1 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :
2005/11/22(火) 14:06:50 ID:4tCcVpcm0 日本を愛するものよ 一度観てくれ 頼む 損はしないから
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マジ 感動する 涙がとまらねぇぇぇーううう。。。(泣き)
★↑靖国反対の人も賛成の人も一度 観てくれ マジ感動するから★
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このままでは 真実 が埋もれてまう。。。
2 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/22(火) 14:07:31 ID:4tCcVpcm0
↑ 半角だけ 詰めてね いい加減 自虐的史観から抜け出せよ お前ら
3 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/22(火) 14:13:22 ID:4tCcVpcm0
http://www.soumu.go.jp/menu_01/kaiken/back_01/d-news/2005/0812.html 【靖国神社参拝】
問 :関連なのですが、総理が靖国参拝を続けることについて中国や韓国から反発の声も
出ていますけれども、総理は適切に判断するというふうなお答えをして、今後の参
拝についても否定はしていませんが、一国の総理がそういった発言を続けることに
ついてはどのようにお考えでしょうか。
答 :アジアの国々というけれど、そういう事をシンガポールやマレーシア、インドネシ
アが言っているか、といえば言ってないと思いますね。その種の話が声高に出てく
るのは、私の知っている限りでは、193ケ国中、中国と韓国の2ケ国しかないと
思います。アジアの国々と言わずに、中国・韓国と正確に言わないと新聞の記事と
しては正確さを欠くと思いますね。別に、自分の国のために命を投げ出した人々に
対して、一国の総理大臣が敬意を表するということを他国からどうのこうのと言わ
れるというのは全然筋としては如何なものかとずっと同じことを言っていると思います。
問 :靖国神社の問題に関連して、6月の日韓首脳会談で、国立の追悼施設の建設を検討
するということで確認がされていますけれども、大臣としてはこの国立追悼施設が
必要だと思いますか。
答 :知覧の特攻基地に行ったことありますか、あなた自身は。
問 :私自身はないです。
答 :どうして行かないのですか?靖国のことを聞くのだったら、知覧の特攻基地くらい
1回は行っておいたほうがいいですよ、記念館に行ったほうがいいと思いますよ。会
社に出張費を出してもらって是非行かれることをお勧めしますよ。皆靖国神社で会
おうと言って死んでいった。お陰で生き延びたほうが会う場所を一方的に変えると
いうのは、命を捧げた側としてはどうです?
問 :それを私が推し量るというのはなかなか難しいです。
4 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/22(火) 14:17:55 ID:4tCcVpcm0
5 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/22(火) 14:18:26 ID:4tCcVpcm0
靖国参拝問題 (問)外相として靖国神社に参拝されるお考えがあるのかどうか。 (麻生外務大臣)そういう質問は必ず出るだろうと思ってましたが、 やっぱり出ましたね。どちらですか。 (問)朝日新聞です。 (麻生外務大臣)やっぱりね。 …中略… (問)靖国神社参拝について、大臣の以前のご発言で印象に残っている ことがありますが、政調会長時代に、中国と韓国が反発していた時に靖国の 問題について、基本的に放っておけば良いと思っていると、そういう風に 仰っていたのですが、そのお考えに変わりはないのでしょうか。 (麻生外務大臣)そうですね。あまり日本で取り立ててわんわん騒ぐという 方が話をさらにこみいらせていると思いますけれどね。放っておくという 意味は日本の国内でこの種の話をえらく煽られる新聞もあれば、そうじゃない 新聞もある。いろいろ意見が分かれているところはご存じのとおりだと思い ますが、国民の意見も分かれているところで、言ったらわーっと書かれる ところがありますけれども、それが全てか、と言われるとそうじゃない意見も ありますから。いろいろな考えがあるのではないでしょうか。
6 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/22(火) 14:19:58 ID:4tCcVpcm0
<麻生外相>追悼施設調査費、来年度予算計上に否定的考え 麻生太郎外相は19日記者会見し、新たな国立追悼施設の建設へ向けた調査費の来年度予算への計上について 「日本の世論が割れている話に税金を使うというのは慎重に考えなければいけない」と述べ、否定的考えを示した。 外相はまた韓国の盧武鉉大統領への12月訪日要請継続を強調しつつ実現にこだわらない考えも示唆した。 イイヨイイヨー
7 :
中国共産党はマジで危険 :2005/11/22(火) 14:23:33 ID:4tCcVpcm0
8 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国zxy :2005/11/22(火) 15:04:41 ID:4tCcVpcm0
9 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国zxy :2005/11/22(火) 15:20:37 ID:4tCcVpcm0
法律なき復讐のリンチ=『極東国際軍事裁判』
マッカーサーの創るところの、『極東国際軍事裁判』なるものは何であったか。
いわゆるA級戦犯28人が起訴されたのは昭和21年4月29日(昭和天皇の御誕生日)であり、
東條英機首相以下7人が処刑されたのは昭和23年12月23日(今生天皇陛下の御誕生日)である。
この一事をもってしても、この裁判がいかに執念深い復讐裁判であり、国民と皇室の離反、
日本の国体破壊をめざした裁判であったかがわかろう。
この裁判は、法なき裁判である。法無き裁判は、リンチである。
この裁判は司法の鉄則である「罪刑法廷主義」に背き、戦後あとから作った「平和に対する
罪」といった、新しい刑罰=事後法によって裁いた違法裁判である。
パール博士は、「格好は裁判の形をとっているが、裁判にはあらず内実は、マッカーサーの
日本占領政策のプロパガンダに過ぎない」と喝破された。
そして国際法違反のこのような裁判の執行はマッカーサーの裁権であり、違法行為であると
まで非難した。
さらにキーナン主席検事は「本裁判の原告は文明である」と豪語したが、パール博士は
これに対しても「勝った国が敗けた国の国王や将軍の首を刎ね、人民を奴隷にした中世の
リンチと何ら変わらない復讐裁判劇である。こんな裁判は数世紀の文明を抹殺するもので、
国際法違反である」と重ねて非難している。
パール判事の判決(意見書)は90万語にも及ぶ堂々たる国際法理論の結晶である。
多数判決=清瀬弁護人の言う、6人組の判決(米・英・ソ・中・カナダ・ニュージーランド)
=杜撰きわまる間違いだらけの判決文より遥かに浩瀚(こうかん)で、適切な国際法理論の
展開である。
だいたい11人の判事中、交際法学者はパール博士1人であり、ウェップ裁判長はじめ比島、
仏・露・中の5人の判事は裁判官としての資格すらない判事である。
しかも仏のベルナール判事は、「被告の刑量を定める会議に11人が一堂に会したことは
1度も無い」と内部告発までしている。つまり、6人だけで決めた判決だと言うのである。
ttp://www.geocities.co.jp/Berkeley/7154/11-2.html ★★★靖国参拝反対の人は頭がおかしい★★★
10 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国zxy :2005/11/22(火) 15:26:29 ID:4tCcVpcm0
たとえば竹島問題で、サヨクはなんていってるの? 「韓国の領土である竹島を日本が不当に侵略するものだ」という見方と、 「日本の領土である竹島を韓国が不当に侵略している」という見方と二通りあるでしょ? ガス田問題でも 「日本の排他的経済水域内にある天然ガスを中国が奪っている」と言う見方と 「中国の排他的経済水域内にある天然ガスを採掘しようとしているだけなのに 日本が奪おうとしている」という見方と二通りある。 靖国でも歴史認識でも歴史教科書でも沖縄でも尖閣諸島でも 従軍慰安婦でも日本海名称問題何でもそうだ。 それぞれ色んな見方が出来る。 そうした色んな見方のうち、常に日本の国益に反することを 認めていったら日本はどうなっちゃうわけ? 竹島もとられて資源や排他的経済水域も大分もってかれました、 沖縄もとられました歴史も何だか一方的に悪者にされました 教科書も向こうの言いなりです、尖閣諸島もみなとられました、 ガスも600兆円分眠ってるだかいうのをみんな取られました 慰安婦にもふんだくられました海の名前も朝鮮海になって さらに水域だか資源だかまで「ここは朝鮮海なのだから日本はでてけ」 だとか変な理屈をいわれかねない(日本はそんな馬鹿なこといわない)。 どんどんどんどん日本の国益が損なわれていくわけでしょ? それでいいの? 常に日本が譲る、どんどんもってかれる、悪いのは常に日本、おかしいと思わない? そういうのが「自虐的」とされるとこなんじゃないの?
11 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/24(木) 02:18:21 ID:gyLfAvor0
12 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/25(金) 05:02:31 ID:J5jlBZlh0
麻生太郎氏の平成15年5月31日の東大における講演会においての質疑応答
質問
中国や韓国と外交をするうえで、歴史問題をどうすればいいと思うか。
【麻生太郎氏】
歴史認識を一緒にしようといっても、隣の国と一緒になるわけがない。
たとえば朝鮮人の創氏改名の話。日本が満州国をやる前に創氏改名の話が出たことは一回もない。
しかし、当時、朝鮮の人たちが日本のパスポートをもらうと名前のところにキンとかアンとか書いてあり、
「朝鮮人だな」と言われた。仕事がしにくかった。だから名字をくれ、といったのがそもそもの始まりだ。
これを韓国でやりあったら灰皿が飛んできた。
そのときに「若い者じゃ話にならない、年寄りを呼んでこい」と言ったら、おじいさんが現れて
「あなたのおっしゃる通りです」と。
ついでに、「ハングル文字は日本人が教えた。うちは平仮名を開発したが、おたくらにそういう言葉はないのか、
と言ってハングル文字が出てきた」と言ったら、もっとすごい騒ぎになった。
その時もそのおじいさんが「よく勉強しておられる。あなたのおっしゃる通りです」と言って、その場は収まった。
やっぱり、きちんと正しいことは歴史的事実として述べた方がいい。
http://www.tamanegiya.com/asou15.5.31.html
13 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/25(金) 05:07:36 ID:J5jlBZlh0
14 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/25(金) 08:06:52 ID:J5jlBZlh0
15 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/26(土) 12:52:40 ID:+7/+REct0
16 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/27(日) 11:59:25 ID:K+GtDzcy0
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/29(火) 02:05:56 ID:PIkIrcZb0
マジで死ねよ糞プロ奴隷ども!
18 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/29(火) 02:27:53 ID:y7/jsfMq0
http://www.youtube.com/watch.php?v=6HZeefT0X20 ↑
中国人の性質 ↑マジ野蛮です 観たらトラウマになります
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
でも みんな観て お願い 真実を知ってっ!
いまだに中国刑務所で行われている法輪功学習者への迫害実態
http://www.epoc htimes.jp/jp/2005/10/html/d67889.html ←グロです。
↑
スペース空けてあります ←(注)
★女性のおっぱいが拷問で剥がれてます 乳首も当然ありません 酷いです★
中国怖いよおお。。。
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
いまだに 政府に逆らえば 拷問。
拷問で死ぬやつも大勢。いまだに公開処刑もある。
宗教の自由もない。犬も平気で食う中国人民。食うだけなら
まだしも 殺し方が残酷。
ちなみに 2番目のサイトは ニューヨークで発行されている
★中国のことを書いた新聞★です
19 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/11/29(火) 03:14:43 ID:y7/jsfMq0
http://www.takeshi ma-wo-mamorukai.com/com.html
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おもしろいですよ
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/29(火) 19:05:04 ID:w/FTFuh+0
ここは全宇宙さんのスレなの?w まぁ、結果論的に言えば東南アジアの独立を早めたかな。 大東亜戦争がなければ、いつ東南アジア諸国が独立したかわからない。 欧米の宗主国は、日本軍撤退後も植民地にするつもりだったからね。 インドシナ戦争とか。 おいらが歴史的に意義深いと思うのは、 日本人が歴史上初めて白色人種に勝利した有色人種だってことかな。 日露戦争とか大東亜戦争初期。 それまでは白色人種は有色人種を自分たちよりも、 下等な生物だと思ってたしね。 日本の勝利が他の有色人種を奮い立たせたのも歴史の事実。
スレタイの『英雄ある』ってのがエセ支那人みたいで素晴らしいです。
22 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/12/02(金) 16:39:54 ID:8ksR2rYt0
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 16:46:32 ID:8Cv9ft0G0
>20 全くその通り!朝鮮や中国は一方的に文句を言っているが、 なぜ自分達の国がそうなったか考えたことはあるのだろうか? 仮に日本が立ち上がらず何もしなかったら、100%朝鮮はソ連 の植民地になって、最後に極東にある日本も欧米列強の植民地に なっていて、そうなれば2005年の今も当たり前のように白人 による植民地支配は続いていたかもしれない。日本はアジアがそう ならない様に大東亜共栄圏を唱えていただけである。多少強引では あったが・・・朝鮮、中国に反して東南アジア諸国からは、日本が 白人植民地支配から開放してくれたという意見は実は多いのである。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/05(月) 17:10:19 ID:J9L5gEGU0
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/06(火) 00:21:06 ID:dE/pW2ez0
<日本の戦争責任ばかりを追及するばかどもへ聞きたい> 〜大東亜戦争(及びその前後)における米国の悪行〜 1.ワシントン会議における日英同盟破棄のような米国の一方的な決議 2.白船による威嚇、ABCD包囲網、対日石油全面禁輸、ハル・ノ−ト 3.シナ事変における中立国の立場をとていた米国の義勇軍派遣等といった 国際法を無視した行為。 4.東京大空襲による非戦闘員を含めた大量虐殺。 5.広島、長崎への原爆投下 5.マッカ−サ−によるでたらめな無条件降伏声明 6.極東軍事裁判における報復裁判、及び強引な処刑 7.戦後の厳しい検閲 [議題] これらを行った「米国より日本が悪い」という事を説明を付けて示 しやがれ! [注意] ※間違っても”日本は弱いくせに戦争をやった”たぐいのものや、 「日本に侵略された国の事を思うと・・・」等アホ丸だしな幼稚な 意見は厳禁! ※「そういうお前が一番アホだ」等のようなレスもムダだから厳禁!
26 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/12/06(火) 23:02:39 ID:JWAsxPw20
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/07(水) 07:38:44 ID:+oxyxi4g0
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/08(木) 12:38:31 ID:/R3/bkcx0
戦争美化許さん
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/08(木) 12:39:54 ID:/R3/bkcx0
帝国主義台頭許さん
30 :
世界的に見れば左翼ですが、何か? :2005/12/08(木) 15:35:47 ID:tK+trnsv0
>>28 ,29
戦争は手段であって、そこに善悪は存在しませんよ。
もともと美化もなにもあったものではないです。
それと、帝国主義時代を終わらせることになりましたよね、大東亜戦争は。
31 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/12/09(金) 03:08:08 ID:Tj9licMw0
【韓国】親日反民族行為者から財産没収する特別法案を国会で可決
韓国国会は8日、日本統治時代に「親日行為」で取得した高官の個
人財産を没収する「親日反民族行為者財産の還収に関する特別法案」
を賛成多数で可決した。
同法は、財産没収の対象として、植民地統治に協力して日本政府か
ら勲章や爵位を授与されたり、自主外交権を失った1905年の
「第2次日韓協約」(乙巳保護条約)締結を主張したりした高官と
規定。
専門委員会を設けて実態調査と財産没収を行い、独立運動記念事業
などに優先的に使用するとしている。
詳しくは、
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051208id26.htm ↑
韓国で魔女狩りが始まった 誰かスレ立ててくれ 俺は立てられん
32 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/12/13(火) 20:50:08 ID:PhRHlYkJ0
33 :
funwaka :2005/12/14(水) 16:04:49 ID:mreHCvq80
外交とは国と国の交渉事です。 外交の最も中心的な役割のある国連、しかしそこに
は国と国が分かり合う相互の理解など有りはしません。 有るのは互いの国の利益追
求だけです。 もしも国と国が互いに真の理解と友情を努力すれば得られると思うの
は世界の実状を知らないオオマヌケだと言えます!!世界が嘲笑するナイーブ(幼稚
という意味で)な国日本。 ナイーブなマスコミに世論誘導されるこれまたナイーブ
な国民や政治家。。。。まさにそのまんまのオオマヌケな日本を憂うこと山のごとし
!。。。です。
日本の隣国は、自国の貧困と政治の失敗を他国に物乞いするか騙して搾取するという
朝鮮と、自国の利益は他国から略奪するのが当然と考え行動する中国です。 この両
国は歴史的に見ても常に他国を侵略し富を略奪するか、騙して油断させ物乞いを成功
させるという事が外交だと心得る国です。 過去の歴史がそれを証明しています。中
国や韓国は日本が侵略したと言う。 とんでもありません!! 当時のイギリスやア
メリカなど世界の先進国が認める、正式な条約締結後の中国(清国)や朝鮮への援助
統治なのです。 そのために当時の日本は中国や朝鮮に莫大な資金を投入しあらゆる
インフラを整備し道路やダムや灌漑用水路や病院や学校を作りました。 当時の中国
王朝の没落は酷いもので、世界の列強国に食い散らかされて国は貧困の極みに有りま
した。 当時アジアで唯一白人国家に対等に渡り合える隣国日本に助けを求めたのも
当然だったのでしょう。 戦後それを全く正反対に歴史を書き換え主張しているのが
中国なのです。 大うそつきの強盗国家、それが中国です!
http://hw001.gate01.com/funwaka/rongaikou.htm
34 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/12/19(月) 22:30:58 ID:3kFeKMOP0
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/20(火) 00:08:52 ID:YhXdpZFR0
また右翼が暴れてんのか もう病気だな
36 :
世界的に見れば左翼ですが、何か? :2005/12/21(水) 01:37:44 ID:CWgC0ndu0
>35 斜め上サヨクが電波飛ばすよりよっぽど健全ですよ
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/06(金) 04:42:47 ID:YmswlD/g0
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/06(金) 06:14:19 ID:CcRGXi920
小泉首相以前の総理大臣はこのように靖国をお参りしました。 吉田茂(5回): 1951.10.18、1952.10.17、1953.4.23、1953.10.24、1954.4.24 岸信介(2回): 1957.4.24、1958.10.21 池田勇人(5回): 1960.10.10、1961.6.18、1961.11.15、1962.11.4、1963.9.22 佐藤栄作(11回): 1965.4.21、1966.4.21、1967.4.22、1968.4.23、1969.4.22、1969.10.18、1970.4.22、1970.10.17、1971.4.22、1971.10.19、1972.4.22 田中角栄(5回): 1972.7.8、1973.4.23、1973.10.18、1974.4.23、1974.10.19 三木武夫(3回): 1975.4.22、1975.8.15、1976.10.18 福田赳夫(4回): 1977.4.21、1978.4.21、1978.8.15、1978.10.18 大平正芳(3回): 1979.4.21、1979.10.18、1980.4.21 鈴木善幸(9回): 1980.8.15、1980.10.18、1980.11.21、1981.4.21、1981.8.15、1981.10.17、1982.4.21、1982.8.15、1982.10.18 中曽根康弘(10回): 1983.4.21、1983.8.15、1983.10.18、1984.1.5、1984.4.21、1984.8.15、1984.10.18、1985.1.21、1985.4.22、1985.8.15 橋本龍太郎(1回): 1996.7.29
39 :
日本の政治家 マスコミ 記者 ジャーナリズム などの売国民奴 :2006/01/06(金) 18:28:02 ID:NbOEydFA0
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/06(金) 18:28:50 ID:EkwMpFf90
朝日新聞 NHK 日本テレビが社民党の指示を受けて政治工作用の情報操作を 政治家 経営者にたいして行っている。 これは 政治では 自民党 民主党 公明党に対して行われているものであり上記の政党を 社民党の政策に従わせるために 国会内の番記者を使って 行っているものである。さらに 企業に対しても行っているが これは 社民党系の 労働組合を 企業に築いて 企業を 労働組合のものにして企業を破壊しようという目論見からである。 マスコミは このとき 政治家に対しては 政策を作るための有用な 民間情報を提供と偽り企業にたいしては 経営企画の提供といって 経営のっとりのために 情報と提供してくるわけである。この情報工作を行っている連中は 以下のようなやり取りでおこなっている 情報偽造のおばさん 「 そうですよ そうですよ いってましたよ ききましたよ 取材メモに書いてますよーーーーーーーーーーー」 注 伝聞証拠 いいっぱなしの証拠とでも言っておきましょうか。 つまり,この証拠は,捜査当局が一方的に供述者から聞き取った内容を 書面におこしたものであって,果たして正確なものかが怪しいのです。 怪しいのは,人の供述です。ですから,そのまま鵜呑みすることは真実発見の上で危険なわけです。 単に一方の立場にある者が話を聞くだけじゃなく他方の立場にある人にも質問をさせること,つまり,反対尋問することが適当なのです。 そこで,原則として,伝聞証拠は証拠として採用することはしません。 検察官をして,伝聞証拠にある事実を証明しようとする場合には, 公判廷に供述者を連れてくるほかないのです。これが 伝聞証拠というものであり ほとんど 証拠能力がないものである 奇妙なことに このおばさんは 取材源の人間と第三者が 直接接触することを 絶対許さず ここ十年間 取材が始まってから 一回も 被取材者と 第三者をあわせようとしないのである。 テレビ局の 管理者も あわせようとしないので管理者も処置に困っているのである これは 偽造発覚の隠蔽の目的を十分疑わせるものである
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/08(日) 04:57:01 ID:hADudOpVO
一万円札のおっさんが奪亜入東とか言ったころからおかしくなった
東ってwwwまぁいいや
43 :
真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国) :2006/02/16(木) 15:52:54 ID:lBOFrjxZ0
44 :
真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国) :2006/02/16(木) 15:57:51 ID:lBOFrjxZ0
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/17(金) 00:39:50 ID:WbWF6Kg20
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/17(金) 08:40:11 ID:zkzlCIN40
>英雄ある>英雄ある
>英雄ある>英雄ある
>英雄ある>英雄ある
>英雄ある>英雄ある
>英雄ある>英雄ある
>英雄ある>英雄ある
馬鹿かお前は?
>>1
2月22日、竹島の日 『嫌韓流2』ついに発売! 45万部のベストセラー『嫌韓流』をまだ読んでないやつは、今のうちに買って読んでおこう
48 :
真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国) :2006/02/24(金) 23:09:42 ID:PNNnALWK0
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/25(土) 04:27:17 ID:2jsVyAVg0
まぁ、結果的にはそうなったし 戦中日本人が本気で解放を願ったのも事実
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/02/25(土) 15:45:20 ID:C91WxQkx0
>>50 どこが助けた?
アメリカに負けて逃げたくせにw
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 08:59:40 ID:ZwPow4hA0
53 :
真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国) :2006/03/05(日) 14:43:20 ID:s13+WKJo0
54 :
真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国) :2006/03/05(日) 18:12:27 ID:s13+WKJo0
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾 『嫌韓流2』発売中 意外とおもしれーぞ
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 01:15:35 ID:hpxcUhAR0
小泉が神発言! 「靖国は、外交カードにならない」
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 05:37:04 ID:M9jSslAbO
前です?悪いなこのスレありがとうです?破れたり〜です?なんですか?なんですか?わからないです?マアは神さんが自殺しなよ。
>>9 それはJAPが連合国にめけたから仕方がないことだw
59 :
真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国) :2006/03/12(日) 19:19:29 ID:p36pBy/z0
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/14(火) 13:40:48 ID:qWO+IJoD0
なんだこの糞スレ(プゲラw
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/14(火) 15:03:43 ID:aTJlO9me0
【積年の】旦那にしてる密かな仕返し【恨みじゃー】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1141694640/ 8 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2006/03/07(火) 11:05:23 ID:8dtluKkp
夫の歯ブラシで洗面所の排水溝掃除。
洗面所をビショビショに汚した罰だ。
20 名前:可愛い奥様[age] 投稿日:2006/03/08(水) 00:40:17 ID:pRrk6A21
前に頭きた時あって
1度だけ歯ブラシで肛門カキカキしちゃった
22 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2006/03/08(水) 01:27:12 ID:gU5mHc7J
よかった。どこのお宅も同じようなことしてて。
24 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2006/03/08(水) 01:36:35 ID:SSSFsTqE
そうそう、ヘンなモノはダンナのお皿へ直行だよね。
41 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2006/03/08(水) 11:55:18 ID:sjj+/60Q
見てるだけで気が晴れるな!
皆さん、頑張ってね!
42 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 20:33:51 ID:Ju2N1s7+
年金分割が楽しみじゃのう
63 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2006/03/10(金) 08:55:20 ID:qLfJYpJR
家族で密かにはぶっている。
男性は肉体が汚く、精神が美しい傾向がある。(気に入らない相手に肉体的攻撃を加える⇒精神的攻撃も加える男は猛者)
女は肉体が美しく、精神が汚い傾向がある。(気に入らない相手に精神的攻撃を加える⇒肉体的攻撃も加える女は猛者)
女は隠れて悪事をする。気に入らない女子を便所でボコったり、便器舐めさせたり、男の友人を使ってレイプ、仲間外れにしたり。陰口、嫉妬。
女は対人関係において、この汚い性格を隠そうとするため、外面が非常によくなる。(猫かぶり)
男性諸君は外面に騙されないように気を付けて下さい。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/31(金) 03:13:53 ID:F9j0Q2LmO
日本が大好きだ!
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 22:03:06 ID:FDEs1WTn0
【人員大・大・大・募集!!!!!!!!!】
中国最大掲示板『 百 度 』にみんなで行きましょう!
ただいまそれぞれの個性あふれる人員を大募集中です。
宣伝部隊(他の板によびかけ)
中国語部隊(翻訳)
突撃部隊(前線で(ry)
特攻隊(覚悟して(ry)
資料集め隊(中国事情に詳しい奴)
パソコン得意隊(いろんな効果的な画像やら作る) etc.
人海戦術でいくので大量の人員が必要です。
ってか来い!!!!!!!!!!!!!
詳しくはこちらへ↓
【金曜】暇つぶしで中国共産党嫌がらせしようぜ【ロードショー】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143824997/
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/02(日) 22:57:26 ID:VXbOkfZo0
日本の警察は朝鮮帰化人に支配されている。 よく「朝鮮人と帰化人は警察・自衛隊には入れない」ということを言っている者がいるが、 そんなのは大嘘である。 それこそが朝鮮人が垂れ流しているデマの最たるものと言えるだろう。 実際には警察というのはパチンコ利権で朝鮮人とガッチリ繋がっており、 警察の中にも帰化した朝鮮人が大勢いる。 署長クラスになると、かなりの数が朝鮮帰化人である。 一般社会において朝鮮人というのは秘密結社を形成しており、そのネットワークを 利用しているのが警察とくに公安警察である。 しかし実際には、このネットワークを利用して、朝鮮人と警察が一般市民を監視する という構図が出来上がっている。 集団ストーカーなども、このネットワークを利用して公安警察が行っている犯罪行為の 一つである。 来るべき北朝鮮有事に備え、警察から朝鮮人を排除し、警察を北朝鮮の影響下から 脱却させねばならない。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/03(月) 00:52:04 ID:VEWlLEeo0
67 :
イランジン :2006/04/03(月) 04:33:09 ID:CyEXRnSZ0
「何この糞スレ」 「凄い」 「こんな糞スレ見たこと無い」 /l / / // / l l ! l ヽヽ、} ' ´ ̄``ヽ、 l l l-ァー∠/--/-l メ、j l l | ヽ.ハ ′ ‐ 、 、 ヽ__ _ l l li /ィ´,r=`ヽ/ / 〃ヒl`くl j l ! | / / / 、 ヽ. \ヽ} ``ヽ、 ,ィ´__ l l l/ト{ トッ::::} ///',rテ V//l l l ! j / / / 〃 //1 l ヽ \. i `' ´ ___`ヽ、 l l l _ゞ..ソ ' u ト:ソ//l l j j レ'/ / ̄/_Z_フ〃 ト!j1 l l l ヽ ヽ } ̄ `` ‐ 、 ´ ̄ `ヽ、`` l l | u  ̄´ , ー' / l ji /l /l / /,ィ´,ィぅ、ヽ ′/lムトj l l l いV ̄ ̄ ` ‐ 、ヽ \ \ '|! | ,. -‐┐ } レ'//r/l/Vイ ヽ{ トッ::リ ,fi }〃/ l l l_/__/,.ィj /l ヽl \ ハ .li l u ( ノ ,.イl l/ヘ. ヽ l | `ー'′ トリ1 }} l jリ ,.=_-ミ// /トl、1 l l l ヽ ヽ.i} -! l` 、  ̄ _, ィ´l li | ヽ ヽl l u __ ' ゙' j 〃/l /LV イッ1 / / rテlヽ l l l トi |ノ ハ ト、.__/、ー-ァ'/ // リ l | \l l i´ ノ u,.イイ/イ /イリ 辷リ .{:リ }jイ } }i l l リ .い l } ` ‐- く/ l ,l ├-- 、_,.ヘ. ト、_ `ー‐' _,. '´/ / l l '`'゙/ //!,リl リ lソ . ヾi ト、 j l l`ト< l ilヽヽ `マ ヽヽ._7ー‐ ' / / l l u i´ ノ / l/// j/ l トv′ l l j .j l ,リ l l ', ヽ ^1 ` ーrく / __,l ト.ヽ、 ´,. ィ l/ _,l li._ /// / / / l l ヽ===l ll Y丁ヽ | l `¨トニ´ l l | '_,. -1 ト、ヽ、 /// / / ハ l l ヽ-- l lj l l l い ! l__,l ``Tn | - ' /l i ト`ヽ、. //,/ / / ハ l l___,...._! リ 〃//j ! い | ├‐-! l l l |
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/03(月) 22:00:18 ID:++TIKnqq0
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/04(火) 03:48:39 ID:CgTX0JpL0
ま、そうなんですけどね。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/07(金) 05:30:58 ID:Ye7+WnSW0
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/29(月) 14:27:57 ID:prxt7Nf60
「朝日新聞が戦争を煽って民衆を扇動し」 「ハルノートのせいで、自衛のため止むを得ず、サヨが太平洋戦争を起こし」 「日本はアジアを解放した英雄ある」 つまり 「朝日新聞とハルノートとサヨは、アジアを解放した英雄ある」 でOK?
>>72 が全てだな。
結果的にアジアが勝ち取った独立は、
日本が意図的にお膳立てしたものではない。
それをこじつけて美化する
>>1 は日本の恥。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/02(金) 04:30:41 ID:E54ZPMuU0
日本は中韓を侵略して植民地にして利用することで発展を遂げた。 他のアジア諸国は日本を利用することで独立・発展してきた。 つまり、日本に利用された中韓 と 他のアジア諸国に利用された日本 があるだけ。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/02(金) 11:09:36 ID:tKpVw6wl0
韓はもとも中国の奴隷で 中はもともと列強の奴隷 日本がご主人様になっただけ
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/02(金) 22:59:52 ID:ynxitgqA0
戦争美化っていうけど、一番美化してるのって中国とアメリカだろうに。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/03(土) 06:49:57 ID:2y5i/GvG0
日露戦争のように、勝った戦争を後世に語り継ぐのはよくあるが、 ボロボロに負けた戦争を美化しても、負け惜しみだけのような気がする。
78 :
靖国の遺族 :2006/09/19(火) 12:09:15 ID:J8FUqZgB0
太平洋戦争で日本敗戦の20年後には、日本軍が占領した東南アジアだけでなく、インドから、中近東〜アフリカまで すべての有色人種が白人の植民地支配から開放され独立した。 結局、あの戦争は有色人種開放のために日本人が犠牲となった戦争だった。勿論、植民地を失った欧米諸国が評価する筈 がない。復讐あるのみ。それが「東京裁判」だった。 あの戦争で亡くなった人々は敵味方とも有色人種自立のための尊い人柱だったと思っている。 ただし、戦死者でもないA級戦犯を靖国神社に祀るのには反対です。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/09/20(水) 04:34:48 ID:TxTW1KKN0
じゃぁなんてインドネシア独立軍と戦ったの?
80 :
靖国の遺族 :2006/10/02(月) 12:53:28 ID:zDH3J6jk0
インドネシア独立軍の対戦相手は、元の支配者オランダ人。日本軍に敗北して捕虜となったオランダ人は、 昭和20年、日本が敗北すると昔どおりの植民地支配を企んで戻ってきたが、日本人に降伏した白人の権威 は現地人の前にもはや回復しなかった。 日本軍の残した武器弾薬で武装したインドネシア独立軍はオランダ軍と勇敢に戦い、ついに独立を獲得した。 オランダ本国がドイツに蹂躙され、もはや対外戦争の余力がなかったせいもある。 この独立戦争には、旧日本軍兵士が多数参加した。軍命令では禁止されていたが、 協力を要請されて、断れなかった例もあり、肌の色が同じ現地人に協力したので す。だから独立後、日本人は非常に感謝された。
81 :
靖国の遺族 :2006/10/02(月) 13:55:42 ID:zDH3J6jk0
ベトナムでも同じような事が起こった。ベトナム=仏印=フランス領印度支那でも、日本敗戦後フランスは、 戦前通りの植民地支配を狙って、戻ろうとしたが、ホーチーミン率いる現地軍と戦う事になった。 昭和20年9月2日、アジアにおける戦後初の独立国として発足したが、フランスはその年にのうちに南部か ら再侵略をはじめ、激しい抵抗戦争が昭和29年まで続いて、やっと独立できた。 自虐史観の信奉者は「東南アジアの植民地はあの戦争がなくてもいずれは独立した」などとノー天気な事を言 っているが、肉食民族はそんな生易しいもんじゃない。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/07(木) 22:00:57 ID:/0ST4uYH0
何この馬鹿ウヨスレ?シンナーのやり杉で頭狂っちゃった?
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/08(金) 16:43:41 ID:mXXO4ZIpO
↑それはお前
反論できないと馬鹿ウヨしか言えなくなる(笑)
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/09(日) 12:32:23 ID:4l0OZg2Q0
オランダ人は日本人を嫌っている。 まぁ、今の日本人はオランダなんか全然相手にしてないけれど… 日本は命がけでインドネシアを開放してやったのに… 朝鮮人なんかまとまりのない単なるアフォな集団だったのに…
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/09(日) 13:42:37 ID:34c41V1m0
>>1 そのとおり。史実の一面だね。
お子ちゃまパラダイムの単純サヨクが、言葉に出せないのが、欧米列強白人
種による黄色人種への迫害と搾取、植民地化の歴史。
それを言うと彼らの狭い陰謀論理が破綻するからね。
中華・半島を除く東南アジア諸国は今でも戦前の日本を支持している。
それくらい、白人種の暴虐と搾取はひどかった。
そういえばこの前NHKでフィリピンの戦後をやっていたが、こうやって
歴史を捏造するのが反日サヨクだから注意せねばならない。
油断していたものだから、従軍慰安婦やら南京やら、客観的史実に架空の
枝葉をつけたしょうもない捏造をさせてしまったからね。
させてしまったからね。
>>1 またインチキ伝説が始まったwwwはやくイラク侵略を止めて、インドネシアやフィリピンや極東アジア諸国に土下座しろよノシ
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/09(日) 22:34:31 ID:FgUJHjMe0
コピペ 今から十五年ほど前、アジア各国の軍部代表がマニラに集ったときのことだ。 例によって韓国軍の代表が、延々と戦争当時の日本軍と日本民族と現在の日本企業を罵倒する演説を打った。 列席のアジアの親日家たちは「韓国代表 の演説は痛烈無残で聞くに耐えなかった。 だが列席の日本の自衛官はひと言も発しなかった」と悔しがった。 そこで、列席していたインドネシアのアリ・ムルトブ准将(のちに中将)は韓国の軍人に向かって次のように日本を擁護した。 アリ・ムルトブ将軍はASEAN結成の仕掛け人であり、当時、内外政治担当の大統領特別補佐官で、 インドネシアのCIAといわれる情報省(バッキン)の副長官であった。 <日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示した もので、チンギス・ハーンとともにアジア人の誇りである。 我々は軍人だから、人類は絶滅する日まで戦争は続くと考えて、日本の軍人から、ハワイ空襲戦やシンガポール攻略戦を聞こうではないか。 私はシンガポールのリー・クワンユー首相の「日本に学べ」運動は素晴らしい政治戦略だと思っている。 ここで、インド ネシアの日本民族の価値について申し上げる。 今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら、アジアとアフリカは非常に困る。 その時に韓国が一番 困ると思う。 韓国は工業大国の日本と競争したから、立派な工業国になれたのである。近くに強力な競争相手がいることは素晴らしいものだ。 世界は韓国と日本を同民族で同能力の持ち主と見ている。 ベトナム戦争当時に「韓国軍は(大東亜戦争当時の)日本軍と同じで勇猛果敢だ」と評判が立ち、中ソ連合軍が緊張したことがある。 もし日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人は少なくとも百万人が日本に住み、日本人と同等の教育を受けるから、 その人間関係から日本の技術、市場、金融、スタッフ等を活用することができる。 だから企業の成功は容易である。つまり日本の近くに位置していることは幸運なのだ。 経済的支援を連続的に受けているといってよい くらいだ。インドネシアが日本に近ければ今のような貧弱なインドネシアではない。 ロッテのような韓国人の大実業家は、顔も日本人と同じ、日本語も日本人と同じ、発想法も日本人と同じ、一切が同じだから羨ましい。 つまり、我々インドネシア人は「日本はなにもしてくれなくてもよい」と考えている。 日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分アジア・アフリカに尽くして いる。 日本は存在するだけで十分にアジア・アフリカに尽くしている、と考えている。 だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている。 日本から援助をもらうだけで応援しないのでは運命共同体の一員とは言えないし、対等のパートナー とも言えないのではないか。>
__
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ そんなことより野球しようぜ!
. {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __
. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
/ / :::::::::::::::: ; '´ /´\ / r'\
. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /
http://www2.asahi.com/koshien/column/akogare/OSK200708240052.html 「何で負けたんじゃろ」涙 広陵のガラニン・ヤン投手
2007年08月24日
8歳の時、母の仕事の都合でウクライナから来日した。
テレビのプロ野球中継で、今まで見たことのないスポーツの存在を知った。
打者が空振りする姿にびっくり。「なんで空振りするんだろう」。不思議だった。
野球チームに入った。なるほど、なかなかバットに当たらない。おもしろくなくて辞めた。
中学でまた野球部に入ったけど、3番手投手。グラウンド整備をさぼって帰ることもあった。
強豪校なら、きっと野球がうまくなる。そう思って広陵に進んで、またびっくりした。
午後3時半から4時間、ひたすらグラウンドを走る。本気で甲子園を目指す部員は目の色が違った。
自転車で家に帰る。すぐ寝る。朝が来る。そんな日々が続いた。
高1の冬、中井監督に注意され、「辞めます」と言ってしまった。
「そんなことでは社会で通用せんぞ」。すごい剣幕だったけど、本気で怒ってくれたことがうれしかった。
それからは、努力を続けてきたつもりだ。
この夏、甲子園練習で打撃投手としてマウンドに上がった。
甲子園の土はふわふわしていて、無重力の宇宙みたい。
「甲子園に連れてきてくれたメンバーに感謝したい」
決勝は一塁側アルプス席で応援。「何で負けたんじゃろ」。涙があふれ、タオルで顔を覆った。
大学でも野球を続けたい。もう、びっくりしない。今度は自分がエースになる。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/10(月) 01:36:25 ID:albJ/ERT0
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/26(月) 00:01:13 ID:iKN4BELW0
良スレアゲ。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/26(月) 00:51:46 ID:lXo5Mrke0
>>1 その通りだ。
これに反対するヤシラは
日本に国益が存在してはならないというヤシラで
まあ、つまりはアレだ、自虐だよ。
これ、豆知識な。
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/14(金) 13:38:12 ID:rndKlX6qO
日本軍は中国で虐殺・朝鮮で強姦・アジアで悪い事を沢山した〜 ↑ 自分のジジイと日本軍を解離してアサヒる馬鹿サヨ
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/01(火) 11:05:13 ID:YbUyuw/CO
すれタイに“で”が抜け出ると実にマヌケな感じになるなあ〜WWW
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/02(水) 12:15:43 ID:aYgxx36u0
私は中国人だけど、
>>1 に賛成です。
日本が立ち上がったからこそ、アジア諸国は独立出来た。
どんなに韓国人や中国人が騒ごうが、これは動かない事実です。
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/03(木) 04:37:01 ID:/ljsJyzXO
>96をなんど読んでも豆知識が見当たらないのは気のせいか…
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/03(木) 04:44:35 ID:/ljsJyzXO
>100 たしかに一理あるんだけどな‥ それはたまたまだ‥ 結局アジアで手を組む事より、支配しる方に走った。動機が不順だったのさ。 でも末端の兵隊たちが、アジアを白人の支配から解放したいと言う思いはあったはず。 場所によったらうまく地元の人ともやってた部隊も話は聞く。 しかし、関東軍がアメリカの手先であった以上…
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/03(木) 04:50:14 ID:t34/f7p30
104 :
名無しさん@お腹いっぱい :2008/01/03(木) 06:49:31 ID:pQ25E/hQ0
>>102 たまたま、でも良いんですよ。
日本が立ち上がらなかったら、欧米の植民地支配政策は延々と
続いたでしょう。
中国は国民党軍と共産党軍の内線でひどいことになってでしょう。
動機が不純だなんて、当時の国際情勢下ではどの国もそうでしょう。
名目だけでも、アジア解放を掲げたのは日本だけです。
私のように中国人であっても、
>>103 のような人には呆れます。
105 :
らびっと :2008/01/03(木) 11:01:34 ID:W6qABMHJ0
>>104 「たまたま」でも良いなら
「ナチスのお陰でイスラエルが建国できた」でもいいの?
日本が明治維新直後は各国の独立と近代化を主張し、
後に「一流国(列強=侵略側)」に転じたことは、
対支21か条や、当時の帝国要綱などから明らかですよ。
そもそも昭和の日本の軍備は、国力から見て明らかに過剰で、
侵略→賠償を永遠に続けない限り、いずれ破綻していたものです。
106 :
104 :2008/01/03(木) 12:40:52 ID:6THe+Tr50
>>105 侵略側に立っただの、そのまま過剰軍備を続けたらいずれ破綻だの、
そんなの百も承知ですよ。
私ら中国人にはそれこそ無関係です。
私が言いたいのは、日本がやらなかったらアジアやアフリカ諸国の
独立は、当時の国際情勢を考えれば、とても1950年代には不可能だ
ったということです。
中国も蒋と毛の内輪もめが続き、英、米やソビエトに食い荒らされ
たでしょう。
>「ナチスのお陰でイズラエルが建国できた」
と、アジア諸国の独立過程と比べるのは、極めて安直な例えですね。
イズラエルは連合諸国により非常に無理に作られた「国家」であり、
アジア諸国の独立は、日本がきっかけを作り、それぞれの国が大戦後
戦った結果です。
アジア諸国は国を西欧列強から取り戻したのであり、イズラエルは
第一次大戦時の英国のアラブへの約束不履行から生じた矛盾を、連
合国側が世界に散ったユダヤ人の為に、仕方なく建国させた。
一緒にしないで欲しい。あなたもアジア人でしょう。
今現在のイズラエルのような状況になっているアジアの国なんて
どこにありますか。
107 :
104 :2008/01/03(木) 12:46:56 ID:6THe+Tr50
すいません、さらにちょっと追記を。
つまり、日本帝国主義に痛めつけられたのは事実ですが、
日本の武力侵略は、当時の西欧列強のやり口よりはまだ
ましだったってことです。
当時の西欧列強の植民地政策に、地元民の便宜のために
インフラ整備した国なんて無いでしょう。
そして、結果として
>>1 の意見は事実であるということです。
108 :
らびっと :2008/01/03(木) 12:53:42 ID:W6qABMHJ0
>>106 いや、「歴史のif」を言い出したら、きりないです。
日本の明治維新、日露戦争、対米英蘭開戦など、
がアジア諸国の民族自立の契機になった事は間違い無いが、
仮になかったらどうだったかは誰にも判らない。
(対米開戦前にもアジア諸国の独立運動はかなり広がっており、
米国も戦略上、後押ししていた)
ナチスとイスラエルは、単なる例です。
(歴史的に契機にさえなれば何でも肯定される、ような論法では、
きりがないですよ、ということ)
確かに同一ではないが、香港・マカオ・シンガポールなどは、
西欧植民地主義によって、かなり人為的に(自然とはほど遠く)
作られたと思いますが。
109 :
らびっと :2008/01/03(木) 13:08:49 ID:W6qABMHJ0
>>107 >当時の西欧列強のやり口よりはまだましだったってことです
いや、これは良く聞くけど、残念ながら根拠が無いんだよ。
要は時代と場所によって、まちまちということ。
大英帝国は苛烈な支配も行ったが、病院・教会・国家制度なども作り、
今でもインドやパキスタンの上流子息は競って宗主国へ留学してる。
(ロンドンを歩くと、ターバンやサリー姿の多いこと!)
日本も台湾は政府統治で比較的インフラに力を入れたが、
朝鮮・満州と軍政になり、特に後半は差別収奪がすさまじかった。
満州の学校は、日本人も現地人も一緒に学んだが、
運動会でも成績でも現地人が1等になることは許されなかった。
逆に日本人でも西欧人でも、現地に尽くした人は多かった。
110 :
104 :2008/01/03(木) 13:34:26 ID:tmF1jZgU0
レスありがとうございます。 根拠はありますよ。 事実、英国、オランダは対日戦勝利後、すかさず再支配のために 軍隊を送り、アジア諸国独立軍を葬ろうとしたではないですか。 これはifではなく厳然たる事実ですよ。 >大英帝国は苛烈な支配も行ったが、病院・教会・国家制度なども作り、 今でもインドやパキスタンの上流子息は競って宗主国へ留学してる。 病院・教会・国家制度、これらはインド独立へのステップとして英国 は作ったのですか?名目ですらそんなことは無かったですよね。 インド、パキスタン系の英国留学の多さは私も知っていますよ。私も 英国に留学しましたから。でも、日本へのあなたの言う日本の侵略被 害国からの留学生は、過去も今も英国同様多いですよね。 満州の学校では現地人も日本人と一緒に走れたのですか、 知りませんでした。上海では現地人は西欧人によって、公園にすら 「犬と中国人は立ち入り禁止」となっていました。これも事実です。 個人レベルでは、それは幾らでも現地に尽くした方は何人でもいます。 国としての日本の現地政策を、当時の西欧諸国のそれと比べて大差な し等と言うのは、それこそ当時のアジアの苦しみを理解していないの では無いかと思ってしまいます。
111 :
らびっと :2008/01/03(木) 14:12:18 ID:W6qABMHJ0
>>110 いや、私は西欧各国の植民地主義を否定はしてないよ。
逆に日本も台湾統治で原住民を「蛮害」として多数殺害してる。
「日本の植民地支配は、西欧諸国と異なり現地のためだった」という
根拠を知りたいだけ。
道路・鉄道・学校・病院・国家組織など多数あるのはわかっている。
それらが「日本のためではなく、現地のため」と言える理由は?
また欧米による同様のものが「現地ではなく本国のため」である理由は?
(フランスなんか、今でもアルジェリア支配を現地のためと言ってますよ)
要するに、ほぼ同じ事をしながら「身内だけかばう」のは筋が通らない。
112 :
104 :2008/01/03(木) 15:13:32 ID:1vgyBypH0
現地のためだ、と、もちろん名目ですよ。
当時の西欧諸国は現地人の便宜のため、なんて名目だけでも言って
いません。国家として、言う必要すら感じなかったでしょう。
むしろ、戦後になって「現地のためだった」と言わざるを得なくな
ったのではないでしょうか。
フランスだけではなく、英国もオランダも、そう言っていますよね。
日本は名目上だけでも、当時、アジア各国の将来的独立を各地で明
言しました。
>ほぼ同じ事をしながら
日本と西欧諸国がアジアで行なった事,表明していた事は断じて
「ほぼ同じ事」ではない、違います、と私は思うのです。
ですからこそ、
>>110 の最後の2行のように思ってしまうのです。
その違い、らびっとさんには些細な違いに思えるのでしょうが、
私が
>>1 に同意する理由は、その違いによるものです。
113 :
巣鴨 :2008/01/03(木) 15:42:03 ID:cdjPv3bm0
>>111 名前:らびっと さんへ
あなたはここでも我が国の先人達の功績を否定されていますな。
我が国が戦前「朝鮮」「台湾」「満州」の発展の為に以下に貢献したかを少し説明します。
朝鮮では、
@・賠償金名目では、韓国側の方が支払わなければならないほど我が国の投資が多かったのだよ。
A・ハングル文字を教えたのも我が国が統治したからだよ。
B・欧米では絶対に有り得ない「韓国人将校」が日本人兵を指揮した部隊もあったのだよ。
C.我が国の莫大な投資があったから韓国の経済がここまで発展できたのだよ。
台湾では、
@・初期の段階でシナ人の先導する一時期の衝突を大げさに言いすぎ。又、その蛮族は現在でも日本語を使用しているほど親日族ですよ。
A・台湾の農業用の灌漑設備を建設した日本人(八田興一)は今でも銅像が有り命日の5月8日に現地の方々によって毎年盛大に墓前際がされています。
B・我が国の莫大な投資があったから台湾の経済がここまで発展できたのだよ。
満州では、
@・我が国は満州の発展に尽力を尽くしたので、我が軍が降伏したにも拘らず、残留を余儀なくされた日本人の子供達を養育されるほど対日感情は良かったと言う事だよ。
A・我が国の莫大な投資があったから中国の経済がここまで発展できたのだよ。
以上明記した我が国の功績でも、白人支配の植民地との違いは歴然としていますよ。
まあ、あなたは敵国(米中)側の飼い犬だから、我が国の先人達の功績に「ケチ」をつけているだけですな。
114 :
らびっと :2008/01/03(木) 19:09:52 ID:W6qABMHJ0
>>112 気持ちはわかりますが、実際に
「西欧の植民地は現地のためにならなかった」
「日本の植民地は現地のためになった」
という説明にはなってないですよ。
どちらも自分のために必要なインフラ整備も教育もしたのです。
また、相手の植民地や属国には「将来独立しようよ」と言い、
独立すると「うちの配下に入ろうよ」と誘導するのは各国同じ戦略で、
本気で相手の独立を願って行動した話ではないです。
(中東でのイギリス3枚舌なんか、3者に独立を約束してますよね)
115 :
らびっと :2008/01/03(木) 19:23:44 ID:W6qABMHJ0
巣鴨さん、具体的な話になって、なによりですが、「身びいき」が過ぎませんか? 朝鮮、 @・「投資」は日本が日本のため、鉄道・港・電気など整備したので、現地貢献の尺度ではない(西欧植民地の投資も莫大) A・ハングル文字は、中国文化圏から朝鮮を引き離すため。後半は日本語強制に転じた(現地重視ではない) B・軍に限らず、各組織はトップは朝鮮人だが名目だけで、実権は日本人だった(傀儡) C.投資と近代化の関係は確かにあるが、現地貢献でやった訳ではない(西欧も同じ) 台湾では、 @・「蛮害」はシナではなく、台湾原住民ですよ。日本を評価する事が多いのは、中国人支配への反発から。 A・中国に見捨てられていた地の農業に貢献したのは事実。しかし現地のためというより日本のため。 B・(朝鮮Cと同じ) 満州では、 @・親を日本軍に殺されたが、逃げる子供を見て育てた例もある。親日だから育てた訳でもない。 A・(朝鮮Cと同じ) 植民地というのは「自分の畑」です。精魂込めて手入れをし、改善するのは当然ですが、実は自分のためです。 「独立してからも援助する」ならば、本当の貢献ですが。
116 :
らびっと :2008/01/03(木) 20:49:41 ID:W6qABMHJ0
117 :
巣鴨 :2008/01/03(木) 22:01:48 ID:cdjPv3bm0
>>115 名前:らびっとさんへ
私は事実を申し上げただけ。
しかし、あなたの説は、それを裏付ける公知の事実は明示されていませんな。
ならば、あなたの反論的説は「大嘘」となりますな。
例として、
@・同じ位の植民地期間のフィリピンと韓国と比べても投資効果による経済発展が歴然としています。
A・台湾で現在も日本語をしゃべっているのは、高砂族と言う原住民の方々です。
要するに、シナ人は収奪するだけだが日本人は台湾の原住民に今でも慕われていると言う事。
B・残留孤児は何千人と言う単位だよ。又、中国人は敵方の子孫は皆殺しをして、墓も暴く凶暴な民族なのだよ。
そんな民族が日本人を助けるかよ。
以上の例を見てもあなたの「大嘘」は暴かれましたな。
>>116 であなたは、
『日本は占領後、無抵抗の数万人を「眼鏡をかけているのは知識人」などと虐殺。 』・・・と言われるが、
その証拠の提示はありませんよ。ならば、この説も「大嘘」と言う事ですな。
又、あなたは
『仏領インドシナ(ベトナム・ラオス・カンボジア)』を例にされるが、
期間の短い台湾と比較しても我が国の投資効果による経済格差は歴然としていますよ。
要するに、あなたは我が国の貢献度を出来るだけ低くしよう。と、我が国を貶める努力を懸命にされているが、
現実は、彼の国々に、我が国は如何に貢献したかはその経済格差でも歴然としていますな。
118 :
らびっと :2008/01/04(金) 21:11:45 ID:hdXxGD3P0
>>117 巣鴨さんへ、
ところで、
A「蛮人・蛮害」として日本軍に虐殺されたのは高砂族ですよ。知りませんか?
