
648390:2008/06/01(日) 23:04:58 ID:VQWhk3lc0
>私は、インドネシアの国旗は、日本と同じ「赤」「白」の二色だけ(中略)と言う現実を言ったまで
脳内妄想乙
ttp://www.sarago.co.jp/nfhtm/id.html
国旗の意味や由来など 】
1945年の独立時に制定された国旗。赤と白は13世紀末の発祥と言われる伝統的な国民色で、
白色は潔白を、赤色は勇気を表わし、この2色の組み合わせで潔白の上に立つ勇気という意味をもつ。
また、同時に赤と白は、太陽と月を表している。
ちなみに赤と白がインドネシア統合の旗として最初に使われたのは1923年の話だ。
その時には水牛のマークがあったらしいがな。
ということで、なに、日本が盗んだんじゃなくておまえが盗もうとしているだけだ。

>結論として、インドネシアの地下資源を日本が受け取っても、
>元から居たインドネシア人で「日本がインドネシアの地下資源を略奪した。」と言われた方は私は全く知りませんよ。
ああ、あんたが無知すぎなだけなんで気にするこたないよ。
http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/bahasa_jepang2.html
インドネシアの高校向け教科書
2. 経済諸資源に対する動員と管理
a. 物資の流通に対する管理
実施された法令は管理的な性質のものだった。戦時という条件に一致する様々な新法令を日本占領政府は打ち出した。
鉱業、電力、電信電話、運輸といった重要企業のいくつかは直ちに占領政府が管理するところとなった。
在庫されている物資の流通及び利用は厳重に管理された。物価の上昇を防ぐため、価格管理法令が施行された。
法令違反に対しては重い罰則が適用された。

重要なものを含め物資に対しては、政府による管理が行われた。
つまり、次の2種類の物資を含めて、その使用と分配は監督下におかれたのだ。(中略)
ダイナミクス
帝国主義という背景のなか、インドネシアに対する日本の占領とオランダの植民地支配はいずれも同じ目的を持っていた。
つまり、インドネシアを彼ら自身の目的のためだけに支配した。
彼らはいずれもインドネシア民族を軽視していた。しかし、彼らが直面していた状況は異なっていた。
オランダは平時にインドネシアを支配していたが、日本は戦時下にインドネシアを支配した。その結果、インドネシアに対する彼らの方針もまた異なったのである。

ねえ、再度繰り返すけどなにが理由でそんなにすぐにばれる嘘をつくの?
あんたほんとはネットサヨで工作してるだけじゃないの?
勝利宣言して逃げちゃう304といいマジで無能さがわざとらしすぎるんですが・・・
649390:2008/06/01(日) 23:13:05 ID:VQWhk3lc0
>元から居たインドネシア人の誰がその様に言ったか先ずは明示しなさいよ。
シャフリル。
というか軍政下で反対意見を述べないから賛成だったとでもいうつもりか?

面白いのがあったぞ。
ttp://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/bahasa_jepang4.html
君はインドネシアの学生としてこの問題に挑んだら
間違いなく落第だな。
650390:2008/06/01(日) 23:19:09 ID:VQWhk3lc0
んでインドネシア政府のHPを翻訳したもの
日本の占領
ハワイのパールハーバー攻撃後、日本軍は東南アジア諸国を征服するため南下した。
シンガポール陥落の後、彼らは蘭領東インドを侵略。1942年3月、[蘭領東インドの]植民地軍は降伏した。

スカルノとハッタは拘留を解かれた。日本はいわゆる“大東亜共栄”というプロパガンダ・キャンペーンを開始した。
しかし、すぐにインドネシア人は、それがオランダ植民地主義に取って代わる日本の帝国主義をカモフラージュするものだと理解した。

インドネシア独立という大義のため、スカルノとハッタは日本当局と協力しているように見えた。
しかし、実際にはインドネシアの民族活動家たちは地下にもぐり、ブリタル(東ジャワ)、
タシクマラヤとインドラマユ(西ジャワ)、そしてスマトラ及びカリマンタンでの反乱を背後から指導していたのだ。[*1]

