応援だけではない! 私の意見も書きます。
ラビットさんへ
欧米の植民地支配と日本の植民地(性格には植民地ではないが)は大差ない、
という主張のようですが、私にはとてもそうは思えません。
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html ○韓国の併合。
日本の併合は『国際的にも国内的にも結果的にも、
“植民地支配の手本”ともいえるほどの素晴らしい評価を得ている』のである。
「当時は」韓国人ですら日本による併合を歓迎していたのだから。
○日本政府が台湾で志願兵募集の時
これによって台湾人もやっと日本国民になれると感嘆する者もいた。
第一次募集には、若者たちが「殺到」した。志願者が募集数の六百倍にも
のぼったのである。選考にもれた若者たちのなかには、血書をしたため、
台湾総督に嘆願する者もいた。
○南国・パラオ共和国
台湾などと同様に親日傾向が強く、
今も「日本人と一緒に戦った」ではなく「日本人として戦った」と言うのだという。
欧米の植民地でこのようなことはありますか?
○マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員の話
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。
敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで
将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の
国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」
教育は、日本にとっては当たり前の行為だが、
欧米の支配下に置かれた国は「鉛筆を買わされること」はあっても
「自分たちで鉛筆を作る方法を教えてもらうこと」はなかったという