(中国人のみが反日で、原住民は親日、というのはかなり単純な見方ですよ)
119 :
巣鴨 :2008/01/05(土) 23:17:41 ID:v8WNwnU40
>>118 :らびっとさんへ
あなたは『A「蛮人・蛮害」として日本軍に虐殺されたのは高砂族ですよ。知りませんか? 』・・・と言われるが、
シナ人だけが、高砂族を「蛮人・蛮害」と言っていました。
あなたが言う『中国人のみが反日で、原住民は親日、というのはかなり単純な見方ですよ』・・・と言われるが、
当時、「中国」と言う国家はありませんでした。よって、「シナ人」を「中国人」と言うあなたの上の主張は「大嘘」ですな。
当時、シナ人のみから蛮族と言われた高砂族は、シナ人に煽られた衝突を反省して日本の誠意を理解して日本は信用が置けるとして種族の言語を全部日本語にしたのだよ、
歴史的に見て、自分達の仲間が理不尽に虐殺されたなら、虐殺した相手の言語は絶対に取り入れしませんよ・
しかし、高砂族は取り入れた。と言う事は、日本に対して虐殺した敵方とは思っていなかった。という証拠。
且つ、高砂族はシナ人より日本人を見習おうとしていた証拠が種族の言葉として日本語を採用したのだよ。
従って、あなたが言う『蛮人・蛮害」として日本軍に虐殺されたのは高砂族ですよ。』は、結果を見れば、あなたの説は「大嘘」と言う事。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/07(月) 03:20:00 ID:aA7qfYphO
>104は日本を理解すると言うのなら、>103のセリフも理解すべし。 にしても日本語うますぎるぞ。 でも今度は白人至上主義に日中共同で立ち上がれな。 時代は大変革期。 あと中国は環境汚染止めてくれ!地球人類はもうすぐ滅びるぞ。
121 :
らびっと :2008/01/12(土) 15:34:05 ID:BkwnWSzX0
>>119 巣鴨さんへ
>シナ人だけが、高砂族を「蛮人・蛮害」と言っていました。
歴代の中国政権が、台湾を「僻地」として軽視してたのは事実です。
(明治以前の北海道や、ロシアのサハリンなどと同じですが)
しかし日本軍も同様で、
「靖国神社忠魂史」には「台湾理藩」台湾武力制圧の際に、
原住民(高砂族)を「蛮害」「凶藩」と呼んで、虐殺してます。
出展:高橋哲哉「靖国問題」
> 日本は信用が置けるとして種族の言語を全部日本語にしたのだよ、
台湾の日本語は強制されたもので、従わないと学校にも就職もできませんでした。
アメリカやオーストラリアの原住民が、今は英語を話しているのと同じです。
(中国語とかと違い、少数民族は言語を絶たれてしまうと、復活は困難)
高砂族なども今は共通語は北京語です。
(高齢者は日本語を話せるというくらい)
122 :
応援隊 :2008/01/12(土) 18:55:18 ID:YRAcLIf/0
巣鴨さんがんばれ!
応援だけではない! 私の意見も書きます。
ラビットさんへ
欧米の植民地支配と日本の植民地(性格には植民地ではないが)は大差ない、
という主張のようですが、私にはとてもそうは思えません。
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html ○韓国の併合。
日本の併合は『国際的にも国内的にも結果的にも、
“植民地支配の手本”ともいえるほどの素晴らしい評価を得ている』のである。
「当時は」韓国人ですら日本による併合を歓迎していたのだから。
○日本政府が台湾で志願兵募集の時
これによって台湾人もやっと日本国民になれると感嘆する者もいた。
第一次募集には、若者たちが「殺到」した。志願者が募集数の六百倍にも
のぼったのである。選考にもれた若者たちのなかには、血書をしたため、
台湾総督に嘆願する者もいた。
○南国・パラオ共和国
台湾などと同様に親日傾向が強く、
今も「日本人と一緒に戦った」ではなく「日本人として戦った」と言うのだという。
欧米の植民地でこのようなことはありますか?
○マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員の話
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。
敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで
将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の
国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」
教育は、日本にとっては当たり前の行為だが、
欧米の支配下に置かれた国は「鉛筆を買わされること」はあっても
「自分たちで鉛筆を作る方法を教えてもらうこと」はなかったという
125 :
巣鴨 :2008/01/13(日) 02:34:30 ID:TzWRja8H0
>>121 :らびっとさんへ
あなたは『「靖国神社忠魂史」には「台湾理藩」台湾武力制圧の際に、原住民(高砂族)を「蛮害」「凶藩」と呼んで、虐殺してます。
出展:高橋哲哉「靖国問題」』・・・と言われるが、
ここでも、『「蛮害」「凶藩」』と言われていて。「蛮人」「蛮族」ではありません。またまた恒例の「大嘘」を言うなよ 。
次に、
何度も言うが、当時「清」と言う国は有ったが「中国」と言う国はありませんでした。ここでも「大嘘」が有りますな。
ついでに聞くが、
その「高橋哲哉」さんの記事で、その内容に間して証拠は提示されているの?。
他人に証拠と提示するなら、一般的な公知の事実か又はその証拠付きの内容を明示しなさいよ。
要するに、
まだ、あなたは、それらを今の段階では明示されていないから、現在もあなたの「日本軍が台湾人を虐殺した。」と言う「大嘘」は、今も「継続中」と言うところですな。
126 :
らびっと :2008/01/13(日) 20:24:31 ID:ByBgc4Fe0
>>123 >欧米の植民地支配と日本の植民地(性格には植民地ではないが)は大差ない、
>という主張のようですが、私にはとてもそうは思えません。
どうでもいいですが、私は
>>109 ,115 に書いているように、
「日本の植民地は全て悪」とは思ってないですよ。
比較的、台湾の植民地政策は、欧米と比べても成功した方です。
ただ「欧米の植民地は悪、日本の植民地は善」というのは根拠が無いし、
その台湾でも原住民を弾圧しています。
なお、台湾も朝鮮も領土的には「大日本帝国の一部」とされましたが、
内地の法律は適用されず選挙権もなかった(二等市民・三等市民だった)ので、
実質的には明確な植民地です。
127 :
らびっと :2008/01/13(日) 20:35:25 ID:ByBgc4Fe0
128 :
らびっと :2008/01/13(日) 20:41:55 ID:ByBgc4Fe0
以下は、日本による台湾統治を、功罪両面から、かなり公平に記載してる。
鉄道、農業、教育など近代化を進めた事は間違いないが、
基本は「現地と協力・支援して」というより「日本が一方的に命じて」行った。
●Winkipedia「日本統治時代 (台湾)」
> 日本人と同等の権利を求める台湾同化会は、台湾総督府により解散させられた。
> 日本統治期最後の政治団体である地方自治連盟が解散に追い込まれ、「台湾人」による政治運動は終わりを告げた。
> 台湾語・客家語・原住民語の使用は抑圧・禁止された。
> 台湾の宗教や風俗は日本風なものに「改良」された。
> 寺廟は取り壊されたり、神社に改築された(寺廟整理)。
> 1945年からは徴兵制が施行された。およそ21万人(軍属を含む)が戦争に参加し、3万人が死亡した
> 抗日運動で戦死又は逮捕殺害された者は1万人余り(図解台湾史)
> 霧社事件(700人ほどの抗日サイディック族が死亡もしくは自殺、500人ほどが投降した。その後生き残った約300人は川中島に移され、霧社タイヤル族は消滅)
> 日本統治時代の台湾は植民地型経済構造であり、総論的には台湾の資源と労働力を日本内地の発展のために利用していた
> 日本の財閥も台湾糖業への投資を行い製糖が次々に設立され、台湾の伝統的な糖業は大きな打撃を受け
> 日本統治期間中、台湾における高等教育は当初は日本人を対象とし、台湾人が高等教育を受ける機会は限定されたものであった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%B1%E6%B2%BB%E6%99%82%E4%BB%A3_%28%E5%8F%B0%E6%B9%BE%29
129 :
らびっと :2008/01/13(日) 20:45:41 ID:ByBgc4Fe0
130 :
123 :2008/01/13(日) 21:21:05 ID:IhnlCL9l0
らびっとさん…いったいあなたは
欧米の植民地と日本の植民地比べて、大差無いと言いたいのか?マシだったと言いたいのか?
論調をころころ変えられたら困る…
>>109 >当時の西欧列強のやり口よりはまだましだったってことです
いや、これは良く聞くけど、残念ながら根拠が無いんだよ。
>>116 「日本の植民地は良かった。西欧の植民地は収奪だけ」という根拠は無い
ところが
>>126 では
「日本の植民地は全て悪」とは思ってないですよ。
比較的、台湾の植民地政策は、欧米と比べても成功した方です。
一体どっちですか…ここら辺の意見をもっとはっきりさせてほしいところです。
131 :
123 :2008/01/13(日) 21:22:30 ID:IhnlCL9l0
>>126 >欧米の植民地は悪、日本の植民地は善」というのは根拠が無い
この言葉にはあきれました。
>>123 に載せたではありませんか。
根拠はないのではなく、[あなたが読んでい]ないのです。
>123をちゃんと読んでから、反論を書き直してください。
あとWikiは正しいとは限らない、とよく言われますが、ことにこういう問題に関しては
参考程度の資料にしかなりません。日本人の多くが自虐歴史観を持ってますし、
誰でも改変できますからね。中国・朝鮮人が都合のいいように書き直している、と言う噂もあります。
根拠がないのはあなたの方なのですよ!
132 :
らびっと :2008/01/13(日) 22:07:20 ID:qaIeLari0
>>130 123さん、
>論調をころころ変えられたら困る…
そう? 掲示板は論文より会話に近いから、
個々の発言でポイントは変わるのは自然だが、これはお互い様。
基本的な発想はこんなとこだけどね
・欧米の植民地も、日本の植民地も、功罪は時代や観点による
・いずれも最初は独立を協力し、成功すると隷属化させる
・日本の場合は、台湾は比較的成功したが、武力強制も多かった
・欧米も国と時代によっては、近代化に貢献した点では同じ
ところであなたは? 日本の植民地は全部良かったの?
133 :
らびっと :2008/01/13(日) 22:14:22 ID:qaIeLari0
>>131 123さん、
あのー、
>>123 のリンク先は見たけど、よくある一方的にただ書き連ねてるだけで、
出展もろくに無い、それこそ偏向サイトじゃないの。
確かにWikiPediaも参考までだが、
>>128 紹介の記事は功罪併記されていて、
個々の出展も末尾に載ってて、
>>123 のリンク先よりは明らかにまともですよ。
まぁ「日本が常に善と信じれば、何でも真実」とか言われれば
「そうですか」ですが。
134 :
巣鴨 :2008/01/13(日) 23:21:37 ID:TzWRja8H0
>>128 :らびっとさんへ
あなたがここで説明した欄では「日本軍が「何時」「何処」でどのような「理由」で台湾人を虐殺した。」との記述はありませんよ。
ならば、あなたが言っていた、それらの虐殺はヤッパリ「大嘘」だった。と言う事ですな、
又、あなたは色々と『●Winkipedia「日本統治時代 (台湾)」』の説を明示されるが、この説が本当の話だと言う証拠の提示はありませんよ。
ならば、それらの説は、今のところは「大嘘」の説と言うところですな。
因みに、台湾には、従来から権益を持っていた残留シナ人が反日活動をするのは当たり前のところがありますが、人口比から見たならそれら数は知れています。
人口比から見れば、日本の領土になって喜ぶ人は圧倒的に多かったと言う事ですな。
又、台湾人に日本語を徹底して教育したのは、学術的に「清」より発展していた日本人としての恥をかかない為にだよ。
白人の植民地では、宗主国が植民地に大学も建立すると言う事はしていませんよ。
だから、今日、台湾などは米国に支配されたヒィリピンと比べても、その経済的と知的な差が歴然としているのだよ。
従って、当時の我が国は、台湾人も朝鮮人も区別なしに帝国臣民とする予定だった。と言う事ですな。
このことでも、白人宗主国とは大違いさ。
135 :
123 :2008/01/13(日) 23:26:45 ID:IhnlCL9l0
何度もいいますが、あなたの発言には論理的根拠がありません。
根拠よりもイメージ優先で判断していると見受けます。
しかしそのような思い込みを持つのも無理はありません。
何しろ学校の教科書でそういうゆがんだ歴史を教えているのですから。
私もしばらく前までは似たような考えでしたし。
>出展もろくに無い
いいえあります。小さくですがURLがあちこちに貼り付けられています。(注)
>Wikipedea は…
>>123 のリンク先よりは明らかにまとも
それはあなたの思い込みです。Wikipedeaが役に立たない理由は
>>131 後半
あなたがWikipedeaのほうを信じるに足るとする根拠は何ですか?
功罪明記されているから?そんなものは証明理由になりませんよ。
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html たしかにこのサイトは書き方が一方的ですし、考え無しに鵜呑みにするのは疑問です。
しかし私が見てほしいのは、記事の一つ一つです。
あてにならないと言うのなら、ウソだといえる根拠の一つでも示してからにしてください。
(注 ノンチック氏の話はURLがありませんが、これは載せるまでもないと言うことでしょう。
ぐぐればいくらでも見つかりますよ
例えばこれ
http://ameblo.jp/campanera/entry-10064577752.html
136 :
123 :2008/01/13(日) 23:32:39 ID:IhnlCL9l0
念のため
>>135 は、
>>133 へのレスです
らびっと氏の、根拠もない論舌は、とても正しいと思えません。
欧米の植民地と、旧日本植民地は、違う次元の物であったというのが、私の考えです。
137 :
123 :2008/01/14(月) 00:00:28 ID:01Y7C69h0
http://ameblo.jp/campanera/entry-10064577752.html これ>135に適当に貼ったけど、ちょっと面白かった。
バ・モウ(ビルマ元首相、独立宣言より)
・ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂に
これを大日本帝国に発見せり。・・・ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する
日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」
(日下公人『一問に百答』PHP研究所)
イギリスのビルマ支配は
苛酷なものでした。王族は男なら殺され、女は兵士の慰み者にされました。文字通り無道なもので、
華僑たちはその手先となってビルマ(だけではありませんが)の人々から搾取していた
ていうか、マレーシアの酒場のおばあさんのエピソードは、泣きそうになってしまった。
是非読んでみてください。
「欧米の植民地と、旧日本植民地は、違う次元の物」と言う根拠はいくらでも見つかりますねえ。
138 :
らびっと :2008/01/14(月) 10:46:59 ID:ehw6TmZU0
>>135 ,136,137
123さんへ、
「わが国の植民地は、他国の植民地と異なり善だった」というのは、
気持ちはわかりますが、残念ながら単なる身びいきです。
他の諸国も「自分の植民地だけは善だった」との「根拠(例示)」は、
山と持ってるんですよ。
・ポルトガル「現地の迷信を取り、命がけで教会・病院など現地に貢献した」
・英国「現地の慣習を残した間接支配で、現地人を登用し、教育・インフラを構築した」
・フランス「現地人を直接支配し、一体化を進めた」
・米国「英仏などと異なり、植民地支配は反対(といいつつ比に軍事侵攻)」
仮に日本が善意で植民地化したなら、
どうして内地法(憲法など)を現地には適用せず、2等国民扱いにし続けたのでしょうね?
139 :
123 :2008/01/14(月) 14:13:12 ID:01Y7C69h0
>>138 いえいえ、日本と欧米とでは決定的な違いがあります。
欧米諸国は、所詮自分で自分を賞賛しているに過ぎません。
ですが、日本は被支配国から賞賛されています。
(小学館『SAPIO』2000年12月20日号
井上和彦「PHOTO&REPORT神風特攻隊はフィリピンで英雄だった」より適宜抜粋)↓
ジャーナリスト・ジョジョ・P・マリグ氏(25)
「私は先の大戦で戦ったすべての愛国者は“英雄”だと考えています。とりわけその尊い生命を
国家に捧げた神風特攻隊員は尊敬すべき“英雄”だと思います。
またカミカゼ・アタックを決断した大西瀧治郎中将も本物の“武士”です」
マリオ・ピネダ氏(73)の証言
「かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。これは日本が統治下で施した“教育”の成果です。……ですが、アメリカの統治を受けたフィリピンでは、
自分たちでモノを作ることを学ぱせてもらえなかった。人々は鉛筆すら作ることができなかったのですよ。
アメリカが自分達の作ったものを一方的にフィリピンに売りつけてきたからでした。
ダニエル・H・ディゾン画伯(70)
「当時、白人は有色人種を見下していました。これに対して日本は、世界のあらゆる人種が
平等であるべきだとして戦争に突入していったのです。神風特別攻撃隊は、
そうした白人の横暴に対する力による最後の“抵抗”だったといえましょう」
「私達フィリピン人は白人支配の犠牲者ですよ」
タルラック州バンバン村でも神風特攻隊の慰霊祭が行なわれた。
この村でも地元住民は村を挙げて日本の慰霊囲を歓迎した。そして、冒頭に記したように、
帰路につこうとする我々を子供達は「日の丸」の小旗をちぎれんぱかりに
打ち振って見送ってくれたのである。
欧米の旧植民地で、元支配国がこのような扱いを受けている例はありますか?
>>123 と
>>137 の記事ももう一度読んだ上で、反論を書き直してください。
140 :
巣鴨 :2008/01/14(月) 14:37:02 ID:aXKoPZ410
>>139 :123さんへ
あなたの懇親の書き込み感謝します。
141 :
123 :2008/01/14(月) 15:00:39 ID:01Y7C69h0
>なぜ内地法(憲法など)を現地には適用せず、2等国民扱いか
これは私の想像ですが、
欧米諸国は、支配当時は、アジア人や黒人は家畜としか思っていませんでした。
日本は、文明を知らない子供のようなものだと思っていたのではないでしょうか?
だから政治にはあまり参加させず、さまざまな区別もあったが、教育はしっかり施している。
こんな記事もあります。(韓国併合前の韓国人の話です)
「欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して
小言を言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。」
(朝鮮全権大使李成玉 『李完用侯の心事と日韓和合』)
らびっと氏は日本による差別があったということばかり強調しますが、そもそも日本人も人間である以上、
差別心を完全になくすことは不可能です。
より重要なことは、「欧米と比べてどうだったのか」「日本は旧支配国からどういう評価を受けているか」
という2点であるはずです。
>>140 どうも
142 :
らびっと :2008/01/14(月) 18:31:58 ID:ehw6TmZU0
>>139 ,141,
123さんへ、
いや、悪いけど、以下サイトに集められている話は、
ほとんど知ってるし、目新しい話は見当たらない。
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html 単に特定の意見を集めてるだけで、
「反日の意見ばかり集める」サイトと発想が同じじゃないの。
・日本が朝鮮に、独立やハングルを進めたのは事実。
ただしそれは中国影響下から離すためで、
後半は皇民化・日本語を推進してる。
・確かに台湾やインドネシアに親日派は多い。
ただそれは、韓国・中国(大陸)の「反日教育」と同様で、
これら諸国は民主化が低く、国策として「反共、親日」教育が続いたため。
また、大戦で主戦場とはならず、日本軍も比較的温和だった。
(特に李登輝は「極端な親日派」で、平均的とは言えない)
143 :
らびっと :2008/01/14(月) 18:40:00 ID:ehw6TmZU0
>>139 123さんへ
>欧米諸国は、所詮自分で自分を賞賛しているに過ぎません。
それでは、既に独立した英国の旧植民地のうち、
以下はどうして今もイギリス連邦に加盟し、エリザベス女王を頂いているのですか?
・インド、パキスタン、シンガポール、スリランカ、ブルネイ、マレーシア
・サモア、ソロモン、ツバル、トンガ、ナウル、パプラニューギニア、フィジー
(アフリカとかは多すぎるので割愛)
これらの中には、かなり収奪された諸国が多数含まれます。
また、トンガなどかなり親日の諸国もありますね。
しかし(残念ながらですが)英国の与えた近代化・文化・教育などを、
今でもある程度享受し尊敬してるという現実があります。
144 :
らびっと :2008/01/14(月) 18:51:53 ID:ehw6TmZU0
>>141 123さんへ
>欧米諸国は、支配当時は、アジア人や黒人は家畜としか思っていませんでした。
>日本は、文明を知らない子供のようなものだと思っていたのではないでしょうか?
マッカーサーの「米国は45才、日本人は12才」を思い出しますね。
しかし英国はインドで現地で(2等市民として)官僚・兵士を登用し教育してた訳で、
残念ながら、実際には日本と大差がありません。
英国は間接支配で、自分達だけはクリケットして紅茶のみながら、
現地人は現地人に任せていた訳で、ある意味現地の風俗は保たれました。
(ここは日本と違う)
145 :
123 :2008/01/14(月) 19:49:59 ID:01Y7C69h0
いいかげんにしろよ。議論において、反論する時は、論拠を示すのは礼儀作法であり、常識と言っていい。
あなたはそれができていない。証拠もないことをペラペラしゃべって、それが認められると思っているのか?
まず話の根拠を出せ。そして
>>142-144 を書き直せ。話はそれからだ。
146 :
123 :2008/01/14(月) 20:14:08 ID:01Y7C69h0
ろくに根拠のないらびっと氏の主張に、いちいち反論する必要はありませんが、
明らかにおかしいところをいくつか訂正しておきましょう。
1、特定の意見を集めてるだけのサイト
前にも言いましたが、それは否定する理由になりません。せめて相反する意見を探して貼ってから否定するべきです。
2、親日国である理由について、らびっと氏は「親日教育が続いたため」「大戦で主戦場とはならず」
といってますが、これは明らかに間違いであり、あなたの妄想です。
日本の旧占領地では、どこも反日教育がなされました。台湾では今でも続いています。
ではなぜ台湾は親日なのか。台湾の日本統治時代を経験した70歳以上のお年よりが、ほぼ全員親日だからです。
学校で教わった反日教育の嘘を、家庭で解毒することによって完全には洗脳されなかったのです。
http://blogs.yahoo.co.jp/nyan_nanaha/18882848.html また>139で書いたフィリピンは、米軍との決戦場であり、180万人の民間犠牲者が出たところです。
3、イギリス連邦
それもたいした根拠にはなりません。
そもそもかつて侵略されたからと言っていつまでもいがみあうのは、真に平和を愛するもののすることではありません。
植民地化のことは不満だが、過去のことは忘れて親睦に力をいれるべき、という発想ではないでしょうか。
植民地化されてよかった、などという証言はあるのですか?
それに、元支配国で非加盟の国も、たくさんあります。
アフガニスタン アメリカ合衆国 アラブ首長国連邦 イエメン イスラエルパレスチナ自治政府 イラク エジプト
オマーン カタール クウェート スーダン ソマリア バーレーン ミャンマー ヨルダン 香港
147 :
らびっと :2008/01/14(月) 22:08:18 ID:ehw6TmZU0
>>145 ,146
123さん、
んー? 意外と短気なんですねぇ。
2chは好きな人が好きな発言をするとこですよ。
人に指示するのは自由ですが、互いに義務はないです。
私から見れば、123さんは、外交辞令を含む偏った発言を羅列してるだけで、
それが「根拠」なら、どんな反日偏見サイトも「根拠」になってしまいます。
イギリス連邦も「という発想ではないでしょうか」というだけで、
123さんの意見ではありますが、根拠ではないでしょう?
(あと、非加盟国ですが中東各国はパレスチナ問題があるし、
香港は今は国でないから仕方ないでしょう)
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 22:43:52 ID:XGveGH6QO
ラウレルやらバー・モウは悲惨だな
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 22:50:18 ID:XGveGH6QO
大東亜会議に代表出させなかったとこは本気で独立させる予定はあったのかね?
150 :
らびっと :2008/01/14(月) 23:53:24 ID:ehw6TmZU0
>>149 朝鮮、台湾、インドネシア、マライですね。
「既に(大日本)帝国領土だから、いかなる参加も認めない」という...
(今の台湾やパレスチナみたく、オブザーバーくらい認めればよかったのに)
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 23:58:16 ID:ecqGGfxbO
あーあ、どうみてもラビットさんの負けでしょう。逃げに入ってますからね。功罪の罪に立った上での議論でしたからね。最初から無理だったんですよ。
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/15(火) 00:12:22 ID:qXa9UsHyO
らびっとは何がしたいんだ? 互いに義務はないという言葉にはワロタ。議論したいなら根拠出すべきだろ。 それとも議論する気がないのか? 脳内妄想を語るのが目的か?ww
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/15(火) 01:37:28 ID:oF2Oe9oKO
くだんねぇな 発言関係はまず根拠にならんね 日本にも東京裁判肯定否定、親米反米両方あるだろ
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/15(火) 02:57:32 ID:qXa9UsHyO
発言が根拠にならないというのは暴論。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/15(火) 16:40:37 ID:3/EJHUAz0
ま、日本がアジアを開放したっつーのは結果論というか後付というか、右翼の自己満足だろ。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/15(火) 18:50:28 ID:oF2Oe9oKO
トインビーとかパールの日本擁護がタチ悪い
157 :
123 :2008/01/15(火) 21:44:49 ID:gKu5HNDG0
>>153 東京裁判は議論の余地なく誤りだよ。
裁判参加者が、裁判は誤りで、パール氏の言うことが正しいと認めてる。
マッカーサー元帥
昭和25年10月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と告白
豪州のウエップ裁判長
帰国後「東京裁判は誤りであった」と繰り返し表明。
オランダのレーリング判事
裁判終了後に「東京裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような
事実誤認があったが、裁判中は箝口令がひかれていて言えなかった」
と発言。また、「私たちは国際法を擁護するために裁判をしていたはずなのに、
連合国が国際法を徹底的に踏み躙ったことを、毎日見せ付けられていたから
それは酷いものだった。もちろん、勝者と敗者を一緒に裁くことは不可能だった。
まさに復讐劇だった」と述べた。
イギリスの国際法の権威ハンキー卿
『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は絶対に正しい」と明言。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/15(火) 23:59:25 ID:oF2Oe9oKO
横田やら家永は肯定してんぞ
159 :
巣鴨 :2008/01/16(水) 00:44:43 ID:ao+lShP20
>>144 :らびっとさんへ
あなたは白人支配を持ち上げるが、
台湾とフィリピンの経済格差でもわかるように、我が国の現地に対する貢献度はその経済格差で歴然としていますよ。
要するに、白人国は植民地からの収奪が目的、我が国は、台湾人と朝鮮人を大日本帝国の臣民にすることが目的だったのだよ。
だけど、終戦になったから途中で頓挫しただけの話だよ。
しかし、あなたは性悪的に、未完成の状態をネタにして我が国にイチャモンをつけているだけ。と言う感じ。
あなたの崇拝する、白人宗主国が支配した植民地に、白人達がどのような成果を挙げたか、先ずはその例を明示して、我が国の貢献度の足らなさを指摘しなさいよ。
今までのあなたの説では、白人宗主国が植民地の経済を飛躍的に上昇させたとの実例の明示は全く有りませんな。
理由は、その様な事が全くないからなのだよ。
要するに、あなたが、我が国の功績を貶めたいなら、比較する対象国の実例を明示して「日本のやり方は間違っていた。」と、ほざけよ。
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 01:25:53 ID:8oz3SgAUO
近代化とインド文化の尊重を両立したイギリスは凄いな
161 :
巣鴨 :2008/01/16(水) 02:54:36 ID:ao+lShP20
>>160 さんへ
インドの今日に繁栄は、
我が国が、チャンドラボーズ主導のインドの独立支援とか、近代では、鈴木自動車を筆頭とする我が国の技術支援があったからだよ。
よって、イギリス支配の功績を探すのは困難と言うところですな。
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 12:19:39 ID:8oz3SgAUO
2件の事例から結論を導くって、手軽な手法だな 大学のレポートなら単位来ないな
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 17:58:49 ID:Rusxh2Wv0
>>156 パール判事がタチ悪いって……どう考えりゃそうなる?
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 18:01:14 ID:Rusxh2Wv0
>>159 横レス失礼
>我が国は、台湾人と朝鮮人を大日本帝国の臣民にすることが目的だったのだよ。
文化的抹殺だなそりゃ。
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 19:32:38 ID:8oz3SgAUO
>>163 パールは日本人は背骨抜かれて歪められた罪悪感を植え付けられたって言うだろ。
で、自分が書いた歴史を読めと。
それはあくまで終戦直後の応急処置なんだが、
腰抜保守どもはパールの権威に利用価値があると見たか、
それを後生大事に語り継ごうとしやがる。
さっさと乳離れしろと。
こんなもんは、今となっては邪魔でしかないんだよ。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 20:09:01 ID:dryEg9lC0
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 20:47:45 ID:8oz3SgAUO
命題の性質が違うからな。 「近代化とインド文化の尊重の両立」 これは「ある」ことが示されれば成立する命題。 ヒンドゥー法、イスラム法、サンスクリット古典研究が維持されたことなどによって認められる。 「イギリスの功績がない」 これはイギリスの政策の効果をすべて否定しなくては成立しない命題。
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 20:50:33 ID:dryEg9lC0
>>162 はいないのか無視してるのか気がつかないのか…
とりあえずおまいは自分の主張に一つも根拠をつけてない。
>162のような文はアホのレスとしか思えない。
私はそういうことが言いたいのですがねえ。
もう一つ>161の事例を足すと、
インドの激戦地・コヒマで日本兵が撃破したイギリス軍の戦車を
今も『勇気のシンボル』として大事に保存している、ということがある。
イギリスが嫌われている証拠。
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 20:51:22 ID:dryEg9lC0
おっとかぶった
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 20:56:40 ID:dryEg9lC0
>>165 根拠がでてきましたね。ではこちらも反論。
>160
果たしてイギリスは褒められるほどのことをしたのですか?
すくなくとも日本の方が歓迎されていたようですが。
>>165 平行してこちらにも質問
>終戦直後の応急処置
>今となっては邪魔
なぜに?理由とソースを求めます。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 21:24:34 ID:8oz3SgAUO
>>170 カースト制廃止はイギリスの功績だな。
学者派遣してインド研究させたため、カルカッタがインド学の拠点になった。
ガンジーはイギリス留学で法を学んでたり、
結局は穏健なインド文化保護政策が民族運動の基盤を作ったと見ることも出来る。
>>171 上で書いたまんまの話なんだが。
自国の歴史を他国の人間に頼ってどうするよ。
終戦直後は情報統制あったからやむをえんが。
学術文庫の解説だって、東京裁判批判も大東亜戦争の見直しも自前でやるべき、
ってスタンスだが。
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 22:53:44 ID:Rusxh2Wv0
>>165 なるほどね、そういう見方か。
でもそれはパール判事がタチ悪いんじゃなくて、
日本の馬鹿共がタチ悪いってことじゃないかな?
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 23:13:57 ID:8oz3SgAUO
>>173 パールの「日本擁護」がタチ悪い、と書いたんだが、書き方悪かったかもしれんな。
パール自身がタチ悪いってことではない。
むしろ受け手の問題であるのはその通り。
175 :
173 :2008/01/17(木) 18:03:33 ID:gra14Q0C0
>>174 了解です。こっちの誤解だったようです。
176 :
171 :2008/01/17(木) 21:02:21 ID:32d6tJSL0
>>172 なるほど。>160いちおう納得。
しかし>165はどうですかねえ。
パール氏は正しい事を言っており、その上日本の歴史教科書とかはパール氏の意見と
反対の内容になってるのが問題なんですけど。
それに韓国の例を見ても、自前の歴史が必ずしも是とはいえません。
パール氏の意見は近代日本史において重要証言でしょう。
邪魔と言い切る意見には賛成しかねます。、
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/17(木) 21:55:36 ID:kSsJxOgrO
>>176 柳条湖事件が中国の陰謀だの、陸軍が政党だの、
人口問題があったから情状酌量出来るだの
とても正しい歴史とは思えんがね。
パールの歴史と教科書が逆って言う根拠は?
オレは世界史とってたから全く実感ないんだが。
ついでに教科書に限った話をしてるわけでもない、
判決書は教科書じゃないんだから当たり前。
韓国の話は論外、自前なら正しいなどとは言ってない。
情報統制も終わり、研究も進んでるんだから、パール判決書である必要性は全くない。
事実、菅原でも林房雄でもあるわな。
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/17(木) 21:59:39 ID:kSsJxOgrO
ついでにパールの意見が重要証言というが、元は弁護人やらイギリスの研究所。 日本の弁護人やアメリカ人弁護人がすでに主張してることを なんでパール名義にするのかも分からん。
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/17(木) 22:03:57 ID:GZ9y07ix0
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/17(木) 22:08:08 ID:/VwPda52O
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/17(木) 22:09:39 ID:/VwPda52O
182 :
171 :2008/01/17(木) 22:12:19 ID:32d6tJSL0
>>177-178 おっと。話が複雑になりそうだ。
ズバリ聞きましょう。
日本は戦争犯罪国、といいたいのではないですよね?
違いますよね?
それならばいいです。
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/17(木) 22:18:20 ID:kSsJxOgrO
184 :
171 :2008/01/17(木) 22:32:12 ID:32d6tJSL0
>>183 何が言いたいのかちっとも分からない。
はっきりとどうぞ。
185 :
171 :2008/01/17(木) 22:39:36 ID:32d6tJSL0
続き 「パール氏の意見の日本擁護はタチ悪い」(>174) という文を見て、日本戦争犯罪論者が現れたと私は思ったのですよ。 (そもそもここはそういう意見を交わすスレですし。) 違うなら反論することはありません。 つまりあなたは言い回しがややこしすぎて、主張が不透明だといっているのですよ。 あなたは誰に対し、何についての文句を言っているのですか?
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/17(木) 22:49:09 ID:kSsJxOgrO
>>185 それを裏読みと言っている。
自分で論点広げて返答すれば、複雑になったとか、ふざけんなと。
で戦争犯罪国と言いたいのかだと?
そんな浅い見方しか出来んなら話にならん。
187 :
171 :2008/01/17(木) 23:20:39 ID:32d6tJSL0
>>186 私の理解力が低いのか、あなたの説明能力が低いのかどちらかは分かりませんが、
確かに話し合いになりそうにないですね。
この話題は終了です。
というかあなたのような威張りくさった人間とはまともに議論はできないでしょう。
というか、そもそもあなたの話はスレ違いだった可能性もありますね。
(言ってることがわかりにくいので、断定できませんが)
188 :
巣鴨 :2008/01/18(金) 02:00:14 ID:n6SsY7VC0
>>178 さんへ
あなたは『日本の弁護人やアメリカ人弁護人がすでに主張してることをなんでパール名義にするのかも分からん。』・・・と言われるが、
パールさんは判事だよ。だから、弁護人と同じ扱いにするなよ。
要するに、パール判事は、
この東京裁判の法廷は、法治国家で実施される裁判と同じではない。と思ったのだよ。
端的に言えば、法治主義(事後法適用の禁止)に従わない薄汚れた他の裁判官と、パール判事自身は「同列」に扱って欲しくない。とする考え。
結果的に、パール元裁判官(東京裁判)は、当時に、連合国軍の欺瞞的復習裁判を批判したのだよ。
だから、当時に、マッカーサー(連合国)の逆鱗に触れ、その批判の内容公表は禁止になた。と言う事。
つまり、当時に、昭和憲法に反して、連合国軍から我が国に対して言論統制が実施された。と言う事。
だから、アジアに対する我が国の先人達の功績は、意図的に抹殺されている。と言う事。
あなたの書き込みから判断すれば、あなたの根本思想は、敵国(連合国)が話出す根拠のない「大嘘」を前提に、日本はアシアを侵略した。とする「大嘘」を、我が国民に垂れ流しているのだよ。
歴史上の事実では、大東亜戦争で我が国が戦闘に負けたのは、米軍以外にはない。と言う事。
且つ、私は、我が国は大東亜戦争で、白人支配のアジアを開放した。、とする前提で、論議を進めるなら、
「通常の裁判では無い・」とする前提のパール判事の東京裁判批判、
又は、台湾も朝鮮半島も我等日本帝国の一部である。とする当たり前の事実基づく判断をすれば、
我等は、我が国の先人達の死闘の末によって得られた功績を確認して、
当時の、東京地裁結果を批判をしたパール元裁判官に、その功績を「人類の立場」からもするべき。と私は思います。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/18(金) 09:35:43 ID:Enp2LW13O
>>188 弁護人とは何か分からんのか?
他は君の勝手な解釈だから問題外
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/18(金) 09:40:51 ID:Enp2LW13O
ついでに、パールを有難がるのは、 平和憲法について「良いものは良い」と有難がるのと同じ精神
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/18(金) 10:17:18 ID:Enp2LW13O
マッカーサーの逆鱗とか言ってるあたり、全く知識不足だな マッカーサーはパールを容認し、支援すらした
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/18(金) 17:18:11 ID:bjq0KGG60
ところでここのスレタイは「日本はアジアを開放した」ということだが、これは大嘘ということでよろしいか?
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/18(金) 17:50:51 ID:2edloHjv0
反日「ロックフェラー」 これからの日本人奴隷化作戦。 サブプライムの損失 ↓ 日本株を中心に売りを浴びせる。 ↓ 支配下のサンケイグループを使って日本株が一番下落率が高く株式 価値評価が低い。その原因は外国人が売っているのが原因と報道。 外国人に対しての金融政策を緩和する様に世間を誘導。日本の政策 批判。(「日本株一人負け」夕刊フジ1月18日) ↓ 以前日本政府に圧力を掛けて作らせた「三角合併」を利用して格安 で日本企業を乗っ取り。もちろん仕込んだ後は自分が支配している メディアを使い回復をアピール。 ↓ 害資は株で大儲け。日本の技術盗り放題。 ↓ 日本終了。「ロックフェラー」の日本国民奴隷化支配がさらに強くなる。
195 :
192 :2008/01/18(金) 21:11:41 ID:mPwPKTBk0
>>194 悪いが貴方の提示されたレスを見て
>>192 に書いたことが真実であると確信した。
提示されたレスには「日本の素晴らしい統治の仕方」もしくは
「日本の統治による素晴らしい成果」はあっても「日本が開放した」という
ことは書かれていなかった。
韓国や台湾などの発展は日本のお陰である部分にはまったく賛成するが、そ
れとアジアの開放はまた別の話。
ビルマの例で言えば、南機関だったか、独立を支援したようだが本国には煙
たがられていたらしいじゃないか。日本の本音が分かろうというもの。
大東亜会議にしても、参加も許されなかった民族代表がいるらしいが、開放
とは笑わせてくれる。
196 :
192 :2008/01/18(金) 21:20:40 ID:mPwPKTBk0
紺碧の艦隊を読んだ人間はここにいるか? 開放というならせめてあれぐらいはやって欲しかったな。そうでなくとも、 東南アジアに日本が「戦時中」に開放させた国が半数以上あれば開放国家と して納得できるが。要するに、油が欲しかったんだろ?
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/18(金) 21:46:06 ID:87SAm0CiO
細かいことはさておき、日本軍がアジア諸国で英雄扱いされているのは事実。(特ア除く)
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/19(土) 00:10:45 ID:utBbhO4fO
天然の病気は簡単には治らんね ちなみに解放だろ
199 :
らびっと :2008/01/19(土) 13:19:48 ID:J75Y+0MR0
>>153 ,154
>発言が根拠にならないというのは暴論。
「根拠になる、ならないと」いうより、視点(評価基準)が違う。
●話題
日本の植民地支配は、欧米より良かったかどうか
●歴史的事実で語る【例】
「日本は台湾で、学校や鉄道を作り、近代化に貢献した」
「それはシンガポールの英国も同じで、どちらも自国のためじゃないか?」
●現在の現地の発言で語る【例】
「現地の世論調査で親日、現地の政治化が日本の植民地を評価してる」
「それは立場によるし、政治情勢にもよるんじゃないの?」
元々は歴史的事実の話をしてたが、途中から現地の発言が出てきた。
どちらも意味があるが、「発言」はどうしても主観的なのは仕方が無い。
(発言だけで評価するなら、今の中韓に聞けば「日本は巨悪」でおしまい)
歴史的評価をするなら、歴史的事実を語らないと意味が無い。
200 :
らびっと :2008/01/19(土) 13:27:53 ID:J75Y+0MR0
>>188 >この東京裁判の法廷は、法治国家で実施される裁判と同じではない。と思ったのだよ。
パール判事に関して言えば、これは私も同意見。
パール判事は「日本は正しいので無罪」としたのではない。
本人もそう語っている。
東京裁判自体が、法的に法廷として問題がある(勝者が敗者を一方的に裁く)ので、
この法廷は無効で、結果的に被告(日本)は無罪、という、法律的には非常にまともな主張。
これを安倍首相や右翼が「日本擁護論だ」と言う事は、
パール判事は「私は日本を擁護したのではない」と発言してた。
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/19(土) 15:52:37 ID:utBbhO4fO
パールなんか弁護人とトインビーの継ぎ接ぎだろ ただそれをまとめただけ 原爆投下やらアメリカの開戦責任問い正したアメリカ人弁護人の方がよっぽど偉い 連中こそ法の正義のために戦ったと言える 敵国擁護して母国批判してんだからな
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/19(土) 16:46:20 ID:1wIReyVUO
>199 被支配国のみなさんが、日本軍は英雄って言ってるから英雄でいいだろ。 何が問題なんだ。 そもそも自己利益優先と、英雄の称号は矛盾しない。 スポーツ界にそういう例はいくらでもいる。 あと韓国人は捏造歴史教育受けてるから、例に出されても困る。
203 :
巣鴨 :2008/01/19(土) 23:08:10 ID:EgJFN1tg0
>>189 さんへ
大変失礼しました。私の勘違いです、深くお詫びをします。
私は、此処で言う弁護人は原告側の者達と思いました。私は深く反省します。
東京裁判の被告弁護人である清瀬弁護士、アメリカ人の被告弁護人などは非常に尊敬できる方々、と、私は以前から思っていました。
にもかかわらず、私の勘違い、改めてお詫びします。
要するに、東條さんらの被告人弁護士は法治国家の弁護人として非常に相応しい方々と私は思っています。
よって、私の不始末をお許し願います。
次に、
あなたは『平和憲法』と言われるが、この呼称は「反日左翼」だけが言っています。
その理由は、我が国は、9条でどのような戦力行使も放棄されている。と言う「大嘘」を我等国民に摺りこむ目的が有るからなのです。
よって、私は、その様な悪意を潜入させた呼称より、制定された時代を明瞭にする「昭和憲法」と呼称しているのです。
従って、私は『平和憲法』と呼称する方々を以前から「反日左翼」と判断しています。
その基準で、あなたを判断すれば、あなたも「反日左翼」の仲間と言うところですな。
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/19(土) 23:19:35 ID:utBbhO4fO
マイ定義でレッテル貼るヤツはキチガイ これは間違いない
205 :
巣鴨 :2008/01/19(土) 23:32:25 ID:EgJFN1tg0
>>199 :らびっとさんへ
あなたはシンガポールの歴史を持ち上げるが、
シンガポールは、マレー人の住んでいた島を、マレー人を蹴散らして英国人と組んだシナ人が今でも植民地にしているところだよ。
それを、「台湾」と比べて「シンガポール」がよかったと言うなよ。
マレー人にして見れば、現在のシンガポールは、シナ人に乗っ取られた土地と言う所だよ。
よって、
あなたの説に基づくなら、原住民を蹴散らす植民地政策の方が良い。と言うことですかね。
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/19(土) 23:52:02 ID:fXFMfkcZ0
中国人も日本が中国を解放したと思ってる。ただ、そういうと独裁政権に弾圧されるのでいわないだけ。
207 :
らびっと :2008/01/19(土) 23:58:24 ID:J75Y+0MR0
>>205 巣鴨さん、
相変わらず日本語を読めてませんね。
シンガポール近代化は、明らかに英国植民地支配の結果です。
ただ、英国は自分のために投資しただけです。
台湾と日本の関係も同じです。
日本は台湾の居住者に「近代化したいですか?」と聞いたりしましたか?
「どんな鉄道がいいですか」と聞いたりしましたか?
どちらも原住民無視です。植民地支配とはそういうものです。
208 :
巣鴨 :2008/01/20(日) 01:56:23 ID:CQ9ygw1b0
>>204 さんへ
あなたは『マイ定義でレッテル貼るヤツはキチガイ 』・・・と言われるが、
私は、現実を言っているだけ。
悔しかったなら、私に論戦を挑めよ。
あなたは、私に勝てないから逃げ回っているだけでしょ。
まあ、腰抜け犬の「遠吠え」と言う感じですな。
209 :
巣鴨 :2008/01/20(日) 02:17:14 ID:CQ9ygw1b0
>>207 名前:らびっとさんへ
シンガポールの原住民はほとんど駆逐され、今では現地をシナ人に支配されているよ。
台湾は、原住民は駆逐されずに今でも台湾人が支配しています。
要するに、シナ人がシンガポール島を乗っ取ったと言う事。
又、現実は、現住者であったマレー系はシナ人に追われてほとんどいない。と言う事。
ならば、日本支配を歓迎した台湾住民とは大違いと言う事。
この様な実情でもシンガポールも台湾も同じ。とするあなたは、敵国(米中)側の飼い犬。・・・ですな。
210 :
123 :2008/01/20(日) 02:26:55 ID:Vdtzf1bM0
>>199 あきれましたね。
「歴史的事実を語らないと意味が無い。」
自論に対し、根拠をろくに書かないあなたに、そんなこと言う資格あるのですか?
例えばWkipediaには出典が載っているといっていましたが、すべての場所にあるわけではありません。
>>128 を調べましたが、引用された11項目のうち出典があるのは2つだけでした。
また
>>142 では、親日の理由を「国策として「反共、親日」教育が続いた。」「大戦で主戦場とはならず」
と言っておりますが、これは明らかに事実とは違う話です。(ちなみに反論は>146)
脳内妄想で物を言うのはいいかげんにやめてもらいたいものです。
何か書くときは必ずソースを添えてください。
211 :
123 :2008/01/20(日) 02:27:56 ID:Vdtzf1bM0
>>199 >「発言」はどうしても主観的なのは仕方が無い。
それはその通りですが、すべての発言が証拠にならないわけではありません。
「事実に基づく」かどうかが重要なポイントでしょう。
>123>137>139の発言は、事実に基づく発言です。(全てがそうではありませんが。)
日本軍が欧米人を追い払ったという事実。教育や開発を施したという事実etc
ところが、何度も言いますが、あなたの発言には根拠がありません。
すべて事実と違うことばかりいっているわけでないわけではないですが、一番肝心な、
「日本の植民地支配は、欧米より良かったかどうか」には明確な根拠が何もありません。
それこそ「主観にすぎない」というものです。
212 :
123 :2008/01/20(日) 02:32:20 ID:Vdtzf1bM0
>>207 まあ、私も、巣鴨さんはときどきおかしい事を言っているとは思うけど…
>原住民無視
で、そのソースはあるのですか? それともまた想像で言っているだけですか?
韓国併合に関してなら、反対のソースがあります。
韓国評論家 金満哲 (韓国済州島出身)
「ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこがれ、日本人になろうとしたのだ。」
元韓国大統領 朴正煕
「あのとき、われわれは自分たちで 選択したんだ。日本が侵略したんじゃない。私たちの先祖が選択した。」
(平成14年11月5日 大阪サンケイホール「石原慎太郎講演」より)
そして台湾では、日本より条件は悪かったとはいえ、いちおう教育や昇進の機会がありました。
欧米の植民地でそういう例はあったのですか?
とうか、原住民の声を無視しているのはあなたではないのですか?
被支配国の人は日本軍をほめてますよ。(>123>137>139)
(原住民無視というのは、私も、たぶんある程度事実だったと思います。
ですがソースを出さず、想像で物を書くのはいけません。)
らびっとってのはソースの重要性を認識してないな。 議論の場で根拠のないことを平気で言えるとは、これほど迷惑なやつはいないよなww まあらびっとは、言葉使いが丁寧な分だけマシだが。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/20(日) 10:48:35 ID:vaA/rXCSO
英雄なのになんで追い出されたの?