補給線が寸断されるという太平洋戦争4年目[*2]のプレッシャー、そしてますます増加するインドネシアの反乱という状況の下、
日本はついに譲歩し、紅白旗をインドネシア国旗として掲揚することを許した。
そして次に“インドネシア・ラヤ”を国歌、インドネシア語を国語として承認した。
ここに、1928年の青年の誓い[*3]が達成されたのだ。
そして粘り強い要求を受け、結局日本は民政をインドネシア人の手に移管することを合意した。
これは、インドネシアの独立宣言を準備していた民族主義者たちにとって千載一遇のチャンスだった。

インドネシアの独立がなんだって?


651巣鴨:2008/06/01(日) 23:23:01 ID:uE+V51g00
>>644 :390さんへ
 あなたは嬉しそうに『8月16日(木)・・・バンドン市内華僑街に青天白日旗散見さる 』と記述されるが、
先日の長野で、五星紅旗で埋められた中国人の態度に対するわれら国民の感情と同じで、元々のインドネシア人達は面白くなかったと思いますよ。
だから、インドネシア人は残留日本兵2千人と共に、オランダとその飼い犬の中国人に対して独立戦争を4年近く戦う事で独立が達成できました。
しかし、その独立戦争で、我が日本兵の方々も1千人ほど戦死されました。が、その方々をインドネシア政府は手厚く祀っておられます。
我が国の靖国神社に祀られた英霊の方々と天と地の差が有ります。
 話は戻りますが、一個人の記述とは、一種の作り話に近いので、論議するときは公知の事実を基にしないとほとんど「大嘘」と判断されます。
従って、我が国はインドネシアの地下資源を略奪した。と言うインドネシア人が居なければその様な略奪をした事実は無い。と、しなければならないのだよ。
しかし、敵方のあなたは何処までも「日本はインドネシアの地下資源を略奪した。」と、大嘘を垂れ流すだけ。と言うことですな。
652巣鴨:2008/06/01(日) 23:51:03 ID:uE+V51g00
>>648>>647  :390さんへ
 あなたは色々いわれるが、
未履修科目問題で、私学も教育委員会から指導(支配)を受けたのは事実。
インドネシアの国旗が日の丸と全く同じの「赤」と「白」の二色だけも事実。
インドネシア暦は、日本の皇紀2600年を元年としているのも事実。
日本がインドネシアの地下資源を略奪した。と言うインドネシア人が今の所いないのも事実。
 あなたは以上の事実を否定されるが、ならば、その証拠を出せよ。
653390:2008/06/02(月) 22:48:57 ID:AvfadGI70
>>651
散見であって埋められた訳じゃないシナw

>しかし、その独立戦争で、我が日本兵の方々も1千人ほど戦死されました。が、その方々をインドネシア政府は手厚く祀っておられます。
その墓とやらには日本人名で葬られることさえできなかったのに?
まさに我が国の靖国神社に祀られた英霊の方々と天と地の差が有りますな。

>従って、我が国はインドネシアの地下資源を略奪した。と言うインドネシア人が居なければその様な略奪をした事実は無い。と、しなければならないのだよ。
だからシャフリルがいるってばさ。

>>652
>未履修科目問題で、私学も教育委員会から指導(支配)を受けたのは事実。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/11/06110220.htm
都道府県・指定都市教育委員会は、所管の学校及び域内の市区町村教育委員会等に対し、
都道府県知事にあっては所轄の私立学校に対し、国立大学法人学長にあってはその管下の附属学校に対し、
これらの趣旨について周知を図るようお願いします。

