>>138 いえいえ、日本と欧米とでは決定的な違いがあります。
欧米諸国は、所詮自分で自分を賞賛しているに過ぎません。
ですが、日本は被支配国から賞賛されています。
(小学館『SAPIO』2000年12月20日号
井上和彦「PHOTO&REPORT神風特攻隊はフィリピンで英雄だった」より適宜抜粋)↓
ジャーナリスト・ジョジョ・P・マリグ氏(25)
「私は先の大戦で戦ったすべての愛国者は“英雄”だと考えています。とりわけその尊い生命を
国家に捧げた神風特攻隊員は尊敬すべき“英雄”だと思います。
またカミカゼ・アタックを決断した大西瀧治郎中将も本物の“武士”です」
マリオ・ピネダ氏(73)の証言
「かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。これは日本が統治下で施した“教育”の成果です。……ですが、アメリカの統治を受けたフィリピンでは、
自分たちでモノを作ることを学ぱせてもらえなかった。人々は鉛筆すら作ることができなかったのですよ。
アメリカが自分達の作ったものを一方的にフィリピンに売りつけてきたからでした。
ダニエル・H・ディゾン画伯(70)
「当時、白人は有色人種を見下していました。これに対して日本は、世界のあらゆる人種が
平等であるべきだとして戦争に突入していったのです。神風特別攻撃隊は、
そうした白人の横暴に対する力による最後の“抵抗”だったといえましょう」
「私達フィリピン人は白人支配の犠牲者ですよ」
タルラック州バンバン村でも神風特攻隊の慰霊祭が行なわれた。
この村でも地元住民は村を挙げて日本の慰霊囲を歓迎した。そして、冒頭に記したように、
帰路につこうとする我々を子供達は「日の丸」の小旗をちぎれんぱかりに
打ち振って見送ってくれたのである。
欧米の旧植民地で、元支配国がこのような扱いを受けている例はありますか?
>>123と
>>137の記事ももう一度読んだ上で、反論を書き直してください。