215 :
巣鴨 :2008/01/20(日) 11:09:56 ID:CQ9ygw1b0
>>207 :らびっとさんへ
少し追加します。
あなたは『日本は台湾の居住者に「近代化したいですか?」と聞いたりしましたか?』・・・と言われるが、
初等教育就学率で住民の近代化希望が推測できるので、昭和19年時点の数値を明示します。
@・統治約50年で、台湾住民の就学率は台湾人71%、原住民83%
A・支配200年で、シンガポールの就学率は10%
以上だけを見ても我が国は、現地住民の近代化希望に貢献したのだよ。
更に、この50年間に「花蓮高等女学校」「台湾医学校」「台湾師範学校」「嘉儀農林学校」その他等を設立しています。
そして、英国はシンガポールにこの様な学校を設立しましたか?・・・していないでしょ。
ならば、英国は、現地住民の為に近代化をする事を何もしなかったと言う事ですな。
しかし、我が国は教育でも、台湾住民に一等国民となるようにと現地の民度の引き上げ努力を懸命にした。ということです。
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/20(日) 15:25:17 ID:vaA/rXCSO
イギリスが何もしてなきゃ、ガンジーもパールもいない イギリスに感謝しろよ
○西欧諸国の植民地支配 ・インドシナ半島東部(フランス)…無主の土地に没収令・土地の収奪。 農地を奪われた農民は小作人からさらに債務奴隷へ。 ・インド(イギリス)自国の綿製品が盛んになると、インドの綿製品には課税、イギリスの綿製品には免税で逆輸入させた。 インドの紡績業は大打撃、織物都市ダッカの人口は激減。 また、けし(アヘン)栽培を強制し、中国に密輸して暴利を得た。清はアヘンの密輸を取り締まったため、 イギリスはこれを口実に戦争を仕掛け、香港を租借した。(アヘン戦争) プランティション…無料に近い土地で低廉な労働力を使い、莫大な収益をあげる…特定の一次商品を宗主国に輸出 完成消費財を輸入するという経済構造に変質したため、従来の自給型農業が決定的な変化を被った。 その結果、水田の減少や失業者の増加…飢饉に際して多くの犠牲者を出す地域が現れた。 ジャワでは人口33万の町が12万に減少、インドではイギリスの支配ののち飢饉が増加し、 1877年の南インドの飢饉では5百万人が死亡し、1943年での犠牲者はベンガル地方だけで340万。 (つづく)
つづき
○反乱については、きびしい弾圧と虐殺。
イギリスは、1857年に起こったセポイの反乱に徹底的な弾圧を加えた。当時のイギリスの『タイムズ』紙は、
「キリスト教会の破壊1に対し100のヒンドゥー寺院をたたきこわせ。」
「白人殺害1に対し、老若男女を問わず1000人の暴徒を死刑にせよ」
と報復を訴えた。事実、イギリスは、みせしめのため捕虜の集団銃撃や焼き殺しなど、珂責ない弾圧と虐殺を行った。
フランスのベトナム支配は、監獄をつくることから始まるといわれた。
1940年のメコン河流域の住民蜂起では、6000人のベトナム人が逮捕、サイゴンの監獄は満員、多くの囚人が死亡した。
1945年、ホーチミン国家主席が読み上げた独立宣言にその怒りが込められている。
「…彼らは学校より多くの監獄を建て、容赦なく愛国者を殺害し、蜂起を血の川に溺れさせた。…」
アメリカは、フィリピンに戦争を仕掛けて8万人の陸軍部隊を送り込み、全域を制圧。
1906年、イスラム系住民の反乱の時は、米軍は彼らの砦を包囲し、戦闘員から女子供を含めて6百人全員を皆殺し。
>>217-218 ソース
http://www.nipponkaigi.org/1700-rekishi/1720-02oubeiajia.html 欧米諸国をアジアから追い払おうとし、一時的には蹴散らした日本軍に、英雄の称号が送られるは
当然のことです。
>>123 >>137 >>139 のアジアの皆さんの言葉がそれを証明しています。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/02(土) 11:22:34 ID:YRQkEpOZ0
あげ
221 :
巣鴨 :2008/02/03(日) 10:44:25 ID:k+URPdzW0
>>219 さんへ
久しぶりに覘(のぞ)きました。
あなたの豊富な知識に伴う記述尊敬します。
これでは、反日左翼の「らぴっと」さんは逃げ出すはずですな。
222 :
192 :2008/02/03(日) 11:11:37 ID:bG9Tjed30
いまだに右翼の自慰活動が活発だが、日本が解放国家だったということは間違い なので、そこらへんヨロシク。統治方法が素晴らしかったこと=解放じゃないよ。
223 :
123 :2008/02/03(日) 12:03:18 ID:4Dvvl7wk0
>>222 まあ、らびっと氏との議論は、「日本の植民地支配は、欧米より良かったかどうか」
がメインテーマでしたから… それはいいとして、
あなたに4つ、質問があります。
1、「右翼の自慰活動」について
たぶん、私や巣鴨さんの事を言っていると思いますが、
右翼と断定する根拠は何ですか?
2、あと、あなたのいう、右翼の定義も、できれば教えてください。
3、「日本が解放国家だったということは間違い」
その根拠は何ですか?
4、
>>123 >>137 を読めば、「日本はアジアを開放した」と言えると思いますが、反論ありますか?
「それぞれの国の独立と発展の為に…」
「アジアを救う指導者」「最大の貢献」など
224 :
123 :2008/02/03(日) 12:06:30 ID:4Dvvl7wk0
>223の続き 他にも、日本は、こう賞賛されています。 ○インドネシアブン・トモ元情報相 「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが全部失敗した。 インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を 我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。 我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。 一度持った自信は決して崩壊しない。 ○ビルマ(ミャンマー)バーモウ初代首相 「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。 真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、 真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった」 (バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より)
225 :
123 :2008/02/03(日) 12:19:59 ID:4Dvvl7wk0
理由もなく、人の悪口を言うものは許せません。
ましてや我々の祖先は、アジアの大勢の人のため、文字通り命を捨てて戦いました。
これを賞賛しない、あるいはマイナス面ばかり拾い上げて語るのは、
祖先に対する大きな侮辱というものです。
間違いだと言い切るなら、はっきりとした根拠を示してからにしてもらいたいものです。
>>221 がんばりましょう
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/03(日) 17:31:08 ID:2yVrfTWO0
ニポンジン、なにされても怒らないアルネ♪ 中国 「日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」 韓国 「独島を占拠しても怒らない」 ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」 北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」 米国 「よせ、それはもうおれがやってみた」 米露韓中北「一体どうすれば…(途方にくれる)」 中・韓 「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」 北・露 「ふーむ…」 (ここでオーストラリアが登場) 豪州 「まいったまいった。捕鯨船ちょっと追い回したらジャップ大激怒」 米露韓中北「まじ?!その程度のことで?」 米国 「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな‥」 露韓中北 「それは、おまえ怒るよ」 中国 「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」 韓国 「生ゴミ餃子も怒った」 米国 「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」 北朝鮮 「そういえば、万博が弁当持込不可にしたら、国民が激怒したと聞いたな‥首相まで出てくる騒ぎになったとか‥」 ロシア 「あいつら、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」 米韓中北豪「あ!」
>>223 >右翼と断定する根拠は何ですか?
俺たちの 気に入らない奴 皆右翼(字余り)
>>222
228 :
巣鴨 :2008/02/03(日) 22:41:28 ID:k+URPdzW0
>>227 さんへ
私は「国賊」の「反日左翼」と言われるより「愛国右翼」と言われる方を歓迎します。
要するに、あなた方は「反日左翼」は大和民族ではないのだよ。
そんなに日本が嫌なら嘘つき三国(中韓朝)の母国に帰還しなさいよ。
何なら、「強制連行」の反対の「強制送還」をしてやろうか。
しかし、腰抜けの在日は「強制送還」には反対するだろうな。
まあ、在日どもは「クソ」野郎そのものだな。
>>228 俺は日本人じゃないけど、あなたが言ってること、そのまま左翼の方たちも言ってると思うよ。
同じ日本人なのに同じく大和民族じゃないとね。第3者から見ると両方とも笑えるね。
どっちが本当の愛国者なのか、両方とも自分たちだと言うだろうね。でも韓国人の俺としては
右翼は本当に笑わせてくれている、これだけは言える。どっちかはやくざと変わらないからね、言わなくても
分かるだろう。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/04(月) 11:12:50 ID:gghyvtwG0
>>230 やくざは君だよ
他の外国人は税金を納めてい
るが、君らは払わないだろ
寄生してる身分で偉そうにし
ちゃいけないよ
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/04(月) 12:01:34 ID:sZnl5812O
中国共産党のジェノサイド ●チベット 1950年 以後120万人虐殺 1956年 チベット動乱大虐殺開始 1989年 胡錦濤による大虐殺 1995年 再び虐殺 ●東トルキスタン 1949年 大虐殺 1955年 核実験で75万人虐殺 1962年 3万人虐殺 1989年 850万人堕胎 2004年 250人処刑 ●内モンゴル 1968年 1万7000人虐殺
>>231 日本のやくざは税金を納めないみたいだね。
君は外国に行ってわざわざ税金を納めるのかい?
君はまるで右翼の人の扱いされたような発言だけど実はどうなの?
234 :
123 :2008/02/04(月) 18:14:39 ID:3yH0sJ/o0
>>233 青い空さん
あなたは右翼と聞いて、どんな人間を想像していますか?
もし国歌を大音量で鳴らして騒音公害を出したり、ヤクザまがいの暴力事件を起こしたりする人間
(いわゆる街宣右翼)を想像するのでしたら、それは間違いです。
街宣右翼は、実は9割が朝鮮人や中国人と言われています。やつらの目的は、右翼の評判を落とすことです。
つまり偽者です。
そもそも右翼とは、愛国者のことです。自国民に迷惑をかける人間は、定義からして右翼ではありません。
(左翼も愛国者です。右翼との違いは、考え方です。もちろん日本の左翼も、大半は偽者です)
つまり街宣右翼は、右翼は右翼でも、中国や韓国の右翼なのです。
くわしくは、「右翼の正体」でぐぐってみてください。
235 :
123 :2008/02/04(月) 18:37:23 ID:3yH0sJ/o0
私は朝鮮民族にそのものには偏見はありませんが、在日は嫌いです。 そもそもまともな神経の持ち主の在日なら、韓国に帰るか帰化するかするはずです。 在日というだけで税金免除・年600万円がタダでもらえる、在日特権が許せません。
>>235 街宣右翼が中国人だろうが、韓国人だろうが俺は知りません。あなたがそういうなら
そうかも知りませんがどっちにしろ韓国を非難してるのはこの目と耳で煩く経験してます。
それから所謂右翼と言うところからの発刊してる新聞も読みました。韓国人としては
気分よくなれないことばかり書いてありましたね。しまいにはその新聞代としてお金まで
取りにきましたよ。怖くて払ってしまったんですけどね。左翼も右翼も愛国者ならそれは
それでいいと思います、しかし歴史もちゃんと勉強してないで洗脳された脳みそで相手を
怖がらせながら話をするのは俺が経験した右翼と何にも変わらないと思います。
237 :
192改めカモメ :2008/02/04(月) 19:31:30 ID:eWad5Rfg0
他スレでコテハン使ったからこっちでも使うわ。 >123さん >右翼と断定する根拠は何ですか? 巣鴨氏を指して言ったことだが、巣鴨氏自身がそう自称している。 そして、自称している相手に定義を当てはめる必要もない。 あ、一つ訂正。「日本は解放国家ではない」ってことだけど、考え直してみ れば解放の定義の仕方によっては十分解放国家と言えそうなので、そこは訂 正。「見方によっては解放かもしれないが」を付け加えます。 先に「解放」の定義を示します。 ・民族自決の政権を樹立させた ・独立国家としてその国の主権を尊重した ・非人道的行為が無かった ・抑圧的でなかった(言い変えれば自由の獲得とその保障) ・現地民族の文化尊重 まだありそうだけど、とりあえず今頭に浮かんだ分だけ。 この定義を適用すれば、日本は解放国家ではない。というのが私の主張です。 おっと、(巣鴨氏がよく使う手だが)くだらんレッテル貼りをされては困る ので、予め言っておくと私は左翼ではない。ましてや反日でもないから。 理由もなく悪口を言うのはよくないことですよね? だとしたら、レッテル貼り や罵詈雑言を吐くことなく、議論をしましょう。私も今後はそういった言動 を慎むことにしますから。
238 :
カモメ :2008/02/04(月) 20:00:32 ID:eWad5Rfg0
さて、本題。 >3、「日本が解放国家だったということは間違い」 >その根拠は何ですか? 上に示した定義をまずは参照願います。 さて、具体的事例を挙げながら、定義に照らし合わせ、証明します。 まず、韓国併合。むしろ主権を排除した。まぁ韓国側が望んだことだったの かもしれないが。「併合」と「解放」は相反する言葉だろう。併合による半 島近代化の成果は、それはそれで賞賛するけど。でもまぁ、三・一独立運動 だって起きた(あ、義兵闘争はテロとレジスタンスという二つの見方ができ ると思う)。独立ならば解放という単語にも合うだろう。 非人道的行為。シンガポールでの華僑狩り、泰麺鉄道、731部隊など。 大東亜会議でも、特定の民族代表が参加できなかった。それどころか日本領 だとしているらしいじゃないか。解放とは聞いて呆れる。 フィリピンやビルマ、南京国民政府、満洲国など、いずれも傀儡政権。 ビルマ独立を支持していた南機関も消滅。 うーん、私は「日本は解放国家だ」とは言いかねますね、やはり。
>>236 まだ生きてたか青いケツ東亜板でピラニアに食われた後ゲイに輪姦されながら首を吊ったと聞いたんだがwww
240 :
カモメ :2008/02/04(月) 20:03:20 ID:eWad5Rfg0
241 :
123 :2008/02/04(月) 20:45:20 ID:3yH0sJ/o0
おっと、
>>192 を見たときは、またいつもの主張はするが根拠はないサヨクが現れたのかと思っていましたが、
そうではなさそうですね。
ではまず、初めの質問です。
あなたがこのスレにきた目的はなんですか?
私が書く理由は、私が日本軍を尊敬しており、日本軍が英雄であってほしいと思うからです。
そして、アジアを解放した英雄と名乗っても恥じないだけの功績はあると思うからです。
>>123 >>137 >>224 にもあるとおり、アジア各国の人もそう言っています。
(225にも似たようなことを書きましたが。)
まあ私も、巣鴨さんの発言の全てを認めているわけではありませんが…(どうでもいいや)
242 :
カモメ :2008/02/04(月) 21:29:38 ID:eWad5Rfg0
>123さん 貴方もよくいる右翼系工作員とは違うみたいですね。連中であれば、口汚く 罵るばっかりですから。どうやら話の分かる人らしい。 このスレにきた目的ですが、半分は情報収集・交換。残り半分が悪質な世論 誘導やデマへの攻撃。 また、国民の民度向上に繋がるのであれば幸いです。 さて、貴方は日本軍が英雄であってほしいとのことだが、私はあえて真逆の 立場をとらさせていただきます。つまり、日本軍は英雄ではない。 しかし、英霊と成られた方々や、生還を果たされた方々を否定するわけでは ありませんよ。ただ、私は、例え国を守るため、愛する人々を守るためとは いえ、軍隊を英雄視することには否定的です。合法であっても、相手が悪党 だろうと、人の命を奪う仕事であることに変わりは無い。 軍隊を、ひいては戦争を否定的に捉えることができるということが、たぶん 最も正常ではないかと。軍を英雄視することから軍国主義へは近道のように 感ぜられるのです。
243 :
123 :2008/02/04(月) 21:36:59 ID:3yH0sJ/o0
どうも。いきなりですが落ちます。続きは明日で。
244 :
123 :2008/02/05(火) 19:23:04 ID:tWEdhYqt0
>>42 どうも。
「英雄かどうか」について、見る視点によって2通りの議論があると思います。
一つは論理的な視点、二つ目は実用上から見た視点です。
論理的な視点とは、客観的に見て、英雄といえるのが妥当かどうか、という方針での議論です。
実用上の視点とは、英雄といえるかどうかはともかく、軍国主義化などを防ぐため
英雄と呼ばない方がいいのでは…という方向で考えることです。
この2つの議論にわけて考えたいと思います。
245 :
123 :2008/02/05(火) 19:24:57 ID:tWEdhYqt0
続き
1、論理的な視点
これは単純な話で、
>>123 >>137 >>224 >>139 にあるとおり、実際に見聞きした人たちが
アジアを開放した英雄と呼んでいるのですから、英雄と名乗って問題ないでしょう。
>>237 に定義がありますが、その定義は誰が認めるのか、という疑問があります。
少なくともアジアの人はry
2、実用上の視点
軍人の英雄化による、軍国主義化を心配なさるようですが、私から見れば、日本は軍事とというものを
過剰に嫌いすぎていると思います。もっと国防意識というものを高めるべきです。
ましてや、日本の周りには話し合いで解決のつかない国ばかりです
例えば竹島の韓国など、領海侵入、日本人を死傷させた上に不法占拠しているのですから、
十分自衛隊を送って取り返すだけの根拠はあるはずです。
あと、北朝鮮の拉致事件でもそうです。
大正末期、日本人がソ連に拉致される事件がおきました。その時日本軍は、艦隊をウラジオストックに差し向け、
即取り返してきました。北朝鮮では、拉致事件発生から30年たちましたが、解決しません。
果たして生きているうちに日本に帰れるのでしょうか。
http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/japan2.html 続く
246 :
123 :2008/02/05(火) 19:57:29 ID:tWEdhYqt0
続き
日本は60年間一度も戦争をせず、国防費はGDPの1%で、経済超大国にして非核国です。
そう簡単に軍国主義になるとは思えません。
むしろ軍隊を嫌いすぎたことによるマイナス面のほうが大きいと考えます。
>>244-246 の私の意見まとめ
・占領された当事者のアジアの人が、日本軍を英雄とみとめる。
・論理的には十分アジアを解放した英雄といえる。
・日本はそう簡単に軍国主義にならない。
・むしろ日本軍を嫌いすぎたことによる国防意識の低下によるマイナスが多い。
・例、韓国の竹島紛争、拉致問題、など。
>占領された当事者のアジアの人が、日本軍を英雄とみとめる。 ・論理的には十分アジアを解放した英雄といえる。 < 幻覚の中で住み着いてますね。
248 :
巣鴨 :2008/02/06(水) 01:36:19 ID:qnkUleeO0
>>230 :青い空さんへ
韓国人のあなたに言いたい。
あなた方、日本に強制連行された。という大嘘を言うなよ。
次に、日本に侵略された。と言う大嘘を言うなよ。
次に、日本軍が朝鮮半島の女子を強制的に売春婦にした。と言う大嘘を言うなよ。
要するに、半島民族は、太古の昔から、自国の元首を「皇」と呼ぶ事が出来なかった中国の隷属民族でしょ。
要するにあなた方は、武力で脅されると直ぐ服従する民族なのだよ。
要するに腰抜け民族と言う事。
その内に我が国も核武装すれば、又、日本に併合してください。と言ってくるじゃないの。
まあ、我等大和民族は、半島民族の大嘘つきに「ホトホト」嫌気がしているのだよ。
兎に角、あなたのような在日は早急に朝鮮半島へ帰還しなさいよ。
>>248 まあ、今のところ日本にいるから在日だと呼ばれても仕方がないが、俺はいつでも
帰ったり、また、日本に来たりできるんだけどね。(仕事でね)
韓国に色々嘘を言うな、と言ってるけどそれは全部日本に当てはまることじゃないの?
日本が核武装?面白い、やって見れば。あなたは何を信じてそんなに強気なのかね。
洗脳された脳みそでどこまでやっていけるか、疑問だ。韓国がなかったら今の日本があったと
思うかね。何も知らない子供と同じだ。愛国はいいけど歪曲された愛国をしてると自覚があるかな。
ないだろうね。兎に角頑張れ。
250 :
巣鴨 :2008/02/06(水) 02:37:49 ID:qnkUleeO0
>>249 名前:青い空さんへ
なんだ私の言う事に反論できないのだ。
言うなれば、私が
>>248 で言った事が全部本当だから。と言う事ですな。
話は変わるが、韓国が今日此処まで発展したのは朴大統領の功績とそれと我が国の支援なのだよ。
しかし、あなた方はこの事を全く知らない馬鹿民族だよ。
今度の李新大統領がどのような対日政策を取るか判らない無いが、あなた方の民族は自分達の国を発展させた人物ぐらいは評価しなさいよ。
今まで、その様な評価がされなかったから、近世まで朝鮮半島の発展が遅れたのだよ。
それと、汚職をやるなよ。と言っても、あなた方の民族はそれを止める事は絶対に不可能ですな。
ついでに、朝鮮半島が核武装するのも賛成しますよ。理由は、我が国も核武装が出来る理由になるから。
従軍慰安婦でも、日本にいる在日がよく言うと思うよ。 以前は、ある企業城下町 JRの駅前の商店街に、今でこそマンション経営と飲食店を営業してる 在日さんは昭和30年頃の売春防止法が施行されるまで、同じ在日の 娘さんを使って売春宿をやってました。 慰安婦の事情は在日もよくご存知なはずのに、 もう三代目の時代だからなぁ
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/06(水) 05:00:41 ID:1DkX9UoqO
>>249 もしかして本物の韓国人?一度話してみたかった。
ひとつ質問してもいい?
韓国の教科書には、日本人はハングルを奪ったと書いてるらしいけど、本当?
あと巣鴨さん、青い空さんは在日と違う
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/06(水) 05:28:00 ID:HDi/gXvwO
フィリピンもインドの独立は日本のお陰。大日本帝國萬歳。
254 :
馬鹿陽区 :2008/02/06(水) 06:56:17 ID:JuRcoh2pO
いや、ハングル奪ったという事は日本の教科書でもかかれているぞ?
>>250 あなたの話に反論はありません(
>>248 に言った)。馬鹿も分かるような嘘に誰が馬鹿みたいに
反論をすると思いますか。それから朴大統領は俺が尊敬する人物の一人です。あなたの言う通り
今の韓国があるのはその人のお陰だとも言えるでしょう。それから日本からの支援もあったのは
事実です。しかしあなたが言うような日本のお陰で韓国が発展したのではありません。それを言い張りたいなら
まず、今の日本があることとどうやって日本は発展したのかを考えるべきです。韓国がなかったら可能だったのかを。
あなたは日本からの功績は大きく膨らませて言いながら相手、特に韓国のことになると削り下ろそうと
するのです。それがあなたの哲学なんでしょうか。最後にあなたの考えは幼稚、そのものです。
韓国は日本が核を持つようになれば韓国も核武装しますが、あなたのような考え方はしません。
>>252 今の教科書にはどうなってるか知らない。俺が習った時は日帝時代のことだけど。
257 :
カモメ :2008/02/06(水) 16:57:19 ID:lvo5uMOg0
>>256 青い空さん
横レス失礼。
>今の日本があることとどうやって日本は発展したのかを考えるべきです。韓国がなかったら可能だったのかを。
朝鮮半島に残された財産や、ほとんど賠償と言って差し支えない協力の分が
全て国内の再建に充てることができたのであれば、日本は、いずれは経済発
展を成し遂げることができたと私は思いますよ。
要するに、再建のタネが朝鮮戦争特需なのか莫大な金なのか、ということ。
まあ特需のほうが効果はあるから、多少は復興が遅れただろうと予測できますが。
その後も両国の経済的関係は小さくありませんが、「もし韓国がなかったら」
市場が他の場所になっていただけ。もしも「今」韓国が消えたら大混乱ですが。
それと、日本のお陰で韓国が発展した、というのは、いささか誇張だとは思
います。確かに経済発展のタネ(金や併合時代のインフラ整備や教育)はあ
りましたが、もし韓国政府が無能であったり、韓国国民が怠惰であれば発展
はありえなかった。その点、韓国の努力は認められるべきでしょう。
258 :
カモメ :2008/02/06(水) 17:09:07 ID:lvo5uMOg0
>123さん >論理的な視点とは、客観的に見て、英雄といえるのが妥当かどうか それこそ、まずは英雄の定義を定めておくべきではないでしょうか? >実用上の視点とは、英雄といえるかどうかはともかく、軍国主義化などを防ぐため >英雄と呼ばない方がいいのでは…という方向で考えることです。 確認になりますが、私が主張したのはこちらの点でした。 >実際に見聞きした人たちがアジアを開放した英雄と呼んでいるのですから、 >英雄と名乗って問題ないでしょう。 実際に見聞きした人たちが反日となっている(特亜は例外)事実もあります が、いかかですか? 抗日ゲリラの活動など、フィリピンでありましたし、泰麺鉄道の建設に従事 した人たちの悲惨さは言うまでもありません。 ま、やはりここは英雄の定義が必要でしょう。 >その定義は誰が認めるのか、という疑問があります。 極力客観的に見て「解放」と言える内容であるように気をつけましたが、 確かにその疑問はもっともなことです。ですがこれは内容を「英雄の定義」 に変えた場合にも言えます。 あ、英雄の定義が、実際にそう賞賛されている、というものであれば成立し ているとは認められません。もし日本が侵略国家だとする定義が、実際にそ う言われている、では話にならないのと同じことです。 >軍人の英雄化による、軍国主義化を心配なさるようですが、私から見れば、日本は軍事とというものを >過剰に嫌いすぎていると思います。もっと国防意識というものを高めるべきです。 フム、後半については同意しますが、英雄ともなれば必ず慢心も現れる。 日本国民は1億以上もいるのですから。そして、長期的に見て、軍人が英雄 では、やはり軍国主義への道のりが開けてくる、と感じます。少なくとも、 戦前の日本はそうでした。 要するに、軍人にでかい顔させてはならない、というわけです。英雄化はそ の原因の一つと成りうる。
259 :
カモメ :2008/02/06(水) 17:20:02 ID:lvo5uMOg0
続き ・竹島の件 確かに不当なものです。私個人も怒りを感じています。このスレの趣旨から ははずれますが、あえて言わせて貰うと、心情的には貴方と同意見です。即 刻自衛隊なり何なりを出動させて奪還してもいい。 が、あくまで「心情的に」です。現実面で言えば、急進的解決は危険です。 すでに韓国と経済的に密接に関わっている以上、下手な刺激は日本国内にも 影響を及ぼす危険があります。 ・拉致問題の件 まったく、政府は何をチンタラやってるんだ、と常日頃から思いますが、何 しろ戦後日本の体質が反戦平和ですから、軍を派遣するわけにはいかんでしょう。 経済制裁と国際世論創造及び各国の協力、その他にもあらゆる手を尽くして 解決を急ぐべき。そして、もし軍を派遣するデメリットがないのであればそ れを実行しても構わない、とも思います。 >むしろ軍隊を嫌いすぎたことによるマイナス面のほうが大きいと考えます。 必ずしもマイナス面だけとは限らないでしょう。GDP比1%ということは、軍事費 を浮かせた分、他のことに金を使えたわけですし、余計な戦争に首突っ込んで 不利益を被ることもなかったといえます。 軍隊を嫌うことは、平和国家としては至極当然のこと。問題は、日本国内に 存在する反日工作員。これはタチが悪い。同意していただけると思いますが。 >日本の周りには話し合いで解決のつかない国ばかりです では即軍事力による訴え、ではダメでしょう。幸いにも日本は経済大国であ り、バックには超大国アメリカがあります。これを巧く利用していくべきで しょう。まぁ実際に戦争となると、軍の出番でしょうけど。
260 :
123 :2008/02/06(水) 19:42:29 ID:3AQ1M62V0
>>258-259 どうも
一応…「軍国主義とは、国力を軍事力の増強のため集中的に投入すること」ですよね?
しかし、日本軍を英雄視したところで、日本がそう簡単に軍国主義になるとは思えません。
まず今の時代、軍国主義にして、何のメリットがあるのでしょうか。
当時の世界情勢は、侵略が当たり前に行なわれていた世界で、むしろ軍国主義でなければ生きられない世界でした。
だから、国を守るために軍国主義になったのです。
それに、近代の日本の戦争は、ほとんどが正当防衛です。
(日中戦争だけは微妙ですが、侵略ではないという意見もあります 注)
それに、いくら英雄と言っても、「時代背景の違い」ということぐらい日本人は理解するはずです。
赤穂浪士を褒め称える人でも、今の時代に復讐殺人を許されると主張する人はいません。
織田信長や武田信玄のファンもたくさんいますが、それは問題でしょうか?
「我らの祖先は、多くの人のために、命をかけて働いた。だからその名を汚すようなマネはしてはいけない。
そして余力があるなら、どんどん他人の幸せのために働くべき」
…ということが言いたいのです。
そして、すでに説明したとおり、日本は軍国と逆の方向に傾きすぎています。
日本軍の名誉回復を叫ぶことは必要です。
日本軍は英雄だし、自衛隊の皆さんも愛国者であり、尊敬されるべき人たちです。
注
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/chugoku_shinryaku.html 続く
261 :
123 :2008/02/06(水) 19:47:40 ID:3AQ1M62V0
続き
「アジアを解放した英雄の定義」についてですが、そもそもあまり重要ではないのではないかと。
どうしてもこういうのはあいまいな定義になりそうですし。
定義はともかく根拠はあります。
>>123 >>137 >>224 >>139 にもありますが、
「独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教育をおこなった」
「日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。」
「白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもった」
「戦ったすべての愛国者は“英雄”だ」
「尊い生命を国家に捧げた」
などです
>抗日ゲリラの活動
これは詳しいソースをもらえませんか?
マレーシアの抗日ゲリラは、英軍に協力した中国系の兵士だったそうですが…
(マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員の話)
262 :
カモメ :2008/02/06(水) 22:13:17 ID:fn0rKL4T0
>>260 >軍国主義とは、国力を軍事力の増強のため集中的に投入すること
それで問題ありません。
>日本軍を英雄視したところで、日本がそう簡単に軍国主義になるとは思えません。
確かに、そう簡単にはならないでしょう。
ただ、英雄視されることからくる慢心や傲慢を私は恐れます。日本人がそれ
でもなお謙虚さを忘れないのであればいいのですが。
>赤穂浪士を褒め称える人でも、今の時代に復讐殺人を許されると主張する人はいません。
>織田信長や武田信玄のファンもたくさんいますが、それは問題でしょうか?
うーん、例えとしては失礼ながらあまりよくないですね。相似形じゃない。
>「我らの祖先は、多くの人のために、命をかけて働いた。だからその名を汚すようなマネはしてはいけない。
>そして余力があるなら、どんどん他人の幸せのために働くべき」
個人的にはそう思う。
どれだけの偉業があろうとも、例え合法的であり大義名分があったとしても、
人殺しに変わりは無い。私は、ただその一点において、本質的に軍人は悪で
あると自戒している。
もし私が自衛隊員だったら、よりこの思いは深まるでしょう。
つまり「命懸けで大切なものを守る。が、自分は悪人である」と。
でもまぁ、この感覚は多分個人差があるでしょう。貴方は先達のことを英雄と呼び、
私はその業績を評価するし軍という存在自体は肯定するが、善とはしない。
非常に精神的な事柄ですので恐らくこれ以上議論してもこれについては特に意味はないでしょう。
263 :
カモメ :2008/02/06(水) 22:45:41 ID:fn0rKL4T0
264 :
カモメ :2008/02/07(木) 17:23:42 ID:SWiA1uDg0
265 :
123 :2008/02/07(木) 20:20:18 ID:DsNtTlcD0
>>263 ざっと読みました。そういうゲリラもいたのですね…
>>139 のソース文には「日本人はフィリピンを反日と誤解している」ということが書かれていましたが、
それがなぜなのかわかりました。
どっちにしろ現在のフィリピン人は親日だし、日本軍を英雄とたたえてくれているのでいいです。
(戦後、アメリカがゲリラを裏切ったからかな?)
そもそも軍国主義は一概に悪ということではありません。戦前の日本は、国を守るために必要なことを
行なっただけです。
特に日露戦争は、もし日本が軍拡せずに負けていたら、日本も植民地化され、有色人種は人間ではない
という考え方が何世紀も続く結果になっていたでしょう。
戦争を防ぐためには、侵略を防ぐことが大切です。
国防力を高めることは、反戦のための必要条件といっていいでしょう。
日本軍が行なったのはほとんどが正当防衛であり、日本軍を否定することは、むしろ精神的国防力の
減少による害のほうが深刻でしょう。
国防と侵略ははっきり分けて考えるべきで、サヨクたちは日本の国防力を奪おうとしているのです。
日本は物理的にはともかく、精神的にはかなり国防力を奪われています。
竹島を占領されてまったく反撃できなかったのが、その証明です。
今の時代は情報戦争の時代です。真に必要なのは、嘘の情報を論破し、正しい情報を広めることです。
かつては情報戦争も命の危険のともなう行為で、伊丹十三さんや石井紘基さんなど殉職者も出ています。
ですが今はインターネットのおかげで、安全に、金もかからず戦うことができます。
偉そうに言いましたが、私自身はあまり大したことはしておりませんが(笑)
ですが、ネットウヨク(サヨクがそう呼んでるだけですが。アンチサヨクと呼んだほうがいいかな?)
の方々は、これからもがんばっていただきたいです。私も微力ながら協力するつもりです。
カモメさんは少し違う考えのようですが、おっしゃるとおり、簡単に結論のでることではないと思いますので、
議論はこの辺にしておきましょう。
インターネットが広まったのは誰のおかげかな?功労者がいるなら、是非ともお礼を言いたいです。
266 :
カモメ :2008/02/07(木) 20:47:58 ID:SWiA1uDg0
>>265 >日本軍を英雄とたたえてくれているのでいいです。
これこそまさに私が危惧しているところです。
英雄と称えられてはいるが、そんなに自分達は偉い者じゃない、例え自衛で
あろうとも戦争は戦争、人殺しは人殺しだ、と言えることで初めて、
真の平和国家としての精神構築が可能だと私は思います。
私は、日本には平和国家でいて欲しい。しかしそれはたとえ侵略されても無
抵抗を貫く、という意味ではない。
>戦前の日本は、国を守るために必要なことを行なっただけです。
その通り。ただ、手段がまずかったこともあったと思う。がこれ以上は蛇足なので削除。
さて、このスレの趣旨について個人的総括。
・日本軍はアジアを解放した(欧米植民地を独立させた)わけではない。
むしろ帝国領土に組み込もうとした地区もある。
・しかし日本軍はアジア独立のキッカケにはなった。インドネシアではその
独立に日本人義勇兵も参加していた。
267 :
カモメ :2008/02/07(木) 20:50:10 ID:SWiA1uDg0
追記 >ですが、ネットウヨク(サヨクがそう呼んでるだけですが。アンチサヨクと呼んだほうがいいかな?) >の方々は、これからもがんばっていただきたいです。 ネットウヨクの連中には、思考回路が短絡的で、単なる反中・反韓、無責任 な核武装論者、自慰史観論者といった有害な連中もいないわけではないので 注意が必要だと考えます。
268 :
123 :2008/02/07(木) 21:13:43 ID:DsNtTlcD0
>>267 はい、私も、愚かなるネトウヨとそうでないまじめな愛国者の見分けはつきます。
(正直に言うと巣鴨さんはびみょうだなあ。サヨクが多すぎるので、とりあえず今のところ
同盟しています。正直に言うと。)
極論、日本軍が何をしたとかはどうでもいいです。結果的には解放に役に立ちましたし、
当事者のアジア人が認めてるのですから、英雄でいいです。
だって好きだから!!!wwww (っとでも感情を論理に優先させはしませんよ)
しかし日本軍を英雄と認める人でも、侵略を是とする人は滅多にいないはずですよ。(たぶん)
サヨクの勢力が弱体化した暁には、そういう有害な連中との
論戦が始まるかも知れませんね。(笑)
269 :
巣鴨 :2008/02/08(金) 00:00:15 ID:KBG7bFrX0
>>256 :青い空 さんへ
あなたは『今の日本があることとどうやって日本は発展したのかを考えるべきです。韓国がなかったら可能だったのかを。 』・・・と言われるが、
別に、韓国がなくても、我が国は米国が朝鮮戦争をしていれば特需が有っただけの話だよ。
要するに、韓国が共産党に支配されようが朝鮮戦争が継続すればするほど我が国は景気が良くなるだけの話。
よって、韓国が、我が国の経済発展に寄与してと言う事実は全く無いのだよ。
又、朝鮮半島の民族は両班などの支配によって、一般民衆は奴隷だったのだよ。
そして、現在、反日を言う韓国人たちは民衆を力ずくで支配しようとしている親中国を目指す「両班」の片割れ。と言う感じですな。
簡単に言えば、韓国では、中国の属国意識が未だ持って抜けきらないとして「強国に擦り寄る」お芝居をする事大主義の見本のようなものですな。
270 :
巣鴨 :2008/02/08(金) 00:18:06 ID:8wLDJ67J0
>>268 名前:123 さんへ
私はネットウヨでも単なる右翼でも気にしません。
私の目的は、我が国の子孫が核攻撃を受けないようにするにはどのようにすればよいかを考えているだけです。
その方法として、昭和憲法を改正しなくても核戦争を含む戦争抑止力をどのように構築するかです。
その最短距離にあるのは、昭和憲法9条を「適法的解釈」して「正規の国軍保持と核兵器実戦配備可能。」である。と、政府声明を出せば万事順調に事が運ぶのです。
よって、今日からあなたも私の説に賛同すれば、明日から我が国の安全は当面確保されるのです。・・・と言う事。
271 :
カモメ :2008/02/08(金) 19:17:32 ID:pv7tkmLp0
>>270 スレ違いだし別スレで散々やっていることなのでここで指摘するのもどうか
と思うが、一応言っておきます。
>政府声明を出せば万事順調に事が運ぶのです。
その政府が国民の支持を得られず他政権に支持が移り、その政権が貴方とは
違う解釈を示し、国民もそれを支持した場合はどうなるのですか?
272 :
カモメ :2008/02/08(金) 19:20:39 ID:pv7tkmLp0
>>268 了解です。貴方が単なるネットウヨクとは違うことが確信できました。
個人的にも、貴方との議論のため資料を漁り、再発見もあったので有意義な
議論ができました。感謝します。
273 :
123 :2008/02/08(金) 21:16:20 ID:JH22/y4w0
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/18(月) 18:50:11 ID:jrgZ6Y+uO
サンフランシスコ講和会議 dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-127.html
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/18(月) 18:51:35 ID:jrgZ6Y+uO
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/18(月) 21:21:28 ID:T+Z+M0lj0
自虐スレの46さんへ >独立させないつもりだったというのは、どういう根拠によるものなの? 独立させないとはいわないが外交権すら認めるつもりがなかった、 資源の出るところは全部日本領にするつもりだったというのは 戦時中の発言と南方統治要項に書かれているところです。 >例えば教育もちゃんと施してる。(概出だが) >などと、根拠も出さずに意味不明の反論をしている。 インドネシアでオランダも教育を施していましたがなにか? インドで愚民教育を行ったといってますが、 カルカッタ大学にいたパールさんは愚民教育でも受けてたんでしょうか? 白人は白人はとひとまとめにしていますが 日本が韓国を併合する10年前の1900年くらいから 植民地での自由主義的な傾向が生まれてきているのはご存じないんでしょうか? むろん、それは植民地にすぎないと言えばそれまでですが 別に日本が植民地で理想的な教育をしてきたわけでもないのですが。 >こいつは日本の悪口がスイスイ口から出る。 別に侵略が悪いことだと思ってないので、悪口なんかいってませんよ。 馬鹿じゃなかろか。 >極めつけは、ロームシャ問題に対し、「たったの4年でよかったね。」と発言。 >普通日本人でロームシャ強制労働を信じる人なら、申し訳なかったな…という感想を持つはずである。 惨禍が短い期間で済んで良かったね。 そして、俺はそれが国益になるなら強制労働だろうが悪いなんて思ってないので。 その国益計算からすると相手の反感を買うから損だなと思ってるだけ。 >なぜこいつは日本バカじゃんみたいなノリなのだ? >肯定するところがあるならもっとアピールするはずだし、肯定するとこがないなら、もっと悔しそうに語るはずである。 凄く悔しそうでしょ。 あんたらがいうことが事実なら正当性とやらで国益計算もまともにできない 国家として失格な馬鹿な戦争やらかしたんだって日本国を侮辱されて。
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/19(火) 17:37:20 ID:1++UwEl/0
>>276 う〜ん、なるほど、自分でも調べたが、確かに独立させるつもりだったというのは間違いか。
植民地解放はタテマエか。それは認める。前言撤回。(末端の日本人はそう信じてた人も多いようだが)
しかし、「オウムと日本の共通点」は、そのことだったの?
最初の方では、もっと違うことを言っていたと思うが。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1175738912/916-918 1、まず、誰かが大東亜戦争は正当防衛・植民地解放という説を出した。> 916
2、そしておまえは、それをオウムの類推により、否定する意味のレスをした。(> 918)
3、で、そこから議論は続いて…
話を整理・確認すると、
お前の主張は、「プロパガンダの正義を信じるのはおかしい」で、その内容は、
・大東亜戦争は、正当防衛ではない。
・大東亜戦争は、植民地解放ではない。 (あってるよね?)
で、現在の状況を言うと、
@、正当防衛否定は論破→正当防衛説は正しい。(注1)
A、植民地解放説は、結果論としては正しい。
B、計画段階としては、植民地解放論は正しくない。
結局オウムの類推は、Bでのみ有効であり、@,Aは類推は破綻している、
ということになる。 あってるかな?
(注1 国際条約と法律の類推による否定説は、前スレ> 964で否定され、その後有効な反論なし。)
PS,この議論は、
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1202960006/49の続きです 。
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/19(火) 18:53:15 ID:JVYaOdM20
>>278 >@、正当防衛否定は論破→正当防衛説は正しい。(注1)
いや、前スレ967で反論してその後返事無し。
いやまあオウムが正当防衛だっていうくらいの正当防衛だってのは正しいけどさw
>しかし、「オウムと日本の共通点」は、そのことだったの?
んん? なぜそうなる?
自分だけが正しいとかいって勝手気ままに振る舞った末路が共通点だよ?
>A、植民地解放説は、結果論としては正しい。
突然そんなこといわれても詳細がないのでようわからんが
・・・属国にしたかった日本にはそんなつもりはまったくなかったのに
独立してしまったというならまあそのとおりかなあ?
気づくのが遅いようだが、お前と私は価値観がまるで違うようだ。 お前 人類平等<国益 私 人類平等>国益 大東亜戦争の評価をするのに、お前は国益についてのみ考えている。 私は、理想は全人類の平等、という目で評価してる。 もしかしてお前と私では、正当防衛の定義が違うのかな? なら意見の違いも仕方ないか。 確かに人権を計算に入れなければ、ソ連と日本は似たようなもの、という意見もアリだなあ。 お前の主張は、納得できるものかもしれない。 人類平等<国益の考え方は受け入れられないが、これはもう個人の価値観の問題だし、 論理で話し合うことではない。議論終了かなあ。
ところでおもしろい話があるぞ。(これは反論ではありません)
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ 「そしてマッカーサーは理解したんです。
大陸の共産主義から日本を守るためには戦前の日本と同じことをしなくてはならない。
当時の朝鮮半島は日本ですから朝鮮半島を最前線にするわけにはいかないから、必然的に満州が最前線になる。
満州を押さえることは日本の生命線を押さえることになる。
日本の戦争は自衛戦争だった、と米国議会で証言したわけですね
朝鮮戦争が勃発し、日本を守る立場に置かれたGHQ最高司令官ダグラス=マッカーサー元帥が、
大東亜戦争肯定派になったのは当然と言えば当然の話です。
アカどもから日本を守るためには、あれしかなかったのですから。
満州を共産主義防波堤にする大日本帝国の戦略は極めて有効であると、マッカーサー自身が米国議会で
発言し、議会もそれを認めざるを得なかったほどです」
続く
>>283 続き
「そもそも日米戦争は、ソ連の陰謀なのでアメリカを怨んでもロシアと中国が喜ぶだけなのに。
何考えてんだか・・・」
「ソ連? なんでソ連が出てくるの?」
「大東亜戦争時のアメリカには、米共産党やソ連の秘密警察であるソ連人民内務委員会(NKVD)の工作員が、
ホワイトハウス、国務省、財務省、司法省、CIAの前進である戦略情報局(OSS)、陸軍省等に100人以上
いたことが判明しているのです。
彼らは巧妙な手口で日米戦争を誘導し、ルーズベルト政権の大統領補佐官ですらソ連のスパイだったことが冷戦崩壊の極秘資料公開によって事実確認されています」
参考資料: ルーズベルト政権のソ連スパイ
ロークリン・カリー大統領補佐官
真珠湾攻撃の7ヶ月前に日本を爆撃する計画「JB355」を作成
ハリー・デクスター・ホワイト財務次官
ハルノート作成
「国家の重臣がソ連のスパイならば、その部下にスパイが大量にいたことは簡単に予想ができます。
仮にスパイでなくても利用されていた連中はたくさんいるのです」
参考資料: ソ連スパイに利用されたルーズベルト政権の重臣
ヘンリー・モーゲンソー財務長官
米独戦争に起こすため、ルーズベルトに日米戦争を進言。ヘンリー自身はスパイではないが、
彼に日米戦争案を吹き込んだのはソ連スパイのホワイト財務次官。なお、ヘンリーはユダヤ人。
中国国民党 蒋介石の政権顧問オーエン・ラティモア ・・・親中反日の学者。支那の偽情報を信じ、
米国内の反日を高めた。こいつを推薦したのはソ連スパイのカリー大統領補佐官
「何よこれ。このメンバーだけでも、ルーズベルト政権はソ連のシンパそのものじゃない」
「こーいう資料が公開されたおかげで、冷戦後のアメリカには、日米戦争は間違いだったって認めてる連中も少なくないのよね」
参考資料: 「帝国でなく共和国を」より
著パット・ブキャナン(2000年の米大統領選に出馬した保守派の元テレビ・コメンテーター)
「第二次大戦で米国がドイツや日本と戦ったのは戦略的に間違っていた」
参考資料: 米国下院、共和党D・ショート議員の演説('94・11・28)
「真珠湾攻撃に関する全てのいきさつと真実が語られ、白日の下に曝け出されるならば、米国々民は衝撃を受け、激怒し、
かつ悲嘆にくれるだろう。彼等(米国民)の心は深い悲しみに包まれ、激しく傷つけられるだろう」
「さらにソ連崩壊によって公開された資料によれば、第二次世界大戦すらもソ連が意図的に起こしたことが判明しています。
お前はこの話をどう思う?
>>283 反論でないと言いつつ正当防衛だと主張してるww
どうでもいいが
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/20(水) 19:29:52 ID:WyOcZpgm0
>>280 >とりあえず正当防衛といえる根拠
ということだからオウムと一緒だとおもってしまうわけでして
「オウムの指導部が教団の存亡にかかわる利益の為にと固く信じて、テロを始めたことは明らかである」
だったら自衛だよねってだけの話。
ちなみに逝っちゃってるマッカーサーの持ち出すのは寝言なんで悪しからず。
経済制裁と経済封鎖の違いがわからんようならいうことはなんもない。
>突然でもないが。
前に出してたか。そりゃすまん。
マハティールかあ
井沢元彦 戦前の話が出たのでお伺いします.
戦前のイギリスのマレー統治と,日本の占領統治を比較すると,その功罪について,マハティールさんはどのようにお考えなんでしょうか?
マハティール もちろん我々はイギリス人,あるいは日本人,いずれにしても統治されたいとは思いません.
しかし,日本がイギリス軍と戦い,イギリスは敗れた.
そのとき,イギリス人,あるいはヨーロッパ人達が常に正しいとは限らないということを,我々は確信したわけです.
イギリスのような強国であっても負けることがあるということ,これを学んだ.
まあ,ある種,日本の占領によって,我々は勇気付けられたということですね.
バランス感覚を持てるようになったということです
おや、欧米の支配と日本は違うんじゃなかったんじゃw
> H・G・ウェルズ(イギリス人歴史学者)
>「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
ああ、田中正明御大が元ネタのやつね。
ところでウェルズは1946年に亡くなっているのだが、
その状況だととても言えた言葉じゃないのだが?
これが国際連盟成立直後ならいえると思うがね。
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/20(水) 19:35:39 ID:WyOcZpgm0
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/20(水) 19:36:50 ID:WyOcZpgm0
>気づくのが遅いようだが、お前と私は価値観がまるで違うようだ。 >お前 人類平等<国益 >私 人類平等>国益 全般的にいえることだけどあなたは日本のことを語るのに 完全に他人事のように語ってるよね。 ちょっと信じられないことだよ。
289 :
巣鴨 :2008/02/21(木) 23:09:53 ID:MurYW6SY0
>>271 :カモメさんへ
反論が遅れ大変申し訳ありません。
あなたは『その政府が国民の支持を得られず他政権に支持が移り、その政権が貴方とは違う解釈を示し、国民もそれを支持した場合はどうなるのですか? 』・・・と言われるが、
私は、例え、自分の意見と正反対の政権が出来ても国民の選択の結果ですから、躊躇なくその国民の選択に従います。
改めて聞くが、あなたは国民の選択が自分の思想と違った政権が誕生したなら従わないの?
もし、従わなかったなら、あなたはテロリストと同じ思想の持ち主になりますな。
人類全体の利益なんてどんな国も考えない 地球温暖化の問題みてれば 自国の利益>>>>>>世界全体の利益
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/22(金) 06:25:35 ID:YOUbqpli0
【不買運動】アウトドアファッションの「パタゴニア」が「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と宣言!!!【テロ支援】 アウトドアファッションメーカーの「パタゴニア」が 先日、日本の捕鯨船に対して攻撃を仕掛けた狂信的反捕鯨テロ集団シーシェパードを支援していることが明らかになりました。 「パタゴニア」はこの事実を指摘されて 今後もシーシェパードを支援していくと明言、 捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものであるとして、 反捕鯨の立場を明確にしました。 日本の捕鯨は長い歴史と伝統の中で 海の恵みに感謝しながら鯨のすべてを利用して 採り尽くさないように環境にも配慮しながら 行われてきたものです。 白人のように鯨の油を取る為だけに 鯨を殺戮した捕鯨とは違います。 パタゴニアはそのような日本の伝統を無視して 「捕鯨は悪」決め付けて白人の一方的な価値観を 日本に押し付けようとしています。 パタゴニアはアウトドア用品などを売って 人間が自然に入り込んで環境を破壊することに加担しておきながら 反捕鯨と言うことで何か環境に良いことをした気分になっている 自己満足の偽善者たちです。 日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する 不買運動と抗議メールの送信にご協力下さい!!!
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。 日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな? 平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は 不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが 現実なのだ。 しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、 その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。 もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。 1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。 100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。 つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた 打撃を被るというわけだ。 君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。 それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。 株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。 日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を 日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど 造作もないのだ。 最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で 外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。 金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら 自営業と答えれば良い。 アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、 武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。 海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
>>286-288 おひさしぶり。なんかもう、意味がわからんな。
一瞬とはいえ、お前実は頭良かったのではと、思ってしまった私がおろかであったorz
>>286 「オウムのテロは認められてない。大東亜戦争は認める人がたくさんいる。」
という話をしたのに、なんというあやふやな反論。
マッカーサーとウェルズの話への反論は意味不明だし、
マハティールの話への反論は反論になってない。
>欧米の支配と日本は違うんじゃなかったんじゃ
その文からどうしてそういう結論が出る?