まあ、あれだ。
可能性としては
1.バカな学生が知事の所轄である私学課から派遣されて指導にあたった県庁なりの公務員を教育委員会からきたと思いこんだ。
2.派遣されてきた公務員をあれは誰だと質問された教師が
  学生のあまりのバカな顔に私学の管轄が知事にあることを説明することの困難さを悟り
  バカにもわかるように一般的な教育委員会だと間違った説明をした
あたりだな。
654名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/02(月) 22:50:04 ID:3RYLI36o0
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。
これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。
日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに
よって、授業週6日制を復活させるしかない。
週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
655390:2008/06/02(月) 22:55:09 ID:AvfadGI70
>>652
>インドネシアの国旗が日の丸と全く同じの「赤」と「白」の二色だけも事実。
>インドネシア暦は、日本の皇紀2600年を元年としているのも事実。
>日本がインドネシアの地下資源を略奪した。と言うインドネシア人が今の所いないのも事実。
> あなたは以上の事実を否定されるが、ならば、その証拠を出せよ。
全部既出。>>648 >>643

ああ、そういえば未履修に関してはもう一つ可能性があったな。
未履修の私学は地域が割と密集していたから教師が足りなくなって
教育委員会に助けを求めて公立学校の教師を派遣してもらうことがあるかもしれない。
その場合はその教師に指示を出した責任上教育委員会の人間が視察にくる可能性はあるか。
ねえ、これが”私学も教育委員会から指導(支配)を受けた事実”なの?
君はその指導(支配)のおかげで(といっても私学側から要請しなきゃ私学は管轄外の教育委員会だって動きようがないが)
必要単位を取得できて卒業できたはずだがなにか文句でもあるの?
阪神大震災で自衛隊の誘導を受けたプロ市民が自衛隊の支配を受けたとか文句いったようなもんだね。
656390:2008/06/02(月) 23:05:27 ID:AvfadGI70
あとさあ、しきりに脱走兵のことを我が国とかいってもちあげてるみたいだけど、
オーストラリアと共同して独立軍と戦ったスラバヤ事件や、
やはり独立軍と戦ったスマラン事件(慰安婦のことではない)は
我が国の方針に則ったもの(終戦後の指示で連合軍に協力せよとある)なのだが、
なんでそれに逆らって脱走した連中(故に犯罪者であり恩給ももらえない)の功績を取り上げようとするのかね?