>>287 どうしてそうトンチンカンなんだ?
>大東亜戦争は別に全人類の平等なんか目的としておりませんが・・・
さっきそれ私は認めたし。そんなこと主張してないし。
一部分だけ読んでレスすな。全体の意味をとることができんのか…
>>288 はいはい、根拠ありませんね。いいかげんにしろよ(怒)
お前は国語能力が低すぎる。
長々話して、お前はそれなりの考えと信念があることが分かった。
しかし議論する能力、考えを伝える能力、人の意見を吸収する能力は低い。
そもそもお前の話をまともに相手してたのは私だけだったのだ。
そろそろやめにしようかな?
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/23(土) 10:25:44 ID:lugiW7ab0
>>286 >お前は国語能力が低すぎる。
全般的にいえることだけど読む能力が低すぎるよ。
わからないなら、相手の国語能力のせいにしてないで
どういう意味だかここがわからないといわないと説明の使用もない。
ほとんどが意味不明だの反論になってないといわれてもな・・・
>欧米の支配と日本は違うんじゃなかったんじゃ
>その文からどうしてそういう結論が出る?
&
>どうしてそうトンチンカンなんだ?
>さっきそれ私は認めたし。そんなこと主張してないし。
つ282
大東亜戦争の評価をするのに、お前は国益についてのみ考えている。
私は、理想は全人類の平等、という目で評価してる。
別の人だったのか??
あなたの主張全体を通して矛盾しているところをつくと
>一部分だけ読んでレスすな。全体の意味をとることができんのか…
といわれれば、そういう不思議な見方からするとまあとんちんかんですな。
あんたがトンチンカンなことを指摘しているわけですから。
>はいはい、根拠ありませんね。いいかげんにしろよ(怒)
説明が必要なことかなあ、これ?
あなたさ、どうみても大東亜戦争で国土を灰にされ数百万の命を失った人間とは
まったく他人の視点から正義があったとかいってない?
だから平気で>私 人類平等>国益 なんていえるんだよ?
前に老人ホーム立てて倒産した会社のことを出したけど、
預金残高をみて将来を思案する無職の本人や転校を余儀なくされたその子供がいえることじゃないよね。
どうみてもその子供が大きくなってお父さんは若い頃苦労したってお話を
(それとて本当に苦労したのはお父さんの親なのだが)
老人ホームを建てるのは社会福祉に役立ついいことだよねっていってるだけ。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/23(土) 10:36:20 ID:lugiW7ab0
さてではもう一度基本に立ち返ってみよう。 オウムのテロと大東亜戦争の違いは有色人種(他の人)に支持されているかいないかでよろしいかな? では両者共にその時の体制に打撃を与える行為であるのに なぜ後者は支持されたかといえば、 一言で言うならば独立派というのはいうまでもなく 自分たちの新しい体制を作ろうという反体制派であり、 その目的達成のために役に立つことをしてくれたと認識したから感謝したのである。 別に大東亜共栄圏なる日本の衛星国家群形成戦略が素晴らしかったから感謝したのではない。 これはマハティールの言葉からも明らかだね。 オウムは日本の体制に打撃を与えることに失敗したから誰からも感謝されなかっただけといってもいい。 もちろん無差別テロという"手段”の違いはあるが、 いかんせんそんなもん大東亜戦争の正義とかオウムの正義とかの下らない事とは関係ないしな。 ぶっちゃけ、日本軍が無差別爆撃してたら 大東亜戦争は自衛じゃなくなるのかってお話だわ。 これは仮定の話になるがオウムが日本の現政権にダメージを与え別の人が政権を取り その後国家予算の何十年分にもなる寄付をしたら、そりゃその人は感謝位するだろ? その感謝はオウムのテロの正当性が素晴らしいからされる感謝かねっつうこった。
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/23(土) 15:48:46 ID:vNa2ix3LO
類似性ってのは切り取る側面次第なんだから、 そもそも議論の余地はない。 国家レベルでアホなことやってんだから、 大東亜戦争はオウムよりタチ悪い。
>>296 なるほど、よくわかった。
というか…なんでお前は、私が感心すれば説明不十分なレスをして落胆させ、
バカにすれば明快な意見を書くの?
??の時点で??を書いてほしかったなあ。
というか全般的に??のようなレスだったら、大げさな話、尊敬してたかもしれない。
こういう言い方ならレスする気になる。
で…
>別に大東亜共栄圏なる日本の衛星国家群形成戦略が素晴らしかったから感謝したのではない。
だいたいその通りだと思うよ。(白人の支配よりマシという意見は捨てないが)
>オウムは日本の体制に打撃を与えることに失敗したから誰からも感謝されなかった
これも同意。違うのは、「だから同じじゃん」と見るか、「ここが違うのだ」と見るかの感性の違いだねえ。
あまり話し合うべきことじゃないよ。(??で似たようなこと書いたけど)
そんな細かい話よりも…
別の視点からこの議論を考えてみよう。
日本の国益と名声のことを考えれば、「大東亜戦争は正当防衛、そしてアジア解放の役に立った」
と宣言する方がプラスになる。
アメリカは自称正義の国だが、その宣言のおかげで徴兵の必要がなくなり、(志願兵だけで必要数をうわまわる)
国民の結束を強くしているのも事実。
というかたいていの国は、大なり小なり自国のことを誇らしめに語るのが普通。※
事実の歪曲なんかしたくないと主張するのなら、それはそれでいいけど、(個人的には悪くないと思うけど)
それは「自分勝手な正当性」に該当すると思われ。それで損をする国はバカってのがお前の意見だろ?
お前は日本の国益を重視しているらしいけど、「日本はオウムと似たようなもの」と宣言することは
日本のイメージにマイナスだろ?(だから最初お前のことをサヨクだと思った)
「日本はオウムと似たようなもの」と宣言せざるを得ないほどの、重大な根拠はないみたいだし、
「あんなテロリストとわが国を一緒にするな!」というほうが日本のためだと思うのだが。
※例
英国の教科書には、アヘン戦争はもちろん、真珠湾攻撃の4ヶ月前に中立国のイランに
侵攻したことなどは書いてありません。
WW2当時のフランスは、ドイツに協力してパルチザン狩りやユダヤ迫害を積極的にやってたのに、
その辺は全て教科書から省いてます。
あれ?文字化けした。 ??の時点で??を書いてほしかったなあ。 というか全般的に??のようなレスだったら、 ↓ >286の時点で>296を書いてほしかったなあ。 というか全般的に>296のようなレスだったら、 (??で似たようなこと書いたけど) ↓ (>282で似たようなこと書いたけど)
300 :
カモメ :2008/02/24(日) 09:39:34 ID:VhBJS4J+0
>>289 >自分の意見と正反対の政権が出来ても国民の選択の結果ですから、躊躇なくその国民の選択に従います。
ならいいです。私も同じですから。
但し個人的にその政権を支持するかどうかとはまた違う話ですけど。
結論から言うと、国防体制をしっかりしてくれる政権なら問題ない。
が、スレ違いなのでこの話は切り上げます。
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/24(日) 09:53:40 ID:4Kzie0HK0
>>298 >日本の国益と名声のことを考えれば、「大東亜戦争は正当防衛、そしてアジア解放の役に立った」
>と宣言する方がプラスになる。
国民を感情で沸騰させようとするのは質の悪いアルコールを大量摂取するのと同じくらい危険なことです。
うまくいくこともあるがそれは数世紀に一度レベルの政治能力が必要なことなので、
国益からすれば大東亜戦争はそんなアホなことを掲げたなら単なる失敗というほうがマシです。
アメリカも911で煽りすぎて今痛い目みてるでしょ。
ブッシュ程度では制御できんのよ、あれは。
>日本のイメージにマイナスだろ?
以上のことからイメージなんてどうでもいいものはプラスどころか凡人にとっては有害です。
自国の正義ばかり押しつけて敵ばかり作って、国が灰になった
だからそんなもんに価値なんぞないと認識することに迷惑なことでも?
>※例
大人になって政治に携わるようになってから
そういったレベルの道徳教育に左右されるような生き物は
政権をとることができないので問題ないでしょ。
まあ、村山くんみたいなのもいるから一概にはいえんけど、
日本人は痛い目にあったから大丈夫w
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/24(日) 10:03:13 ID:4Kzie0HK0
特に日本は熱狂(というか発狂)状態になりやすい国だからなあ。 変に正義を煽るのは日本人にとって利益があるように思えない。 過去幾度か正義にとりつかれて海外に打って出たことがあるが、 その全てが”内政”の矛盾をごまかすために正義の包装紙を施したってのが 致命的な外交的失敗を招いている。 仮に外交が成功しても問題点は正義でごまかされたまま残っているので まあろくなことにならないのは元寇・半島征伐で証明済み。 ゆえにあんなもんを正義だとかいって再度正しい道を歩まれても困るわ。 ああ、やっと歴史板らしい結論になったか。 >というかたいていの国は、大なり小なり自国のことを誇らしめに語るのが普通。※ それらの国でも小学生の教科書レベルから抜けると わりときちんと反省点が研究されているよ。 だいたいそんな子供しか騙せないような正義を振りかざして・・・
303 :
くうる丸 :2008/02/24(日) 10:37:33 ID:XvE+YPwP0
無理矢理、良く言えばそうなるが、そんな奇麗事ではないよ。ドロドロ したものだ。
>>301-302 あいかわらず要所で根拠や具体例を出さないな。
これでは事実なのか想像の産物なのか分からん。
> 国民を感情で沸騰させようとするのは質の悪いアルコールを大量摂取するのと同じくらい危険なことです。
> うまくいくこともあるがそれは数世紀に一度レベルの政治能力が必要なことなので、
> 国益からすれば大東亜戦争はそんなアホなことを掲げたなら単なる失敗というほうがマシです。
根拠なし
> アメリカも911で煽りすぎて今痛い目みてるでしょ。
具体例なし
>政権をとることができないので問題ないでしょ。
根拠なし
>特に日本は熱狂(というか発狂)状態になりやすい国だからなあ。
根拠なし
>致命的な外交的失敗
具体例なし
>元寇・半島征伐で証明済み。
具体例なし
>それらの国でも小学生の教科書レベルから抜けると
>わりときちんと反省点が研究されているよ。
具体例なし
けど聞き返せばもう少しまともなレスが返ってくるんだ…今までのパターン的に考えて…
>>301 沸騰させるとか大量摂取までは考えてないけどね。
やりすぎが良くないのは分かってる。
けど日本のマスコミや教科書はサヨク側(左翼側ではない)に傾きすぎてるから、
バランスをとったほうがいい。
「大東亜戦争はいいとこなしでした」だとあまりにも情けないではないか。
日本のために働こう、という人材の減少を生むぞ。
褒めてる人もけっこういるのは事実なんだし。
>政権をとることができないので問題ないでしょ。
どういう反論なのかわからん。
(私)たいていの国は、大なり小なり自国のことを誇らしめに語る。これがその例だ。
↓
(お前)政権をとることができないので問題ないでしょ。
どんな会話だw
今までのお前のパターンからすると深い意味があるかも知れないが、
お前は分かりやすく書くという精神がry
>>302 >子供しか騙せない
教科書・大手新聞・テレビが同じことを言ってりゃ、よほど賢い人でない限り騙される。
…というか、>301の話と矛盾してるぞ。(根拠を書こうと思ったがやめた)
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
307 :
巣鴨 :2008/02/24(日) 19:23:42 ID:+1LGIha10
>>302 さんへ
我が国は、先人の方々の「屍」によって今日の繁栄になったのだよ。
且つ、アジアに於ける白人支配の植民地を粉砕したし、人種差別をしていた米英と死闘した結果、世界中で人種差別もなくなったのだよ。
ならば、我が国の先人達は人類史上「偉大」な功績を残したと評価するべきだよ。
しかし、あなたはその先人達を『過去幾度か正義にとりつかれて海外に打って出たことがあるが、その全てが”内政”の矛盾をごまかすために正義の包装紙を施したってのが致命的な外交的失敗を招いている。』と、
我等先人達の功績を「嘘」を交えて批判していますな。簡単に言えば、あなたは性悪の「反日」だから、上のような下らない「嘘」も含む理由をこじつけているだけ。と言う感じですな。
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/25(月) 08:36:35 ID:5aEYUQfjO
アジア解放とか言うやつは結局サヨク並に目出度い思考しか持ち合わせてないんだな
309 :
304 :2008/02/27(水) 18:43:53 ID:KOy/vKga0
反論こないな… あきらめたのかな? まあそもそも、オウム真理教を例えに持ち出すのは、無理があったのだ。 「オウムテロと大東亜戦争は違う」という私の主張は、通って当然だったのだ。 たぶん。
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/28(木) 21:38:21 ID:wbFnDdCx0
>>305 いやあんた、書いたことが全部根拠になってるのも見えないのに反論してもしかたなかろ?
>> 国益からすれば大東亜戦争はそんなアホなことを掲げたなら単なる失敗というほうがマシです。
>根拠なし
大東亜戦争の日本
>> アメリカも911で煽りすぎて今痛い目みてるでしょ。
>具体例なし
今痛い目をみてるアメリカ
>>特に日本は熱狂(というか発狂)状態になりやすい国だからなあ。
>根拠なし
元寇・半島征伐で証明済み。
>>致命的な外交的失敗
>具体例なし
上記二点に加えて大東亜戦争
多少なりとも正しいのはこれなんだが
>>それらの国でも小学生の教科書レベルから抜けると
>>わりときちんと反省点が研究されているよ。
>具体例なし
自慢げに無知をさらされても・・・
ジョセフ・ニートハムの論文でも読めば?
いくらでもあるんで好きにしてくださいよ、ほんとに。
英文だけどなw
>お前は分かりやすく書くという精神がry
あのさ〜一部だけを取り出されてもこまるんですが
あなたのいうような人々が政権を取ることはできないから問題ないといってるんですよ?
>教科書・大手新聞・テレビが同じことを言ってりゃ、よほど賢い人でない限り騙される。
はあ、少なくとも実務に携わっている人間なら
国際社会における善悪なんて単なる包み紙だと理解しているはずなので
よほどのバカでも無ければ騙されないよw
というかですな、当たり前の答えなんだが
大半の人にとって「そんなこたどうでもいい」としか思ってないよ。
>まあそもそも、
えっと日本は褒めてる人もいるから違うってのは
単に体制に与えた打撃が違うに過ぎないってのは理解できたんじゃないの?
>>307 >我等先人達の功績を「嘘」を交えて批判していますな。
残念ながら朝鮮征伐、元寇、大東亜戦争の全てにおいて
内政に失敗して国論をまとめきれなくなった体制側が
自己維持のために外国を敵にすることで行ったごまかしにすぎませんよ。
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/28(木) 21:45:14 ID:wbFnDdCx0
> 我が国は、先人の方々の「屍」によって今日の繁栄になったのだよ。
>且つ、アジアに於ける白人支配の植民地を粉砕したし、人種差別をしていた米英と死闘した結果、世界中で人種差別もなくなったのだよ。
いやいやご謙遜を。
ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08h20.html#08318 【質問】
外交的に「東亜解放」を掲げ,世界史的に「東亜解放」が日本の大きな影響によって成された.
これは十分偉大ではないですか?
【回答】
お前の理屈だと,イスラエル建国に大きな影響を与えたヒトラーは,その点において偉大だと言うことになるぞ(笑)
さらに,その理屈で言うなら,東亜および中東やアフリカにおける植民地支配から解放したのはドイツだ,ということになる.
ドイツが列強と戦って,軍を弱体化しておかなかったら,日本がアジアに駐留している列強の軍隊と戦っても勝てなかっただろうからだ.
それから,日本にはどう足掻いても反論できない所がある.
ヒトラーが欧州・ロシアから共産主義を打倒する為にソ連と戦っている最中,日本はソ連と不可侵条約と結んで戦わなかった.
つまり,「日本は共産勢力に手を貸した」と言えてもしまうのだ(笑).
つまり、たかがアジア解放なんてことより
戦後世界を二分する巨大な共産勢力を育てた功績のほうが歴史的に大きいですよ。
ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08h20.html#assist-for-independence あとはこのあたりが面白いよ。
嘘のない事実しかかいてないからさ。
312 :
巣鴨 :2008/02/29(金) 00:12:40 ID:GUwDMA+K0
>>311 さんへ
あのね、歴史を語るには事実に基づけよ。
東南アジアの白人駆逐は、我が皇軍の実績、ドイツとはほとんど関係なし。
そして、共産国を支援したのは米国ですよ。
よって、あなたのほざく事に事実を証明する事例は一つもなし。
要するに、あなたの説はほとんど「大嘘」と言う事。
313 :
名無しさん@お腹いっぱい :2008/02/29(金) 00:57:16 ID:uxsZ+s4u0
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/29(金) 22:20:07 ID:K1TSoGE40
>>312 あのね、歴史を語るには事実に基づけよ。
>東南アジアの白人駆逐は、我が皇軍の実績、ドイツとはほとんど関係なし。
どうしてドイツが欧州を席巻するまで
我が皇軍とやらは東南アジアに出る意図さえみせなかったんだ?
というかその皇軍の計画にドイツという要素は欠かせないんだがなw
だいたい、白人駆逐とかいってるんだが、日本が蹴散らしたのは植民地軍。
8割方現地の人だったりしているんだが、本国軍が戻ってきたら
インパールあたりではどうなったんだっけ?
君も嘘が上手いな。
>そして、共産国を支援したのは米国ですよ。
うん、どうして米国は共産国を支援しなけりゃならなくなったのかな?
特に中国共産党の躍進を最大限に助けたのはどこの国でしょうか?
ほんとに大嘘ばっかりですね、あなたのは。
俺は日本が好きなんですよ。
だからあんたみたいに胸しか取り柄のない女優扱いして
妄想液でかぴかぴにしちゃうのが本当にイヤですね。
女優は演技で勝負する職業なのに、
あの胸は人類史上「偉大」な功績と評価するべきといってることに気づけ?
国は国益で勝負する組織ですよ。
なんでこんな当然のこといわなきゃならないんだか。
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/29(金) 22:36:26 ID:K1TSoGE40
ちなみにおまえさん、自分が何を言ってるか気づいてるか? 日本は財政の破綻も顧みずそんな慈善事業に精を出して 国を滅ぼした人類史上「アホな」な功績を残したと評価するしかないね。 考えてごらん、あんたの会社でも小学校でもいいがトップが アフリカの難民を支援するとか言い出して組織を潰したら それは偉大な功績だと評価するのかね? 会社なら明日からの生活を、学校なら未就学児童への転落を心配する羽目になるわけだ。 本当に他人事のように自分の属する組織を評価するんだね、あなた方は。
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/01(土) 00:58:16 ID:Jy+XqoX0O
アジア解放なんていうほうがまさに自虐なんだよな。 国益を客観的に分析出来ない無能だったと言ってるようなもんだからな。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
>>310 なんという読解力のないやつ(哀)
PC不調につき長文が書けないので本格的な反論は後で。悪いけどしばらく待ってくれ。
とりあえず最初の文だけ指摘いくよ。
お前は文の意味を取り違えてる。
1、国民を感情で沸騰させるのが危険な理由
2、(かなりまれな)政治力が必要な理由
3、単なる失敗という方がましな理由
この3つの根拠がないという指摘が、304の最初の文の主旨だよ。
というかお前、返答が8文字って…「具体的」てどういう意味か知ってる?
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/01(土) 23:36:29 ID:DkqVz4xM0
>>318 歴史上いくらでも例があるので具体例をあげておけば
いちいち説明するのが不要だと思うのだが・・・
>1、国民を感情で沸騰させるのが危険な理由
これも説明いるようなことかあ?
日清日露の例をあげたが大事なのは危機において最大の利益を得ることであって、
そこに感情をいれると判断が狂う。
別に国家に限らずとも感情で判断するなんて危険なこと、
あんたは日常生活で普通にやってるのか?
>2、(かなりまれな)政治力が必要な理由
やっぱり説明が必要だと思えないなあ。
感情的になった国民=群衆を制御して最大の利益を取り出す行為って
むちゃくちゃ難しいと思うんだが、
なんなら日露の日比谷公園をあんた程度の政治力で制御してみるか?
>3、単なる失敗という方がましな理由
これも再三述べてきたことですね。
最初から偶然要素を除けば100%失敗するしかない善悪なんて判断基準で行動するよりは
成功の見込みを計算していた、その計算に失敗したというほうが健全なんですよ。
共産主義は正しい、だからやるべきだ思いこみで国家が行動して失敗するより、
共産主義の計画経済はこういう利点があるだろうと計算したが、
その計算は間違っていたので失敗したというほうがいいでしょ?
共産主義を別のものに変えても構わんがね。
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/02(日) 01:19:58 ID:vW22ohjWO
そもそも人類平等とか言ってたやつが、宣伝効果に摩り替えてる件
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/02(日) 04:31:30 ID:DlepKyn90
>>1 客観的に結果だけで判断するなら、アジアに白人植民地からの独立を決断させたのは日本の大東亜戦争の決断だと言える。
他に要因がないしな。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/02(日) 08:48:50 ID:zF1o978n0
>>321 客観って太平洋戦争以外見ない客観ですかw
ドイツによって本国からの増援が望めなくなったことは無視ですかね。
当時植民地軍というのは兵力もたいしたことがなくて
最低限度のほとんど警察的能力しかもっていないのをお忘れになってるんでしょうね。
より正確には植民地では武器弾薬等が自給できないので
本国から助けが来るまでは持ち込んだ物資で持ちこたえる以外の能力がない。
なんでそんなことになったかといえば、
東インド会社の時代はそれなりに独立した武力を保持していたが
近代化によって武力保持にひたすら金がかかるようになったから。
んで、そんな金のかかるものを常備すれば、ただでさえ経済性の低い植民地の儲けはなくなるどころか
赤字になってしまうから。
よって、アジアの白人植民地はどんどん独立していきましたよ、と。
もうかんないから。
逆に儲かったり軍事上手放せない土地はいまだ植民地、
これも正確には本国と同じ扱いをして自国へ編入してるんだわな。
324 :
304 :2008/03/02(日) 19:29:09 ID:Fyr+/Vo20
とうとうまともな意見を書き始めたか。待ってた甲斐があるというものだ。
話長くなるから、最後に要点まとめを書くので、いそがしかったらそこだけでも読んでほしい。
レスその1
>>319 >説明するのが不要だと思うのだが・
そのとおり、>304は説明不要の質問(愚問)も多い。
お前が議論において根拠というものを軽視しているということを示したくて、大げさ目に書いたのだ。
> 304に愚問が多かったことはお詫びする。
言いたかったのは、お前は根拠を出さずにどんどん意見を言うから、それがよくないという話。
つまり「初めから> 319のような文を書け」という話である。
では>304を分かりやすく書き直すか。
> アメリカも911で煽りすぎて今痛い目みてるでしょ。
だからどんなふうに?そう主張するなら具体例ぐらい書け
>政権をとることができないので問題ないでしょ。
これはすごく意味不明なので後ほど…
>特に日本は熱狂(というか発狂)状態になりやすい国だからなあ。
なりやすいってのは何と比べての話? 日本人は特にそうだとでもいうのか?
わりとおとなしい民族だという話も聞くぞ。
それに元寇が根拠って(>310)果てしなく意味不明だが。
>致命的な外交的失敗
>元寇・半島征伐で証明済み。
元寇は外交の失敗の結果とは思えない。半島征伐は詳しく知らない。
詳しく知らないのは私の無知のせいだとしても、
具体例を聞かれてたった13文字で返答はおかしいだろう。日本語おかしいと思われても仕方ない。
>いちいち説明するのが不要だと思うのだが・・・
>自慢げに無知をさらされても・・・
説明が不要なほど意思疎通ができているなら、意見の食い違いなど起こりませんから
お互い知識が完璧でないから意見の食い違いが起こる。だからこそ、議論では根拠や情報を出すのが大切なのだ。
根拠を説明しないから反対意見が出るのであって、
反対意見が出てるのに十分説明しているはずだと思うのは間違っている。
つまり、意見が食い違っている時に、肝心なところを相手の想像にまかせるのをやめろって言ってるの。
もっと詳しく書くべきだ。
ていうか、具体例という言葉の意味分かってるの? 具体例がないから具体例を書けって言ってんだよ?
もっと詳しく書いてくれってことだよ。
325 :
304 :2008/03/02(日) 19:30:36 ID:Fyr+/Vo20
レスその2
さて…
>>324 で後回しにしたところ、
>政権をとることができないので問題ないでしょ
この言葉の意味がちっともわからん。
これは、>298の他国の教書歪曲の事例を書いたところ、それに対してのレスだったな。(> 301)
> 298は情報歪曲はよそでもしてるから、否定する必要はない、という主旨のレス。
ところが> 301の返答はなんだ?>問題ない だと?
つまり、「否定しなくて良い」という主張に対し、「否定しなくて良い」という反論が返ってきたのである。
では同意だったのか? いや、そんな雰囲気はない。
> 310は何を思ってのレスだったんだ?
私が思うにお前の勘違い、というのが一番妥当?
326 :
304 :2008/03/02(日) 19:31:32 ID:Fyr+/Vo20
レスその3 前から思ってたことだけど、たとえ話やめろ。(誰かも言ってたが) たとえ話は、説明を分かりやすくする効果があるが、論理的証明においては「むしろ邪魔」なのだ。 たとえ話は違うものを同じとみなすこと。だから違いは無視できるのか?という長い議論が必要となる。 例えば>315。日本を会社に例えてるが、それは、「会社と日本は違う」「どこが同じでどこが違う?」 「その違いは結論に影響するのかしないのか」という細かい検証が必要となる。 違う点など探せばいくつも見つかる。違いの全てが結論に影響しないことが確かめられて、 はじめて論理的根拠と認められるのだ。 「自分は同じといえると認めるが相手は認めない」というのでは脳内ソースでしかない。 たとえ話は「お互い信頼できるソースと認める」状態になるのに手間がかかることが多い。 だから、たとえ話の連発など、議論の邪魔でしかないのだ。 お前は普通の根拠よりたとえ話の方を長々書くから困る。(もっと早く指摘すべきだったかも) 思えばこの議論も似たようなきっかけから始まった。 (一応言うが、たとえ話と具体例とはまったく違う言葉だぞ)
327 :
304 :2008/03/02(日) 19:32:52 ID:Fyr+/Vo20
レスその4 というか、何でどうでもいいことばかりくどくどくどくどつっこんで、肝心なところはスルーするの? > 304-305の意見で一番重要なのは> 305の前半だぞ。叩きやすいとこばかり叩いてんじゃねーよ。 ぶっちゃけお前はこの議論をどうしたいわけ?お前の書き込みをみてると、 否定できるところは(どうでもいいところも含めて)否定、そうでないところはスルーって感じだぞ。 譲歩とかこっちの意見も認めるという言動が見受けられない。 否定とスルーしかしないつもりか。 お前の最終目標ってなんなの? 私がお前の意見を全面的に認めれば気が済むの? 一応、自分の場合。 私は最初、お前のことをサヨクと思っていたので、ちょっとがんばった。しかし、 こっちの予定ではすぐに論破できると思っていたのだが、簡単に思ったより考えのしっかりした人間のようだ。 なかなか会話がかみ合わないが、まあ、自分と考えの違う人間と話すのはおもしろいと思って続けてた。 議論すれば脳が鍛えられるしな。…が議論してる理由。 しかしさすがに疲れてきたなあ。会話が成り立たないことが多いからなあ。 お前の返答しだいではやめることにしよう。 議題は「オウム真理教と大東亜戦争は同じといえるか」 これは、結論はどうあれ、個人の感覚の違いが大きく影響する。 しかしお前は相手の考えを認める、という精神がない。こういう議論においてそういう考え方をするとは… どんな議論や結論を望んでいるんだ? というか、お前はこっちの態度に要望はないのか? こっちばかり注文をつけるのも恐縮なんだが。
328 :
304 :2008/03/02(日) 19:33:48 ID:Fyr+/Vo20
レスその5 議題は「オウム真理教と大東亜戦争は同じといえるか」 これを私は全面否定する予定だったが、それはできないことは認める。 でも全面肯定もできないと思うが。 >単に体制に与えた打撃が違うに過ぎない(> 310) そう、違う。問題は違うに過ぎないと見るか、違いがあると見るか。 歴史に与えた影響と、支持者の数を見れば、「〜過ぎない」の一言でかたずけてよいものか。 何度も言うが、個人の感覚の問題なのだ。 お前は自分個人の考えが全面肯定してもらわないと気がすまないのか?
329 :
304 :2008/03/02(日) 19:34:49 ID:Fyr+/Vo20
レスその6 いろいろ話が膨らみ気味だが、私が思うに、この議論の要点は一つ。「自虐史観は国益になるかどうか」だ。 >298私 「大東亜戦争を正当防衛と言ったほうが国益になる」 >301お前「感情で沸騰させるのは危険」 >305私 「やりすぎが良くないのは分かってる。けど日本はサヨク側に傾きすぎだから…」 お前(返答なし) あとは直接関係ない枝葉末葉だと思うが。 あと巣鴨はアホだからスルーしとけ。私の話と混ぜるな。ややこしい。(いちおう数字コテつけとく) まったくお前は分かりやすく書くというry
330 :
304 :2008/03/02(日) 19:38:47 ID:Fyr+/Vo20
レスまとめ 話が長くなったので要点をまとめとく。 1、根拠と具体例ははちゃんと書け。 2、もっとちゃんと読め 3、たとえ話はやめろ 4、お前は議論に計画性はあるのか? 5、お前は自分個人の考えが全面肯定してもらわないと気がすまないのか?どう? 6、>305前半の反論求む。肝心なところスルーするな。そして分かりやすく書け。 疲れた…お茶でも飲むかw 一休み。 ∧_∧ (*´ω`) ( つ旦O と_) _)
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/02(日) 20:22:19 ID:vW22ohjWO
人類平等>国益ってのはどうした? 改心したのか?
332 :
304 :2008/03/03(月) 19:59:08 ID:N84QyUsA0
>>331 話題を宣伝効果のほうに変えた理由は、よく読めば書いてあるよ。
探してごらん。
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/05(水) 20:06:07 ID:312HWpg20
>>325 >この言葉の意味がちっともわからん。
そんな事実さえみることのできない人間に
政治が左右されることはないから問題ないと申し上げたわけ。
>譲歩とかこっちの意見も認めるという言動が見受けられない。 否定とスルーしかしないつもりか。
否定してないところは別にそのままでかまわんよということさね。
下にも書いたが異なる点を指摘して互いにすりあわせる作業が議論なんだとしたら
異ならない点は別にすりあわせる必要がないでしょ?
まあ、よく見てないのが混じっているのは許せw
>お前の最終目標ってなんなの?
>私がお前の意見を全面的に認めれば気が済むの?
議論の目的って意見の異なる論者の止揚であって、
別にあなたにそんなことをしてもらう必要はありませんよ。
2ちゃんで結論がでるという奇跡を求めているわけではないのですから。
>しかしお前は相手の考えを認める、という精神がない。
いいたいことはわからんでもないが、返答してないことを認めないとされると困るな。
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/05(水) 20:14:29 ID:312HWpg20
>>329 >>298私 「大東亜戦争を正当防衛と言ったほうが国益になる」
>>301お前「感情で沸騰させるのは危険」
>>305私 「やりすぎが良くないのは分かってる。けど日本はサヨク側に傾きすぎだから…」
>お前(返答なし)
左に向いたので感情的に右を向かせても同じじゃないかとお答えしておきましょう。
左側の感情的なことは右側の感情的なことと好対照で
実は単に旗の色が違うだけで同じことやってるだけなんで。
必要なのは国益の追求は感情に基づかない計算で行えというだけの話。
そのことに右や左が入る余地がない。
実はずっと同じことをいってるんだが、理解してもらえてなかった?
>歴史に与えた影響と、支持者の数を見れば、「〜過ぎない」の一言でかたずけてよいものか。
これはいっとこうかな
行動の原理が一緒であるということを指摘しているので、
影響だの支持者の数だのが違うといえばその通り。
なんでそうなったかといえばオウムと日本じゃ規模が違うw
君のいうオウムにない日本の正当性という原理が
歴史に与えた影響と、支持者の数に関連していればおっしゃるとおり違うといってもいいが、
いかんせんそれこそ違うでしょ。
これも指摘済み。
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/06(木) 02:36:15 ID:uIwebdFvO
大東亜戦争とオウムの類似点 ・傍目に見ればキチガイめいた無謀な行動 ・本人は必死 この2点の類似性は明らか
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
337 :
304 :2008/03/06(木) 21:39:56 ID:2eM5r2pH0
>>333 >>この言葉の意味がちっともわからん。
>そんな事実さえみることのできない人間に
>政治が左右されることはないから問題ないと申し上げたわけ。
???
>325をもう一度読み直して反論を書き直すことを要求する。
>否定してないところは別にそのままでかまわんよということ
>返答してないことを認めないとされると困るな。
それはおかしいよあんた。同意したところは同意と書かないとわからんではないか。
「スルー=肯定です」とでもいう気? 常識的に考えておかしい。
そういう考えでいたのか…話がなかなか噛み合わないのう。
もちろん全レスせよという意味ではないぞ。しかし話の要点にはレスすべき。要点を見極めることは重要。
338 :
304 :2008/03/06(木) 21:50:17 ID:2eM5r2pH0
>>333 >議論の目的って意見の異なる論者の止揚でry
そうか?それは一理あるが、これだけ私は自分の信念をぶつけているのに、相手がやる気無しだとしらけるのだが。
私も結論が出るとは思ってないよ。けど議論に望むなら、打ち出したい自分の信念というものがあっても
いいんじゃないの?
もしかして「信念も目的もないいまま、なんとなく今までのレス書いてました」
とでも言うつもり?
339 :
304 :2008/03/06(木) 21:51:39 ID:2eM5r2pH0
>>334 > 305ちゃんと読んでるのか。お前の頭は右と左とどちらでもないの3つしか考えないのか。
>実はずっと同じことをいってるんだが…
おう、知ってるよ。理解してるよ。そして理解してないのはお前だよ。
私は「左に向きすぎだから右を主張した方がいい。やりすぎよくないけど」と言ってるんだよ。
お前は程度の観念がないのか。「やや右」も「感情の沸騰した右」も同じと捉えるのか。
それとも単純に文章を読む力がry
何度も言ったが、お前の考え方そのものは(たぶん)それなりにまとも。
けどお前、文を読む力が弱いよ。そこが最大の問題だよ。
340 :
304 :2008/03/06(木) 22:08:34 ID:2eM5r2pH0
>>334 >行動の原理が一緒であるry
ふむ!こ、これは…(゚∀゚ )
!!!やっぱりお前は最後にはいいこと書くじゃないか!
その文を読むまでは、私は議論をやめてしまおうと思っていたぞ。
やはりお前は国語力は低いが、思考力と粘り強さがあるようだ。
あまり褒めると悪文に戻るジンクスがあるのでこの辺にしとくけど、
これはおもしろい議題になるかも。
続きは明日書くよ。
341 :
304 :2008/03/07(金) 17:34:26 ID:visX5Pff0
>>340 続き行きます。
ちょっと確認だけど、
私の主張 「オウムテロと大東亜戦争は、同じとも違うともいえる」
お前の主張「同じというのが妥当。違うというのは不自然」
でOKだよね?
>>334 に正当性の原理という言葉が出ました。では正当性の基準とはなんなのか。説明を求めよう。
正当性というものはそう簡単に判断できるものなのか。結果論で正当性が決まるというのもよくある話であろう。
むつかしいと思うのだけど…
私は、「認めてる人もたくさんいるのだから正当と名乗ってもいい」
「結果的には人類平等のためになったのだから正当と名乗ってもいい」
という考えなのだが。
まあ、ひねくれているといえばひねくれているが。よくある考え方とも思う。
そんなこんなで複雑なので、私は「どちらとも言える」という結論に治めたいところだが、
お前はそれは否定しているようなので、正当性をはっきり決める基準を持っているということなのかな?
そうなら是非聞かせていただきたい。楽しみ。
(概出のような気もするけど忘れちゃったw もしそうなら御手数だけどよろしく)
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/07(金) 21:23:51 ID:ClGESOtY0
>>337 むつかしいこといってるかあ?
どうも簡単すぎて説明のしようがないのだが・・・
325を見ても同じことだと思うがまあもう一回やるとするか。
「否定する必要がない」というのはプロパの大義名分であって、
そんな誰もがいってることをそもそも相手にする必要がないと申し上げればわかりやすいのかな。
そんなもんは国際政治における評価の対象外。
>「スルー=肯定です」とでもいう気? 常識的に考えておかしい。
そうか? そうなると常識的にはほんとに全レスせんといかんくなるが?
>そうか?それは一理あるが、これだけ私は自分の信念をぶつけているのに、相手がやる気無しだとしらけるのだが。
信念であるならそもそも変更するつもりがないということなんでしょうか?
ぶつけ合って止揚を計ろうというのがやる気がないといわれると困りますがね。
そもそも俺は現時点の俺が完成形の欠点のない意見を持っているなどとさらさら思ってないので、
打ち出したい自分の信念というものなんぞ定まった形であるはずもありません。
でなきゃ、半島や大陸の人とネットウヨの醜い信念のぶつけ合いが始まるだけでしょ。
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/07(金) 21:26:18 ID:ClGESOtY0
>お前は程度の観念がないのか。「やや右」も「お前は程度の観念がないのか。「やや右」も「感情の沸騰した右」も同じと捉えるのか。」も同じと捉えるのか。 はい、これは指摘済みですね。 感情でやや右へ動かした人間を感情の沸騰した右へ動かすのもやはり感情ですから 扱うものが正義という沸騰しやすい感情によるわけです。 これを制御するには相当の政治力が要りますよ、と。 それこそ数世紀に一人という大政治家でなきゃ無理ですよ。
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/07(金) 21:46:07 ID:ClGESOtY0
>正当性というものはそう簡単に判断できるものなのか。結果論で正当性が決まるというのもよくある話であろう。 >むつかしいと思うのだけど… そうね、大変難しいものだね。 特に国家のそれを判断するとすると結果以外のものでは結論らしきものは絶対出てこない。 だからいうでしょ。 政治は結果のみで語られるって。 むしろ結果以外の語り方でしか正当性が語れないとしたら、 それには普遍性のある正当性が存在しないと結論づけていいと思うよ。 まさにオウムと同じように。
オウムの原理とアカヒの原理も同じでつ。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
347 :
304 :2008/03/09(日) 10:09:12 ID:vsfp8d5A0
>>342 (の前半)
ワロタ 今までで一番アホなレスだぞお前。
読解力の無さが爆発してる。>325と>337を何も読んでないのか?
まあ、この次はいいこと書いてくれると思うので今日のところは暖かく見守りますw
もし、どこがおかしいのか分かりませんというのなら、又明日解説しましょう。
348 :
304 :2008/03/09(日) 10:10:20 ID:vsfp8d5A0
> 342(後半) >信念であるならそもそも変更するつもりがないということなんでしょうか? これは>338のレスだよね? うーむ。そりゃ、論理力がないとか自分の間違いを認めないとかは論外だけど、 自分のこだわりや考えみたいなものはあったほうがいいんじゃないの? (定まった形が無かったら信念とは言わんだろというのは安いつっこみw) まあ、ここら辺はどうでもいいことなんだが。 > 338を書いた理由は、目の前の文を否定するだけの人間、という議論のなりたたないバカが 2ちゃんねるではかなりいるから。 > 342を見る限りお前さんは違うようなので、この件はよし。
349 :
304 :2008/03/09(日) 10:12:20 ID:vsfp8d5A0
>>343 つまりやや右とかそういう調整は無理だからやめた方がいいという意見ですね。それはいいとして、
指摘済みとかお前の勘違いですから。
>「やや右へ動かした人間を感情の沸騰した右へ動かすのもやはり感情」
真偽はともかく、その主張ははじめて見ました。
前から言っているような言い方をするべからず。失礼なヤツだ。
>301>334とか見てもやはり書いてない。似たような意味のことも書かれて無い。
「相当の政治力が要る」「感情的な右はダメ」という意味のことは書いてあるが、
「やや右もダメ」なんてことは書いてない。
私は制御が効かなくなるのは右にしすぎてからと考えていた。
だからこそ「やりすぎなければいい」という主張を私は繰り返したんだけど…
それに対して今まで何の反論も無かったではないか。お前。
「やや右にした時点で制御が効かなくなる」という意見は> 343が初めて。
350 :
304 :2008/03/09(日) 10:13:33 ID:vsfp8d5A0
>>344 まともなレス キタ――――!!
そう、だからずっと前から言っているが、(
>>329 その他)正当性があるかないかなど議論してもあまり意味がない
重要なのは、「正当性があると主張することは、国益になるかどうか」
さて、この件はやっと納得してもらえた(たぶん)ので、がんばるか。
でもあれ、結果論で語るという話は納得したの?だったらオウムと大東亜戦争は違うという
結論が出てくることになるが。(どうでもいいけど)
続きは明日。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/09(日) 12:12:17 ID:6iBmkvHr0
>>349 >前から言っているような言い方をするべからず。失礼なヤツだ。
>>301>334とか見てもやはり書いてない。似たような意味のことも書かれて無い。
>「相当の政治力が要る」「感情的な右はダメ」という意味のことは書いてあるが、
>「やや右もダメ」なんてことは書いてない。
はあ、たまらんな。
>>301 >国民を感情で沸騰させようとするのは質の悪いアルコールを大量摂取するのと同じくらい危険なことです。
>うまくいくこともあるがそれは数世紀に一度レベルの政治能力が必要なことなので、
って書いてあるでしょ。
国民を感情で沸騰させるのはイクナイ→(なぜなら感情でやや右へ動かした人間を感情の沸騰した右へ動かすのもやはり感情ですから )
→それは数世紀に一度レベルの政治力がいる。
さて、そうなる原理を説明した()内が初出だと仰りたいようだが、これそんなに説明必要なこと?
わかってなかったっていうなら申し訳ないと謝るしかないが、
自分が扱おうとしていたものの危険性を知らないで
可燃物に火をつけるべきだといってることに気づいてほしいものです。
>「やや右にした時点で制御が効かなくなる」という意見は> 343が初めて。
その原理を()内で説明しただけで、ずっといってきてますよ。
その制御に政治力が必要だと。
>>350 結果論で語るのはOK。
まさか結果だけで語るのと結果論で語るのを混同しているわけもないですよね?
いやいくらなんでも・・・そりゃねえと思うから・・・まさかね
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
353 :
304 :2008/03/09(日) 20:03:53 ID:vsfp8d5A0
予定を変更して今日レスいたします。
>>351 えーと要約すると、
「> 301には、やや右もよくない、という意味のことが書いてある」ということ?
よく見るとそう書いてあるようなないような。…わからん。
しかし一言いうならば、もし書いてあるとするならば、「ややこしい」「わかりにくい」。
意思疎通がうまくいってないという現状を、理解して無いだろおまえ。
「肝心なところを相手の想像に任せるな」「はっきり書け」とは再三注意したはず。
お前は本気で「説明しなくてもわかるだろう」と思ってたの?
原因がどちらにあるかはともかく、今までのやり取りを見れば、「はっきりわかりやすく」
書くことが絶対必要であることは理解できるはずだろう。
大事なところだから繰り返すぞ。
いいか?「はっきりわかりやすく」書くようにたのむ。
意思疎通には時間がかかりそうだなあ。
354 :
304 :2008/03/09(日) 20:08:52 ID:vsfp8d5A0
ふう、なんとか周辺のゴタゴタはひと段落したかな? いよいよ明日からは、本丸の「国益について」を話し合えることになる。(と思う) ここまで長かった…(TωT )
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/09(日) 20:46:45 ID:9fJJDD86O
「アジア解放と言ったほうが国益になる」って誰が「言う」のよ? 政府にそういう見解とらすの? 民間レベルで言うとしても、 小林みたいなのはキチガイだと思われるだけだろ 事実、「解放」してないんだからな。
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/10(月) 19:52:07 ID:bZF19wmz0
>>305 この程度のことをいってるにすぎんのだがなあ。
なんかほんとに難しいこといってるように聞こえるか?
心理的国土防衛に専心するのあまりに,政治的過激主義に陥ることのないよう用心しなければならない.
敵が攻撃に用いる手段を,そのまま反撃のために用いなければならないと考えるのは,ゆゆしいことである.宣伝に立ち向かうのに,同じ類いの反宣伝を行う必要はない.
左右の全体主義イデオロギーには,思想の自由をもって対処すべきである.
イデオロギー的訓練とは,人間社会生活の法則を勝手に作り上げ,これに基づいて人間の行為を規定することであって,このようにして,人間の自由な思考と行動に対する責任というものをなくしてしまう.
(スイス政府編「民間防衛」,原書房,1995/3/12,p.163)
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/10(月) 21:14:14 ID:bZF19wmz0
東京大空襲の言問橋の黒ずみのことをTVでやっていたのを見たら怒りがおさまらんくなってきたわ。 いいかい、305。 あれが結果論でアジア解放に役立ったとか抜かすなよ。 おまえが無関係で無責任な東南アジア人でもない限りな。 なんで、戦後、戦争賛美の声が小さかったかといえば 直接惨禍にあったり、あった人たちを前にそんなふざけた戯言をいえるバカがいなかっただけの話だ。 それが左よりっていうなら、右の人間なんぞみんな豆腐に頭ぶつけてあの世に転勤してくれ。
358 :
304 :2008/03/11(火) 19:48:38 ID:1XSbj3fj0
いちおう
>>347 の解説をしときます。
○変だと思った点その1 (4〜6行目の分について。)
この件はまったく話がずれてるので、わかりやすくするため記号を使わせてもらう。
・政権をとることができないので問題ないでしょ(>301お前) …をAとする。
・※例(他国の教書歪曲の事例>298私) ……をBとする。
私が>325で投げかけた疑問は、Aの言葉の辞書的な意味ではない。
Bに対し、Aというレスは意味がわからない、と言っているのである。
お前は> 325を最初の3行だけ読んで、>333の上3行を書いただろ? それ以外考えられない。
ちゃんと読めとあれほどry
○変だと思った点その2
>>337 私>全レスせよという意味ではないぞ。しかし話の要点にはレスすべき。
で、何で、
お前>そうなると常識的にはほんとに全レスせんといかん
というレスが来るわけ? お前の常識って何?
最後の一行を読まなかったんだろ?それ以外理由が思いつかん。
全レスはしなくていいけど、要点ぐらいはレスしろという話だよ。
だから前から「大事なことを以心伝心で片付けるな。はっきり意思表示しろ。」と言ってるのだよ。
でも許すけど。お前はアホなことも書くがいいことも書くから。
359 :
304 :2008/03/11(火) 19:49:22 ID:1XSbj3fj0
>>356 >難しいこといってるように聞こえるか?
その言葉はジョークとして受け取っておきますねw
ジョークでない場合…あなたは「言わなくてもわかるはず」という思いが強いようです。
あなたにとって当たり前のことでも、私にとって当たり前でないということを、そろそろ学習すべきです。
だから肝心な情報は以心伝心にたよらず、はっきりと書くよう心がけて下さいませ。
でも> 356は(前2行除き)良レスです。うれしいです。
こういう議論に必要なのは具体的な資料・証拠です。こういうのをバンバン出してくれれば、
議論はどんどん進んでいくことでしょう。
360 :
304 :2008/03/11(火) 19:50:28 ID:1XSbj3fj0
【重要】 お前に要求がある! 反対意見や批判を書くときは、理由や根拠を具体的にはっきり書け。 なぜなら、反対意見を見たときは、以心伝心が機能しにくくなるからだ。人間の心理的にそうなる。 賛成同意の時はあいまいでもいいのだが… 要点再掲 反対意見や批判を書くときは、理由や根拠を具体的にはっきり書け。OK?
361 :
304 :2008/03/11(火) 19:50:59 ID:1XSbj3fj0
>>357 あなたもなかなかの愛国者ではありませんか!
しかし落ち着け。私は大東亜戦争をもう一度やろうなんて思ってないし、言ってない。
「大東亜戦争はしない方がよかった」これは真
「大東亜戦争に陥る状況を作るべきではなかった」これも真
ここまでは同意。
疑問はここから
「大東亜戦争を賛美すると、似たような悲劇がまた起こる原因となる」
これは私はあまり正しいとは言えないと思うね。(ここがおそらく意見の食い違いのポイント)
ここと> 356の検証を明日から始めよう。
362 :
304 :2008/03/13(木) 18:54:38 ID:khaKvSgX0
>>356 ふむふむ。その資料はごもっともだと思いますね。
スイスの国防は見習うべきところがいろいろあるし。
でもたずねたいのは、その資料と私の主張はどこが矛盾しているのか、という点。
>政治的過激主義に陥ることのないよう用心しなければならない.
>思想の自由をもって対処すべきである.
このへんは私も同意見。
>同じ類いの反宣伝を行う必要はない.
察するにお前はこのへんのことを言いたいのであろう。
とはいえその資料は、「反宣伝の必要は無い」とあるが、「反宣伝はやめさせるべき」とは書いてない。
キモは「思想の自由」である。
「大東亜戦争はアジア解放の役に立った」とかそういう話は現在、事実上封鎖されてるから。
(大手マスコミがまともに取り上げないという意味で)
封鎖はおおげさにしても、すごく情報のバランスが悪い。
「大東亜戦争はアジア解放の役に立った」側の意見を現状より強めにした方がバランスがいい。
反対意見の封鎖に手を出したら問題だが、そんなことをすべきとは私は言っていない。
つまり「大東亜戦争はアジア解放の役に立った」と宣言することと> 356は矛盾しない。
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/13(木) 19:35:38 ID:4hrxkdhi0
>>358 >Bに対し、Aというレスは意味がわからない、と言っているのである。
だからさ、教科書を歪曲して自慰にひたってる人たちなんか政権をとることもできないんだから
無視すべきれんちゅうでしょってことだよ。
>というレスが来るわけ? お前の常識って何?
>最後の一行を読まなかったんだろ?それ以外理由が思いつかん。
あのさ、最後の一行を無理にくっつけてるけど、
そこが矛盾してるっていってるの。
>>361 >「大東亜戦争を賛美すると、似たような悲劇がまた起こる原因となる」
うんにゃ。
「大東亜戦争を本来そんなつもりのなかったことで賛美すると、似たような悲劇がまた起こる原因となる」
というか、正確にはプロパの正義なんぞをまともに信じ込んで行動すれば、ろくなことが起きないってだけの話。
>「大東亜戦争はアジア解放の役に立った」とかそういう話は現在、事実上封鎖されてるから。
封鎖されてる? あなたは今現在そういう話をしてらっしゃるじゃないですか?
なにか問題でもありますか?
>大手マスコミがまともに取り上げないという意味で
たぶんこれがいいたかったんだろうけど・・・ちと考えてごらん。
例のテレビで空襲で親兄弟と右手をなくした老婆が出てきたな。
その老婆に大手マスコミ(でなかろうと人間として)が
あなたがそれらの尊い犠牲を払ったおかげでアジア解放の役に立ったっていえるのかい?