>インドネシアの国旗が日の丸と全く同じの「赤」と「白」の二色だけも事実。
ttp://takech.fc2web.com/world/04.html
インドネシアの国旗がモナコ国旗と全く同じの「赤」と「白」の二色だけ、形も一緒も事実。
あんたがいってるのはこの程度のこと。
657巣鴨:2008/06/03(火) 22:44:57 ID:9k8t4Wb10
>>653 :390さんへ
 あなたは『その墓とやらには日本人名で葬られることさえできなかったのに?
まさに我が国の靖国神社に祀られた英霊の方々と天と地の差が有りますな。』・・・と言われるが、
 靖国神社には、英霊の墓も遺骨も遺品も有りませんよ。ならば、
インドネシアの方々の方が、我が国よりもっと丁寧に独立に命を捧げた方々を葬っているじゃないか。
ついでに言いますが、靖国神社では、戦没者の名が記載されている「霊璽簿」が御祭神では有りませんから、
 ですが、日本の義勇兵が、インドネシアのイスラム教式で最高位の名称を付けられて祭られるのは、白人支配の植民地を解放する死闘で、戦場に散華された方々です。
よって、私は、この様な我等先人達の義勇心に心服致します。且つ、私もその立場になったなら、白人駆逐の道を開いた我等先人達を見習い、戦場で散華したいと思います。
 結果、あなたのような、居座り強盗(白人達)の飼い犬では、「白人支配を駆逐した私達(日本人)を許せない。」と言う事でしょうな。
 次に、
 あなたは『だからシャフリルがいるってばさ。 』・・・と言われるが、
この「シャフリル」は、インドネシア独立の為に、インドネシア国民党委員長のスカルノと一緒にオランダと戦争した人物では無いでしょ。
こんな奴が何を言おうが、元から居るインドネシア人の意思では有りませんよ。
 要するに、あなたの説は、居座り強盗(白人達)側の代弁でしょ。要するに、あなたの発言は我等有色人種「共通」の敵側の発言ですよ。
 要するに、あなたと、本気で相手にする私の方が間違っていました。と言うことですな。
658巣鴨:2008/06/03(火) 23:24:11 ID:9k8t4Wb10
>>655 :390さんへ
 あなたは私の
『未履修科目問題で、私学も教育委員会から指導(支配)を受けたのは事実。
インドネシアの国旗が日の丸と全く同じの「赤」と「白」の二色だけも事実。
インドネシア暦は、日本の皇紀2600年を元年としているのも事実。
日本がインドネシアの地下資源を略奪した。と言うインドネシア人が今の所いないのも事実。
 あなたは以上の事実を否定されるが、ならば、その証拠を出せよ。』に対して、
あなたは『全部既出。>>648 >>643 』・・・と言われるが、
 ならば、上の事項を、あなたはその事実を否定されない。と言う事になりますな。
理由は、あなたの明示されたとする証拠の中身は「全部」私が上で示した事実を認めた上で反論されているからです。
 つまり、あなたは私の説を認める証拠しか提示できなかった。と言うことですな。
659巣鴨:2008/06/03(火) 23:55:31 ID:9k8t4Wb10
>>656 :390さんへ
 あなたは『我が国の方針に則ったもの(終戦後の指示で連合軍に協力せよとある)なのだが、
なんでそれに逆らって脱走した連中(故に犯罪者であり恩給ももらえない)の功績を取り上げようとするのかね?』・・・と、我等の先人達を敵のように言われるが、
日本はポツダム宣言を受託したのであって、日本軍は『(終戦後の指示で連合軍に協力せよとある)』とする命令はどこからも受けていませんよ。
よって、日本軍がその様な命令を受けたとするなら、何時、何処で、誰から発令されたか明示してほざけ。
今の所、そのような詳細の明示が無いから、あなたの「大嘘」は継続中。と言うことですな。
 ついでに言いますが、
 インドネシアに残留して、義勇軍として戦った元日本兵は、日本から恩給を貰う為に戦ったのではなく。
世界から、人種差別に基づく白人支配の植民地を粉砕する「道作り」に、自らの命を捧げられたのだよ。
あなたのような居座り強盗(白人達)の飼い犬では許されない相手だが、我等有色人種側では「最高位」で祀らなければならない方々です。
そのような方々をあなたは「脱走兵」と貶めた言い方をされます。
 結果、あなたは、心底から腐った、我等有色人種の「敵」ですな。
660390:2008/06/04(水) 21:06:21 ID:OwHVJzKj0
>>657
>インドネシアの方々の方が、我が国よりもっと丁寧に独立に命を捧げた方々を葬っているじゃないか。
異境の地で親がつけたわけでもない外国人名で?
いやそもそも靖国は神社だから遺骨やらをおいてないだけなのだがw

> あなたは『だからシャフリルがいるってばさ。 』・・・と言われるが、
>この「シャフリル」は、インドネシア独立の為に、インドネシア国民党委員長のスカルノと一緒にオランダと戦争した人物では無いでしょ。
マジで何を言っているのかわからん。
彼はハッタと同郷で同じようにオランダ当局に捕まっておりインドネシアが1946年に独立した時の初代首相だぞ?
その内閣は少なくとも3期にわたって維持されているわけだ。
ぶっちゃけ、戻ってきたオランダ軍と戦ったのはシャフリル内閣であってスカルノじゃないぞ?

> ならば、上の事項を、あなたはその事実を否定されない。と言う事になりますな。
その事実とやらは全て日本とは無関係だという証拠を出してあげたわけだが?
だいたい私学に関しては文部省の通達からもおよそあり得ないことを出してあげたのに読んでないのか?

>>659
>日本はポツダム宣言を受託したのであって、日本軍は『(終戦後の指示で連合軍に協力せよとある)』とする命令はどこからも受けていませんよ。
はいぃ? いやもうなんでそんなすぐにばれる嘘をつくの??
少しは自分でしらべて
>よって、日本軍がその様な命令を受けたとするなら、何時、何処で、誰から発令されたか明示してほざけ。
なんていってるの?
インドネシア単独ならこれ。
宮元静雄『ジャワ終戦処理記』東京:ジャワ終戦処理刊行会でもよめ?
全軍についてはこれ。
ttp://gaikokiroku.mofa.go.jp/microfilm/03/m_03_010.html
ほれ、これでも嫁。ポツダム宣言受諾後停戦の交渉を行った結果、
日本政府はインドネシア駐留軍含め全軍に
連合軍の命令に従うよう命令している。
>そのような方々をあなたは「脱走兵」と貶めた言い方をされます。
おとしめたも何も本土からの帰還命令に逆らって軍を抜けたら
日本にとって見れば「脱走兵」以外の表現のしようがありませんがなにか?
あなたの好きな事実でしょ、これ。
661390:2008/06/04(水) 21:18:43 ID:OwHVJzKj0
> つまり、あなたは私の説を認める証拠しか提示できなかった。と言うことですな。
そうだねえ、インドネシア国旗の色が日本の国旗のそれと一緒の色を使っているという事実は認めてもいいな。
日本の行為を肯定しているからというのは引っ込めたようだから。

>我等の先人達を敵のように言われるが、
敵? 抗命罪ってのは反逆罪と同義語なんだが?
我らっておまえは日本人じゃなかったのか?
彼らが抜け出したのは日本の軍隊じゃないのか?
実際に日本はこの脱走兵たちをそうほんの10年前までそう扱っていたのだが?
662390:2008/06/04(水) 21:35:41 ID:OwHVJzKj0
以上のように
>理由は、あなたの明示されたとする証拠の中身は「全部」私が上で示した事実を認めた上で反論されているからです。
というのがそもそも真っ赤な嘘であり、”事実”とやらを脳内解釈で
日本の功績にしたてあげるたんなる盗人、巣鴨プリズンにでもいれたほうがいい
 要するに、あなたと、本気で相手にする私の方が間違っていました。と言うことですな。
663390:2008/06/04(水) 21:42:29 ID:OwHVJzKj0
>『未履修科目問題で、私学も教育委員会から指導(支配)を受けたのは事実。
ああ、これについては調べてみたいな。
その私学とは何県で何年前だったのかな?
当時の議事録をみれば一目瞭然だからどういう形態をとっていたのか興味がある。
もちろん事実だから簡単だろ?
まさか、
>よって、日本軍がその様な命令を受けたとするなら、何時、何処で、誰から発令されたか明示してほざけ。
なんてほざいている人が、いつどこで指導を受けたか言えないってこたないだろ?
664390:2008/06/04(水) 22:28:04 ID:OwHVJzKj0
>世界から、人種差別に基づく白人支配の植民地を粉砕する「道作り」に、自らの命を捧げられたのだよ。
ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08h20.html#04608
1942年9月,東條首相は占領地の大東亜圏内の各国家の外交について,以下のように答弁している.
「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして,外交の二元化は大東亜地域内には成立せず.我国を指導者とする所の外交あるのみ」
 つまり,大東亜圏内には外交なし,大東亜圏諸国を従属国として取り扱うことを表明していたわけ.