そんなたいそうなものは要らないから家族と体を返してほしい
自分は慎ましい生活を送りたいだけなんだと思うのは当然だと思わない?
大手マスコミはそれをほじくり返す趣味の悪さを持たないとバランスがとれてないのか?
それは老婆がそういう意見を封鎖していることにでもなるのかい?
それになんか誤解していると思うが
言論の自由とは大手マスコミが自分の意見と同じことを言っていると
オナニーをする自由とは違うよ?
あんたがいまいってる犠牲者からすれば恥知らずな
とても人間として言い難いことを誰かに止められるわけでもないことが重要なんだが?
>つまり「大東亜戦争はアジア解放の役に立った」と宣言することと> 356は矛盾しない。
それがイデオロギーだというのだがなあw
なんなら西欧の植民地支配はアジアの近代化の役に立ったと欧米に宣言してもらう?
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。 日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな? 平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は 不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが 現実なのだ。 しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、 その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。 もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。 1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。 100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。 つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた 打撃を被るというわけだ。 君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。 それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。 株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。 日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を 日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど 造作もないのだ。 最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で 外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。 金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら 自営業と答えれば良い。 アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、 武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。 海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
365 :
304 :2008/03/13(木) 21:00:40 ID:khaKvSgX0
>>365 最初の文について。
まいったな。今だに認識がずれてる。
けど少しズレの原因が分かった。
「教科書を歪曲して自慰にひたってる人」の存在を私は否定してないよ。
>>298 をもう一度よく読んでみろ。
仮に> 298が「自慰にひたってる人」を問題視する意味の文であれば、
確かに>301や>333は意味の正しい文になる。
でも実際には> 298は「自慰にひたってる人」を肯定している文である。
つまり一言で言うと、お前は> 298の意味を勘違いして逆に捉えているのだ。
それが誤解の原因。おそらくそう。
366 :
304 :2008/03/13(木) 21:16:27 ID:khaKvSgX0
>>363 2番目の文について。
矛盾ねえ…
結論だけ書こう。
話の要点には、同意でも「同意」とレスしてほしい。
要点でないところはスルーでいい。OK?
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
368 :
304 :2008/03/13(木) 21:42:57 ID:khaKvSgX0
>>363 あのさあ、なんどもいうけどさあ。
たびたび誤解の起こっているこの状況下で、ややこしい言い回しするのは避けろといってるだろがあ!!!
例えば
>封鎖されてる? あなたは今現在そういう話をしてらっしゃるじゃないですか?
とか、
>言論の自由とは大手マスコミが自分の意見と同じことを言っているとオナニーをする自由とは違うよ?
とか
>あんたがいまいってる犠牲者からすれば恥知らずなとても人間として言い難いことを誰かに止められるわけでもないことが重要なんだが?
とか
意味を理解するのによく考えねばならない文を書くな。ややこしい表現は誤解発生の原因。
もっと分かりやすく書きなおすことを要求する。
>>368 苦労してるなww
まだ続いてたのね この話。
>>363 〉何か誤解していると思うが
そういうことは誤解されないような文を書いてから言えとry
言い回しややこしすぎww
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
372 :
304 :2008/03/13(木) 23:04:40 ID:khaKvSgX0
>>363 反論文書こうと思ったけれど、意味がわかりにくすぎて難しい。困った。
書き直しは絶対必要だ。でないと議論が進まない。
私が書き直そうか?
できればお前自身が書き直してくれるのが良いのだけど。
まあ、続きは明日ね。パターン的に次あたりお前は良レスを飛ばしてくるだろうし、期待して待つことにする。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/15(土) 08:28:43 ID:se0HcjG10
>>368 う〜ん、どうもよくわからんなあ。
まずはこれからいくかあ。
>>封鎖されてる? あなたは今現在そういう話をしてらっしゃるじゃないですか?
封鎖されているというので、あなたは今現在(あなたがいうところの)封鎖されている話をしてるじゃないか、
それのどこが封鎖されているんだってこと。
これ以上わかりやすく説明なんてできないぞ??
んで>言論の自由とは大手マスコミが自分の意見と同じことを言っているとオナニーをする自由とは違うよ?
は>大手マスコミがまともに取り上げないという意味で
に対する反論でこれは3番目とも関わってくるな。
大手マスコミは例に挙げたような片腕と親族を失った老婆のような
戦争犠牲者の傷口に指をつっこんで自己満足を得るようなことをしないのは
それをしたからといって権力的に押さえつけられるからしない(=封鎖されている)のではなく
そんなことしないのはどうこういうより広く一般大衆に売る(=大手)なら当たり前の配慮。
それがなされないから大手マスコミが自分と同じことを言っているという自慰ができないからといって
言論封鎖が事実上行われているなんて言論の自由と自慰の自由を取り違えてますよという指摘。
んで、3番目にいくわけだが、あんたがそういう自慰を
こういった公共の掲示板で書き込んでも別にだれも止めやしないでしょ、
それが言論の自由が生きている証拠でこれは重要なことだよっていってるわけ。
意味がわかりにくいってのは言論の自由の意味がちっともわかってないから理解できないだけだと思う。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
>>357 なんで、戦後、戦争賛美の声が小さかったかといえば
直接惨禍にあったり、あった人たちを前にそんなふざけた戯言をいえるバカがいなかっただけの話だ。
賛美はしないが誇りは持っていただろ。
戦後のGHQによって瓦解させられたが
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/15(土) 19:14:38 ID:se0HcjG10
>>376 誇りってのは餓死寸前の状況に追い込まれてどうこういうようなもんじゃないよ。
>戦後のGHQによって瓦解させられたが
WIGPのことをいってるなら、ありゃたいしたもんじゃなかったと結論づけていいんじゃね?
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/15(土) 19:17:12 ID:se0HcjG10
あー、あと脱洗脳って必要なんですよ、ほんとに。 軍国主義賛美・現人神天皇思想・神国思想・聖戦思想なんていう 悪質な洗脳プログラムにどっぷりつけられていたんですから。 オウム信者だって社会復帰するにはオウム信者としての誇りを持ったままじゃ無理でしょw
379 :
304 :2008/03/15(土) 20:48:05 ID:rlwbfhlq0
>>374 だいぶ分かりやすくなった。でも最初からそう書いてくれたらもっと良いのだけど。
お前と私では、またしても、認識の違いがあったようである。
さて「老婆」の話について(以下、戦争によって大切なものを失った日本人のことを「老婆たち」と呼ぶ)
お前は、「自慰史観をすると老婆たちが精神的に傷つく」という前提で話をしているね。
だが私はその考えに疑問を持つ。
私は、「あれだけ多くのものを失ったのだから、何か得るものがあるはず」と考える。
そして「もし何も成果が無かったのなら、非常に残念である」と考える。
つまり、
お前 自慰史観→不快
私 自慰史観→快
「あなたたちの犠牲と努力はまったく無駄でした」と言われるのと、
「アジア人の幸せのため、役に立ったこともありました」と言われるのとどっちがうれしいか。
要点は、「どっちの考えの人が、どのくらいいるか」である。
お前と同じ感じ方の人が圧倒的多数でないと、お前の論法は成り立たない。
「お前は国語能力がない」と私は思っていたが、それは勘違いだったかもしれない。
国語能力は並程度にはある、しかし
「自分と考え方の違う人間がいる」ということを十分に認識していないと思われる。
「他人も、自分と同じ考え方をするはずだ」という前提でかかれた文がよく見られる。
それが意味のわかりにくいレスを書く原因かもしれない。
改めた方がいい。
お前は以前、「国益になるなら奴隷化だろうが植民地だろうが構わないと思っている」と発言してたね。
その考え方は、日本人の大多数が反対すると思うのだけど、お前は賛同者はどのくらいいると思う?
何が言いたいかと言うと、お前の考え方は極端で、日本人の平均から離れているということだ。
それ自体は悪くない。(私もそうだし)でも、そのことをおまえ自身が十分理解した上で発現しなければならない。
お前みたいな人間は、根拠もなく「自分の考え=他人の考え」と言う考え方や意見は書いてはいけない。
日本人の考え方について語りたいなら、具体的な証拠を書くこと。(アンケート結果、発言。etc)
380 :
304 :2008/03/15(土) 20:54:02 ID:rlwbfhlq0
>>363 >植民地支配はアジアの近代化の役に立ったと欧米に宣言してもらう?
というか、してます。欧米諸国が旧植民地に謝罪や賠償をしない理由の一つがそれ。
>>378 議論の邪魔になるから、たとえ話はするなと言ったはず。(> 326)
どうしてもするのなら、議論の前進に有用であるという根拠を示してからにするべきである。
381 :
304 :2008/03/15(土) 21:27:23 ID:rlwbfhlq0
>あなたがそれらの尊い犠牲を払ったおかげでアジア解放の役に立ったっていえるのかい? >そんなたいそうなものは要らないから家族と体を返してほしい >自分は慎ましい生活を送りたいだけなんだと思うのは当然だと思わない? ていうか、お前は、なぜ肝心なところで感情による説得をはじめるの?もっと論理的な理由を聞かせてほしい。 例えば自慰史観によって自滅した国の具体例と詳細情報とか。 なぜ出さない? >国益の追求は感情に基づかない計算で行え(> 334) とお前は宣言し、感情的になる危険性をなんども語っているはずだろう。 そのお前が、肝心な時にデータの一つでも出さないのは良くない。説得力が無いぞ。 もう一つ、はっきり言おう。お前の考え方は、常識的な考え方ではない。 だからお前に、一般人の考え方を正確に理解する能力は無い。 (少なくともお前の発言は、根拠無しに信頼できるレベルではない) だから安易に「大多数の人はこういう考え方をする」という類のレスはするな。 例えば、お前は、「自慰史観は、多くの日本人にとって不快なものである」と勝手に決め付けている。 証拠もなしにそんなことを言われても信頼できない。 そういうことは証拠をつけてから書け。(アンケートや発言など)OK?
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/16(日) 16:32:43 ID:fHEsO6KaO
負けた戦争賛美する馬鹿に付ける薬はない
384 :
名無しさん@お腹いっぱい :2008/03/16(日) 17:32:06 ID:wapXpyU00
>>381 >家族と体を返してほしい,慎ましい生活を送りたい
これがなぜ感情的説得なんだ?
リアルに現実と生活そのもの、これを超える論理はありえないぞ。
385 :
名無しさん@お腹いっぱい :2008/03/16(日) 17:36:25 ID:wapXpyU00
>>384 おまいは家族も生活も無いニートか。
家族も生活も無い者は戦争とか歴史とかを語るな。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
387 :
304 :2008/03/16(日) 20:45:31 ID:vosAcjzD0
>>384-385 つっこみどころが多すぎて何を言ったらいいのか分からない。(全部言うのはめんどうだし)
いまだにお前の考え方がよく分からない。
(だから意見ははっきり書けと要求する私。なかなかその願いは叶わないが)
そのせいで、議論の進行に大きな支障をきたしていると、私は考える。
議論以前にお前の考え方をよく知る必要がある。
よってお前の考え方を知るために、いくつか質問をさせてもらいたい。
1、感情的説得はよいことだと思いますか?悪いことだと思いますか?
2、「大東亜戦争を賛美する意見」が存在すると、慎ましい生活を送ることは難しくなる、と考えていますか?
3、「家族と体を返してほしい」という言葉は、この議論及び「大東亜〜ry」の意見と
どのようなつながりがありますか?
4、> 384はお前の意見・反論の要点ですか?
5、> 381の文のうち、「>家族と体を返してほしい,慎ましい生活を送りたい」の部分を抜粋した理由は何ですか?
6、>これを超える論理はありえないぞ。
それに膨張は含まれていますか?それとも真剣な意味で最上級の論理であると言い切るのですか?
7、> 381で私が言いたかったことは「もっと具体的な根拠を出して議論せよ」と言うことでしたが、
それはお前に伝わっていますか?
8、「具体例や根拠がほしい」という要求に対して、> 384のレスは適切であると思いますか?
9、私は、大東亜戦争賛美が、戦災悲劇の原因になるとは考えていません。
そのことはお前に伝わっていますか?
10、私は議論に必要と思えば、どんどん要求を出し、けっこう失礼なことも発言してます。礼儀<議論です。
ところでお前は、私に対し要求は無いのですか?
もっとあるけど、とりあえずこの辺でひと区切り。
これだけ聞けば少しはお前の考えも分かるであろう。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/20(木) 09:37:50 ID:2XfTPFqX0
>>379 >だいぶ分かりやすくなった。でも最初からそう書いてくれたらもっと良いのだけど。
いやいや、最初からそういう風にしか書いてないのだが・・・
>「あなたたちの犠牲と努力はまったく無駄でした」と言われるのと(中略)
>お前と同じ感じ方の人が圧倒的多数でないと、お前の論法は成り立たない。
まさにあなたが自分で持ち出した大手マスコミがそういう記事を流さないで
圧倒的多数の人間に購買されて経営が成り立っていることが証拠そのものですが?
君は君にとって不快な記事ばかり載っているアカヒを金を出して買いたいですか?
つまり
>もう一つ、はっきり言おう。お前の考え方は、常識的な考え方ではない。
>だからお前に、一般人の考え方を正確に理解する能力は無い。
>(少なくともお前の発言は、根拠無しに信頼できるレベルではない)
とは、全部君に降りかかってくる言葉なのだよ。
コヴァに代表されるような愛国無罪が戦後2世代から3世代たって出てきた理由を少しは考えてみたらどうだ?
戦争の直接被害が他人事だから賛美できるようになったてのは大きな理由だよ。
>ていうか、お前は、なぜ肝心なところで感情による説得をはじめるの?もっと論理的な理由を聞かせてほしい。
ということで、上記購買理由の説明は感情によるものでつくのでそこで出してきた。
あなたのように感情を満足させるために大手マスコミが取り上げないのは封鎖されているといってるのに対処するため何で
そりゃ当然でしょ。
>>380 >というか、してます。欧米諸国が旧植民地に謝罪や賠償をしない理由の一つがそれ。
?? 逆じゃないのか?
あんたが相手に有用なことをした、そのために費用がかかったのでそれを請求するってんならわかるが?
>>380 >議論の邪魔になるから、たとえ話はするなと言ったはず。(> 326)
たとえ話? そんな要素はないぞ?
大日本帝国の洗脳とその対処を提示して、
実際に体験しているであろう
それと同例のオウムという近年の洗脳に対処する具体例をあげるのは
議論のキモだと思うが?
>>384-385 はおれじゃないな
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/20(木) 19:22:55 ID:2XfTPFqX0
おっと忘れてた。 >例えば、お前は、「自慰史観は、多くの日本人にとって不快なものである」と勝手に決め付けている。 >証拠もなしにそんなことを言われても信頼できない。 >そういうことは証拠をつけてから書け。(アンケートや発言など)OK? はて、んなこた言ってないんだが? 、「自慰史観は、”直接被害にあった”多くの日本人にとって不快なものである」ならokだね。 その理由は一般に流通している大手マスコミがそういう書物を売り出しても、 快を得る人たちが少ないから売れていないって厳然たる事実でいいでしょ。 具体例をSAPIOがなぜ若者以外に売れないのかそれ以外の説明ができるなら教えてくれ。 というかだね、戦争の被害のことを思い出すだけでいまだに嗚咽の止まらない老婆に 「アジア人の幸せのため、役に立ったこともありました」と言うとうれしがるという思考自体 なるほど理解できないわ。 財産は失われ、自由は失われた自分の犠牲がなにやら崇高なことの役にたったとかいわれて喜ぶ?? そんな一般社会がどこに・・・とおもっていたら一つだけ思い当たった。 オ ウ ム の 出 家 信 者 だ w あれはまさにそういうもんだと思うな。 そういうのが一般人の心情だといいたいなら、まあ止めないけどできれば別の国でやってほしい。 だいたい>家族と体を返してほしい,慎ましい生活を送りたい が感情論に見える、特殊な一般社会でな。 思わず感情論の定義を見直しちまった。 つ理知的でなく、感情にかられた、また主観にかたよった議論。 あなたの一般社会では健全で家族が無事なことは感情にかられた主観的な偏った意見だとでもいうのでしょうか?? わりいけどいらんわ、そんな社会。
391 :
304 :2008/03/21(金) 19:24:11 ID:9jokUI/30
384-385はおまえじゃないのかよ! コテをつけてほしい。議論がややこしくry ではあらためて質問をしなおさせていただきます。 あいかわらずお前の考えてることがよく分かりませんので。 (お前の表現が悪いのかこちらの読解力の問題なのかは、とりあえずどうでもいい。) 1、お前は、 「言論の自由とは大手マスコミが自分の意見と同じことを言っているとオナニーをする自由とは違うよ?」 という文は、意味のわかりやすい文であると考えますか? 2、お前は、自慰史観の書かれた本は日本では売れないと考えますか? 3、私は「自慰史観は多くの人にとって不快なものではない」と言いました。 ですが「自虐史観は多くの人にとって不快なものである」とは言っていません。 では朝日が売れているという話を出した理由はなんですか? 4、>全部君に降りかかってくる言葉なのだよ。 はい、私もそう思います。私も変わり者です。だから、自分の感覚と他人の感覚は一致しない可能性があることを 常に考慮せねばならない、そして具体的証拠は重要だと考えています。 お前は自分のことをどう思っていますか? 5、私は、大東亜戦争賛美が、戦災悲劇の原因になるとは考えていません。 そのことはお前に伝わっていますか? 6、「あなたのように感情を満足させるために大手マスコミが取り上げないのは封鎖されているといってるのに対処するため何で」 この文が読みにくいです。区切りはどこですか? 7、>363の最後の文の意味は何ですか? A,宣言してもらうべきだ B,宣言させるのはおかしい。 Cその他。 8、洗脳とは「正しくないことを正しいと思い込ませること」と私は考えています。 お前は同意見ですか?反対意見ですか? 9、「大東亜戦争はアジア解放の役に立った」という意見は、間違いであると考えますか? 10、戦争被害を直接経験した人たちと、そうでない人たちは、どちらの方が感情的にならずに 戦争を評価できると思いますか? 11、「自慰史観は、”直接被害にあった”多くの日本人にとって不快なものである」について 私は、「直接被害にあった日本人」を基準に考えるべきではないと思います。 理由は、その人たちは少数派であることと、感情的に戦争を見やすいことの2点です。 あなたは「直接被害にあった日本人」を基準に考えるべきだと思いますか? 12、「アジア人の幸せのため、役に立ったこともありました」と言うとうれしがる…理解できない。について 私はうれしいです。お前はうれしくないと言います。 正反対の私の意見とお前の意見ですが、どちらの方が一般論に近いと思いますか? 13、「大東亜戦争を賛美する意見」が存在すると、慎ましい生活を送ることは難しくなる、と考えていますか? 14、> 381で私が言いたかったことは「もっと具体的な根拠を出して議論せよ」と言うことでしたが、 それはお前に伝わっていますか? 15、私は議論に必要と思えば、どんどん要求を出し、けっこう失礼なことも発言してます。礼儀<議論です。 ところでお前は、私に対し要求は無いのですか? とりあえずここまで。これだけ聞けばお前の考えていることも少しはわかると思う。 そうすれば議論はもっと円滑に進む。楽しみにしているよー
392 :
304 :2008/03/22(土) 13:30:46 ID:CxRFiXcq0
一応書いておこう。 大半が当たり前のことばかり聞いていると感じるかもしれないけど、気にせず全てに返答してほしい。 よけいなくだりはいらない。「はい」とか「違う」とか「いや、○○だ」とかシンプルな表現で答えてもらいたい。 意思疎通がうまくいってない状況下では、当たり前のことでもきっちり確認することが大切です。 だから「答えるもでもない」とか「言わなくてもわかる」とか、そういうのは無しで頼みます。
393 :
390 :2008/03/22(土) 17:52:07 ID:O+gSW/4o0
1.はい 2.売れてない 3.前二行と最後の関連性がわからんので答えようもない。 俺の言った意味だとアカヒを読売とか毎日の大手マスコミ(例は象徴的な例)なのだが、 それが大手として売れているからということになると思う。 4.自分の意見が現時点で正しいなどと思ったこともない(既出) 5.はい 6、これはわかりにくかったすまん 7.C:意味があるとは思われないという指摘 8.反対:洗脳自体に正誤なんぞない。自分が正しいと思ったことを押しつけるだけだから。 9.いいえ 10.それぞれ。現物を見た人の方が美化する人より感情的になるってのも微妙な話で。 特に例にあげた老婆の主張には感情が入る余地がほとんどない人間の当然の要求。 11.はい。よそ者がいうよりましなのは当然でしょ。 12.一般論に近い方。一般的でなかろうと現実を見つめた利益があるのは俺の方。 13.別に無関係。なぜ両者を結びつけるのかわからん。 おれは戦争と慎ましい生活は成り立たないと書いたが、それを終わってから賛美すると成り立たないと書いたことはないから。 書いたのは戦争賛美がうれしいどころか傷口を広げる行為だと指摘した。 14.はい。具体例をきちんとかいておきましたね。 15.礼儀のないところは意味もないので別に気にしてない。 そこは相手にする価値がないと思ってしてるから。 言いたいことを正確に言えたとはいえないが、これ以上シンプルにはかけない。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
395 :
304 :2008/03/22(土) 21:27:07 ID:CxRFiXcq0
>>393 レスありがとう。少しはわかった。
まず初めに…本題からすこしそれることで恐縮だが…
>「言論の自由とは大手マスコミが自分の意見と同じことを言っているとオナニーをする自由とは違うよ?」
これは意味のわかりやすい文とお前は言うが、私はそうは思えない。
私だったらこう書く。
●「言論の自由」 「大手マスコミが、自分の意見と同じことを主張している、と、勝手に思い込む自由」
この二つの自由は、異なるものである。
お前のその文は問題点がいろいろある。
問題点1、文に区切りがない。もっと点やカッコを有効につかったほうがいい。
これだけの長さの文なら、2文に区切った方が見やすくなる。
問題点2、主語がはっきりしない。
「言論の自由とは」「大手マスコミが」「オナニーをする自由とは」どれが主語なのか。
ぱっと見ただけではわかりにくい。
例えばオナニーするのは大手マスコミなのか?私なのか? 分かりやすく書いているとはいえない。
問題点3、文末の?マーク
あれは無いほうがいい。疑問文ではないのだから、つけると混乱の元になる。
お前は疑問文でもない文に?をつけることがおおい。
普通は、このぐらいのことは苦情を言うほどのことではない。
しかし、「意思疎通がうまくいっていない」という今の状況をよく見てほしい。
もっともっと分かりやすく書くべきなのである。
理解を深めるための質問続き
16、再び質問「言論の自由とは……をする自由とは違うよ?」という文はわかりやすい文だと思いますか?
17、私が書き直した●の文は、お前の文と比べてどっちがわかりやすいですか?
18、お前の文は、改善する必要がありますか?ないですか?
19、私は「意思疎通がうまくいっていない」という言葉をよく出しますが、くどいですか?
20、疑問文でない文に?をつけるのはなぜですか?
…失礼な質問発言も多いが…聞かないことには議論の前進はないと思うので。
一応謝っときます。失礼な質問ですみませんが返答よろしく。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
397 :
304 :2008/03/23(日) 18:01:17 ID:nHF2FmVQ0
>>393 ○質問3の返答について疑問点
私は「自虐史観は多くの人にとって不快なものである」とは言っていません。
だから、朝日が売れていると言う話は、反論になっていないと考えます。
だから、「朝日が売れているという話を出した理由はなんですか?」という質問をしたのです。
そこで質問
16、〉389でお前は、「自慰史観を不快と感じる人が圧倒的多数である」の証拠が、
「朝日が売れていること」と言いました。それは合っていますか?
17、「朝日が売れていることは、自虐史観を不快でない人が多い」の証拠になる
は、正しいと思いますか?(私はそれは正しいと思います)
18、「朝日が売れていることは、自慰史観を不快と感じる人が圧倒的多数である」の証拠になる
は、正しいと思いますか?(私は違うと思います)
○質問4について
もうちょっと詳しい回答がほしい。
そこで質問
19、この表はあっていると思いますか?
私の考え↓
┌───────────────────┐
│私の感覚 一般人とずれていることが多い │
│お前の感覚 一般人とずれていることが多い │
└───────────────────┘
お前の考え↓
┌───────────────────┐
│私の感覚 一般人とずれていることが多い │
│お前の感覚 一般人とずれていること少ない │
└───────────────────┘
20、「自慰史観が不快というのは、私個人の意見ではない。少数派の意見でもない。大多数の意見である」
私には、お前はそう言っているように感じます。それであってますか?
○質問8について疑問
お前はちょっと勘違いしたと思う。あれは洗脳の是非についてではなく、定義についての質問なのだが。
ではあらためて質問
21、洗脳の定義とは「正しくないことを正しいと思い込ませること」と私は考えています。
お前はどう思いますか?これで合ってますか?
22、「大東亜戦争はアジア解放の役に立った」という考えを広めることは、洗脳になりますか?
23、「大東亜戦争はアジア解放の役に立っていない」という考えを広めることは、洗脳になりますか?
とりあえずここまで。
398 :
390 :2008/03/29(土) 14:54:53 ID:iXjwwCqZ0
軍事板FAQから拾ってきたのが
なぜ私が安易な戦争賛美が問題なのか要点となるので簡単に紹介しよう。
ttp://mltr.ganriki.net/faq18m02r02.html#11149 毒餃子もそうだけど,チャイナ・フリー運動の原因として出てきている一連の事態の沈静化を図る際,
危機管理上やっていけない,当事者意識に欠ける根拠のない自己正当化と相手側への責任転嫁,
自国の無謬性の喧伝が,劣化した形で今後政治面でも繰り返し行われると見られると,相当なダメージとなるよ.
399 :
390 :2008/03/29(土) 15:00:09 ID:iXjwwCqZ0
>>395 >私だったらこう書く。
>●「言論の自由」 「大手マスコミが、自分の意見と同じことを主張している、と、勝手に思い込む自由」
>この二つの自由は、異なるものである。
ん〜、確かにもとがわかりにくいから俺にも問題があるんだがそうじゃなくてだね・・・
●「言論の自由」 「大手マスコミが、自分の意見と同じことを主張すべきだという自由(w)」
この二つの自由は、異なるものである。
16 わかりにくいね
17 上記より俺のほう
18 わからなかったら聞いてくれ。改善するもなにも指摘がないとわかっているものと思うだろ?
19 くどい。わからなかったら疑問点を聞いてくれればよい。
それがないと説明のしようもない。
20 反語表現の場合もあるから一概にいえない。
400 :
390 :2008/03/29(土) 15:07:49 ID:iXjwwCqZ0
>>397 16 あってる
17 正しい
18 それを朝日に限らず全大手マスコミに普遍化するなら正しい
19 正しい
20 正しい
21
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%97%E8%84%B3 洗脳に正しいも正しくもない。
だいたい、正しい正しくないが社会状況でころころ変わるものなのに
どうやって正しいことを押しつけられるんだ?
しかも、国家ときたらどんな人間でも絶対にやってはいけないと教えられる殺人すら
やっても無罪な存在なんだぞ?
22 あなたがそう仰るのは言論の自由の範囲内です。
教科書などの手段を使って特定の思想を押しつけるのは洗脳ですね。
23 日本はそんなことちっとも考えていなかったという事実をきちんと出した上で広めるならば、
欧米の植民地支配はアジアに近代化をもたらしたということを広める程度のことになると思います。
22も同じことですが事実だけを取り出してあとは個々人の判断に任せる言論の自由をもたせればいいんです。
問題は398にあげたような事態が問題なのであってね。
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/29(土) 19:04:52 ID:RWkbmHzo0
韓国語では、ケッセキ(犬の子)が最大の侮辱。 父親が犬でしかも華麗な一族の声、母親も日本を代表する女優の一人。 その子が、黒人で長男。日本人国民的アイドルが長女。 この時点で、在日コミュニティでは裏メッセージでニヤニヤが止まらない。 馬鹿な日本人は、そんなことも気付かずソフトバンクに加入し、 携帯業界を料金革命する 救世主と崇めていると、また高笑い。 姦国人は日本人をコケにして喜んでいる国民。 断交あるのみ。 姦国に媚を売る売国議員には投票するな。 小沢民主は最悪だぞ。自民売国議員も最悪だ。日本の国家主権にかかわる。 孫正義・・ここまで日本をコケにした奴はいない。 ついでに姦国では、黒人はケッセキと並んで侮辱扱い。 本来なら、孫は国家侮辱罪で逮捕されなければならない。 こんな奴の同胞に外国人参政権や人権擁護法の権利を与えることは 日本人の人権をドブに捨てるようなものだ。人権擁護法は国籍を問わない。
402 :
304 :2008/03/29(土) 20:31:30 ID:H5/TOrTZ0
質問作戦は成功のようだ。お前の考えが少しづつ分かってきた。
わかってきたはいいが、つっこみどころが多すぎてどこから手をつければいいのやら…
>>399 質問
24、●「言論の自由」 「大手マスコミが、自分の意見と同じことを主張すべきだという自由(w)」
この二つの自由は、異なるものである。
という文の意味は、「大手マスコミが、自分の意見と同じことを主張すべきだ」と言ってはいけない
であってますか?
25、質問19について
私が「意思疎通がうまくいっていない」という理由は、お前にもっとわかりやすい書き方をしてもらいたいからです。
そのことは伝わっていますか?
26、お前はややこしい表現を避けることを努力していますか?
とりあえずここまで…
しかし、どんだけずれてんだか…
私 「アジア人の幸せのため、役に立ったこともありました」と言われるとうれしい
且つ、それが一般論と思っている
お前 「アジア人の幸せのため、役に立ったこともありました」と言われると不快
且つ、それが一般論と思っている
私 反語表現はややこしいから、この状況では使うべきではないと思っている
お前 反語表現はOK
私 「朝日が売れていることは、自慰史観を不快と感じる人が圧倒的多数である」の証拠にならない
お前 「朝日が売れていることは、自慰史観を不快と感じる人が圧倒的多数である」の証拠になる
私 お前の感覚は一般人とずれていることが多い
お前 お前の感覚は一般人とずれていること少ない
私 正当防衛というものがある
お前 殺人はどんな人間でも絶対にやってはいけない
私 洗脳の定義とは「正しくないことを正しいと思い込ませること」
お前 洗脳の定義とは「ある人の思想や主義を、根本的に変えさせること。」
私 正しい思想なら押し付けてもOK
お前 思想の押し付けはすべてダメ
私 「意思疎通がうまくいっていない」と言っているのに分かりやすく書く努力をお前はぜんぜんしてくれない…
お前 「意思疎通がうまくいっていない」という言葉は、くどい。
私 意見に同意なら同意とレスすべき
お前 意見に同意ならレスはいらない
一つ理解をあわせるのに数十行の説明が要る(経験上)
なんかもう、めんどくせーよ。
403 :
390 :2008/03/29(土) 21:26:28 ID:iXjwwCqZ0
>>402 24 全然違う。
それをしたいなら合法的な手段ならなんでもいいからやりゃいいだろ。
アカヒを買収して好きな記事を書かせてもそりゃ問題ないさ。
まずはそれが言いたいことをいえる自由だし、
問題はそれを買う買わないの自由も言論の自由だと言うこと。
簡単に言うべきだとか言うべきでないだとかそういうこといわないw
25 そういわれてもすぐには直らん、許せ。
26 努力はしている。
>私 正当防衛というものがある
>お前 殺人はどんな人間でも絶対にやってはいけない
このあたりからぜんぜんちがってきてるよ〜
国家は正当防衛だけじゃなくて、ふつ〜に殺人しますよ。
俺はそれが国益ならアリだとおもうしね。
>私 正しい思想なら押し付けてもOK
スターリン「ワシもそう思う。だから世界を真の教えで解放してあげるのだよ」
俺「迷惑です」
>私 「意思疎通がうまくいっていない」と言っているのに分かりやすく書く努力をお前はぜんぜんしてくれない…
>お前 「意思疎通がうまくいっていない」という言葉は、くどい。
いやなあ、わからないって言われるだけじゃ説明のしようがない、
そんなの何度言われたってくどいだけだってことなんだが。
くどいかくどくないか聞かれたから簡潔にそこを書いて
次に理由を説明したんだが、それですら誤解されるのか?
これは俺の努力が足りないせいだといいたいのか?
(ちなみに上の?は疑問、次のは反語表現。なあこれが誤解の元になるっていうなら
そりゃ俺だけの責任じゃないぞ)
404 :
304 :2008/03/29(土) 22:04:39 ID:H5/TOrTZ0
もうあれだ。議論終了の提案だ。 とてもではないが、意思疎通は難しい。質問作戦のおかげでそれがはっきりした。 考え方のずれがひどすぎる。 分かりやすく書く努力はしているって言うけれど、とても意思疎通に必要なレベルに達していない。 一月半話し合って未だに平行線って… これは相互理解の日は、あと2ヶ月は先の話であると見た。 もう限界だ。(お前の粘り強さは敬意に値する) いや、お前のことはどちらかというと気に入ってる。口の悪い私の話によく付き合ってくれたとも思うし、 考え方の独特ぶりも好きだ。いろいろ勉強になったこともあったしなあ。 でも議論をかわす相手にはなれそうもない。
405 :
245>371 :2008/03/29(土) 22:27:13 ID:gZZFDIF00
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/California2.htm 2008年2月24日(日)の朝刊からイージス艦衝突事故と
米兵少女暴行事件が、突然
マスコミの片隅に押しやられ異様な逮捕劇の報道が始まった。
なぜ今、ロス疑惑なのか?
アメリカ兵の暴行事件とイージスシステムの巨大インチキが、
大きく浮上してきた2008年2月23日
何一つ新証拠も無く27年前に無罪が確定した「事件」が、
突然カリフォルニアから上陸し日本のマスコミを支配し始めた。
ここ数年、三浦氏は、何度もアメリカ領・アメリカ自治区に旅行等をしていた。
何故、いま
この不自然な逮捕劇が急に浮上して来たのか
406 :
390 :2008/03/30(日) 09:53:49 ID:SqvFWCTw0
>>404 OK。
ただひとつだけ教えてくれ。
押しつけてもいい正しい考えって誰が決めるの?
家庭道徳の段階なら親が子にって言えるだろうけど、
正しい政治思想を押しつけるってのはそれこそ共産圏くらいしかやってないと思う。
407 :
390 :2008/03/30(日) 10:01:24 ID:SqvFWCTw0
あともうひとつ。 徹底的に誤解していると思うのでこれは指摘しておく。 国家のために命を捧げた人にその結果がともわなかったとしても それが”無駄”だなんて思ったことは一度もない。 たとえ、徴兵された翌日に発病、病死したとしても その人は国家に対する義務を果たしたと思っている。 それをその義務と無関係なところで結果をだしたとかいう代償で慰めるならば 義務の履行を軽んじるように思えて仕方がない。
408 :
304 :2008/03/30(日) 11:06:10 ID:HCNDCFrN0
>>406 おはよう。なんか肩の荷が降りたような気がするww
気楽に書けるぜ。
>押しつけてもいい正しい考え
押し付けるの意味とり方が違うのかもしれない。
共産圏のやることは、異論者の逮捕・処刑である。これは押し付けというか強制である。
私の言うのは、異論者の逮捕・処刑などしない。ただし教科書に思想を書いたりはOK。
どうやって決める? いろいろだ。
常識ですぐ決まるのもあれば、多数決で決まるものあれば、長い議論の果てに決まるのもある。
なかなか決まらないのもあれば、ころころ変わるものもある。
>>407 そうかい。でも人の心は理屈では計れないのさ。
結果的によかったからいいじゃん! ていうものさ。
それでいいのかどうかはさておき、それを不快と思う人が多数派と思っちゃいけない。
409 :
390 :2008/03/30(日) 17:35:56 ID:SqvFWCTw0
>>408 ついでにこれも教えておいてくれ。
>共産圏のやることは、異論者の逮捕・処刑である。これは押し付けというか強制である。
>私の言うのは、異論者の逮捕・処刑などしない。ただし教科書に思想を書いたりはOK。
といっているんだが、共産圏と同じく
満州事変以来異論者の暗殺やら言論弾圧をやらかしてきた、
そして全体主義も目指していた(完成はしなかったが)当時の日本は誇らしいといってるのに、
共産圏は駄目っていう理由がよくわからんな。
ちなみに弾圧やらは共産主義だからじゃなくてスターリン的全体主義のやることなんだよね。
プロレタリアート独裁ってのは共産主義にいたる過渡期のものだとマルクスは定義している。
スターリニズムと共産主義が渾然一体となっているように思えたのでな。
全体主義というくくりならスターリニズムと戦前日本は同じ地点を目指していたともいえるのに、
前者は否定、後者は肯定ってのがよくわからんのでな。
しつこいようだが、これまでつきあってきた分だと思ってくれれば助かる。
>結果的によかったからいいじゃん! ていうものさ。
>それでいいのかどうかはさておき、それを不快と思う人が多数派と思っちゃいけない。
国民は国民の義務を果たしたことが十分な成果であり、
それ以外の結果が生まれたからといって国家の失敗を慰めても
何も生まれませんよってだけの話でして。
ぶっちゃけ21世紀に入って植民地がさらにひどい目にあってようが
日本に物資が入ってくれば日本国としては結果的によかったからいいじゃんとか思いますがね。
これは返答いりません。
410 :
☆130万人以上のチベット人を虐殺拷問した中国の正体っ!!!☆ :2008/03/30(日) 17:42:01 ID:KQpNt4fy0
411 :
390 :2008/03/30(日) 17:43:56 ID:SqvFWCTw0
>>408 おっと大事なことを忘れてた。
これは共通の理解に至った点だと思います。
>私の言うのは、異論者の逮捕・処刑などしない。ただし教科書に思想を書いたりはOK。
これは私のいってきたことと同じですね。
ただ、私はこれは実現されていると思っているので現状で問題ないでしょとしか思ってません。
つくる会の教科書が選択の自由によらず排斥されたり、
SAPIOあたりが思想的に発禁にでもならんかぎり
つまり思想弾圧でもない限りあなたのいうような偏りがあるとは思えません。
それがあなたのいうところの”大手マスコミ”になるかどうかは
それぞれの国民が自分の意志でそれらを選択すればいいだけの話。
なれるなら一般国民の支持を受けている、なれなきゃ受けてないって判断していいでしょう。
むしろ政治力で押しつけるならそれこそ思想の自由への弾圧です。
412 :
304 :2008/03/30(日) 18:36:01 ID:HCNDCFrN0
>>409 理由はいろいろあるが、一つはこれ(概出)
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1202960006/24 類似性はともかく、次元は違う。
>>411 言論弾圧うんぬんはお前が言い出したんだろが。
私は現在日本で弾圧が行なわれているなんて言ってないし、すべきだとも言ってない。
>政治力で押しつけるならそれこそ思想の自由への弾圧です。
押し付けのレベルややり方によるが、そんなの問題ないし、悪いことでもない、
そもそも弾圧ではない、と考えてる。教科書操作ぐらい許される範囲。
>国民が自分の意志でそれらを選択すればいい
その考え方は穴がある。
「国民の考え方」すなわち人間の考え方ってのは何もないところから生まれるのではない。
人の考え方というものは、環境と教育と生まれもっての性質から作られれる。
そして、教育というものは、国の力でかなり操作できる。
国益のことを考えるなら、日本のためを思う人を増やすことに努力すべきである。
例えば政治系を見れば分かると思うが、日本のことよりも、自分の保身・票数・献金ばかり優先させ、
やめさせられない程度に政治をしているだけ、という政治家が多いと思わない?
ホントに日本のことを考えている政治家は何人いるのやら…
日本のために…という人材の絶対数が増えれば、市民運動は活発となり、
無能なヤツはやめさせろ的な団体も増え、有能な政治家の数も増える。
そのために、宣伝と教科書操作(捏造以外で)をもっとすべきである。
概出だが、イギリスやフランスなど、多くの国ですでに行なわれていることなのである。
(そのおかげか知らんがイギリスでは金銭系の政治家の不祥事はほとんど無いらしい。)
逮捕処刑などの弾圧行為を使ったらさすがにダメだけだと思うけどね。それは共産圏や韓国の話。
他に聞きたいことがあったらどうぞ遠慮なく。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
414 :
304 :2008/03/31(月) 20:21:49 ID:EDaZ+EJS0
しかし… お前は国益のためなら侵略もOKと言っていたけど、ではなぜ言論弾圧に反対するの? 言論弾圧は絶対的に国益を損なう行為とでも言うの? そこらへん一度聞いてみたい。
415 :
304 :2008/03/31(月) 21:18:22 ID:EDaZ+EJS0
もう一つ
>>397 の質問17,18について
17、「朝日が売れていることは、自虐史観を不快でない人が多い」の証拠になる
は、正しいと思いますか?(私はそれは正しいと思います)
18、「朝日が売れていることは、自慰史観を不快と感じる人が圧倒的多数である」の証拠になる
は、正しいと思いますか?(私は違うと思います)
17は意見が一致したが、18は正反対の答えをお前は出した。
それについて。
-----------------------------------------------
ややこしいので、自虐史観→“虐” 自慰史観→“慰” と略します。
文を論理的に分解すると、
A「朝日には、”虐”がよく書いてある」
B「朝日は、売れている」
C「”虐”が書いてあるものが売れるなら、”虐”が不快でない人が多い」
AとBとCより、Dが演繹される
D「朝日が売れているならば、”虐”を不快でない人が多い」
よって、「朝日が売れていることは、”虐”を不快でない人が多い」の証拠になる
ここまではいい?
---------------------------------------------------
つぎ、”慰”について
a「朝日には、”慰”は書かれていない」
b「朝日は、売れている」
c「”慰”が書いていないものが売れるなら、”慰”が不快な人が多い」
aとbとcより、dが演繹される
d「朝日が売れているならば、”慰”を不快と感じる人が圧倒的多数である」
よって、「朝日が売れていることは、”慰”を不快と感じる人が圧倒的多数である」の証拠になる
これもいいか?
---------------------------------------------
で、私は、”虐”についての論理はあっているが、”慰”についての論理は間違っていると考える。
つまり、dは偽であると考える。 問題は前提cである。どう問題なのかわかる?
ここで、日本人の集合をHIJKの4つに分けてみる。
H「”虐”が不快で、”慰”も不快」
I「”虐”が不快で、”慰”は不快ではない」
J「”虐”は不快ではない。”慰”は不快」
K「”虐””慰”どちらも不快ではない」
このうち朝日を買うのは、上の論理により、JとKの人である。HとIは買わない。
もしJが多数派なら、”慰”が不快な人は多数。(お前の考えは正しい、となる)
もしKが多数派なら、”慰”が不快な人は少数。(お前の考えは間違い、となる)
しかしJとKどちらが多数派なのかは分からない。
------------------------------------------
つまり、朝日が売れてるという事実からは、”慰”が不快な人はどれだけいるのかは何も分からないのである。
だから、私は、「証拠にならない」(質問18)と言っていたのである。
難しいことを書いたかもしれないが、論理的な話し合いをしたいなら、これぐらい理解してもらいたいところである。
わからないところがあったら、質問どうぞ。
416 :
304 :2008/03/31(月) 21:25:46 ID:EDaZ+EJS0
ぶっちゃけ、質問18に「はい」なんて答えたのをみた時は、 こいつ絶対、論理の基礎ができてねー! と思ったのだよ。 他につっこみどころが多すぎて今まで言えなかったけどね。 さて、どんなレスが来るであろうか?
417 :
390 :2008/04/05(土) 08:42:13 ID:3S6gKIVQ0
>>412 >言論弾圧うんぬんはお前が言い出したんだろが。
これは誰が言ったか考えてみよう。
>「大東亜戦争はアジア解放の役に立った」とかそういう話は現在、事実上封鎖されてるから。
>(大手マスコミがまともに取り上げないという意味で)
少なくとも俺ではないと思うがどうかね。
>類似性はともかく、次元は違う。
次元って数のことかな?(質問)
逆らう者は皆殺しが違うといいたいのかな(質問)
>人の考え方というものは、環境と教育と生まれもっての性質から作られれる。
>そして、教育というものは、国の力でかなり操作できる。
ええと、それはあんた教育といっても型にはめるための矯正型の教育であって、
自分で考える能力をつける教育とは違うものでして・・・
ぶっちゃけあんたがいっているのは監獄の中で行われるべき矯正指導でしかないので
あんたは日本人を日本という監獄に閉じこめた囚人にでもしたいのか??
>>414 >言論弾圧は絶対的に国益を損なう行為とでも言うの?
共産圏を見るがよろし。
言論の自由は繁栄の必要不可欠な基礎だよ。
多少の不便を忍ぶ価値は十分にあるでしょ。
>>415 ねえ、朝日を例に出したがそれはあなたのいう大手マスコミ全体を指すんだよ?
大手マスコミの購買層は圧倒的多数と表していいんじゃないかな?
そして大手マスコミの現状は君が把握しているとおりじゃないの?
>問題は前提cである。どう問題なのかわかる?
わからん。cの不快は快の間違い?
あと慰が書かれているSAPIOが売れている売れていないって比較も必要だと思うけど。
>で、私は、”虐”についての論理はあっているが、”慰”についての論理は間違っていると考える。
>つまり、dは偽であると考える。 問題は前提cである。どう問題なのかわかる?
問題は突然虐が出てくることだと思うな。
418 :
304 :2008/04/05(土) 09:24:58 ID:a++Gs/4F0
>>417 まず「弾圧」でスレ内検索すべし。
>それはあんた教育といっても型にはめるための矯正型の教育
>自分で考える能力をつける教育とは違う
>監獄の中で行われるべき矯正指導でしかない
>あんたは日本人を日本という監獄に閉じこめた囚人にでもしたいのか?
この4つの言葉は、本気でそう思って聞いているのですか?
「304はそれを正しい事だと主張している!」と、お前は真剣にそう思って聞いているのですか?
もしそうなら大いなる誤解。
419 :
304 :2008/04/05(土) 09:28:19 ID:a++Gs/4F0
>>417 >類似性はともかく、次元は違う
とりあえず質問の返答は、一つ目は「はい」
二つ目は、例外がありそうなのでいいえにしとく。
420 :
304 :2008/04/05(土) 09:42:56 ID:a++Gs/4F0
>>417 そして本題の〉415のレスである。
>朝日を例に出したがそれはあなたのいう大手マスコミ全体を指すんだよ
その通り。そんなの分かってる。
>cの不快は快の間違い?
いいえ、書き間違えはしていない。
ただし、cは偽である。cが偽だから、”慰”についての論理は間違っているという結論が出る。
さて私は〉415で、
朝日が売れていることは、「自慰史観を不快と感じる人が圧倒的多数であるの証拠」にならない
ことを、論理的に説明した。
そこでお前には、
朝日が売れていることは、「自慰史観を不快と感じる人が圧倒的多数であるの証拠」になる
ことを論理的に説明してもらいたい。
421 :
390 :2008/04/05(土) 10:48:57 ID:3S6gKIVQ0
>>418 弾圧と封鎖は違うとw
そりゃ失礼しましたわ。
中国は自分に不都合な言論を封鎖しているが
それをさして言論の自由があるというとは知らんかった。
>>418 はい。
あなたの言葉の端々から自分の気に入らない言論は封鎖して
自分の好きな言論だけを押しつけろっていうことしか見えてこないもの。
封鎖自体は自由の状態らしいし。
>>420 SAPIO系”慰”が売れずその他大手マスコミ”虐”が売れているから。
すなわち圧倒的多数が”虐”に金を出しても”慰”に金を出さないから。
普通に両者が対立して論戦となっている現在の状態で、
その支持状況は売り上げという数字で見るのがわかりやすい。
というか、それ以外の判断方法があるなら教えてくれ。
圧倒的多数が支持していないのに売れている言論というのが実在するならね。
もちろんプラウダや人民日報という例もあるが、日本はそれにあたるのかね?(反語表現)
んで、こういう言論の自由に基づく論戦が展開されて
その結果としての売り上げが数字で出てきているわけだが、
各人が正しいと判断した思想が気にくわないので
教科書の形で自分の正しいと判断する思想を
他人に無理矢理に押しつけたいっていってませんか。
まあ、否定すると思うけどやってることはイデオロギーの押しつけ。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
423 :
390 :2008/04/05(土) 10:58:17 ID:3S6gKIVQ0
ああ、いっておくが俺はSAPIO系が売れるならそれはそれでかまわん。 個々人が自分の判断でそれを選んだなら たとえ俺の考えと違うことでもしかたないと思うからな。 それを是正したければ議論によるべきだし、 教科書を使って子供に押しつけてまで自分の考えを広めようなんて 共産圏なやりかた嫌いだからさ。
424 :
390 :2008/04/05(土) 11:04:25 ID:3S6gKIVQ0
>>418 へのレス補足。
あともう一つ。
俺が教育に求めるのは何が正しいかを押しつけることではなく、
何が正しいかを判断できる能力の育成。
誰が正しいのを決めるのと聞いたときにあなたが答えたように
子供たちが将来自分で選択できる能力を身につけさせることが教育であって
ぶっちゃけその結果があなたからみて歪んでいようが、
それは大人としての自己責任を求められるだけの話。
子供に押しつけていいのは幼児期の家庭道徳ぐらいなもんでしょうに
425 :
304 :2008/04/05(土) 11:05:05 ID:a++Gs/4F0
>>421 また誤解が…まあ最近私の言い方も丁寧さを欠いてるからなあ
まず確認。
現時点で封鎖しているのはマスコミ。政府は封鎖も弾圧もしていない。
今日の日本で言論弾圧は誰もしていない。封鎖はマスコミがしている。
そしてマスコミが封鎖しているのは自慰史観の情報。OK?
だから政府の力で自慰史観の封鎖を解除したほうがいい。
その方が国益になるであろう。
だから私は弾圧・封鎖したほうがいいとか言ってない。むしろその逆を主張している。OK?
426 :
304 :2008/04/05(土) 11:25:33 ID:a++Gs/4F0
あいかわらず考え方の違いが激しすぎて意見がかみあわないなあ。 では質問。今の教科書が自虐史観を押し付けているという発想は無いのか? もしないというのなら、…私の言う教科書訂正案も、大同小異だと思ってくれ。 とても押し付けとは呼べない程度の、軽度の訂正変更を私は提案している。
427 :
390 :2008/04/05(土) 11:54:09 ID:3S6gKIVQ0
>>425 >封鎖はマスコミがしている。
してないね。
ほかの権力である政府がしてないならそうなる。
各マスコミが自主意志で伝えないというなら、それは言論の自由だ。
例外を考えてみたがせいぜい各マスコミ間で自主規制委員会なるものができあがっていて
そこの意志に反して報道すると制限を受けるというなら
君の言うように政府の力でその委員会の封鎖を解除すること、
マスコミの自主意志のままに振る舞わせる処置もアリだと思うよ。
でも、君の言っていることとはそういうことではないだろう?