その道の行く先は日本支配の植民地にすぎないわけだがなにか?
ああ、外交権を奪うだけだから植民地じゃなくて保護国か?
665390:2008/06/04(水) 22:34:04 ID:OwHVJzKj0
もうめんどくさいからこれでもみてくれや
ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08h20.html#indonesia

しかしあんた将軍様マンセー以外は反国家って芸はどこから覚えたのかね?
666巣鴨:2008/06/05(木) 22:51:00 ID:CuuLAzBd0
>>660 :390さんへ
 あなたは『異境の地で親がつけたわけでもない外国人名で?』・・・と言われるが、
葬ったのはインドネシアの方々だよ。その方々が独立戦争に散華された方に最高位のイスラム教の名前を付けられているのですよ。
インドネシア独立の為に戦った日本の義勇兵からすれば、最高の栄誉ですよ。我等、大和民族の一員としても誉れ高き先人達です。
ですが、あなたは、その方々を「脱走兵」とする白人側の蔑称をこじつけるが、我等有色人種は、白人支配の植民地を粉砕する「道作り」をされた、
誇り高き我等日本の義勇兵と認識しています。
しかし、あなたは、居座り強盗(白人達)の飼い犬だから、我等の誇る日本の義勇兵を「脱走兵」と貶めた言い方をする「クソ野郎」と言う事。
 次に、
 あなたは『インドネシアが1946年に独立した時の初代首相だぞ?』・・・と言われるが、
インドネシアの独立宣言は、インドネシア暦05年(皇紀2605年・昭和20年・キリスト教暦1945年)8月17日です。そして、その独立宣言書には、スカルノとハッタの署名しか有りませんよ。
要するに、「シャフリル」は、スカルノとかハッタより、インドネシア国政に対する順位が下位の人物と言う事です。
 そんな「クソ野郎」が言った事は、元から居るインドネシア国民の意見では無い。と言う事ですな。
 次に、
 私が言った『日本軍は『(終戦後の指示で連合軍に協力せよとある)』とする命令はどこからも受けていませんよ。 』を
『日本国民は『(終戦後の指示で連合軍に協力せよとある)』とする命令はどこからも受けていませんよ。』に訂正してください。
結果、現実にあわせて以上の様に訂正すれば、日本国民として、インドネシア独立の義勇軍として参加しても法的に「脱走兵」にはなりません。
理由は、日本国が受け入れたポツダム宣言は『・・・宗教及思想ノ自由竝ニ基本的人権ノ尊重ハ確立セラルベシ 」となっているからです。
従って、日本国民としてなら連合軍の命令支持に従う義務が無い。と言う事ですな。
 ついでに言いますが、脱走兵と断定する権限はあなたには有りませんので、インドネシア独立に参戦した義勇兵を「脱走兵」と、そう簡単に言うなよ。
又、その義勇兵を、あなたがそれでも「脱走兵」と言いたいなら、あなたは有色人種の「敵」である。とする証拠にしかなりますな。
667巣鴨:2008/06/05(木) 23:22:27 ID:CuuLAzBd0
>>663 :390さんへ
 あなたは、未履修科目問題で『ああ、これについては調べてみたいな。
その私学とは何県で何年前だったのかな? 』・・・と言われるが、
そのような細かい事は、マスコミで報道されませんから、法的根拠で説明します。
 必修科目の履修規定は、学校教育法に基づき定められています。
そして、この規定では、公立学校と私立学校の区別は全く有りません。
従って、私立学校といえども、必修科目の履修規定は公立学校と同じ履修規定を遵守しなければなりません。
以上の結論に従えば、私立学校も、必修科目の履修は、教育委員会を含む公的機関の指導(支配)に従う義務が有る。と言う事です。
 そして、現在の私立学校は、全部、教育委員会を含む公的機関の指導(支配)に従っています。そして、例外は有りません。
668巣鴨
>>664 :390さんへ
 あなたは『その道の行く先は日本支配の植民地にすぎないわけだがなにか? 』と妄想を垂れるが、
現実は、大東亜戦争で我が国兵士の死闘で「人種差別」と「白人支配の植民地」が粉砕される「道作り」が出来ました。
結果、嘘つき4国(中韓朝露)を除き、他の国は、全部、公的に「人種差別」と「白人支配の植民地」は存在しません。
 ならば、我が国の先人達と協同の死闘よって、後世、何千年も歴史に残る「人種差別」と「白人支配の植民地」が粉砕される「道作り」が出来ました。
と言う事です。