政府の力で君の好きなことをいわせようとマスコミに強制しようという者だから
これを言論封鎖なり言論弾圧というほかはないでしょ。
言論封鎖とか弾圧って自分の意志にそったことを言うことの自由と
自分の意志に沿わないことを言わないことの自由への侵害どちらでも当てはまるってだけの話。
無理矢理言わせないのは駄目だけど
無理矢理言わせるのはいいってどういう考え方よ?
私は肯定否定両論があり、多少の不利益があろうとも
議論が行われる状態こそが言論の自由で得られる国益が最大になると思っているので。
>>426 ない。
教科書検定制度の問題点というならともかく、
君の言うような封鎖だのといった点での問題点はないな。
428 :
390 :2008/04/05(土) 11:55:50 ID:3S6gKIVQ0
>もしないというのなら、…私の言う教科書訂正案も、大同小異だと思ってくれ。 >とても押し付けとは呼べない程度の、軽度の訂正変更を私は提案している。 おっとこれ忘れてた。 だったら現状でなんの不満があるんだ? SAPIO系が自主規制委員会の規制も受けず自由に発行でき、 つくる会の教科書がきちんと検定を受けられる。 教科書検定は押しつけだ、そのものをなくせっていうならやっぱ別の問題でしょ。
429 :
304 :2008/04/05(土) 12:11:56 ID:a++Gs/4F0
>>426 >各マスコミが自主意志で伝えないというなら、それは言論の自由だ。
それは、マスコミが自由意志で封鎖している、という解釈になるよ。
マスコミってのは、民主主義社会では、ある意味政府以上に権力を持っているということを忘れるなよ。
>君の言っていることとはそういうことではないだろう?
実はそういうことだったりする。
「マスコミ間で自主規制委員会」がもしあったら例外とお前は言うが、似たようなものがある。
記者クラブである。
http://www.mynewsjapan.com/reports/562 話は変わるけど、公正取引委員会というものは知っているかい?
知っているなら、自由は必ずしも是でないこと、そして
国民の利益のために自由の制限を行なうことの実例があることを理解してもらえるはずだ。
私が主張したいこともなんなのか分かると思う。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
もうやめるとか言ってなかった? 仲いいなお前らww
432 :
390 :2008/04/13(日) 20:19:48 ID:44LYEOFf0
>>429 >それは、マスコミが自由意志で封鎖している、という解釈になるよ。
だったらアカヒ買わずにSAPIO買えばいいじゃん。
マスコミは自由意志で君の好きなことを書いてくれるようになる。
一般大衆がそうするかは全く別の話だが。
何度も言わさないでくれよ。
>「マスコミ間で自主規制委員会」がもしあったら例外とお前は言うが、似たようなものがある。
>記者クラブである。
んじゃ、記者クラブ潰せば?
それで君の言うようなことになったらその方が驚きだが。
433 :
304 :2008/04/13(日) 21:17:04 ID:HWe5iBu/0
>>432 で、公正取引委員会を知っているかい?
の質問の返答はどうなったのだ。
434 :
390 :2008/04/20(日) 21:56:55 ID:1WxjSu0F0
>>433 レス遅れすまん。
>話は変わるけど、公正取引委員会というものは知っているかい?
公正取引委員会で独占を止めさせる、
国民がある品物しか買えない、ある品物を買えない状態を解消するのに対して
言論の自由に対する制限は
国民がある言論しか受け取れない、あるいはある言論は受け取れないようにするわけでしてw
本当にスターリニズムな全体主義が好きなんですねえ。
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/21(月) 16:15:42 ID:5k7ZcA/r0
■これを読んでくれないか・・・勇気を持って行動しようという気にさせてくれる 日本のメディアは在日や中国に占領されてしまったが、世界は日本をしっかり見ているし 日本が発信するメッセージを 正確に聞く耳も持っている。 日本の親中メディアは一行も伝えな いが世界からの賞賛の声が届いている。 「善光寺が発した静かな怒りは、世界の全仏教徒のみならず宗派を超えた 宗教指導者が身を切るほどの警告となった」@CNN(アメリカ) 「ZENKOUJIは一滴の血も流さず、一個の石(投石?)も用いずに最大級の デモンストレーションを成し遂げた」@NBC(アメリカ) 「日本の対中外交の勝利をもたらしたのは、政治家ではなく若き僧侶だった」@F2 「2000年の時を越えて、遠い東の国にBuddismの精神が変わらず受け継がれている ことをZenkojiはこれ以上にない方法で示した。我々は、我々と同じ価値観を 共有する日本国民と日本の仏教界に強い尊敬と親しみの念を覚える。」@IDN(インド) 「物静かで政治的な主張をしないことで知られる日本が動いた。拡声器もプラカードも 用いないその静かな抗議の声はしかし、どんな喧騒よりも深く強く世界の人々の心に 届くに違いない。」@BBC(イギリス) 「聖火リレーのボイコットを表明したその日も、Zenkojiは静かだった。その日、 Zenkojiの境内で取材を続ける私は、全身にしみこむ鐘楼の深く低い音に思わず 立ち尽くした。憎しみや悲しみを洗い流すこの聖なる音色が1300年にわたり 受け継がれていることは世界の奇跡である。」@AE通信(オーストラリア)
436 :
<65 :2008/04/21(月) 17:04:59 ID:/NVgWMO80
>>434 久しぶりに来たか。
で、一つ聞いてもいいかな。
それは、何を思って書いた文なの?
「その文を読めば、304も納得し、自分の主張を認めるだろう…」と思って書いたの?
もし違うなら、ホントにいったい何を思ってそれを書いたの?
1ヶ月半の話し合いは何だったのだ。
そんな書き方で私の心が動くなんてありえないことぐらい理解できないのか。
ちゃんとした議論の前進に有用な文に書き直せ。それが出来ないなら、
お前とは話し合う価値がない。議論終了だ。
…あまりにまぬけすぎるので、ここで別人の成りすましを疑ってみる。
では質問1。この議論が以前行なわれていたスレはどこ?
質問2。>291はお前と私、どっちのレス?
これらの質問に答えるべし。話はそれからだ。
438 :
390 :2008/04/21(月) 19:22:51 ID:7C/Kqc6P0
>>437 また、失礼なことを言い出したねえ。
公正取引委員会が何かと聞いてきたので
あんたが言ってるような言論統制とは逆の代物だと答えてあげた。
議論が推進できないのは正反対な公取出してきたあなたに原因がありますが、
どうせいっちゅうんだ?
>「その文を読めば、304も納得し、自分の主張を認めるだろう…」と思って書いたの?
正反対であることが納得できなければ、
国民の権利は制限しうる→だからなんでも制限可能ってこととは違うよってだけの話。
つうかさあ、国に広めてもらえなければ自由な国民には見向きもされない言論って
逆に聞きたいのだがプラウダとか人民日報とかいいません?
>質問1。この議論が以前行なわれていたスレはどこ?
日本近代史板だったと思う。スレタイは失念した。
> 質問2。>291はお前と私、どっちのレス?
どっちでもないだろ? アウトドアファッショがどうこうって関係ないし。
439 :
390 :2008/04/21(月) 19:25:18 ID:7C/Kqc6P0
ちなみにああいう書き方をしたのは 国益より人類平等が優先されるなんて理想をいっているわりに 全体主義手法を好むってまんまスターリンのやり方だよなあと思ったのが理由。
440 :
304 :2008/04/21(月) 20:36:31 ID:973E4IgD0
>>438 どうやら本人みたいだね。
〉434の何が問題だったのか説明するよ。
一つ目、根拠がない。
お前が根拠のない主張をする→私が根拠の要求をする
というパターンは何度も繰り返した。10回は繰り返したかもしれない。
なぜ根拠を書かなかったの? まさか無い方がいいと判断したんじゃないよね?
二つ目、考え方の違いの溝というものを認識していない。
お前と私は考え方の違いがたくさんある。そのことは知っているよね?
考え方の違いを知るには、
相手が意味不明な発言をしたとき、どういう思考回路でそういう結論が出たんだろう?
ということを真剣に考えることが大切。
>国益より人類平等が優先されるなんて理想をいっているわりに
>全体主義手法を好むってまんまスターリンのやり方
そのとおり、私は国益より人類平等が優先するなんて理想を言う。
そのくせ、情報機関の制限を提案する。
おそらくお前には理解できなかったのかもしれない。
それでどちらが正しい正しくないの判断は、今はしても無駄だ。
ただ、私がどういう思考回路でこんな発言をしたのかということについて、
疑問に思って真剣に考えて欲しい。
それをしないでバカにしたりするだけの限り、お互い理解しあうことは永久にない。
考えて欲しい。
なぜ304は公取の話を持ち出したのか?
本当に304は公取を言論統制とは逆の代物だと認識していないのか?
なぜスターリンを否定するくせにスターリンと同じであるかのような言動をするのか?
もちろん私も考えねばならない。
なぜお前は未だに根拠を出すことをしないのか?
なぜ議論の前進に何のメリットもないややこしい言い回しをやめないのか?
なぜ「公正取引委員会を知っているかい?」の質問にすぐ答えなかったのか?
一つ提案がある。
ここらでお互い、相手を非難することを禁止するというのはどうだ?
お互い考えの浅い人間ではないことは分かっているはず。
バカにしあうことは議論になにもよいことはない。
もちろん437のことは謝る。もうあんなことは言わん。
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/23(水) 21:00:28 ID:ekyWv8200
442 :
390 :2008/04/23(水) 23:33:43 ID:ZBsl/5sD0
>>440 >一つ目、根拠がない。
ごめん、全然意味がわからない。
公取も言論統制も同じ自由の制限だからありうるといっていることに対して
そもそも方向性が全然違うもんだと両者の性質の違いを説明したつもりだったんだが・・・
公取法でも出せば満足できた?
>ただ、私がどういう思考回路でこんな発言をしたのかということについて、
いやさあ、悪いけど君は自分が中国の核はきれいな核レベルのことをいってるように思えてしかたないんだよ。
スターリンのスターリニズム(全体主義)はレベルがちがう、
俺の全体主義は正しいことを押しつけるんだから正しいってさ。
ぶっちゃけ、スターリンが自分の正しさを信じていることにかけては
君なんぞの比じゃないのだが。
443 :
390 :2008/04/23(水) 23:36:31 ID:ZBsl/5sD0
というか共産主義の害悪の根源とも言えるプロレタリアート独裁って そもそも共産主義の本意じゃなくて(最終的に共産主義は独裁どころか国家すらなくなる) 結論が正しいんだから抑圧も一時の方便に過ぎないんだってこと。 とすると、共産主義とは違うんだって主張したいなら 過程の間違いも肯定しないといけないと思うな。
444 :
304 :2008/04/24(木) 06:52:59 ID:5CYIfcSA0
>>442 「根拠がない」の意味がわからないだと?そうなのか?(27)
私が根拠を求めているのは次の二つ。
「言論の自由に対する制限は、
国民がある言論しか受け取れない、あるいはある言論は受け取れないようにする」
「(304は)スターリニズムな全体主義が好きなんですね」
もしかしてお前は主張に根拠をつける習慣がないのか?(27)
上の二つの根拠を書いてもらいたい。(29)
それに私は、↓こんなことが正しいとは主張してないぞ。
>国民がある言論しか受け取れない、あるいはある言論は受け取れないようにする
お前は、私がそういう意見を持っていると思っていたのか?(30)
むしろその逆を主張したはずだ。
「今の日本は(ある種の)意見が事実上封鎖されてるから(変えねば)…」
とか言う意見を言ったはず。
そのことは理解していたか?(31)
あと私の主張する言論の制限とは、共産主義のしているそれとはまったくの別物だぞ。
簡単に言うと、イギリスやアメリカが現在進行形でしていることと同じことをしようと言っているのだが、
そのことはお前は知っているたか?いちおう分かりにくい形だが言ってないこともないはず。(32)
重要・カッコ数字は質問です。答えてください。(27,28,29,30,31,32)
445 :
304 :2008/04/24(木) 07:10:05 ID:5CYIfcSA0
>>443 いつも思っていたんだが、共産主義の理想の部分を語ることに意味はあるの?(33)
言ってることとしてることが全然違うのが共産主義最大の問題だと思うのだが、
お前はそうは思わないの?(33)
一時的な抑圧って何年ぐらいの期間のことだ?(34)
共産の結論とやらに達し、資本主義以上の自由を手にいれた共産国はどれだけあるのだ?(35)
あと私の言う共産主義国とは、ソ連・中国・カンボジアなどの国という意味で使ってる。
いちいち長いので共産主義国というふうにくくった。
私はそんな共産国の全ての国情を把握しているわけでもない。
私が共産国といったら、ソ連や中国などの国がメインだと思って欲しい。OK?(36)
不満なら用語を改める要求は受け入れる。
重要・カッコ数字は質問です。答えてください。(33,34,35,36,)
446 :
304 :2008/04/24(木) 19:39:52 ID:5CYIfcSA0
あのさ。マジで頼みたいことがあるのだが。
>>434 に反論しようと思ったんだができない。
なぜかって、根拠がないから。
あえて言うなら、「根拠がないので議論する価値なし」だ。
これで普通は十分反論したことになる。
けど今は、「お前と私、どっちの考え方が普通なのか分からない」という前提をつけてるので、
その反論方法を避けることにする。
で、普通に反論しようとしたのだが、難しすぎる。
根拠のない主張はマジでやめて欲しい。マジで。
ホントに議論にならん。議論続行不可能になる。
考えて欲しい。お前だったら、434にどう反論する?
390「全体主義が好きなんですね」
304「いや、違う。」
とは言えるが、それ以上なにも言えない。
根拠があれば、例えばこうなら、
390「304は全体主義が好きだといっていました、よって全体主義が好きなんですね」
304「そんなこと言っていない。いつ言った?」
390「304の××の提案は全体主義です、よって全体主義が好きなんですね」
304「まず全体主義の定義を説明せよ。××は本当に全体主義か?」
390「公取を言論に適応するのは全体主義です、よって全体主義が好きなんですね」
304「公取を言論に適応するのはなぜ全体主義なのか説明せよ」
390「国民がある言論しか受け取れないのは全体主義です、よって全体主義が好きなんですね」
304「ある言論しか受け取れないのは良いとは私は言っていない」
…と、いろいろ議論がつづく。
根拠がないとお前の考えを想像するしかない。そしたらまた誤解の原因になるだろう。
根拠がないと、お前の考えを何パターンも想像して何パターンも反論用意せねばならなくなる。
根拠を書いてくれればどれだけ議論しやすくなると思ってんだ。
根拠がないと、どれだけこっちが書きにくくなると思ってんだ。
根拠書け。根拠書けといわれたらすなおに根拠書け。
できれば根拠書けと言われる前に書け。
たのむから。
447 :
304 :2008/04/26(土) 21:14:01 ID:XxDtd+3G0
なんだか… あらためて見れば見るほど>434の議論の文としての欠陥が見えてきたのだが。 問題点三つ目、質問の答え方にややこしい表現を使っている。 〉429で公正取引委員会を知っているかい質問したが、お前はその質問を無視した。 再度たずねたところ、〉434が返ってきた。 その〉434だが、まともには返答していない。 確かによく読めば知っていると言う意味に取れるが、 お互い誤解が多いから、ややこしい表現をさけてはっきり書くように何度も繰り返し要求したはず。 「知っている。これこれこういうものだと思っている」 と簡潔に書けばよかったのだ。 そのあと、自分の意見を書けばいい。混ぜて書くな。 言葉の意味などについて、お互いの認識のずれを常に心配せねばならない状況下で、 なぜあんな書き方をしたのだ。 あの文は、お互い公取の言葉の意味について、しっかり共通認識ができているときに 許される書き方だ。とにかくややこしい書き方を避けよ。 四つ目、勝手に結論を出す。 >スターリニズムな全体主義が好きなんですね なんだこの文は。勝手に結論を出すな。 私は共産主義をよく否定する意見を書いてきた。 「スターリニズムな全体主義が好きなのか?」という疑問系ならばまだ許せるが、 なぜ勝手にいきなり断定するのだ。 で、お前は〉439にそういう書き方をした理由を書いていたな。 …まんまスターリンのやり方だよなあと思ったのが理由…だと? なぜそんなことを思う。 私は自分の主張とソ連や中国のしてることの違いについて何度か説明したはず。(例えば408) むしろ、イギリスやアメリカで行なわれていることを参考にした意見だと言った。(412など)。 とてもではないが、私のレスを読んでいる人間のレスとは思えなかった。 だから、別人の成りすましを疑った。本人だったようなので、ショックだ。
448 :
304 :2008/04/26(土) 21:29:44 ID:XxDtd+3G0
私は初め
>>434 を見たとき、直感的に気持ち悪いと感じた。
今になって、その直感は正しかったことに気付いた。
・根拠を書かない
・人のレスはよく読まない。
・質問にはちゃんと答えない。
・分かりにくい表現ばかり使う。
・勝手に結論は出す
〉434には議論を混乱させる要素がこれだけ詰まっていたのだ。
まったく議論の常識とか、円滑に進めるための基礎知識みたいな物に欠けている。
お前が議論の常識を見につける日は遠いであろう。
そもそも議論とは、異なる意見を比べたり、組み合わせたり、
新しい知恵を生み出したり発見したりするためのものだ。
だからどちらの意見も正しい、あるいは間違っていると言う前提に、まず立たねばならない。
しかしお前は自分の意見をとにかく正しいと認めさせようとし、
こっちの意見をつぶそうとがんばっているように見える。
そんなものは議論ではない。説得とか言いくるめとかという。
お前はこの話し合いで、何を得たと言うのか。
私に言わせれば、今までの話し合いで真に議論と呼べるのは、一割以下と言ってもいいだろう。
議論終了と言う言葉を私はよく使っていたが、議論は始まってすらいなかったと
言った方が正確かもしれない。
さて質問だ。いったいいつになったらお前は議論を始めてくれるのだ?
449 :
390 :2008/05/06(火) 10:36:03 ID:OT5m3Gha0
>>444 (27)&(29)
>「言論の自由に対する制限は、
> 国民がある言論しか受け取れない、あるいはある言論は受け取れないようにする」
根拠は言論の自由に対する制限の性質そのものだな。
その意味ではまさに根拠はあなたのレスだな。
君は今現在国民が言論の自由に基づいて君の嫌いな言論を受け取ったりしている状況に不満があるので、
国民が君の好きな言論しか受け取れない、あるいは君の好きな言論は受け取れないようにするべきだと言っているのに気づいていないのか?
ここでわざわざ君の好きなと書いたのは”君が正しいと称する”にすぎない言論への皮肉だ。
(31)
>「(304は)スターリニズムな全体主義が好きなんですね」
これの根拠は上記に基づく。
君は自分が正しいと称する言論を押しつければ国益になるといっているのは
あからさまな全体主義のやり方である。
俺は言論の自由から導き出される正しい言論は
その多様性が故にたとえ間違っていてもそのあり方は修正がきくものであり国益になると思っている。
自由主義の隆盛を見ていればわかると思うがね。
>そのことは理解していたか?(31)
全く理解できない。
ではこちらから質問ですが、あなたが言っているのは封鎖されているはずの言論で、
それをなんの制限も受けずにネット上に流している状況で
日本では封鎖されているなどと寝言をいっていることが理解できていますか?
(32)
私は31の認識であるので全く理解できません。
ところでいつ英米がマスコミに”愛国”報道を強制したのでしょうか?
450 :
390 :2008/05/06(火) 10:43:07 ID:OT5m3Gha0
>>446 >で、普通に反論しようとしたのだが、難しすぎる。
別に難しくないでしょ。
あんたは国民の権利を制限するのは正しい、公取があるでしょといったので、
公取の制限と言論の制限はまったく反対方向のものだと返事した。
それに根拠がないというのなら、そんなのには根拠がない、
こちらはこれこれこういう根拠があるので同じだと言えば反論が可能だと思うが?
難しいどころかあなたの仰る状況だと仮定するとすさまじく簡単なことだよ。
ちなみにこんなのはどうかね?
私が考える健全なナショナリズム,その健全さの目印(メルクマール),分岐点は何かと言うと,まず事実に立脚していることだと思う.
事実を突きつけられたときにグラグラしてしまうのは健全でない.そこにはどこか欺瞞があると思うんです.
また,事実を突きつけられると,そういう事実はなかったことにせざるをえないという場合もあります.これもかなりまずい.
だから,事実が何であるかについて周到に自分で調査をする.初めに言ったジャーナリズムと同じですけれど,人間は,自分に都合のいい事実ばかり集めてくるものです.
だからこそ,都合の悪い事実をどれだけ集めたかということが,一つの試金石になるのではないかと思うんです.
(橋爪大三郎 from 「正義・戦争・国家論」,径書房,1997/9/10,p.183)
俺は割とこういう視点に立脚しているので、
あなたのいうことがうさんくさく感じられて仕方がないのだがね。
(33)
>私は共産主義をよく否定する意見を書いてきた。
>「スターリニズムな全体主義が好きなのか?」という疑問系ならばまだ許せるが、
ええ、共産主義もあなたも理想はすばらしい点を認めますよ。
その課程がスターリニズムそのものである点、断定するしかないと思ってます。
商品の単価が1万円以上場合、消費税の税率を8%にする。 商品の単価が1万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。 これが最善の消費税率。
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
453 :
57<64、軍部台頭は先ず若者文化の弾圧だ :2008/05/06(火) 17:56:22 ID:Trr7QpR30
454 :
304 :2008/05/07(水) 19:43:47 ID:1LDifhQF0
>>449-450 だめだこりゃ。話にならない。お前は論理や議論というものを知らなさ過ぎる。
またしても論理的に問題点の多い文を堂々書いてしまうとは。
例えば意見の要点であるはずの「言論の自由に対する制限の性質とは何か」についての
記述がはっきり書かれていない。
論理的な文としては大きな欠陥があるとしか言いようが無い。
あいかわらずお前は議論を進めにくくなるような書き方ばかり選ぶ。
────────────────────
お前が論理を知らないといえる最大の根拠は、お前がこっちの論理的なおかしさについて
ほとんどつっこみを入れないことだ。
論理的な文において、何がまずくて何が良文といえるのか、理解していないのだろう。
お前が入れるつっこみは、お前の思い込みから来る根拠のない反論がほとんどだ。
────────────────────
要点を省略してはいけない事情と理由はさんざん説明した。つまりお前は、議論の要点が
何なのか見分けることができていないのだ。
これを見分けるには経験値と、議論への気持ちみたいなのがいる。
お前は経験値はともかく、気持ち面で欠けているものがある。
お前は何を思ってこのスレを開き、キーを叩いたのだ?
「自分の正当性をどう示すか」「相手の意見をいかにつぶすか」
ということばかり考えていたのだろう。
お互いの知識と知恵を持ち合い、あらたな発見をするというのが私の思う真の議論。
お前は創造的な議論という発想が欠けている。
────────────────────
>>222-273 の、123氏とカモメ氏の議論を見て欲しい。
お互い正反対の意見だったにも関わらず、すぐお互いの考え方の違いと共通点を理解し、
自分に足りない知識を相手から受け取り、たった6日で認め合って納得した。
これが真に議論と論理を理解する人間の話し合いというものだろう。
我々の議論は3ヶ月もかかって大して進展していない。
────────────────────
お前も多少は成長しているが、まだまだまともな議論ができるようになるには時間がかかるだろう。
ここで議論を中断する。
390さんよ、もっと勉強してくるのだ。
議論や論理についてお前がもっとよく理解できるようになったら、また相手になろう。
455 :
390 :2008/05/11(日) 10:14:47 ID:c+/mVyHZ0
はあ、全部あたしの責任ですか・・・すばらしすぎてめまいがしますよ。 >例えば意見の要点であるはずの「言論の自由に対する制限の性質とは何か」についての >記述がはっきり書かれていない。 つ >「言論の自由に対する制限は、 > 国民がある言論しか受け取れない、あるいはある言論は受け取れないようにする」 わりい、これ以上にはっきり書くことなんかできねえわ。 俺は書くことについてはバカにもわかる文章をかけないで 相手が理解できないとなすりつけないやつの方がバカだと思っているけど、 こうなるといくら何でもお手上げ。 それが議論を進めにくくなるような書き方であるならば、 あなたがそれに対して反論できないような内容で議論の進めようがないと とってもかまわないですよね?
456 :
390 :2008/05/11(日) 10:21:51 ID:c+/mVyHZ0
たとえ話は嫌いだといっていたがあえてその禁を犯すと君の言ってることは 演歌が売れないのは演歌が封鎖されているからだ、 だから子供の教科書に演歌を載せるべきだと言ってることだと思う。 演歌は日本の心だから(w)正しいので押しつけていいとか言うレベル。 俺は演歌が売れないのは国民が自分自身の選択で買わないから売れないんだよ、 それは言論の自由の発揮の結果によるものだから問題ないでしょと思っている。 国家権力に頼らないと一般に受け入れてもらえない思想って、 まんま共産主義とかスターリニズムそのものじゃね? ぶっちゃけ国民の選択を否定しようってなら自由主義国では無用の代物ですよ。
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/11(日) 10:46:35 ID:ePK1i7tO0
キリスト教中心の世界支配統治を妨害したのは靖国の精神が ユダヤ教と表裏一体であったため。陸軍省はユダヤ教系の仏教 海軍省はキリスト教の仏教
458 :
304 :2008/05/11(日) 15:03:28 ID:8sDxjliJ0
>>455 >「国民がある言論しか受け取れない、あるいはある言論は受け取れないようにする」
だからそれの根拠がはっきりしないから困っているとあれほどry
「これ以上にはっきり書くことなんかできない」だと?
根拠を書くという肝心な作業を残しておいてこれ以上は無理とは普通ありえない。
しかしお前には確かにできそうにないかもな。
>>456 意見を押し付ける?
だからそれは誰へのレスだと言うのだ?私はそんなことは主張していないぞ。
何度同じことを言わせるのだ。人の意見をよく読んでから書け。
459 :
304 :2008/05/11(日) 15:06:23 ID:8sDxjliJ0
しかし最近、お前の不可解な発言を見ても驚かなくなった。 考えてみたんだが、 お前は、「自分の考えは正しい、相手の考えは間違っている」という考え方の持ち主ではないのかな? そう仮定すると、お前の不可解な発言の数々が読めてくる。 ・意見を検証しようとしない。(私の意見も、自分の意見も含めて) ・話の要点をつかもうとしない。 ・人の意見をよく読まずに勝手に決め付ける。 ・根拠を書こうとしない。 ・言いたいことや目的やを聞いても返答が曖昧。 以下、この仮定が正しいという前提で考察してみる。 ────────── まず普通は議論する人は、なにより検証という作業に精力を注ぐことになる。 そのために自分の意見と相手の意見をはっきりさせようとする。 曖昧では検証できない。 そのため、相手のレスを読む場合、まず何を言っているのか、要点を探すことになるのである。 ところがお前は、それをしない。なぜなら、検証と言うものが、お前にとっては不要だからである。 お前の脳内では結論は出ている。「自分は正しい、相手は間違い」である。 だから意見が正しいかどうか調べるなんてめんどうな作業はするわけがない。 お前が私のレスを見ても、正しくないと初めから決めてかかっている。 だから全体的にどんな意見だとか、要点は何かとかはあまり気にしていない。 お前のレスの書き方は、とにかく読んで、おかしいと思ったところを見つけ次第 反論を書くというやり方なのだろう。 >←この記号を多用する、同意見の部分には目もくれない、などの特徴からもそういえる。 私が「根拠が無いから反論がしにくい」と苦情を言った時、お前は理解できなさそうにしていた。 お前の考え方からすれば反論しにくいなんてことは感じないのだろう。 目的を聞いても曖昧なのもそうである。 答えを探す作業において、目標を定めないことは、かなりの負担となる。 とりあえず目的が無いと、議論の方向が定まらないし、進まない。 だがお前は目的が無くても平気である。なぜなら、答えを探す必要はないからだ。 「自分は正しい、相手は間違い」と、結論は決まっているので探す必要はないらしい。 根拠もいらない。根拠は正しさを保証するための重要項目で、普通の議論には 不可欠なものだが、お前は必要としない。その理由もこれで説明できる。 というわけで、お前の次のレスもだいたいの予想がつく。 今までお前の考えが読めなくて苦労していたが、わかりやすくなった。
なんだ、良スレかと思ったら、馬鹿が二人沸いているだけか
461 :
304 :2008/05/12(月) 17:31:53 ID:lZ4eWs0j0
462 :
304 :2008/05/12(月) 17:34:14 ID:lZ4eWs0j0
やはり390は日本人でない可能性があるな。少なくとも日本人の平均から激しく遠い人間だ。 (本人は平均な考えの持ち主と主張しているが) ロームシャ問題に対し、「たったの4年でよかったね。」と発言してたのも大きな裏づけだ。 普通日本人でロームシャ強制労働を信じる人なら、申し訳なかったな…という感想を持つはず。 他人視点もいいところだ。(それの反論はあったけど、どう見てもいいわけくさい)
463 :
390 :2008/05/18(日) 09:51:22 ID:9//fT0sY0
>>462 つ
・意見を検証しようとしない。(私の意見も、自分の意見も含めて)
・話の要点をつかもうとしない。
・人の意見をよく読まずに勝手に決め付ける。
・根拠を書こうとしない。
・言いたいことや目的やを聞いても返答が曖昧。
だいたいあんたがうさんくさいのは言論封鎖されて左寄りになっている、
だから教科書に自己賛美の内容を乗せるべきだって主張そのものなんだよ。
俺はあんたが自由に発言できるしマスコミも自由に出版できる状態で
各国民が自由な選択の上で現状があるんだから言論封鎖なんかされてないだろって返したわけ。
自説の通り言論封鎖が原因なら、まず封鎖をしている機関なりを排除するべきだと思うのが”普通”だと思うが、
自称”日本人の平均”とやらは英米もやってることだから教科書をどうにかしろとわけのわからんことをいう。
教科書検定ってのは紛れもなく言論封鎖の一種なんだがw
正しいことは押しつけてもいいというので、正しいことは誰が決めるのと聞いたらみんなで決めればいいと答えられた。
だけど、あんた現状の教科書が気に入らないから自分の意見を載せた教科書を作れといってるわけだ。
はっきりいって
自説が世間に受け入れられないから
ま ず は 判 断 力 の 未 熟 な 子 供 を だ ま せ
と主張していることに気づけ?
464 :
390 :2008/05/18(日) 09:53:40 ID:9//fT0sY0
あとな、自分の意見くらいきちんと検証しておけ? 英米は教科書で子供を洗脳するような真似なんかしてねえっつうの。
465 :
390 :2008/05/18(日) 10:06:25 ID:9//fT0sY0
>ロームシャ問題に対し、「たったの4年でよかったね。」と発言してたのも大きな裏づけだ。 >普通日本人でロームシャ強制労働を信じる人なら、申し訳なかったな…という感想を持つはず。 >他人視点もいいところだ。(それの反論はあったけど、どう見てもいいわけくさい) 「日本はアジアの独立のために戦った」なんて鼻高々に言ってるやつに ロームシャ問題をつきつけたら 日本の支配は欧米の残虐非道なものとは違うなんて寝言ぬかしたもんだから 「たったの4年でよかったね。」といったのであって、 インドネシアの人々に言ったわけではないということにすら気づけないようじゃどもなりませんがなにか? マジで他人のせいにしてないで理解力を高めてくださいよ。 バカにもわかる文章を作るのが売文業者としては必要な能力ですが リアルバカ相手だとどうにもならんのも事実でして。
466 :
304 :2008/05/18(日) 17:54:45 ID:svfwNYMT0
>>463-465 お前はいったい誰と戦っているんだ?
言論封鎖とか、英米も、教科書で子供を洗脳しようとしているとか、誰の意見だよ。
私はこんなことが正しいなどと主張していないと何回も言ったぞ。
それに私は日本人の平均だといった覚えも無い。その逆は言った。
何回言っても分からないということは、何度言ってもわからないのであろう。
お前は、304はそういう主張をしていると思い込んでいる。
思い込みは誰でもあるが、お前は思い込みを修正する能力が無いのが問題である。
(それが正しいといえる状況証拠は山ほどある)
お前はいったい誰と戦っているのか。
おそらくお前の脳内に架空の全体主義的論者が存在しており、それと戦っているのだろう。
これを仮に「三百四」と命名する。
○三百四の主張。
・言論封鎖を奨励する。
・教科書で子供を洗脳するのはよいことである
・英米も、教科書で子供を洗脳しようとしている
・日本人の平均を自称する。
三百四の意見は確かに間違ってると思うから、がんばって論破すればいいと思う。
勝手にやってなさい。
できれば私の意見にもレスして欲しいけどね。
467 :
巣鴨 :2008/05/18(日) 18:20:17 ID:dbWF2zHv0
>>465 :390さんへ
あなたは『「日本はアジアの独立のために戦った」なんて鼻高々に言ってるやつにロームシャ問題をつきつけたら 』・・・と言われるが、
その『ロームシャ問題』とは何ですか、
我が国は、インドネシアを支配していたオランダを駆逐して、日本軍の支援で結成された「インドネシア独立軍」と「残存日本兵」が、同国の独立に多大に貢献しましたよ。
しかし、あなたはそれを否定されているようですな、
ならば、ここの欄でその理由を明示して、あなたの「自説」を垂れなさいよ。
468 :
390 :2008/05/19(月) 00:03:05 ID:+8V6aAkd0
>>466 つ
>>412 >政治力で押しつけるならそれこそ思想の自由への弾圧です。
押し付けのレベルややり方によるが、そんなの問題ないし、悪いことでもない、
そもそも弾圧ではない、と考えてる。教科書操作ぐらい許される範囲。
>国民が自分の意志でそれらを選択すればいい
その考え方は穴がある。
「国民の考え方」すなわち人間の考え方ってのは何もないところから生まれるのではない。
人の考え方というものは、環境と教育と生まれもっての性質から作られれる。
そして、教育というものは、国の力でかなり操作できる。
そのために、宣伝と教科書操作(捏造以外で)をもっとすべきである。
概出だが、イギリスやフランスなど、多くの国ですでに行なわれていることなのである。
>>444 簡単に言うと、イギリスやアメリカが現在進行形でしていることと同じことをしようと言っているのだが、
そのことはお前は知っているたか?いちおう分かりにくい形だが言ってないこともないはず。(32)
どうみても人の考えを国の力で操作しろといってますが?
>>・日本人の平均を自称する。
>やはり390は日本人でない可能性があるな。少なくとも日本人の平均から激しく遠い人間だ。
はて、じゃあどうやって日本人の平均の考え方を持っていないはずの304は
390が日本人の平均ではないと判断したのかな?
469 :
390 :2008/05/19(月) 00:08:41 ID:+8V6aAkd0
470 :
390 :2008/05/19(月) 00:12:12 ID:+8V6aAkd0
ちなみに日本がもくろみ通り勝っていれば インドネシアの資源地帯は日本領として併合される予定でしたから 独立に多大な貢献をしたというのは 強盗に入って大きな音を出すようなへまを犯して捕まったら たまたま住人が倒れていて命が助かったとか そのレベルの強盗が自慢していいようなものでもありませんな。 ほんとに恥を知ってください。
471 :
390 :2008/05/19(月) 00:24:10 ID:+8V6aAkd0
おっと忘れてた 304さん、人のいっていることをきちんと理解してもらいたいものです。 あなたが・言論封鎖を奨励する。と読めるレスがどこにあるんでしょうか? 私はあなたが現在言論が事実上封鎖されているといったんでしょ。 つ「大東亜戦争はアジア解放の役に立った」とかそういう話は現在、事実上封鎖されてるから。 (大手マスコミがまともに取り上げないという意味で) 私はそれに対して戦争犠牲者の遺族がそんな目的外のことで役に立ったと言われて喜ぶわけねえ だからマスコミはそんなこといわねえんだよっていったわけです。 もしかして戦争という昔の出来事だから自分の都合のいい解釈をしてしまうのかな? たとえは嫌いだけどあえて現実に起こった事件でたとえると 違法就労のフィリピンパブで火災が起こって フィリピン人ホステスを助けようとした消防士が殉職したことがあった。 その事件が大々的に報道されてホステスたちの待遇が大幅に改善されたんだが、 俺はその消防士の奥さんにあなたのご主人は職務を全うされましたといえばいいだけの話で あなたのご主人が亡くなったおかげでホステスの待遇が改善されましたといえば 喜ぶという考え方が理解できないだけです。
472 :
304 :2008/05/19(月) 00:50:17 ID:xM0MF7e80
あいかわらずだな。もはや驚かん。
>>468 なるほど、確かに私は〉412は主張する。
がしかし弾圧・洗脳はきっぱり否定しているのである。
で、普通はここで304の考えを気になり、知るために思案をめぐらすのだが
お前はそういうことに使うための脳細胞を持ち合わせていないらしい。
お前の脳内では、「304=言論弾圧論者」と固まっているから、
〉412は弾圧奨励という意味にしか解釈しないし、
私が弾圧を否定しても嘘をついているとしか考えないらしい。
だからお前は自分の思い込みを修正する力がないと言っているのだ。
>>471 >戦争犠牲者の遺族がそんな目的外のことで役に立ったと言われて喜ぶわけない
はい、これはお前の思い込みですね。証拠はありません。
普通は思い込みではなく正しい、という証拠を得るために努力を尽くすが、
お前は証拠なんて必要ないんだよな。
証拠がなくても正しいと思える脳の構造をしているらしいからな。
正しい、正しくないの基準を自分の脳内以外のものに頼らないと、
思い込みを書き換えることなんてできないわな。
たとえ話には証拠能力がないから無効だということも理解していないみたいだしな。
まあ、お前にとっちゃ、証拠能力なんて、価値判断の対象外なんだろうが。
473 :
390 :2008/05/19(月) 07:32:55 ID:+8V6aAkd0
>>472 >なるほど、確かに私は〉412は主張する。
>がしかし弾圧・洗脳はきっぱり否定しているのである。 (以下略)
あの〜、もういい加減にしてくださいよ。
○304は「”言論封鎖”がおこなわれている」といっていると390は思っている。
304の脳内の思いこみ
×304は「”言論封鎖”を行いたい」といっていると390は思っている。
お前の脳内では、「304=言論弾圧論者」と固まっているから、
〉412は弾圧奨励という意味にしか解釈しないし、
私が弾圧を否定しても嘘をついているとしか考えないらしい。
んで、言論弾圧者じゃなくて子供をだまくらかそうとしている(悪意の有無は不明)って結論は述べましたね。
>はい、これはお前の思い込みですね。証拠はありません。
既出。
というか本屋にでもいってみましょう。
日本が植民地解放のために戦った、戦死者はそのために死んだのだという本が売れているなら
君のいうことにも証拠があるでしょう。
・意見を検証しようとしない。(私の意見も、自分の意見も含めて)
・話の要点をつかもうとしない。
・人の意見をよく読まずに勝手に決め付ける。
・根拠を書こうとしない。
・言いたいことや目的やを聞いても返答が曖昧。
・お前は証拠なんて必要ないんだよな。
証拠がなくても正しいと思える脳の構造をしているらしいからな。
先週末から全部304自身のことをいってると思うのだが気のせいかね?
474 :
390 :2008/05/19(月) 07:41:34 ID:+8V6aAkd0
>たとえ話には証拠能力がないから無効だということも理解していないみたいだしな。 >まあ、お前にとっちゃ、証拠能力なんて、価値判断の対象外なんだろうが。 これにいたっては呆然とする他はない。 なんでたとえ話に証拠能力を求めているなんて飛んでも話をおもいついたんだ? この場合のたとえ話は問題の論点の摘出して余分なものをそぎ落として 共通の論理を導き出す助けにしようとしている。 消防士を出したのは国家のために働いて命を落とした、 しかしその目的自体は未達成だったでも彼は国家が与えた職務に全力を尽くしたと賞揚できることである、 国家の与えた職務でもなんでもないことで命を落としたなんていうことはかえって侮辱だといってもいいと理解する助けになると思う。 ところが前に結果ばかり重視したのか、それを言わないといきなり無駄死にでしたといえとばかりに返してきたのは君。
475 :
304 :2008/05/19(月) 17:59:13 ID:xM0MF7e80
>>473 >全部304自身のことをいってると思うのだが気のせいかね?
はい、間違いなく気のせいです。
より正確に言うと、お前が私のレスをよく読んでいないから起こった誤解です。
〉473の下の8行、
100歩譲れば私に当てはまりそうなことも含まれているが、
全然そうでないことも含まれる。お前がよく読まずにコピペしたということはバレバレである。
子供をだまくらかそうとしている?
証拠は概出?
それへの私の反論は書いたはずですが、お前の脳内にはないみたいだね。
書き直してもどうせ読まないだろうから書きません。
>>474 共通の理解の助けになるという理屈は、言うまでもなくお互いが有用であると
認めてこそ有効である。
こっちが有用でないと言っているのだから、有用になるはずがない。
ちなみに>474への反論は概出だ。
お前の脳内ではまだ反論されてない理論らしいが。
相手の認識を無視し、同じ話を繰り返すのはいかにもお前らしい。
476 :
304 :2008/05/19(月) 18:18:58 ID:xM0MF7e80
レスをたまに読まないのは許せるが、お前の場合、良くないのは 重要なこと(都合の悪いこと)をばんばんスルーするところ、 そしてそれを指摘されてもまったく謝らないところである。 自分に都合の悪い発言の存在なんて、どうでもいいと思っているのだろう。違うか? 第一お前はこの議論の前スレを忘れてるそうじゃないか。私は自分のPCに保存してるぞ。 自分や相手が何を言ったとか、議論の流れとか、お前は気にしてないことがよくわかる。 お前は話し合いなんてする気ないのだろう。 自分の言いたいことを書き、自分に都合のいい意見だけ読み、自分に都合の悪いことはスルーする。 それがお前の行動パターン。 そしてこれらのレスも大半はスルーし、半月もすれば都合のいいこと以外ほとんど忘れているだろう。 私はそこまで賢いわけではないが、こうも同じことの繰り返しだと、パターンが読めてしまう。
477 :
390 :2008/05/20(火) 19:37:28 ID:a8bnzkuZ0
>それへの私の反論は書いたはずですが、お前の脳内にはないみたいだね。
>書き直してもどうせ読まないだろうから書きません。
これのこと?
>>444 簡単に言うと、イギリスやアメリカが現在進行形でしていることと同じことをしようと言っているのだが、
そのことはお前は知っているたか?いちおう分かりにくい形だが言ってないこともないはず。(32)
イヤ待て。本気で英米があんたのいうように国家の力で
教科書に自国賛美の思想を書き込ませていると思っていたのか??
現在進行形でやってるのは中ロあたりだけだぞ、そりゃ・・・
いやほんと自分の言ってることの根拠があるかどうかくらい
調べてきてからなんとかしてくださいよ。
478 :
390 :2008/05/20(火) 19:40:18 ID:a8bnzkuZ0
>ちなみに>474への反論は概出だ。 >お前の脳内ではまだ反論されてない理論らしいが。 これのことか? >たとえ話には証拠能力がないから無効だということも理解していないみたいだしな。 >まあ、お前にとっちゃ、証拠能力なんて、価値判断の対象外なんだろうが。 どうも ・意見を検証しようとしない。(私の意見も、自分の意見も含めて) ・話の要点をつかもうとしない。 ・人の意見をよく読まずに勝手に決め付ける。 ・根拠を書こうとしない。 ・言いたいことや目的やを聞いても返答が曖昧。 そのまんまなんだが、冗談にしてはつまらないぞ?
479 :
390 :2008/05/20(火) 19:45:32 ID:a8bnzkuZ0
あ〜、あと最近気づいたんだけどさあ、 少なくとも選挙システムがまともに機能している国で 教科書に国家の力である思想を入れるなんて無理、 というか無駄なことであり無意味だから。 ぶっちゃけ君のオナニーだわ、そんな妄想は。
480 :
390 :2008/05/20(火) 20:43:46 ID:a8bnzkuZ0
おっと忘れてた。 ここには根拠はあえて書かなかった。 なぜなら英米では教科書に国家の力で思想を書いているという主張は君のもので これまでのあなたの主張ではそれは根拠をもっているはずなのだから。 しかし、私が知っている英米のシステムとは全く異なるので 自力で確認しろといいたいんだよ。 これまで何度も繰り返されてきたやりとりなんだがなw なぜかいくらいっても自分で調べようとせずに、 自説の根拠を出そうともせず自分の正しさばかり主張するのはいい加減にしてもらいたい。
481 :
304 :2008/05/20(火) 21:53:08 ID:gOGHOIU40
(´・ω・) <390は英米は教科書で自国賛美はしてないって言ってるけど。 ( ゚ー゚) <自国賛美の程度にもよりますが、してますよ。 304はソースを貼ってますよね。390は見落としてるみたいですが。 (´・ω・) <…で、390の言う、自国賛美していない、というソースはない? ( ゚ー゚) <そうみたいですね。 (;・ω・) <はあ。それで相手に根拠がないと非難しているの?まったく逆じゃないですか。 ( ゚ー゚) <そうですね。304があきれるのも無理はないですね。 (´・ω・) <で、304は…やっぱりあきれてるの? ( ゚ー゚) <そうらしいです。 (´・ω・) <でもなんで390はまたそんな主張をするの? ( ゚ー゚) <それはあとで考えましょう。
482 :
304 :2008/05/20(火) 21:55:59 ID:gOGHOIU40
(´・ω・) <にしても先生、304は、390は相手の話をスルーするとか、 レッテル貼るようなまねしてるけどいんですか? ( ゚ー゚) <レッテルの意味のとり方にもよりますが、根拠のない決め付けではないので 許される…と304は考えているようですね。 (´・ω・) <…たとえばどんな? ( ゚ー゚) <いろいろありますが、中・ソが数千万〜一億虐殺の事例について、 390は何も言わないのが一番大きいでしょうね。 (´・ω・) <それは重大なことですね。なんで390はスルーしてるんですか? ( ゚ー゚) <それはまた次回で。
483 :
304 :2008/05/20(火) 21:56:37 ID:gOGHOIU40
(´・ω・) <で、なぜ390は大事なことをスルーするの? ( ´ー`) <それについては304もさんざん頭を悩ませたらしいです。 そして、「390は、自分に都合の悪いことをスルーする」という仮説を出しました。 (´・ω・) <…それは正しいの? ( ゚ー゚) <わかりません。ただレスの読み落としをしょっちゅうしているのは確かですね。 それがわざとなのか、天然なのか、都合の悪いものに限って読み落としているのか それ意外の基準があるのかは謎です。 (;・ω・) <はあ…でも、そんなんで話し合いになるの? ( ゚ー゚) <それについては304もさんざん文句言ってますね。 (´・ω・) <でも効果なかったんでしょ?これから304はどうしていくつもりなんだろう。 ( ゚ー゚) <それはまた別の機会に話しましょう。
484 :
304 :2008/05/20(火) 22:08:10 ID:gOGHOIU40
(´・ω・) <
>>478 についてなんですけど。
( ゚ー゚) <
>>459 のパクリですね。それは。
(´・ω・) <いや、パクリって…
( ゚ー゚) <それを差し引いても、つまらない反論です。
(´・ω・) <どうなんでしょう。
( ゚ー゚) <例えば、「・話の要点をつかもうとしない」これはまったく意味不明です。
なぜこれが304にあてはまるかの説明はなされてません。
(´・ω・) <はあ。
( ゚ー゚) <〉459をよく考えず、そのままオウム返ししたわけですね。
(´・ω・) <…
( ゚ー゚) <390のよく使う手ですね。
オウム返しすれば言葉として効力があると思っているのかもしれません。
(´・ω・) <でも実際には効果がない?
( ゚ー゚) <というか効果があったとしても無意味ですね。議論がはかどるでもなし。
(´・ω・) <ズバリ、390はなぜオウム返しをつかうのですか?
( ゚ー゚) <それもあとで考えましょう。
485 :
304 :2008/05/20(火) 22:23:19 ID:gOGHOIU40
(´・ω・) <先生、390はなんだかんだでいつもろくに根拠を書かないのはなぜでしょう? ( ゚ー゚) <たまに書きますが、すぐ返されますね。 (´・ω・) <そしてしばらくすると返されたことを忘れていて、「概出だ!」っていうんですね。 ( ゚ー゚) <そんな感じです。 (´・ω・) <ではなぜ…
486 :
304 :2008/05/20(火) 22:44:33 ID:gOGHOIU40
(´・ω・) <で、なぜ390は根拠をかかないのですか? ( ゚ー゚) <304もかなり頭を悩ませたらしいです。 出した仮説が「自分は正しい、の考えの持ち主」ですね。 (´・ω・) <自分はただしい→検証はいらない→根拠は必要ない…でしたね。確か。 ( ゚ー゚) <はい。 (´・ω・) <で、これは正しいのですか? ( ゚ー゚) <分かりません。 (´・ω・) <はあ ( ゚ー゚) <でも他に有力な仮説がなく、反論もありません。 これから正しさは検証されるでしょう。 (´・ω・) <否定させる可能性もあるけど。 ( ゚ー゚) <はいそうです。とはいえこれで相手の考え方が読みやすくなったのは おおきなメリットだと304は思っているようです。相手の考え方がわからないと 議論なんてできませんからね。
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/20(火) 23:13:18 ID:v6FHF6cg0
488 :
巣鴨 :2008/05/21(水) 00:13:34 ID:MTatzwAL0
>>469 :390さんへ
あなたは『ロームシャ問題知らずにそういうこと言ってるあたり・・・』・・・と言われるが、
あなた自身が「ロームシャ問題」を説明できないのでしょ。その理由は、あなたの作り話だからでしょ。
そんな、作り話を前提に、我が国のアジア民族解放に対する功績を否定しても、歴史的現実を全く無視した反日派の「大嘘」の話としか判断されませんよ。
次に、
あなたは『強盗に入って大きな音を出すようなへまを犯して捕まったらたまたま住人が倒れていて命が助かったとか
そのレベルの強盗が自慢していいようなものでもありませんな。』・・・と言われるが、
強盗は、住人に判るように大声を出して脅迫しますよ。
ならば、白人こそが、東南アジアの住人を武力で脅迫して、その土地を白人達の領土としましたよ。
客観的にみれば、白人達こそが強盗であり、その後の行動を観察すれば、居座り強盗だよ。
それを、我が国が、居座り強盗(白人達)を駆逐して、今後はその居座り強盗(白人達)がアジア支配の為、再度来ても、
追っ払うように、我が国は現地の住民達に武力支援をしたから、再度支配を目論む居座り強盗(白人達)どもに再びアジア地域を支配させなかったのだよ。
しかし、あなたはこの現実を否定され『ロームシャ問題をつきつけたら 』とする作り話で、居座り強盗(白人達)支配を粉砕した我が国の先人達の功績を否定されます。
以上の経過を考慮するなら、あなたは、居座り強盗(白人達)の代弁人、即ち、我等国民の「敵国人}と言うお方のようですな。
489 :
390 :2008/05/21(水) 07:27:03 ID:JfCqgPnj0
>>481-486 あなたが言っている英米が教科書に手を突っ込むのが普通ってのが
あからさまな嘘だったからってそんな切れ方されてもw
端的にまとめると教科書を国家の力で変えたいスターリニズムは間違いだったと
ご理解いただけたと思ってよろしいですか?
ちなみにロシアですら教科書に手を突っ込み始めたのはつい最近らしいですな。
ソ連崩壊でせっかく教科書に口を出さない普通の国になったのにね
ttp://www.asyura2.com/07/kokusai1/msg/182.html というか、マジで教科書を左右している自由主義国ってものが普通に存在するって思ってたの?
悪いけどいくら何でもそれは想定外だったからなあ、
なるほど話がすれ違うわけですわ。
490 :
390 :2008/05/21(水) 07:42:56 ID:JfCqgPnj0
>>488 >その理由は、あなたの作り話だからでしょ。
さあ、少なくともおれじゃないな。
たぶん君がいっている我が国のアジア民族解放に対する功績とやらをうけた
アジア民族たるインドネシアは国家をあげて反日派の「大嘘」の話をまきちらしてるぜ?
ttp://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/56532/1/KJ00000131834.pdf >我が国は現地の住民達に武力支援をしたから、再度支配を目論む居座り強盗(白人達)どもに再びアジア地域を支配させなかったのだよ。
わが国の方針としてそんなことをした事実はありません。
そんな、作り話を前提に、我が国のアジア民族解放に対する功績を肯定しても、歴史的現実を全く無視した反日派の「大嘘」の話としか判断されませんよ。
だいたい、日本の占領統治は植民地時代の統治機構をそのまま利用するものであって、
統治機構にのっかっていたオランダ人を追い払って日本に変えただけにすぎません。
居直り強盗に変化はないので、独立派の最初の敵は常に日本軍でしたがねw
491 :
巣鴨 :2008/05/21(水) 08:59:14 ID:MTatzwAL0
>>490 名前:390さんへ
あなたは『日本の占領統治は植民地時代の統治機構を
そのまま利用するものであって、統治機構にのっかっていたオランダ人を追い払って日本に変えただけにすぎません。』・・・と言われるが、
オランダは、インドネシア人の軍隊を編成させませんでしたが、
我が国は、武装支給と軍事教練を含む軍事支援で、インドネシア人の軍隊を編成させました。
結果、そのインドネシア軍と残存日本兵の合同軍で、日本軍に駆逐された居座り強盗(白人)は、インドネシアを再支配できなかった現実があるのです。
従って、あなたが言う『居直り強盗に変化はないので、独立派の最初の敵は常に日本軍でしたがねw』は
居座り強盗(白人達)の代弁人であるあなたが垂れた、毎度恒例の「大嘘話」と言うことですな。
492 :
304 :2008/05/21(水) 17:55:07 ID:N7D7dmrI0
〉489 教科書に手を突っ込むといっても、程度というものがある。 私はそんな大げさなことは主張していない。
493 :
304 :2008/05/21(水) 17:55:42 ID:N7D7dmrI0
〉489 人の主張をよく読め。
494 :
304 :2008/05/21(水) 17:56:19 ID:N7D7dmrI0
〉489 >あからさまな嘘 だと?
495 :
304 :2008/05/21(水) 17:59:49 ID:N7D7dmrI0
〉489 証拠をなぜ出さない? それで人に証拠を出さないとかいう非難をするとは…
496 :
304 :2008/05/21(水) 18:00:53 ID:N7D7dmrI0
〉495は >英米が教科書に手を突っ込むのが普通ってのがあからさまな嘘 についてのレスね。
497 :
304 :2008/05/21(水) 18:03:01 ID:N7D7dmrI0
なお、レスを細かく分散させたのには、深い理由があってのことだ。 うっとおしかったらすまんな。ゆるせ。
498 :
390 :2008/05/21(水) 19:52:35 ID:JfCqgPnj0
>>491 >オランダは、インドネシア人の軍隊を編成させませんでしたが、
>我が国は、武装支給と軍事教練を含む軍事支援で、インドネシア人の軍隊を編成させました。
ギャグにしてはつまらないですよ。
PETAの主力はかつてオランダが武装を支給して軍事教練を施したインドネシア人です。
それともPETAが日本軍から独立した指揮系統を持っていたとでもいいたかったのかな?
> 結果、そのインドネシア軍と残存日本兵の合同軍で、日本軍に駆逐された居座り強盗(白人)は、インドネシアを再支配できなかった現実があるのです。
君がインドネシア独立戦争すらよくわかってないことはわかりました。
>従って、あなたが言う『居直り強盗に変化はないので、独立派の最初の敵は常に日本軍でしたがねw』は
なにが従ってなのだろう・・・そのPETAの最初の抗戦相手がオランダが戻ってくる前の日本軍だったと申し上げているんですが。
>>495 >証拠をなぜ出さない? それで人に証拠を出さないとかいう非難をするとは…
>証拠を出さないって・・・ほんとに出して欲しいの?
おや? 英米は教科書に手を突っ込んでいるという主張をなさっているのはあなたでは?
俺はちょっと調べたらそんな事実があり得ないとおもったのだが・・・
単にあなたの不勉強がわかるだけだからやるだけ無駄だと思うけど?
それについて調べれば調べるほど君の主張が無意味だとしか思えない。
なんなら教科書&諸外国でぐぐってみれば?
>教科書に手を突っ込むといっても、程度というものがある。
>私はそんな大げさなことは主張していない。
レベル論は聞き飽きました。
それなら大げさでないスターリニズムとかも存在しそうですね。
499 :
390 :2008/05/21(水) 20:02:29 ID:JfCqgPnj0
>従って、あなたが言う『居直り強盗に変化はないので、独立派の最初の敵は常に日本軍でしたがねw』は >居座り強盗(白人達)の代弁人であるあなたが垂れた、毎度恒例の「大嘘話」と言うことですな。 これがようわからん。 アジアの人たちの望みは独立であるのは自明の理で 日本軍が占領したまま資源を奪い続けていれば 当然独立したい彼らの攻撃目標は日本になるわけだが。 あー、あと巣鴨さんや。 日本が対英米開戦時、蘭印には仏印と同じように無血進駐するべく蘭印の了解を求めており、 つまり現地のオランダ支配をどうこうするつもりなんかまったくなかったことはご存じないのでしょうね。 蘭印総督府がこれを断ったから改めて42年1月12日に攻撃開始、 1月13日に戦闘状態に入ったことを宣言したということもちろん知っていますよね?
500 :
304 :2008/05/21(水) 21:37:56 ID:N7D7dmrI0
501 :
304 :2008/05/21(水) 21:39:57 ID:N7D7dmrI0
〉498 レベル論は無効とでも言いたいのか?
502 :
304 :2008/05/21(水) 21:52:12 ID:N7D7dmrI0
〉498 私は教科書に嘘を書けとかいった覚えはない。
503 :
304 :2008/05/21(水) 21:56:39 ID:N7D7dmrI0
〉498 そもそもお前はなぜ教科書への国家介入に反対するのだ? お前は国家の利益のためなら侵略も是とする人間だったはず。 教科書に国家の利益に不利なことが書いてあっても例外なしか?
504 :
304 :2008/05/21(水) 21:58:03 ID:N7D7dmrI0
国家介入が不利益になるという話は前に聞いたが、 例外一切なく、無条件で否定する理由がわからない。
505 :
巣鴨 :2008/05/22(木) 17:44:45 ID:VdS0JllZ0
>>498 :390さんへ
あなたは『PETAの主力はかつてオランダが武装を支給して軍事教練を施したインドネシア人です。』・・・と言われるが、
現実は、PETA、即ち、祖国防衛義勇軍は日本軍の原田熊吉中将の努力でインドネシア人による青年組織で編成されたのです。
従って、上のあなたの説は「大嘘」と言う事。
次に、
オランダは、1927年に誕生したインドネシア国民党の委員長スカルノ氏を投獄するなどして徹底的に独立運動を弾圧しました。
以上の事実でも、オランダはインドネシアの独立を許さなかったのだよ。
又、
スカルノ氏は8月17日に独立宣言をして、武装解除した日本軍の武器全部を戦勝国側として受領する「大芝居」を打ったのです。
お陰で、オランダと英国側に、武装解除した日本軍の武器が全く渡らなかったのだよ。
よって、その後、インドネシア軍は残留日本兵(約2千人)と共に、オランダと英国の合同軍に対して壮絶な独立戦争をして4年余りで本当の独立を勝ち取ったのだよ。
以上の状況から、インドネシアの独立は我が国の多大な貢献で達成できました。
506 :
390 :2008/05/22(木) 19:54:26 ID:q0Dg9pl30
>>505 そのインドネシア人青年組織とやらの構成員がもともと
オランダが武装を支給して軍事教練を施したインドネシア人からなっていたんですがw
例えばインド国民軍は
イギリスが武装を支給して軍事教練を施したインド人からなっているわけですが
これも従って「大嘘」になるんですかねw
>スカルノ氏は8月17日に独立宣言をして、武装解除した日本軍の武器全部を戦勝国側として受領する「大芝居」を打ったのです。
>お陰で、オランダと英国側に、武装解除した日本軍の武器が全く渡らなかったのだよ。
ははあ、君はある連隊がやったことを全部がやったかのような大嘘をつくわけですか。
きっと日本軍が武器を渡さないので1000人以上殺された事実も大嘘でしょうね。
まあ、その大嘘はあまりにばからしいのでつっこまないにしても、
とすると当時のインドネシア駐留日本軍は
日本の資産を日本政府の意図に背いて勝手に他国人に横流しした
単なる犯罪者、軍法会議にかけると抗命罪で死刑ということになりますね。
なにが我が国の多大な貢献なのか笑えもしないジョークは止めた方がいいですよ。
507 :
390 :2008/05/22(木) 20:05:14 ID:q0Dg9pl30
508 :
390 :2008/05/22(木) 20:19:34 ID:q0Dg9pl30
さて、ではなぜ君が普通にやってるなどと誤解したか
たぶん安倍内閣の教育基本法改正時に
サッチャーの教育改革をやたらともちあげたことが原因だと愚考する。
ttp://www.furuya-keiji.jp/2004/12/post_16.html サッチャーは何をやったか。
これだけ読むとなるほど彼女は教育改革の法律を作って
1944年教育法における教師の教科書採択権を潰した、
ゆえに偏向教科書『人種差別はどのようにイギリスにやってきたのか』を潰したようにみえる。
あれって思いませんでした?
カリキュラムしか定めてない認定方式のイギリスで
どうやって検定並みの教科書廃止を出せるのって。
実はこの教科書が使えなくなったのは
その差別を説明するのに大量の人骨から流れ出る血でブリテン島の形を描いていたりして
悪趣味なので子供に見せるべきではないという理由で認定から外されたのである。
要は書いてある内容なんぞ全く関係なく、グロ画像を置いたから削除されましたってだけの話。
とまあ、こんなのはちょっとネットを調べるだけでわかることなので
”英米”では普通に行われているなんて言ってた
つまり英米の教科書事情を知っているはずの君になぜ説明が必要なのか、
それこそ説明してもらいたいのだが・・・
どうして俺がこんな当たり前の根拠を出したがらなかったか理解してもらいたいものだ。
なんで知っているはずの人に説明せにゃならんのだ、
まさか無根拠な思いこみで話していたのかな、めんどくさいなと思ってただけ。
509 :
390 :2008/05/22(木) 20:33:19 ID:q0Dg9pl30
さて、では次に共産主義やスターリニズムでも無い限り なぜ選挙制度がまともな国家が教科書に手を突っ込まないのか解説してみよう。 仮に教科書の内容が選挙の争点となったとしよう。 (絶対にならないのだがその理由は後述する) 自虐教科書が各教育委員会で採用されている状況で 自慰SAPIO党と朝日自虐党が教科書問題を争点として総選挙を行うわけだ。 君の言うような状況になるには自慰SAPIO党の主張を正しいと思う そういう主張を聞くことを快とする国民、それが過半数を占めて投票した場合に 自虐教科書は違ったものとなるだろう。 さて、ここで質問です。 この場合、国民の過半数はSAPIOを読んで快を覚え、朝日を不快と思う日本なのです。 こんな状況で君の言う”言論封鎖”なんかが起こっていると思いますか? そしてその状況で、普通の国民であるお父さん、お母さんは子供に 自分が不快に思う教科書が使われていて何も言わずに”言論封鎖”されてると思いますか? つまり、国民の民意を受けた国家の力で不快な教科書を変えられる状況なら、 そもそも不快な考え方はマイナーなものでしかなく 不快な教科書は採択されているはずがないのですよ。 民意を受けていない国家ならあり得ますがね。 だから、国家の力で教科書をなんて、無意味だし無駄なことだと言ったのです。 なんか、もう当たり前すぎでバカらしくなるんでいいたくなかったんだけどさ。 ほんとに自分で気づいてよ、このくらいのこと。 なお、はじめの方で教科書検定そのもののおかしさを責めるならといったのは 検定システムそのものがおかしい、 英米が普通にやっているように最低限のカリキュラムだけ設けて 自由に採択させるべきだというならまだ理解もできます。 でも、あなたのいってることは検定システムを使って 自由に思想の載っているマスコミを購入できる国民の選択とは別に 君の好きな思想を教科書に載せろってことだったんで別の話ですな。
510 :
390 :2008/05/22(木) 21:28:56 ID:q0Dg9pl30
おっと忘れ物
>>503-504 >教科書に国家の利益に不利なことが書いてあっても例外なしか?
だって教育って失敗に学ぶことのほうが多いんだもん。
なにせ俺を含めた愚者でも失敗からは学ぶことができるんだぜ。
自国のプラス面ばっかり教えられた愚者どもがどうなるかは共産主義の”失敗”から学べるし
特アの連中からはリアルタイムで学べるぜ?
あと、過去失敗したってことを教えることが
国家の利益に不利になるって思考回路が理解不能だから。
>国家介入が不利益になるという話は前に聞いたが、
>例外一切なく、無条件で否定する理由がわからない。
上記のように民主主義国家で国家が教育に手を突っ込まねばならんような状況は起こりにくいんです。
つまり言論の自由を生み出す基本となる教育の自由に
国家が口を出すようなことは基本的に不健全なことなんですよ。
それをやりたがるスターリニズムがどうなるかご存じでしょ。
511 :
巣鴨 :2008/05/22(木) 22:21:19 ID:VdS0JllZ0
>>506 名前:390さんへ
大嘘の上塗りと言う感じですな。
あなたは『オランダが武装を支給して軍事教練を施したインドネシア人からなっていたんですがw 』・・・と言われるが、
オランダのどの組織が何年ごろ、何時、何処で、その様な事を実行されたか先ずは明示してほざけ。
もし明示されなければ、あなたお得意の「大嘘」垂れ流し中と言うことですな。
次に、
あなたは『当時のインドネシア駐留日本軍は日本の資産を日本政府の意図に背いて勝手に他国人に横流しした 』・・・と言われるが、
これも大嘘ですな、理由はその証拠を明示されないから。
結論として、あなたの説は、ほとんど「大嘘」ばかりですな。
まあ、居座り強盗(白人達)の代弁人だから仕方が無いか。
512 :
巣鴨 :2008/05/23(金) 08:20:20 ID:khbB+Fm00
>>506 名前:390さんへ
少し追加します。
あなたは『例えばインド国民軍は
イギリスが武装を支給して軍事教練を施したインド人からなっているわけですが
これも従って「大嘘」になるんですかねw 』・・・と言われるが、
これも大嘘ですな。
事実は、インド国民軍は、チャンドラ・ボーズがインド独立の為に自ら名乗った自由インド臨時政府首班兼インド国民軍司令官とする組織です。
要するに、インド国民軍は日本軍と協力して、インド独立の為にイギリスと徹底的に戦った組織だよ。
それを「イギリスが軍事教練を施した。」だと、「嘘」も休み休み言えよ。
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/23(金) 14:28:18 ID:SjaSup5BO
まぁ十人十色やき。 俺は平和であってみんなが楽しく暮らせればいいよ。 友達と朝までバカ騒ぎしたり一緒に飲みに行って女の愚痴言ったり… スレチでサーセンww ただ一つ言える事は人類は進化しすぎたね。 そろそろ人類に滅びのバーストストリームがないと地球なくなるぜ?
513は非国民 殺してもいいですよ
515 :
304 :2008/05/23(金) 21:56:25 ID:uwVPLD/H0
>>508 それでも根拠は必要です。「言わなくてもわかる」で通してたから
議論が進まなかったんだろが。何度も言わせるな。
516 :
304 :2008/05/23(金) 21:57:42 ID:uwVPLD/H0
しかしながら、これでようやく議論が動き出す。うれしいぜ。 さて、ここで私の意見をもう一度確認。 まず、私は、英米は自国に有利なことを多く載せているとは言った。 しかし、それに国家がかかわっているのかどうかは自信なかった。 (507のソースによると違うみたいだな) そこは訂正。 「自国に有利なことを多く載せている」が普通であり、 それを日本でもすべきだ、に自論を訂正。
517 :
304 :2008/05/23(金) 22:10:45 ID:uwVPLD/H0
>>509 それへの反論は、概出です。>415>493
518 :
304 :2008/05/23(金) 22:11:35 ID:uwVPLD/H0
>>509 自慰史観を快だと思ってる人が多数=自虐史観が不快な人が多数じゃないぞ。
519 :
390 :2008/05/24(土) 19:18:38 ID:bAdpih3I0
>>511 >オランダのどの組織が何年ごろ、何時、何処で、その様な事を実行されたか先ずは明示してほざけ。
オランダ総督府が1939年頃蘭印で実行した。
(正確にはオランダ植民地軍が出来た1820年頃からだな)
というか蘭印軍が純粋にオランダ人から成り立っていたとでも思っていたのか?
降伏時の蘭印軍65000のうちオランダ人25000。
残りはオランダが武装を支給して軍事教練を施したインドネシア人40000。
PETAの戦力は36000。
さすがにどの程度が元蘭印軍だったかって資料はないので全部とは言わないが、
(元蘭印軍でない人間も加入した資料あり)
基本的にはPETAってのは元蘭印軍の兵士からなっている。
あたりまえだわな。
つい最近までオランダ式とはいえ軍事教練を受けたインドネシア人が数万人いるのに
わざわざ別の人間を集める理由がようわからん。
>>512 >これも大嘘ですな。 (中略)
>それを「イギリスが軍事教練を施した。」だと、「嘘」も休み休み言えよ。
ははあ、インド国民軍がマレーで捕虜になったインド兵から構成されていることもご存じなかったんですか?
もしかしてあんた植民地が独立戦争を起こす際の武力として大抵旧宗主国の植民地軍が使われる
当たり前のことを大嘘だなんていってるつもりなんですか?
あまりにあほらしいので一応教えてあげるけど
イギリスの植民地アメリカの植民地軍軍人ジョージ・ワシントンは
フレンチインデアン戦争でイギリスの軍人としてアメリカの植民地軍たる民兵隊を率いて戦っている。
別に珍しいことでも何でもない、むしろ当然のことだが?
520 :
390 :2008/05/24(土) 19:37:10 ID:bAdpih3I0
>>516 >「自国に有利なことを多く載せている」が普通であり、
>それを日本でもすべきだ、に自論を訂正。
いやさ、だからあなたがいってる(あるいはいってた)のは
「自国に有利なことを多く”国家の力で”載せている」が普通であり、
ってことだったろ?
違うのか?
それとも国家の力でやるそういうスターリニズムは止めて
自由な選択の結果を求めているのか?
検定を止めて自由な選択に任せようってなら賛同するよ。
その結果が君の言うようになるならそれは国民の選択の結果だから受け入れるべきだね。
>>517 あんた言論封鎖が実質的に行われているってのは引っ込めるの?
別にいいんだけどさ、よくみると
>つまり、朝日が売れてるという事実からは、”慰”が不快な人はどれだけいるのかは何も分からないのである。
>だから、私は、「証拠にならない」(質問18)と言っていたのである。
これあまりにアホらしいよね。
マスメディアってのは市場という絶えない選挙にさらされているようなものなのだが、
そりゃ買ってない人もいるわけだからそうともいえるわな。
なぜか自慰史観の人たちはすべからく新聞すら定期購読できない極貧層ばっかりって可能性もあり
そこまでの貧乏人がはどれだけいるのかは何も分からないのであるからね。
どうみてもためにする詭弁だよなあ。
521 :
390 :2008/05/24(土) 19:42:07 ID:bAdpih3I0
もっとも国民の選択っつっても 巣鴨氏みたいにPETAの構成員の大半が元オランダ植民地軍の出身で オランダ軍人として教育を受けた連中といった程度の 当たり前の事実さえ”大嘘”とするような 共産主義国の教科書みたいな選択されても困るけどなw
522 :
304 :2008/05/24(土) 19:47:53 ID:7INXIQUw0
>>520 「朝日が売れてる」と、「”慰”が不快な人が多い」の因果関係を説明せよ。
523 :
304 :2008/05/24(土) 19:49:27 ID:7INXIQUw0
>>520 私は〉415で「朝日が売れてる」と、「”慰”が不快な人が多い」に因果関係がないことを説明した。
それに反論があるというなら、因果関係があることを説明すべきだ。
524 :
304 :2008/05/24(土) 19:52:41 ID:7INXIQUw0
>>520 言論封鎖が実質的に行われている、については後回しだ。
「自国に有利なことを多く”国家の力で”載せている」が普通っていうのは訂正。
525 :
巣鴨 :2008/05/24(土) 22:26:23 ID:Fn7gSLV10
>>519 名前:390さんへ
もう逃げたかと思いましたよ。
あなたは『基本的にはPETAってのは元蘭印軍の兵士からなっている。』・・・と言われます。
ですが、オランダは、PETAと言う軍事組織には軍事教練もしていないし武器も支給していませんよ。
又、オランダは、PETA編成に対して全く協力していなかった。しかし、日本はインドネシア独立の為にPETA編成に積極的に協力した。と言う事。
あなたの説は、オランダも軍事教練とか武器供与でPETA編成に日本より協力したような詭弁的な「大嘘」言っているのだよ。
又、
インド国民軍もその編成にイギリスは全く協力しませんでしたよ。
しかし、あなたは、イギリスも、軍事教練とか武器供与でインド国民軍の編成に日本より協力したような詭弁的な「大嘘」言っているのだよ。
結論として、
あなたは、オランダもイギリスも自国の植民地独立に日本より協力した様な言い方で、東南アジアの白人支配を駆逐した日本の功績を取り消す事に「ヤッキ」と言う感じですな。
改めて言いますが、オランダもイギリスも敵対する「PETA」あるいは「インド国民軍」の軍事組織に軍事教練も武器支援も一切していませんよ。
しかし、我が国は「PETA」あるいは「インド国民軍」の軍事組織に、独立を達成するためとして、軍事教練も武器支援も兵士の参戦を含む最大限の協力をしました。
だから、インドを含む東南アジアは全部独立国家になっていますよ。一般的には、日本の死闘によってそれらの国の独立が達成された。と思っていますよ。
その証拠に、インドネシアでは国旗が日本と同じく赤と白でインドネシア暦元年は皇紀2600としていて、今年はインドネシア暦68年なのだよ。
そして、インドでの最大の英雄は、「ガンジー」「ネール」より、日本と協力して独立に最大の功績を上げたインド国民軍の「チャンドラ・ボーズ」ですよ。
526 :
304 :2008/05/24(土) 22:42:03 ID:7INXIQUw0
お前ら2人とも(390、巣鴨)、ソース出しながら議論しろよ。
527 :
390 :2008/05/24(土) 22:47:16 ID:bAdpih3I0
>>525 >結論として、
>あなたは、オランダもイギリスも自国の植民地独立に日本より協力した様な言い方で、東南アジアの白人支配を駆逐した日本の功績を取り消す事に「ヤッキ」と言う感じですな。
そんなことは一言もいってない。
おまえのシャドーボクシングにつきあうつもりはない。
イギリスもオランダも日本も現地の人間を自分のために利用しようとしただけの話だ。
>最大限の協力をしました。
はいはいわろすわろす。
横の連絡も取れないように団単位で日本軍指揮下において利用しまくろうとするのは、
確かに”最大限の努力”だな。
>しかし、我が国は「PETA」あるいは「インド国民軍」の軍事組織に、独立を達成するためとして、軍事教練も武器支援も兵士の参戦を含む最大限の協力をしました。
兵士の参戦ねえ。
日本政府がその参戦兵士=脱走兵(犯罪者)扱いを止めて
一時金を支給したのが戦後50年近くたった1991年のこと。
その一時金って数万円とかじゃなかったかな。
そんな扱いをしておいて日本の功績ですか・・・
>そして、インドでの最大の英雄は、「ガンジー」「ネール」より、日本と協力して独立に最大の功績を上げたインド国民軍の「チャンドラ・ボーズ」ですよ。
そんなボースを迎え撃ったインド師団w
528 :
390 :2008/05/24(土) 22:52:42 ID:bAdpih3I0
>>523 >私は〉415で「朝日が売れてる」と、「”慰”が不快な人が多い」に因果関係がないことを説明した。
私は
>>520 で415が存在しうる状況について説明した。
そして其れがありえないことも説明した。
つうかさ、すげえ話そらされてる気がするんだけど?
ぶっちゃけ自慰と自虐の乗ってるマスメディアに金を出しても見たいってひとはどっちが多いと思ってるの?
529 :
390 :2008/05/24(土) 22:54:17 ID:bAdpih3I0
>>526 おまえがな。
特に教科書についていくらいっても自説の根拠は出せず
こっちが出したとたんに言ってる内容だけ変えて結論を変えないってどういう了見だよ。
結局内容なんかどうでもいいってことか?
530 :
巣鴨 :2008/05/24(土) 22:54:46 ID:Fn7gSLV10
>>524 名前:304さんへ
教科書採択の事で少し提案が有ります。
現在の教科書採択権は、ほとんど日教組出身者に占領された教育委員会に握られています。
その実例が、扶桑社発行の「新しい歴史教科書」の採択状況で歴然としています。
だから教科書会社は、商売上、日教組好みの反日的な自虐史観に満ちあふれた記述をするのです。
だけど、この最悪な状態を打破できる妙案が有ります。
それは、教科書の採択権を各地方の議会に与えるのです。ならば、教科書の内容は今とは全く違った内容になります。
又、議会の決定は民意そのものですから、例え、自分の考えと違っても納得が行きます。
しかし、390さんの様な方は多分反対するでしょうな。
まあ、今の教科書採択の不透明さは、民意と全くかけ離れているのです。
従って、あなたも、是非、私の提案に賛成してください。
531 :
304 :2008/05/24(土) 23:04:25 ID:7INXIQUw0
>>528 >493
話をそらしているのはお前だ。>522をもう一度よく読め。
532 :
304 :2008/05/24(土) 23:08:50 ID:7INXIQUw0
>>528 「朝日が売れてる」と、「”慰”が不快な人が多い」に因果関係があると勝手に思っているらしいが、無いぞ。
あるというなら、言ってみろ。
論理的にどうつながっているのか言ってみろ。
533 :
304 :2008/05/24(土) 23:14:25 ID:7INXIQUw0
>>529 根拠がほしい? 概出だがもう一度書くぜ。
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_01.html 英国がいかに植民地に酷いことをしてきたかは世界には周知の事実ですが、そんなことは教科書に書いてありません。
日本人からすれば自国の悪事を書かないのは酷い話に聞こえるでしょうが、それは日本の方がおかしいのです。
自国の悪事はできるだけ隠す。
それが普通なのです。
例えば、英国の教科書には、アヘン戦争はもちろん、真珠湾攻撃の4ヶ月前に中立国の
イランに侵攻したことなどはもちろん書いてありません。
そのイラン侵攻のどさくさに紛れてフランスの植民地を分捕ったことも書いてありません」
WW2当時のフランスは、ドイツに協力してパルチザン狩りやユダヤ迫害をノリノリでやってたのに、
その辺は全て省いてます」
534 :
巣鴨 :2008/05/24(土) 23:26:45 ID:Fn7gSLV10
>>527 :390さんへ
あなたは『イギリスもオランダも日本も現地の人間を自分のために利用しようとしただけの話だ。』・・・と言われるが、
何か、下司の勘ぐりと言う感じですな。
まあ、居座り強盗(白人達)の代弁人だから仕方が無いとは思うが、
当時の我が国は、国際連盟で人種差別撤廃を提案していたのだよ。理由は、その象徴的な事例が有色人種の領土を白人が奪い取っている事だったのだよ。
我が国の先人達は「それは許されない事」と常々思っていたから、白人達はその様な思想を持つ日本を叩き潰そうと思っていたのだよ。
真の原因は、以上の事。
だけど、反日のあなたは上のような悪意に満ちた勘ぐりしかできない「下司野郎」と言うところですな。
まあ、戦後はあなたのような「下司野郎」が蔓延るようになったから、あなたも『その一時金って数万円とかじゃなかったかな。』とさもしい事を言うが、
我が国の先人達は、金より「義」を大切にしました。
535 :
390 :2008/05/24(土) 23:39:37 ID:bAdpih3I0
>>533 はーい、残念賞。
既出のようにイギリスでは認定こそ行われるものの
検定がないので統一した教科書などというものはありません。
なのでそこの教科書とは
「そういう教科書もあるよね」ってだけの話。
その教科書を採択して子供に教えるのはそれぞれの自由。
例えばイギリスの教科書にはアヘン戦争の記述のないものもあるが、
別に普通に教えている教科書もあるよってこと。
まあ、そのページ面白いんだがいってること割と極端だし。
>>532 朝日は売れている。SAPIOは売れてない。
すなわち朝日は好まれている人が多いが、SAPIOは好まれている人が少ない。
朝日とSAPIOの主張は正反対なものであり
朝日を好んで金を投じる人間はSAPIOには金を投じない。
つまり朝日を好んでいる人間はSAPIOを好まない。(なおその逆もまた真である)
以上証明終わり。
>>530 > しかし、390さんの様な方は多分反対するでしょうな。
逆だ、バカ。
俺は検定など止めてしまえといっている。
おまえはよくよく大嘘をつくのがすきなんだな。
あと頼むから日教組が教育委員会を牛耳っているような妄想をするのはやめれ。
そもそも日教組の組織率が低下して教育委員会への影響力は皆無だし、
組織率が高くて日教組が多いところは御用組合と化している。
これもあんたの大嘘。
537 :
巣鴨 :2008/05/24(土) 23:45:02 ID:Fn7gSLV10
>>526 :304さんへ
まさか私まで絡まれるとは思いませんでしたが、
あなたは『お前ら2人とも(390、巣鴨)、ソース出しながら議論しろよ。』・・・と言われるが、
私は、証拠として人物の特定もしていますよ。
しかし、あなたはソースを出せと言います。ならば出して欲しい「説」を明示しなさいよ。
538 :
304 :2008/05/24(土) 23:47:27 ID:7INXIQUw0
539 :
390 :2008/05/24(土) 23:47:38 ID:bAdpih3I0
>>534 > 当時の我が国は、国際連盟で人種差別撤廃を提案していたのだよ。
はいはい、わろすわろす。
ttp://ww1.m78.com/topix-2/racial%20equality%20proposal.html この提案には現在なお誤解がある。
この提案が可決されれば戦争の危険が薄らぐ、というもの。これは第1次大戦が白人国同士で生じており、論拠がないことがすぐにわかる。
もともと人種で戦争となったケースがあるのだろうか?日露戦争はカイザーが黄禍論を出したなかで戦われた例外的な戦争だ。ただカイザーは、黄禍論を信じていたように見えない。
人種平等提案で植民地が独立できるというもの。国際連盟規約は独立国のみを対象にしている。従って、直接関係がない。
これが成立すれば加盟各国は、人種平等に基づいた立法措置がとられ公民権平等の端緒となる。これは難しい問題である。たとえば朝鮮半島は日韓併合により朝鮮総督府に統治される日本領土となった。
そこに居住する人々(日本人を含む)の参政権をどう考えるのだろうか。
また外務省の動機はカリフォルニア移民問題にあった。当時日本移民は、永住権はあるがアメリカ国民ではなかった。
アメリカ国内法によれば、2世すなわちアメリカで出生した子供はアメリカの国民に自動的になれた。だから移民1世が土地取得を禁止されても2世は可能であり、多くの日本人は生まれた子供を土地の名義人として、実際は問題を回避している。
また多くの1世が、アメリカ国籍の取得に熱心でなかった。つまり一時的にアメリカに居住しているのであり、
市民権取得に興味をみせなかった。これはアメリカ建国史以来稀有な出来事である。
そうした国民は過去、英仏だけで、これには明白な理由があった。この状態で外交的に出稼ぎ日本人の保護を行うことは難しい。
逆の立場にたてばわかるだろう。また当時、日本は二重国籍を認めていたことにも注意すべきだろう。
(中略)
つまり人種平等と言っても、日本のかかえていた問題は移民(1世)のアメリカ国内での国籍による差別だった。
これはアメリカの根深い人種(主として肌の色)差別問題とは直接関係を有するわけではない。現実には現在の日本も含めこの種の差別は世界の大半の国で存在する。
労働ビザ取得に当たって出生地、語学力、学歴を問うのは普通のことである。
540 :
304 :2008/05/24(土) 23:53:35 ID:7INXIQUw0
390、巣鴨と私、二人同時に相手して疲れないか? 無理はしないようにな。
541 :
390 :2008/05/24(土) 23:54:21 ID:bAdpih3I0
国際連盟へ日本が提案した人種平等決議案
> 当時の我が国は、国際連盟で人種差別撤廃を提案していたのだよ。理由は、その象徴的な事例が有色人種の領土を白人が奪い取っている事だったのだよ。
当時の我が国が国際連盟で提案した人種差別撤廃
ttp://www.j15.org/yukoku/RacialEquality.html 各国民均等の主権は国際連盟の基本的綱領なるにより、締約国はなるべく速やかに連盟員たる国家における一切の外国人に対し、
いかなる点についても均等公正の待遇を与え、人種あるいは国籍の如何により法律上あるいは事実上、何ら差別を設けざることを約す。
どこをどういじくっても
有色人種の領土を白人が奪い取っている事を阻止できませんのであしからず。
だって外国人にも自国民と同じ権利を与えよ、人種や国籍で差別をつけるなって条項なんで。
いっちゃあなんだが、朝鮮人が当時日本人(あるいはその統治下)だったように、
だいたい、この条項だと外国人参政権もアリってことになるんだが、
植民地の連中に参政権を与えないのは問題ない。
インドネシアの人々って国際連盟的にはオランダ人(の統治下)にある同国人なんだよw
542 :
304 :2008/05/25(日) 00:01:06 ID:7QHpnajW0
>>535 いろいろ穴があるぞ。
>朝日は好まれている人が多いが、SAPIOは好まれている人が少ない
新聞と雑誌を単純に比較できるか。
>朝日とSAPIOの主張は正反対なものであり
朝日は自虐がメインの新聞ではないぞ。朝日取ってる人に理由を聞いたら、
記事が品がある、なんとなく勧誘されたから、などだった。
自慰がきらいだからという理由で朝日取ってる人なんて聞いたことがない。
だいたい朝日で自虐が書いてある部分なんて1割以下だろ。
国際面なんて見ない人が多数だろし、テレ番とののちゃんしか見ない人もいる。
>逆もまた真である
むしろ、「逆は必ずしも真ならず」が論理の常識。…というのは知っているか?。
543 :
巣鴨 :2008/05/25(日) 00:03:30 ID:k2IDNUC10
>>535 :390さんへ
私は、教科書の採択を議会で決定せよ。と言っています。
従って、『俺は検定など止めてしまえといっている。』とトンチンカンな言辞で逸(はぐ)らかすなよ。
改めて聞く、私の案「教科書の採択を議会で決定せよ。」に賛成ですか?
次に、
私は『ほとんど日教組出身者に占領された教育委員会に握られています。』と言っているだけで、
あなたが言う『 あと頼むから日教組が教育委員会を牛耳っている』とは言っていません。
又、日教組出身者に占領された教育委員会の悪行が『扶桑社発行の「新しい歴史教科書」の採択状況で歴然としています。』とする、
証拠も明示しています。
544 :
390 :2008/05/25(日) 00:08:22 ID:5CMibkVb0
>>538 アメリカではあるが、ほいっとな
ttp://www.sanseido-publ.co.jp/publ/usa_hist_s.html 言うまでもなく、歴史教育は民衆のアイデンティティー形成の問題と深くかかわっている。
国民意識を一定の方向に統合するための道具として、歴史教育を政治的に利用しようとする衝動は、
洋の東西を間わず近代国家の普遍的現象ですらあった。(中略)
このような状況に対応すべく連邦議会および大統額は、一九九二年のはじめ、全国の学校における歴史教育の広い共通認識を得るために
「全国基準」を作るようカリフォルニア大学ロサンジェルス校のゲーリー・ナッシュ教授らの歴史家集団に依託した。
この基準作りには、学会を含む主要関係三五団体の専門家、小中高の教師、父母、行政官、ビジネスマン、宗教家など合計六〇〇〇人がさまざまな形で参加し、
アメリカ史、世界史それぞれ九部会で繰り返し検討され、そのつど修正を経て草稿が作られた。
そして、一九九四年秋にアメリカ史の基準と世界史の基準が、あいついで発表された。責任者の説明によれば、この基準は、従来歴史の舞台に登場しなかった多くの普通の人びとに注目し、
西洋偏重の世界史を非西洋世界にも十分注目したものに改めるよう提言している。
言うまでもなくこの基準は、教育現場のそれぞれの教師が自発的意志にもとづいて参考にするガイドラインに過ぎず、国民的討議に付する目的で発表されたものである。
そして、その発表直後から新聞紙上やテレビでこの基準をめぐる激しい議論が始まっている。
んでこの基準がどんなもんかといえば
こうして「新しい社会史」は「基準」に取り入れられることによって国民的認知を受けるにいたったかに見える。
しかし、伝統的アメリカ史像を擁護する保守的な人びとは、
これまで個々の教科書や研究にたいしては概して寛大だったが、
「基準」が発表されるや、むき出しの攻撃を開始した。
ウォールストリート・ジヤーナル』に寄稿したリン・チェイニー女史は、
「この基準にしたがって考えると、アメリカ史のすべてが間違っており、ぞっとするようなものに見えてくる。」
チェイニー女史の言葉が正しいなら
アメリカでは普通に自虐教科書が作られるらしいですよw
545 :
巣鴨 :2008/05/25(日) 00:36:36 ID:k2IDNUC10
>>541 :390さんへ
あなたは完全な居座り強盗(白人達)の代弁人と言う感じですな。
インドネシア人領土を白人が統治する権利は何処にも有りませんよ。
しかし、白人達は、有色人種は人類より猿人に近いからその領土を統治してもよいのだ。と言ってそれを世界中で実行しましたよ。
よって、我が国の先人達は、人種差別の象徴的な白人が支配する植民地を原住民の自治に戻せと思っていたのだよ。
又、我が国が朝鮮半島を併合したのも、朝鮮人が、ロシアに勝った日本人になりたいとする願望があったが伊藤首相は反対していたのだよ。
しかし、その首相が朝鮮人に暗殺されたから、朝鮮王朝は、日本側の機嫌を取る為にあちらから併合を持ち出してきたのだよ。
又、朝鮮人の「卍」会と言う団体が、数十万人の併合賛成の署名も集めたらしいよ。
だから、朝鮮併合は人種差別とは関係なし。
つまり、我が国の先人達は、白人どもが有色人種を支配するのが我慢ならなかった。
しかし、あなたは、白人の有色人種支配は今でも当たり前と思っている「クソ野郎」と言うことですな。
546 :
390 :2008/05/25(日) 08:42:56 ID:5CMibkVb0
>>542 >新聞と雑誌を単純に比較できるか。
もしかしたら俺は毎回朝日を代表とする自虐系統マスコミ、
SAPIOを代表とする自慰系マスコミとかいわなきゃならんのか?
>朝日は自虐がメインの新聞ではないぞ。(以下略)
とすると、あなたのいっている事実上言論封鎖されているなんてのが
そもそも寝言に過ぎないってだけの話なんですがw
>むしろ、「逆は必ずしも真ならず」が論理の常識。…というのは知っているか?。
は? もしかして”この場合”逆もまた真である といわないといけなかったのか?
どう読んでも逆だから真であるなどといっているように思えないし、言ったつもりもない。
547 :
390 :2008/05/25(日) 08:56:08 ID:5CMibkVb0
>>543 最初に言っておくが俺は検定など止めて実際に教育を施す各学校と親が決めればいいと思っている。
>改めて聞く、私の案「教科書の採択を議会で決定せよ。」に賛成ですか?
地方の議会には共産党が多数政党とか、旧社会党系の民主党が多数を占める所とかいっぱいあるんですがw
>私は『ほとんど日教組出身者に占領された教育委員会に握られています。』と言っているだけで、
>あなたが言う『 あと頼むから日教組が教育委員会を牛耳っている』とは言っていません。
出身者であるから教育委員会を日教組が握っているという意味ではないのですか、そうですか。
なら別に日教組ぜんぜん関係ない、出身者の独自の行動ってだけの話なんですか?
> 又、日教組出身者に占領された教育委員会の悪行が『扶桑社発行の「新しい歴史教科書」の採択状況で歴然としています。』とする、
>証拠も明示しています。
どのレス?
そらあ、いいんだがそもそもあの教科書、書いているのが歴史に疎い連中が多いから
中学校の教科書レベルですら間違いがある欠陥教科書なんで、
日教組が握って無くてもまじめに教育を施そうと考えている人なら敬遠する代物だし。
548 :
390 :2008/05/25(日) 09:17:11 ID:5CMibkVb0
>>545 >インドネシア人領土を白人が統治する権利は何処にも有りませんよ。
日本人が軍政を引く権利はあったとでもw
> つまり、我が国の先人達は、白人どもが有色人種を支配するのが我慢ならなかった。
日英同盟、日露協約、日仏協約
みんな白人どもが(締結時点の領域の)有色人種を支配する代わりに
朝鮮・満州において日本人どもが有色人種を支配することを認めてもらってます。
あと、又、我が国が(中略)だから、朝鮮併合は人種差別とは関係なし。
呆然とする他はないのだが伊藤博文暗殺は日韓併合が決定された3ヶ月後だったり、
あまりに基本的な間違いはわざとやってるのかと疑うばかりなんだが。
>だから、朝鮮併合は人種差別とは関係なし。
あの〜欧州でも他国を併合なんて普通にやっていて
むしろ同系統の人種のほうが併合の理由としては多いのですがw
日独伊三国同盟
第一条 日本國ハ「ドイツ國」及「イタリヤ國」ノ欧州ニオケル新秩序建設二関シ、指導的地位ヲ認メ、且ツコレヲ尊重スル。
第二条 「ドイツ國」及「イタリヤ國」ハ、日本國ノ大東亜ニオケル新秩序建設二関シ、指導的地位ヲ認メ、且ツコレヲ尊重スル。
例えばこれだが条約を結んだ独伊には大東亜における日本の指導的地位を受け入れる義務はあるかもしれんが
インドネシア人にはないわな。
549 :
巣鴨 :2008/05/25(日) 11:08:45 ID:k2IDNUC10
>>547 :390さんへ
私も最初に言いますが、教科書の検定は絶対に必要と思っています。
あなたは『地方の議会には共産党が多数政党とか、旧社会党系の民主党が多数を占める所とかいっぱいあるんですがw 』・・・と言われるが、
それはその地方の住民の意思ですから、議会が選択した教科書を、そこの住民が受け入れるのは当たり前だよ。
結果、住民がそれを嫌えば、その様な反日議員を選ばなくなります。
次に、
あなたは『なら別に日教組ぜんぜん関係ない、出身者の独自の行動ってだけの話なんですか?』と言っても、その元日教組は日教組の主張に沿った行動をするに決まってますよ。
それをあなた方は、いかにも日教組とは無関係であると言う「大嘘」を言っているだけですな。
そして『中学校の教科書レベルですら間違いがある欠陥教科書なんで、』と言って、「新しい歴史教科書」を批判するが、
事実は、軍に強制連行された従軍慰安婦が居た。と言う「大嘘」を記述した教科書を選択する教育委員会だよ。何が公正な選択だ。
そして、日教組とOBを含むシンパが大挙「教科書内覧会場」に出向いて、アンケートに「嘘の記述がある教科書」が良い。とする投票をしていましたよ。
以上を考えれば、あなたも、その反日の主である日教組の仲間のようですな。
550 :
巣鴨 :2008/05/25(日) 11:33:15 ID:k2IDNUC10
>>548 名前:390 さんへ
あなたは『日本人が軍政を引く権利はあったとでもw 』・・・と言われるが、
日本軍は、インドネシアが独立するまでPETAと協同で軍政を引いただけだよ。
次に、
あなたは『朝鮮・満州において日本人どもが有色人種を支配することを認めてもらってます。』・・・と言われるが、
事実は、朝鮮人を日本人と同じ帝国臣民の扱いをしました。だから、日本人は朝鮮人を支配していません。
又、満州は、満州人と協同で満州国を建設しただけだよ。
しかし、あなたは「支配した。」と言います。よって、そこまでほざくなら先ずはその証拠を明示しなさいよ。
次に、
伊藤博文が暗殺されたのは1909年、日韓併合は1910年です。
従って、あなたが『伊藤博文暗殺は日韓併合が決定された3ヶ月後だったり、』とする言動は詭弁ですな。
次に、
三国同盟がインドネシアに関係ないのは当たり前でしょ。なぜそれをあなたが強調するのかが分かりません。
551 :
304 :2008/05/25(日) 17:45:31 ID:7QHpnajW0
>>544 ソースを出してくれるとはありがたい。議論が進むし、反論も楽にできる。
では反論行くぜ。
そのソースには疑問点がいろいろある。
一つ目、自虐教育が始まるというのは曲解ではないのか?
そう取れる箇所は、
「西洋偏重の世界史を非西洋世界にも十分注目したものに改める」
というくだりだけ。これで、
>普通に自虐教科書が作られる
は拡大解釈のしすぎではないのか?
二つ目、ソースにこうも書いてあるよな?
・国民意識を統合するため、歴史教育を政治的に利用しようとする衝動は、近代国家の普遍的現象ですらあった。
・近年、合衆国では多文化主義傾向が強まり、「アメリカの分裂」の危機が叫ばれている。
・このような状況に対応すべく連邦議会および大統額は、「全国基準」を作るよう歴史家集団に依託した。
つまり、、国益のために国民の意識を統合させることが必要で、
その手段として教科書の全国基準を作るわけだ。
どちらかというと、国益のために国が教科書に手を出しているという意味に取れるのだが。
552 :
304 :2008/05/25(日) 17:47:09 ID:7QHpnajW0
>>544 いちおうアメリカが自国に有利な歴史教育を行なっているソースも書く
アメリカの歴史の教科書
http://kishida.biz/column/2005/20051104.html ・日本は東南アジアを制覇するために強大な力を振るっているとしきりに出てくる。
・実に意外だ。私のイメージでは資源もないアジアの弱小国が、大国相手に負けるのを承知で…
・原爆を日本に投下せざるを得なかった理由を作り上げるために日本軍が
強力だったというストーリーが必要だったのだろう
・戦争の歴史…ほぼ一貫して自由と民主主義のために戦う戦争の歴史だ。
・原爆の苦しみやベトナム戦争での奇形児誕生などの話は一切ない。
553 :
304 :2008/05/25(日) 18:13:40 ID:7QHpnajW0
>>546 もう一度言うぞ。
自慰史観不快が多数だという証拠は今のところ無い。
自慰史観系の雑誌が売れていないという証拠はない。
554 :
304 :2008/05/25(日) 18:14:35 ID:7QHpnajW0
>>546 まさかSAPIOより朝日のほうが売れているのが根拠とか言うなよ。
朝日は自虐史観だったから全国紙になったのではない。
自虐史観を始める前から全国紙だった。むしろ戦時中はかなりの右派だった。
555 :
304 :2008/05/25(日) 18:19:27 ID:7QHpnajW0
さらに言うと、「大手マスコミが自慰史観しない」は、「自慰史観不快が多数」の根拠にならない。 なぜなら論理の循環になるから。 お前は、「大手マスコミが自慰史観しない」理由を、「自慰史観不快が多数」だからと説明した。 だから根拠にならない。別の根拠が必要になる。
556 :
390 :2008/05/25(日) 18:45:20 ID:5CMibkVb0
>>549 >それはその地方の住民の意思ですから、議会が選択した教科書を、そこの住民が受け入れるのは当たり前だよ。
>結果、住民がそれを嫌えば、その様な反日議員を選ばなくなります。
それを嫌ってないから反日議員が多数派の地方がいっぱいあるわけでしてw
>それをあなた方は、いかにも日教組とは無関係であると言う「大嘘」を言っているだけですな。
あのう、日教組と教育委員会が対立関係にあるのはわりと有名な話なんですが・・・
まさか知らなかったわけじゃないよね??
逆に日教組出身の委員が多い県ではこんな感じになる。
御用組合的体質の指摘
現場教員のほとんどが加入している組織率の高い都道府県では、
組合役員を経験することが、管理職や教育委員会への登用など、出世のための定番コースとなるという、
民間企業労組の労使協調路線に類似した人事が行われている事例も存在する。
このような地域では、組合役員が当局とのトラブルを怖れ、組合員の不満を率先して抑圧し、
有効なチェック機能を果たさない、単なる御用組合に堕しているという批判もなされている。
>そして『中学校の教科書レベルですら間違いがある欠陥教科書なんで、』と言って、「新しい歴史教科書」を批判するが、
年号表記すら間違うようなお粗末な教科書で自分の子供を教育したいですか、そうですか。
それなんてゆとり教育?
557 :
390 :2008/05/25(日) 18:55:37 ID:5CMibkVb0
>>551 >は拡大解釈のしすぎではないのか?
俺に言うな。チェイニー女史にいってくれ。
さすがにこの基準の原本はみつけてないから、俺は彼女の言葉を引用したまでだ。
>どちらかというと、国益のために国が教科書に手を出しているという意味に取れるのだが。
その基準が女史曰く
「この基準にしたがって考えると、アメリカ史のすべてが間違っており、ぞっとするようなものに見えてくる。」 だそうですが?
>552
だからそういう教科書も州によってはあるってことでしょ。
認定されている教科書ならなんでも採用できるんだから。
>自慰史観系の雑誌が売れていないという証拠はない。
んじゃ、産経と朝日の発行部数でも調べてみれば?
つかさ、アホらしいので本題に戻ろうや。
自慰史観系の雑誌が売れていると仮定して
日本人は自己の選択で自慰史観を選んでいるとしよう。
それが教科書に生かされないのはなぜ?
当然阻害要因があるわけで俺はそれがあるとしたら教科書検定制度以外にあり得ないと思う。
となれば、俺が主張するように教科書検定をなくして自由な選択に任せれば
国民は自らの意志で君のいうような教科書を選べるでしょ。
なんならPTAと学校が話し合って決めるようにしてもいい。
その場合、君がいうことが正しいならば、君の望むような状況になる。
他に阻害要因があるというならご指摘願いたい。
ぶっちゃけ、日本国民がどちらの史観を好んでいるかなんて
自由にさせてみんとなんともいえんわ。
558 :
390 :2008/05/25(日) 19:06:53 ID:5CMibkVb0
>>550 >日本軍は、インドネシアが独立するまでPETAと協同で軍政を引いただけだよ。
2.大東亜政略指導大綱 (1943.5.31.御前会議決定)
(イ)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ
重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム
んで、これらを帝国領土とした残りのインドネシア(w)を独立するまで軍政を引く予定だったんだ?
>事実は、朝鮮人を日本人と同じ帝国臣民の扱いをしました。
いえ、残念ながら朝鮮居住者には参政権が与えられてません。
朝鮮人が日本本土に移住すると参政権を与えられるようになりますが
きつい財産制限がありよほどの金持ちを除いた大半の朝鮮人は国外に出ることができませんでした。
>又、満州は、満州人と協同で満州国を建設しただけだよ。
オランダも、インドネシア人と共同で蘭領インドを建設しただけだよ。
ああ、ばからし。
植民地支配ってのは傀儡政権を建ててやるのがむしろ普通だっつうの。
> 伊藤博文が暗殺されたのは1909年、日韓併合は1910年です。
>従って、あなたが『伊藤博文暗殺は日韓併合が決定された3ヶ月後だったり、』とする言動は詭弁ですな。
なぜそんな嘘をつくのか全く理解できません。
いや、嘘じゃなくて日本語が読めないだけなのか?
>三国同盟がインドネシアに関係ないのは当たり前でしょ。
三国同盟で日本が指導的地位を発揮すると勝手に宣言した場所に
インドネシアは含まれていますがそんな権利が日本にあったとでも?
559 :
巣鴨 :2008/05/25(日) 22:27:55 ID:k2IDNUC10
>>556 名前:390 さんへ
あのね、説を垂れるなら時系列で垂れなさいよ。
我が国では、現在、教科書の選択は議会に決定権は有りませんよ。
その様な事実も無いのに『それを嫌ってないから反日議員が多数派の地方がいっぱいあるわけでしてw 』と言っても全く意味が有りませんよ。
要するに、議会に教科書選択権が付与されるなら、反日議員は一掃されるという事。
次に、
あなたは『日教組と教育委員会が対立関係にあるのはわりと有名な話なんですが・・・ 』・・・と言われるが、
先ずは実例を挙げてほざけ。
次に、
あなたは『日教組出身の委員が多い県ではこんな感じになる。
御用組合的体質の指摘 、現場教員のほとんどが加入している組織率の高い都道府県では、
組合役員を経験することが、管理職や教育委員会への登用など、出世のための定番コースとなるという、』・・・と言われるが、
三重県は全国でも有数に日教組の組織率が高い県だか「ヤミ専従」「ヤミ手当て」で国民の税金を 食い物にしていますよ。しかも知事が民主党(日教祖加盟)シンパだからその犯罪教員の処罰は全くされていませんよ。
次に、
あなたは『年号表記すら間違うようなお粗末な教科書で自分の子供を教育したいですか、』・・・と言われるが、
従軍慰安婦にする為、日本軍が、韓国の婦人を強制連行した様な「大嘘」を記述する教科書よりはマシですよ。
結論として、あなたは、我が国が人類史上「人種差別撤廃」「白人の植民地支配粉砕」とする偉大な功績を、我が国の子供達の教科書に記述する事を反対する「クソ野郎」と言う感じですな。
560 :
390 :2008/05/25(日) 23:09:16 ID:5CMibkVb0
561 :
390 :2008/05/25(日) 23:16:26 ID:5CMibkVb0
> あのね、説を垂れるなら時系列で垂れなさいよ。 そりゃすまんかったね。 あんたが垂れてるのが妄想なんで責任はとれないわ。 >我が国では、現在、教科書の選択は議会に決定権は有りませんよ。 まずは教育委員会について勉強してきてから出直してください。 教育委員会は議会が任命権(組織上議会が推薦市長が任命の形式)を持っています。 要するにあんたのいうことが正しければ 反日議員が反日教育委員を推薦して何十年も居座っていられるのが現代日本ですな。 ま、あんたのいうことがおかしいだけからそんなこたないが。 >三重県は全国でも有数に日教組の組織率が高い県だか そうだね、三重は95%くらいだからちょっと異常な県だよね。 でも全国の組織率は3割を切ってるので異常な例を出されても困るぞ。 んじゃ、和歌山県、愛媛県、栃木県、京都府あたりの日教組ほとんどいないところでは 反日教科書なんか採択されてないんだよねw
562 :
巣鴨 :2008/05/25(日) 23:26:49 ID:k2IDNUC10
>>558 :390さんへ
あなたは『)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム 』を基に、
我が国が、その資源を只で奪い取れとは言っていませんよ。当時の日本軍の軍律では、略奪を厳しく禁止していました。
又、日本軍の略奪は、実際にも全く有りませんでした。
次に、
あなたは『朝鮮人が日本本土に移住すると参政権を与えられるようになりますが 』と、自身で日本人と朝鮮人の区別がない事を証明しているじゃないか。
又、つい最近まで、本土に居住していない日本人も参政権は有りませんでしたよ。
次に、
あなたは『オランダも、インドネシア人と共同で蘭領インドを建設しただけだよ。 』・・・と言われるが、
満州では、満州人の溥儀を満州国皇帝とする政府が有りました。しかし、インドネシアにはインドネシア人を首班とする政府は有りませんでしたよ。
次に、
私が『伊藤博文が暗殺されたのは1909年、日韓併合は1910年です。』と言った事に、
あなたは『なぜそんな嘘をつくのか全く理解できません。』・・・と言われるが、
ならば、伊藤博文が暗殺された年と日韓併合の年を 先ずは自身で明示しなさいよ。それから私を「嘘つき」的と言いなさいよ。
次に、
あなたは『三国同盟で日本が指導的地位を発揮すると勝手に宣言した場所に
インドネシアは含まれていますがそんな権利が日本にあったとでも?』と言って、インドネシア人の権利を侵害したように言いなさるが、
言論の自由は、相手の自由を侵害しなければ世界中から認められています。
要するに、相手の、即ち、インドネシア人の権利を侵害しなければ、我が国が何を言おうが自由です。
結論として、あなたが如何様に難癖を付けても、我が国の先人達は「人種差別撤廃」「白人の植民地支配粉砕」とする偉大な功績を挙げられた事実は存在します。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/26(月) 00:01:00 ID:oAGITH0L0
564 :
390 :2008/05/26(月) 00:10:47 ID:T7p/Ju/y0
>>562 >我が国が、その資源を只で奪い取れとは言っていませんよ。当時の日本軍の軍律では、略奪を厳しく禁止していました。
いやあんた・・・蘭印の領土から奪った資源の代金を支払ったのは戦後の話なんだがw
金を払わずに資源を本土に持ち帰ったのは略奪とはいわんのかね。
>自身で日本人と朝鮮人の区別がない事を証明しているじゃないか。
朝鮮人が本土に移住するには資産制限があったことは申し上げましたがなにか?
>満州では、満州人の溥儀を満州国皇帝とする政府が有りました。しかし、インドネシアにはインドネシア人を首班とする政府は有りませんでしたよ。
おかざりの皇帝を置いたことがそんなに自慢ですか?
>しかし、インドネシアにはインドネシア人を首班とする政府は有りませんでしたよ。
マジで勉強し直してから出直してきてくれ。
例えばジャワではオランダはマタラム王家を主張とする自治領を設けている。
>ならば、伊藤博文が暗殺された年と日韓併合の年を 先ずは自身で明示しなさいよ。それから私を「嘘つき」的と言いなさいよ。
本当に気づかないの?
正直日本人とは思えないほど日本語レベルが低いのでなんともいいようがないのだが。
元レスをきちんと読むべし。
>「人種差別撤廃」
これについてはきちんと説明して人種差別なんぞなんもなくならない代物だと申し上げたはずですが?
> 結論として、あなたが如何様に難癖を付けても、我が国の先人達は「人種差別撤廃」「白人の植民地支配粉砕」とする偉大な功績を挙げられた事実は存在します。
という嘘を子供に教えたがるあなたは「クソ野郎」と自認しているんですね。
なんなら、ドイツが英米本国軍を拘束し続けて「白人の植民地支配粉砕」したことでも教えたらいかがです?
565 :
304 :2008/05/26(月) 04:35:24 ID:7yk8eaix0
566 :
304 :2008/05/26(月) 04:36:14 ID:7yk8eaix0
>>557 >俺は彼女の言葉を引用したまでだ。
→
>>493 彼女は自虐うんぬんは何も言ってませんが。そこはお前の想像だろ。
567 :
304 :2008/05/26(月) 04:36:58 ID:7yk8eaix0
>>557 >「ぞっとするようなものに見えてくる。」 だそうですが?
だそうですが?じゃねーよ。だからお前の想像だろ。
彼女の続きの言葉は、男女差別・マイノリティー差別についてのものだろ?
さらにその前の文は、
「かつてのアメリカ史は、白人男性エリートたちの偉大なる国づくりの物語だった。」
「「新しい社会史」は、マイノリティー集団を含む一般庶民をも歴史の舞台に登場させ、」
普通に考えてぞっとするってのはここら辺についての感想だろ。
何を根拠に自虐教育が始まるとか言うんだ。390は。
568 :
304 :2008/05/26(月) 05:20:11 ID:7yk8eaix0
>>557 >だからそういう教科書も州によってはあるってことでしょ。
反論になってない。自虐が行なわれている教科書を見つけてから言え。
>産経と朝日の発行部数でも調べてみれば?
はい?産経ちょっと読んだことがあるが、自慰的なこと書いてたっけ?
朝日より自虐は少ないだろうが、自慰的なことをバンバン書く新聞でもなかったはずだが。
100歩譲って書いていたとして、ではなぜ自慰史観の新聞が全国紙になれるのだ?
お前の説がますます否定されてしまうぞ。
>どちらの史観を好んでいるかなんて…なんともいえんわ。
とうとう「自慰史観不快は多数派」に根拠が無いことを認めたのか?
ネット上では自慰史観系の意見や情報がたくさんでてるのを見れば、
「自慰史観不快は多数派」とはとても思えない。
569 :
304 :2008/05/26(月) 05:27:04 ID:7yk8eaix0
そもそも本題はマスコミと教育について、国益の点からどう考えるかだったな。 で、例外無しに自由に任せるべきか、場合によって国が手入れした方がいいかの議論だった。 私は、独占禁止法の例もあり、自由に任せる過ぎるとかえってよくないと言った。 お前はそんなことはないと反論した。 私は、今の日本がそうなっているといった。情報の自由はマスコミによって損なわれている、 自慰史観を大手マスコミが取り上げないことが証拠だといった。 お前は、それは国民の大多数が自慰史観を不快がるからだと反論した。 ここまではOK? だが、「大多数が自慰史観を不快」に根拠はなかった。 お前の反論は、無効になった。 ここからの議題だが、 ・本当に情報の自由はマスコミによって損なわれているのか? ・その場合、国家の介入は是か非か? ・教育についてはどうか? で、いいかな?
570 :
巣鴨 :2008/05/26(月) 22:13:50 ID:xQxNbOwb0
>>561 :390さんへ
私の『我が国では、現在、教科書の選択は議会に決定権は有りませんよ。』とする意見に。
あなたは『まずは教育委員会について勉強してきてから出直してください。』と言って、論点外しをします。
よって、論点を再確認します。
現在の我が国では、
教科書の採択権は、教育委員会にしか有りません。
よって、議会(民意)は、その教科書採択権を持つ教育委員会の委員の選択と言う間接的な方法しか教科書採択の関与ができません。
その弊害として、教育委員会の委員の日教組出身者が元教師とする立場を利用して、反日教科書採択の主導権を握っています。
結果、反日でない扶桑社の「新しい歴史教科書」は、ほとんど採用されなかったのです。
よって、私は、この民意を反映しない教科書採択機構を廃止して、各地の地方議会が議決で「教科書の採択を直接する」形にすれば、
我が国の子供達は、民意そのものの教科書で学ぶ事が出来るのです。
しかし、あなたは、私の案を何度聞いても「賛成」とは言いません。要するに、あなたの腹の中は「反対」一色。と言う感じですな。
商品の単価が1万円以上場合、消費税の税率を10%にする。 商品の単価が1万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。 当面の間、これが最善の消費税率。
572 :
巣鴨 :2008/05/26(月) 22:58:20 ID:xQxNbOwb0
>>564 :390さんへ
先ず始めに言葉が足りなかったから追加します。
「我が国の先人達は「人種差別撤廃」「白人の植民地支配粉砕」とする「道作り」に、偉大な功績を挙げられた事実は存在します。」と、
「道作り」の語句が追加になります。
それでは、
日韓併合は1910年8月、伊藤博文暗殺は1909年10月です。時系列で辿れば、
日韓併合の消極論者である伊藤博文が朝鮮人(安重根)に暗殺されたので、伊藤博文が居た為実現できなかった日韓併合が実現された。となります。
そして、現在の韓国は、日韓併合の実現に寄与したこの安重根を英雄扱いにしています。ならば、現在の韓国も日韓併合は賛成と言う立場の様ですな。
次に、
あなたは『オランダはマタラム王家を主張とする自治領を設けている。』・・・と言われるが、
満州国は満州政府の領土です。 しかし、上のようにあなたが言っても、インドネシアはオランダ政府の領土です。
ならば、満州は日本が支配していないが、インドネシアはオランダが支配していた。が、国際常識ですよ。
次に、
インドネシアの地下資源はインドネシア人に所有権があります。
よって、そのインドネシア人の了解があれば、日本軍がその地下資源の一部を受け取っても略奪にはなりませんよ。
それを、インドネシアの地下資源を、日本軍が略奪した様な「大嘘」を言うなよ。
あなたは、何が何でも、日本を悪者にしなければ気が済まない。反日の「ゴリゴリ」と言う感じですな。
>>569 アジア?
中国(含朝鮮半島)が?
もう一回小学校行って来い。
574 :
390 :2008/05/27(火) 20:10:32 ID:Poje4oUr0
>>567 >だそうですが?じゃねーよ。だからお前の想像だろ。
>普通に考えてぞっとするってのはここら辺についての感想だろ。
ねえねえ、君的には自虐ってのは戦争以外は全部違うの?
>100歩譲って書いていたとして、ではなぜ自慰史観の新聞が全国紙になれるのだ?
>お前の説がますます否定されてしまうぞ。
これは君が言うとおり
>自慰的なことをバンバン書く新聞でもなかった、から。
全然否定できません。
>とうとう「自慰史観不快は多数派」に根拠が無いことを認めたのか?
はて、自慰史観が売れてないことを見るとまるっきり無根拠でもないけど?
>お前は、それは国民の大多数が自慰史観を不快がるからだと反論した。
ふむ、ではこういいなおそうか。
国民の大多数が自慰史観を見ても金を出してまで買おうとしていないからだ。
>ネット上では自慰史観系の意見や情報がたくさんでてるのを見れば、
>「自慰史観不快は多数派」とはとても思えない。
あんたは2ちゃん以外みてないのかw
それはともかく自慰史観ってのはなるほどいわゆるネットウヨが好むものだが、
責任を問われない匿名性の高いメディアでしか発散できないものと思っていいのかね?
いやまあ”自慰”なんだから責任を現実を持ち込んだらアウトといわれればそれまでだけどさ。
575 :
390 :2008/05/27(火) 20:16:57 ID:Poje4oUr0
>>570 >よって、議会(民意)は、その教科書採択権を持つ教育委員会の委員の選択と言う間接的な方法しか教科書採択の関与ができません。
だから人事権をしっかり握ってるわけでしょ。
議会(民意)を反映しない教科書を採択するようなら、
教育委員の首をみんなすげかえることだって議会には可能なんですよ。
それをしない議員を民意で全員落選させることは可能であり、
それが議会制民主主義ってもんでしょうに。
しかし、彼らがそれを理由に落選してないってことは反映されてないのは民意ではなく、只の単なる君の意志だけ。
>各地の地方議会が議決で「教科書の採択を直接する」形にすれば、
>我が国の子供達は、民意そのものの教科書で学ぶ事が出来るのです。
はあ、必ずしも教育の専門家でもない素人に都合数十冊にも及ぶ教科書の検討をさせることが民意ですか・・・
576 :
390 :2008/05/27(火) 20:25:40 ID:Poje4oUr0
>>572 >「道作り」
国連に提出した人種差別撤廃案は原案通り採用されても
独立とはまったく関係のない道なんですが・・・
いい加減くだらない大嘘ばかりばらまくのはよしてください。
>日韓併合の消極論者である伊藤博文が朝鮮人(安重根)に暗殺されたので、伊藤博文が居た為実現できなかった日韓併合が実現された。となります。
その伊藤博文が閣議で朝鮮合併に賛成に回ったのは暗殺の1909年の4月だよ。
殺された時点で伊藤は合併賛成なの。
脳内妄想はほどほどにな。
>満州国は満州政府の領土です。 しかし、上のようにあなたが言っても、インドネシアはオランダ政府の領土です。
>ならば、満州は日本が支配していないが、インドネシアはオランダが支配していた。が、国際常識ですよ。
つ保護国
つか外交主権も持たさないのに満州は日本が支配していないってのはお笑いだね。
>よって、そのインドネシア人の了解があれば、日本軍がその地下資源の一部を受け取っても略奪にはなりませんよ。
ええ、そうですね。そのインドネシア人の了解はいつとったんですか?
インドネシア人の政府ができたのは終戦後だと思ったのですが気のせいですかね?
つまり君が言っていることが間違いなく大嘘。
577 :
390 :2008/05/27(火) 20:36:58 ID:Poje4oUr0
ああ、そういやこのスレは自分で調べられない人が多いからソースが必要なんだっけ過
ttp://www.geocities.jp/forever_omegatribe/Qanda.html Q 伊藤博文は合併反対論者だったのに、安重根が暗殺をしたために、韓国が併合されてしまった。
A 『伊藤博文伝』によると、1909年4月10日、桂首相と小村外相が上京中の伊藤を訪れ、
おそるおそる「韓国の現状に照らして将来を考量するに、韓国を併合するより外に他策がなかる事由を陳述」した。
すると「公は両相の説を聞くや、意外にもこれに異存なき旨を言明した」。
そればかりか、桂、小村が提示した「併合の方針」についても、「その大綱を是認」した、という。
保護国論から併合論への改宗である。それから2週間後に東京上野の精養軒で開かれた、京城日報社主宰の韓国紳士日本観光団歓迎会での演説でも、
伊藤は「今やまさに協同的に進まんとする境遇となり、進んで一家たらんとせり」と併合を示唆し、聴衆をおどろかさせた。
併合論への飛躍は、3年半にわたって統監政治の失敗を自認することである。5月下旬、伊藤は統監の辞表を天皇に提出した。
天皇は1度はこれを却下したが、桂首相の奏上をいれて聴許した。
6月14日付けで4度目の枢密院議長に転じた伊藤は、事務をひきつぎのため、7月1日大磯の自宅を立ち韓国へ渡った。
漢城滞在中、自ら指揮して「韓国司法及び監獄事務委託に関する覚書」調印(7月12日)と
韓国軍部(軍事省)廃止勅令公布(7月31日)をおこなわせた。韓国の司法・監獄事務の日本への委託は、
伊藤が韓国の法治国家化をめざすておこなってきた政策を放棄して、韓国の法権を奪うことを意味する。
これにより韓国法部(法務省)は廃止され、かわってあらたに設置された統監府司法庁・裁判所・監獄が法権を行使することになる。
また、軍隊解散によって皇居警衛の歩兵1個大隊、騎兵1個中隊しか現存しない韓国軍隊の現状からして不必要な軍部は廃止され、新衛府を新設された。
こうして伊藤は、つみあげてきた保護国構想を自らの手で壊し、併合への道を掃き清めて韓国を去った。(海野福寿著「韓国併合」 P207〜8」)
>>568 >反論になってない。自虐が行なわれている教科書を見つけてから言え。
ほれ、アメリカでは自分たちの落とした原爆の悲惨な状況を描いた教科書があるぜ。
自分たちのやったことは”生き地獄だった”と被害者の声を乗せている。
これは君的には自虐じゃないのかね?
ttp://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~yamauchi/2001/pdf/takahara.pdf
578 :
390 :2008/05/27(火) 20:42:13 ID:Poje4oUr0
教科書がらみでもうひとつ アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書より(上のも同じですが) 「アメリカ西海岸には多数の日系アメリカ人が住んでいました。 真珠湾攻撃の後、アメリカ人は日本人に激怒しましたが、その怒りは”不当にも”日系アメリカ人にも向けられました。(中略) アメリカに住む2000人のドイツ人とイタリア人が危険であり、収容所に抑留されるべきであるとされました。 そして、その家族たちは、望むのであれば、彼らと一緒に行ってもよかったのです。 しかし、日系のアメリカ人には何の選択権も与えられませんでした。(中略) ドイツ系アメリカ人とイタリア系アメリカ人は、こんな極端な扱いは受けませんでした。 白人のアメリカ人と容姿の違う、アジア系の人だけが忠誠心がないという疑いだけで隔離されました。 アメリカは海外で人権のために戦っていましたが、”本国で多くの罪なき人の人権を奪っていたのでした。”」 (””部分は390) アメリカは不当なことをやって罪無き人の人権を奪っていたと 小学生に教え込む自虐教科書をつくってますな。 まったく英米でなにが普通に行われているんだか・・・・
579 :
304 :2008/05/27(火) 21:35:12 ID:WrKPi/9r0
>>574 そこまでいうなら、自虐教育開始がお前の想像ではなく、根拠あるものであることを示してもらおうか。
ソースからは今までのアメリカ史を書き換えるとは取れるが、アメリカを否定するとは言ってない。
より自国を称える方に書き換えるのかもしれないぞ?
自虐教育開始は、お前の想像でなければ何だというのだ。
あと「国益のために国が教科書に手を出している」についての反論はないのか?
>国民の大多数が自慰史観を見ても金を出してまで買おうとしていないからだ。
うむ、だいたいそれであってると思うよ。
ではなぜ大手情報機関は自慰史観を取り上げないのか…
>匿名性の高いメディアでしか発散できないもの
それは否定の理由にならんよ。議論が逆行している。
それは最初私が言って、だから事実上自慰史観側の意見が封鎖されていると言った。
それにお前が出した反論が、自慰史観は不快がられるから、だろ。
580 :
304 :2008/05/27(火) 21:36:25 ID:WrKPi/9r0
>>577-578 前にも言ったが、私は不利な意見を排除すべきなんて言ってないし、
アメリカは不利な意見を排除してるなんて言ってない。
581 :
304 :2008/05/27(火) 21:38:29 ID:WrKPi/9r0
途中送信失礼。
>>577-578 前にも言ったが、私は不利な意見を排除すべきなんて言ってないし、
アメリカは不利な意見を排除してるとも言ってない。
自国に有利目に書くかどうかを論点にしてきたはずだぞ? 自虐成分ゼロは普通ありえないだろ
アマゾンの「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書 (単行本) 」の評価より抜粋
・真珠湾攻撃はやたらと詳しく書いているのに対し、広島、長崎については数字的な損害程度で
その悲惨さはほとんど語られていない。
・アメリカの愛国心を大切にする姿勢が垣間見れる。
・アメリカにとって都合のいい内容ばかりが書かれている
・ネイティブアメリカンにとってはたまったもんじゃない
お前の基準では2,3箇所不利なことが書いてあれば自虐教科書認定か?
582 :
390 :2008/05/27(火) 22:02:35 ID:Poje4oUr0
>>579 >より自国を称える方に書き換えるのかもしれないぞ?
それは女史の発言からして否定されてますがなにか?
何を読んだら「この基準にしたがって考えると、アメリカ史のすべてが間違っており、ぞっとするようなものに見えてくる。」
基準で自国をたたえる方へ書き換えられるというのだ。
>あと「国益のために国が教科書に手を出している」についての反論はないのか?
頼むよ、おい。その形態はソースで出したとおり
教育に関する専門委員会を作るところまでで
基準には口出ししてないだろうに。
>前にも言ったが、私は不利な意見を排除すべきなんて言ってないし、
>アメリカは不利な意見を排除してるなんて言ってない。
533 :304 :2008/05/24(土) 23:14:25 ID:7INXIQUw0
>>529 根拠がほしい? 概出だがもう一度書くぜ。
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_01.html 英国がいかに植民地に酷いことをしてきたかは世界には周知の事実ですが、そんなことは教科書に書いてありません。
日本人からすれば自国の悪事を書かないのは酷い話に聞こえるでしょうが、それは日本の方がおかしいのです。
自国の悪事はできるだけ隠す。
それが普通なのです。
ああ、確かにアメリカじゃないなw
>アマゾンの「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書 (単行本) 」の評価より抜粋
ギャグかね? 私が引用したのは教科書の表記であって
評価の方が正確だと不思議なことをいいだしたいのか?
583 :
390 :2008/05/27(火) 22:04:27 ID:Poje4oUr0
>お前の基準では2,3箇所不利なことが書いてあれば自虐教科書認定か?
君は引用先の文章をきちんと読んだのか?
ttp://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~yamauchi/2001/pdf/takahara.pdf たかだ太平洋戦争がらみの記述だけで何個も不利なことが書いてあるんだが。
んじゃ、もう一個紹介しとくか
ttp://archive.mag2.com/0000027177/20030519050000000.html?start=40 一体、こんなに分厚い教科書には何が書いてあるのか。息子が高校で使って
いたアメリカ史の教科書を開いてみた。なじみのある太平洋戦争のところを、
少し読んでみる。
日本の本土空襲=非戦闘員の大量殺戮を始める前に、米国政府は、国民の支
持を得るために人種差別的反日プロパガンダを展開したこと。軍の公式見解で
は、空襲に使う焼夷弾は目標だけを破壊する「精密爆弾」だということだった
が、じっさいには、何マイル四方を焦土にしたかで「成果」を図っており、前
例のないほど多くの市民が殺されたこと。「無条件降伏」という、日本が承服し
難いことを要求したため、交渉の道を閉ざし、いたずらに戦争を長引かせ犠牲
者を増やしたこと。などなど、けっこう自国に厳しいことが書いてある。
このほか、人種差別問題、マッカーシーの「赤狩り」など、アメリカの歴史
の恥部についても詳細に書いてあるけれど、それが「自虐史観」であると社会
問題になったことはない。
584 :
390 :2008/05/27(火) 22:14:29 ID:Poje4oUr0
>ではなぜ大手情報機関は自慰史観を取り上げないのか… 商業マスコミが売れないものを取り上げるわけねえだろってのは思いつかないものか・・・ >それは否定の理由にならんよ。議論が逆行している。 逆行? ではなぜネットウヨは金にもならないところにしか出てこれないのか
585 :
390 :2008/05/27(火) 22:55:38 ID:Poje4oUr0
> インドネシアの地下資源はインドネシア人に所有権があります。 >よって、そのインドネシア人の了解があれば、日本軍がその地下資源の一部を受け取っても略奪にはなりませんよ。 つ2.大東亜政略指導大綱 (1943.5.31.御前会議決定) (イ)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ 重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム インドネシアの地図を見るとこれらを帝国領土にされると ほとんどメラネシア系以外の土地はなにも残りません。 日本で言うと沖縄人ばっかりの時代の沖縄だけを独立させてこれが日本(w)あとは自分のものってところでしょうか。 別に一部を受け取るんじゃなくて全部自分のものにしようと思っていたのはありありとしているんですがw なんでこれを見せた後にそういうことを言えるのか説明していただけませんか? それとも嫌なものは見えない特殊な病気ですか? 私は精神病患者には優しくすべきだと思っていますので 説明できない場合には特に追求しませんのでご安心ください。 まあ、単なる大嘘つきでしかない場合は別ですがね。
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/27(火) 23:48:02 ID:4YuzgeI60
587 :
巣鴨 :2008/05/28(水) 02:27:30 ID:+UQ80d/M0
>>575 :390さんへ
我が国の法律では、議会が、教育委員会の委員を任期途中で解任する事はほとんど不可能です。
簡単に言えば、一旦決めた後で、議会の意向に反した教育委員会の委員でも、議会はその委員を任期途中で解任する事は事実上不可能です。
だから、あなたは『議会(民意)を反映しない教科書を採択するようなら、教育委員の首をみんなすげかえることだって議会には可能なんですよ。』と、
不可能な事を言われます。しかし、現実は、反日教科書採択の反対意見表明で、私の知る範囲では、解任された委員は全く居ません。
よって、現実に起こっても居ない事を例示しても全く無意味と言う事。
次に、
あなたは『必ずしも教育の専門家でもない素人に都合数十冊にも及ぶ教科書の検討をさせることが民意ですか・・・ 』・・・と言われるが、
過去の歴史で、一応、専門家(元日教組)の意見に従った為、今日の反日教科書の蔓延になっているのです。
よって、今後は、公の場で、公聴会を開催して「賛成」「反対」の各種意見の陳述で、各議員が以上を認識して、当該の「議会」で
それを議決すれば、民意を反映した教科書採択に全てなります。
ですが、あなたは以上の教科書採択制度の改革に反対している。と言う事。
理由は、現行の制度は、反日の教科書を民意と関係無しに「民意だ。」とする前提で教科書の採択ができるからだよ。
588 :
巣鴨 :2008/05/28(水) 02:35:55 ID:+UQ80d/M0
>>587 を少し訂正します。
『現実は、反日教科書採択の「反対」意見表明で、私の知る範囲では、解任された委員は全く居ません。 』を
「現実は、反日教科書採択の「賛成」意見表明で、私の知る範囲では、解任された委員は全く居ません。」に訂正してください。
589 :
巣鴨 :2008/05/28(水) 03:13:59 ID:+UQ80d/M0
>>576 :390さんへ
歴史上「日韓併合」はありましたが、「朝鮮併合」はないから伊藤博文が賛成しようが全く関係ない話。
又、あなたが
>>577 で、
『伊藤は「今やまさに協同的に進まんとする境遇となり、進んで一家たらんとせり」と併合を示唆し、聴衆をおどろかさせた。』・・・と言われるが、
あくまでも、著者の海野福寿の憶測ですよ。事実は、伊藤博文が「日韓併合が賛成」とは言っていませんよ。
そして、現実は、日韓併合の反対論者の伊藤博文が暗殺されたから、日韓併合が実現しました。
次に、
あなたは『外交主権も持たさないのに満州は日本が支配していないってのはお笑いだね。』・・・と言われるが、
国際法上、満州は日本の領土とはなっていないよ。先ずは、現実を掌握してほざけ。
次に、
あなたは『ええ、そうですね。そのインドネシア人の了解はいつとったんですか?
インドネシア人の政府ができたのは終戦後だと思ったのですが気のせいですかね? 』・・・と言われるが、
私は、政府ではなくインドネシア人の了解と取ったと言っただけ。
現実に、日本軍は、インドネシア人の協力下で地下資源の一部を受け取りました。
590 :
巣鴨 :2008/05/28(水) 03:37:29 ID:+UQ80d/M0
>>585 :390さんへ
何度同じ事を言わせるのだ。
あなたが言う『・・・重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム』は、
地下資源の所有権者の民心を尊重せよ。と言う意味で、民心に反して「略奪せよ。」との記述はありませんよ。
文章にもないのに、大東亜政略指導大綱 (1943.5.31.御前会議決定) で「略奪」を命令された。と言っても、あなたが「大嘘」を言っているだけの事だよ。
591 :
304 :2008/05/28(水) 20:24:29 ID:Wm1DbKgI0
>>582 それは個人の主観の問題。
女史が自慰史観派なら、自虐史観になると聞けばぞっとするだろう。
自虐史観派なら、自慰史観が始まればぞっとするだろう。
前後の文から考えれば、女史はおそらく白豪主義者であり、白人中心だった歴史書が
書き換えられると聞いてぞっとした…というのが自然な発想だと思うのだが。
で、お前は女史の「ぞっとした」について、具体的に何についてのものだと思ったのだ?
>国益のために国が教科書に手を出しているについて
確かにソースにははっきり国家の介入を示していない。
これは私の見間違いだった。(文脈はそういう雰囲気だったがなあ。見間違いは見間違い。反省する)
592 :
304 :2008/05/28(水) 20:31:41 ID:Wm1DbKgI0
593 :
304 :2008/05/28(水) 20:32:21 ID:Wm1DbKgI0
>>583 「全体的に自虐である」と、「一部自虐が含まれている」の見分けがつかない390
594 :
304 :2008/05/29(木) 18:45:51 ID:1bZKxe4a0
>>584 ○金を出してまで買おうとしない
×書くと売れない
新聞とはいろいろな情報がそろっているもの。
今晩のおかずメモとか、水泳選手の成績とか、多数の人が金を出してまで欲しがる情報か?
「大多数の人が金を払ってまで欲しがらない」は、新聞に載らない理由にならない。
595 :
巣鴨 :2008/05/29(木) 21:14:02 ID:19BG7pKC0
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。 日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな? 平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は 不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが 現実なのだ。 しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、 その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。 もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。 1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。 100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。 つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた 打撃を被るというわけだ。 君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。 それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。 株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。 日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を 日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど 造作もないのだ。 最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で 外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。 金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら 自営業と答えれば良い。 アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、 武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。 海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
597 :
304 :2008/05/30(金) 20:05:58 ID:+fFVQwGY0
>>595 彼がこの程度で心が折れるとは思えない。
まあ、2人同時に相手じゃ疲れるだろし、精神的負担もなかなかなものだろう。
あまり無理はよくないし。
戻ってくるまでしばらく待つことにしますよ。
598 :
390 :2008/05/31(土) 09:30:01 ID:PCJ1Rs000
>>587 >簡単に言えば、一旦決めた後で、議会の意向に反した教育委員会の委員でも、議会はその委員を任期途中で解任する事は事実上不可能です。
だから議会制民主主義をきちんと勉強しろと。
>一旦決めた後で、
その決める時に民意を受けた議会が決めるんだから、
議会の意向に反しそうな委員を選ばなきゃいいだけの話だ。
具体的に言えば日教組に入っていない奴を選ぶだけのことで
三重県みたいな特殊な例を除けば全国平均7割の中からいくらでも選べる。
>よって、現実に起こっても居ない事を例示しても全く無意味と言う事。
なぜ任期途中の罷免にこだわるのかまったく理解が不可能です。
>過去の歴史で、一応、専門家(元日教組)の意見に従った為、今日の反日教科書の蔓延になっているのです。
はあ、そうですか。では日教組でもなんでもなく
教科書採択に教育委員会の仲介のない私立でもほとんど採択されないんでしょうかね?
そういう分析した人がいるんで紹介しときましょか。
ttp://www.jrcl.net/web/frame051107e.html >>588 > 『現実は、反日教科書採択の「反対」意見表明で、私の知る範囲では、解任された委員は全く居ません。 』を
>「現実は、反日教科書採択の「賛成」意見表明で、私の知る範囲では、解任された委員は全く居ません。」に訂正してください。
はい、これはどちらでも正しいですよ。
そもそもそれが教育の独立というものです。
ま、これでも読んでみ。
ttp://ac-net.org/dgh/ref/57tanaka.html
599 :
390 :2008/05/31(土) 09:37:42 ID:PCJ1Rs000
>>589 あのさ、そんな無理矢理なへりくつにすらなってない一部分だけを取り上げる形でなにがしたいの?
>あくまでも、著者の海野福寿の憶測ですよ。事実は、伊藤博文が「日韓併合が賛成」とは言っていませんよ。
はあ、では併合の閣議決定も海野福寿の憶測なんですか・・・
あるいは言ってないという、せめて反対意見を1909年4月以降も述べていたというソースでもあげてからいってくれませんか
あなたの憶測は本気でどうでもいいですから。
>国際法上、満州は日本の領土とはなっていないよ。先ずは、現実を掌握してほざけ。
保護国を領土になっていないというなら、
国際法上インドもアチェも領土になっていないのだがw
マタラムは自治領だからどうかな?
>私は、政府ではなくインドネシア人の了解と取ったと言っただけ。
インドネシア人ってなんだよw
インドネシア人の政府でもないただの個人が只で持って行っていいよっていったら了解か?
600 :
390 :2008/05/31(土) 09:53:18 ID:PCJ1Rs000
>>591 >それは個人の主観の問題。
だからあんたは英米では自慰史観の教科書が普通だって言ってたんだろ?
んでそういう方向へ書き換えられる基準を作ったのではないかといったので
前後に対する女史の言い方からしてんなこたねえだろとレスした。
女史の思想に関する見方は俺も同じだから”個人の主観”だから
上述のような自慰基準かもしれないってのはいくらなんでもないわな。
>>592 排除すると隠すの違いがわかりません。
ちょろっとだけ載せるのが隠すで、全く載せないのが排除するって意味で言っているんでしょうか?
前出の原爆の表記は隠すどころか教科書的には最大限載ってるレベルだと思いますがね。
というか原爆程度のことをあんなに書いたら教科書がむちゃくちゃあつくなる。
>>594 >新聞とはいろいろな情報がそろっているもの。
>今晩のおかずメモとか、水泳選手の成績とか、多数の人が金を出してまで欲しがる情報か?
自慰史観はおかずメモがないから売れないのかw
でさ、そうするとさ、自虐史観が蔓延しているのは国民は自慰だろうが自虐だろうが興味が無くて
おかずメモとか水泳選手の成績が載っているのを読んでるだけってことになるのかな?
つまり、言論封鎖も何も関係なくておかずメモに自慰史観の社説をおまけでつけてあげれば
自然と戦前マンセーって言論が支配的になるわけだ。
そんならそもそも教科書に手を入れろじゃなくて、
おかずメモを充実させろってだけの話だろ、あなたの考えじゃ。
601 :
390 :2008/05/31(土) 09:58:47 ID:PCJ1Rs000
忘れてた。 >地下資源の所有権者の民心を尊重せよ。と言う意味で、民心に反して「略奪せよ。」との記述はありませんよ。 はあ、それは素晴らしい。 好意的解釈もきわまれりですね。なんの根拠があるのかまったくわかりませんが、 はっきり申し上げて大嘘でしかありません。 でないというならソースをどうぞ。
602 :
304 :2008/05/31(土) 11:10:32 ID:vUsLijbk0
>>600 >上段
まあとりあえず、「アメリカで自虐教育が始まる」はお前の拡大解釈(勝手な想像)であり、
なにも根拠が無いことを認めるんだな?
>中段
「隠す」と「できるだけ隠す」の違いはわかりますか?
修飾語によって言葉の意味が変わることを理解しましょう。
>下段
>自慰史観はおかずメモがないから売れないのか
…という発想の出所がわからん。またしても
>>493 >>565 の出番かな?
おかずメモは大多数の人が金を払ってまで欲しがらない
↓
おかずメモは新聞に載っている
↓
「大多数の人が金を払ってまで欲しがらない」は、新聞に載らない理由にならない
という話だぞ。
>>594 は。
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。 日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな? 平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は 不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが 現実なのだ。 しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、 その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。 もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。 1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。 100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。 つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた 打撃を被るというわけだ。 君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。 それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。 株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。 日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を 日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど 造作もないのだ。 最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で 外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。 金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら 自営業と答えれば良い。 アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、 武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。 海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
604 :
390 :2008/05/31(土) 17:36:02 ID:PCJ1Rs000
>まあとりあえず、「アメリカで自虐教育が始まる」はお前の拡大解釈(勝手な想像)であり、
>なにも根拠が無いことを認めるんだな?
はじまるじゃなくてこの基準が出来たのはもうかなり前のこと。
んで、こうなっておりますとさ。
ttp://www.kardia.biz/~j_history/a005.pdf 笑えることにつくる会の人間がアメリカで自虐教科書ばっかりだといってるわけなんだがな。
他にもいろいろアメリカの自虐教科書を出してきたが、
あなたは何を根拠にアメリカでは自慰教科書を出しているなんて言っているんだ?
まさか前出のアメリカ教科書を紹介する本の感想だけではいってないよね?
誰だっけかな、根拠も出さずに自説を述べる人がこのスレにいるって言った人がいますが
たぶんその人は今君を責めていると思うよ。
>「隠す」と「できるだけ隠す」の違いはわかりますか?
もうちょっと詳しく説明求む
>…という発想の出所がわからん。またしても
>>493 >>565 の出番かな?
とすると、そもそも自慰史観はおかずメモ以下の金を払っても欲しがられないものであり、
だから売れないので載ってないことになりますので
私の言っていることの正しさが証明されたようなもんですね。
>商業マスコミが売れないものを取り上げるわけねえだろってのは思いつかないものか・・・
ちなみにおかずメモ単体で売れないからと言って
新聞に載っているのは読む人がいて”売る”ために必要なものなのだが・・・
つか、売るためにいろんな情報があるのに、なぜか自慰だけが載ってないのをどう思うね?
605 :
304 :2008/05/31(土) 21:41:06 ID:vUsLijbk0
>>604 >「隠す」と「できるだけ隠す」の違い…もうちょっと詳しく説明求む
日本語を勉強しなおして来い。
>なぜか自慰だけが載ってない
自慰だけが載ってない理由は何かだと?
それはすでに説明しただろ。→
>>493 また大事なところを読み飛ばすのか。
議論が堂々巡りしてるわな。
606 :
390 :2008/05/31(土) 22:12:39 ID:PCJ1Rs000
>>605 >日本語を勉強しなおして来い。
とりようがいくつもあるので君の意図がわからないから聞いているのだが?
隠蔽度 隠す>できるだけ隠すの場合もあれば隠す<できるだけ隠すの場合もあるのは
日本語を勉強したことがあるならわかるだろ?
>また大事なところを読み飛ばすのか。
はて、なにを読み飛ばしたのだろう、おれは。
524 :304 :2008/05/24(土) 19:52:41 ID:7INXIQUw0
>>520 言論封鎖が実質的に行われている、については後回しだ。
ここでペンディングされたあとなにか君はいったかね?
607 :
390 :2008/05/31(土) 22:22:54 ID:PCJ1Rs000
あ〜、過去のを見ていたら何となく君が公取を持ち出して 言論の偏りを国家権力で直せといった意味がなんとなくわかった。 市場の独占のように言論の独占はよくないとかそういうこと本気で考えているのか? いくらなんでもなあ・・・
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
609 :
巣鴨 :2008/05/31(土) 23:01:49 ID:mpDr/pKz0
>>598 :390さんへ
あなたは『教科書採択に教育委員会の仲介のない私立でもほとんど採択されないんでしょうかね? 』・・・と言われるが、
私学助成を受けている我が国の私学は、全部、当該地の公の機関である教育委員会の支配に属さなければならないのだよ。
もし、私学でその地域の教育委員会に属する事を拒否すれば、憲法第89条「公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し
これを支出し、又はその利用に供してはならない。』に違反します。
要するに、あなたは、この基礎的な法を全くご存じないから、私学は教育委員会の意思を無視できるような間違った認識をしているだけですな。
次に、
あなたは『・・・これはどちらでも正しいですよ。そもそもそれが教育の独立というものです。』・・・と言われるが、
これこそ私が一番危惧している事項です。
要するに、子供達の教育権は国民にあるのですが、あなた方は、その教育権は教職員側に有ると勘違いしておられます。
その証拠に、日教組は子供達に「二度と戦争場に行かせない。」を、標榜にしているからです。
日教組がこの様なスローガンを掲げるのは、国民の意思を無視した日教組の独善的な政治運動です。
よって、私は、日教組の出身者に牛耳られている教科書採択権を、それぞれの議会に付与する。と言う事です。
ならば、現在の不公正で偏向的な教科書採択制度を刷新出来るのです。
結果、反日教科書は一掃されるのです。
しかし、あなたは、議会に教科書採択権を付与する事に不賛成です。
まあ、あなたの様な、反日なら、嘘つき三国(中韓朝)好みに教科書を記述する事に賛成でしょうな。
610 :
巣鴨 :2008/05/31(土) 23:33:28 ID:mpDr/pKz0
>>599 :390さんへ
あなたは『あるいは言ってないという、せめて反対意見を1909年4月以降も述べていたというソースでもあげてからいってくれませんか 』・・・と言われるが、
ソースは、あなたが提示した文言だけだよ。そこには、伊藤博文が「日韓併合に賛成する。」とは記述されていませんよ。
次に、
あなたは『保護国を領土になっていないというなら、国際法上インドもアチェも領土になっていないのだがw 』・・・と言われるが、
満州の話に限れば、満州は日本国の領土でもなければ保護国でも有りませんでした。
従って、我が国は、国際基準でも満州を侵略してはいません。
次に、
あなたは『インドネシア人ってなんだよw』・・・と言われるが、
インドネシアに元々昔から住んでいる方々、且つ、その地方の言葉を話す方々と言う事。
少なくとも、オランダ人とか中国人とは別の民族と言う事。
要するに、インドネシアの地下資源を受け取るのに「オランダ人とか中国人」等の了解は不必要と言う事。
611 :
巣鴨 :2008/05/31(土) 23:51:09 ID:mpDr/pKz0
>>601 :390さんへ
あなたは『はっきり申し上げて大嘘でしかありません。でないというならソースをどうぞ。』・・・と言われるが、
ソースは、あなたが明示された説を基にして、
あなたが言う『・・・重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム』は、
地下資源の所有権者の民心を尊重せよ。と言う意味で、民心に反して「略奪せよ。」との記述はありませんよ。 』と、言ったまで。
よって、あなたが何を証拠に、私の説を「大嘘」と決め付けるか理由を明示しなさいよ。
もし理由が明示できなければ、あなたこそが「大嘘つき」と言うことですな。
612 :
390 :2008/06/01(日) 09:34:53 ID:VQWhk3lc0
>>609 また脳内妄想を持ち出してきた。
私立学校法施行令
ttp://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25SE031.html 第一条 都道府県知事を所轄庁とする学校法人又は私立学校法 (以下「法」という。)
要するに、あなたは、この基礎的な法を全くご存じないから、私学は教育委員会の意思を無視できないような間違った認識をしているだけですな。
というか私学助成金をどこが決めているのか調べずに適当なこといってるだろ。
>要するに、子供達の教育権は国民にあるのですが、あなた方は、その教育権は教職員側に有ると勘違いしておられます。
ええ、だから国民に権限を付託された議会が決めた専門家にまかせていいと思ってますよ。
財産・生命の自由を守る権利は国民にありますが、その権利は警察だけにあるというような勘違いはしてませんから。
ただたんに素人に任せてもろくなことがないと思ってますから。
>>610 >そこには、伊藤博文が「日韓併合に賛成する。」とは記述されていませんよ。
反対はしないと明記されているのが読めませんか?
>従って、我が国は、国際基準でも満州を侵略してはいません。
脳内基準は結構です。
国際基準で保護国とは国防や外交を他国に握られている国を指しますがご存じなかったですか?
溥儀と本庄関東軍司令官交換書簡より
・満州国の国防は関東軍に委託し、その経費は満州国が負担する。
これに基づいて日満議定書が交わされておりますから立派な保護国ですな。
613 :
390 :2008/06/01(日) 09:46:43 ID:VQWhk3lc0
> あなたは『インドネシア人ってなんだよw』・・・と言われるが、
んで、そのインドネシア人のいつ誰から”了解”をとりつけたんだ?
そもそも戦争は終わっておらずまだ独立していない以上、
国際法上オランダの領土を占領している状態なのだがな。
>インドネシアに元々昔から住んでいる方々、且つ、その地方の言葉を話す方々と言う事。
ええ、日本の占領方針によればスマトラ他は日本領になりますから
現在のインドネシアで残るのは西ニューギニアと小さな島々程度になります。
ここにはインドネシア語族はほとんど住んでいませんからなにがインドネシア人なのかということをよくご理解いただけたかと思います。
>>611 はあ、ソースはまったくないのですな。
1.南方占領地行政実施要領(1941.11.20.大本営政府連絡会議決定)
一 軍政実施ニ当タリテハ極力残存統治機構ヲ利用スルモノトシ従来ノ組織及民族的慣行ヲ尊重ス
二 作戦ニ支障ナキ限リ占領軍ハ重要国防資源ノ獲得及開発ヲ促進スヘキ措置ヲ講スルモノトス
占領地ニ於テ開発又ハ取得シタル重要国防資源ハ之ヲ中央ノ物動計画ニ織リ込ムモノトシ作戦軍ノ現地自活ニ必要ナルモノハ
右配分計画ニ基キ之ヲ現地ニ充当スルヲ原則トス
七 国防資源取得ト占領軍ノ現地自活ノ為民政ニ及ボササルヲ得サル重圧ハ之ヲ忍ハシメ
宣撫上ノ要求ハ右目的ニ反セサル限度ニ止ムルモノトス
この七が”民心に反して「略奪せよ。」との記述”ですね。
ありもしないインドネシア人の了解とやらをとりつけて
対価を払わずに持って行くんだから略奪といっていいでしょ。
了解があったというならソースをどうぞ。
614 :
巣鴨 :2008/06/01(日) 11:31:25 ID:uE+V51g00
612 名前:390さんへ あなたは『私学助成金をどこが決めているのか調べずに適当なこといってるだろ。』と、論点外しをされるが、 私学助成金は、我等国民の税金(公金)ですよ。本来は、憲法89条で私立学校には支出できませんよ。 それを、文部科学省は、私学も教育委員会を含めた公の機関の支配に属している。との理由で、公金(国民の税金)を私学助成の名目で支出しています。が、あなたは御存知ないようですな。 そんな方が、私学は教育委員会の支配に属さないような「説」を垂れても説得力は全く有りませんな。 次に、 あなたは『ただたんに素人に任せてもろくなことがないと思ってますから。』・・・と言われるが、 あなたは、結局、教科書の選択権を教育委員会から議会に移行する事には不賛成と言う事のようですな。 しかし、私は、教科書の選択権は民意そのものの議会で議決しなければならないと思います。 理由は、過去の歴史で、教育委員会が「従軍慰安婦などの嘘を記述した教科書」を採択したからです。 次に あなたは『反対はしないと明記されているのが読めませんか? 』・・・と言われるが、 「反対しない」と「賛成する」は同義語では有りませんから、 私は『そこには、伊藤博文が「日韓併合に賛成する。」とは記述されていませんよ』と言ったまで。 次に あなたは『満州国の国防は関東軍に委託し、その経費は満州国が負担する。 これに基づいて日満議定書が交わされておりますから立派な保護国ですな。』・・・と言われるが、 ならば、国防を全面的に米国へ依頼している我が国も、国際基準では立派な米国の保護国と言う事ですか。 何か、あなたの「こじ付け」至るところに有り。と言う感じですな。
615 :
巣鴨 :2008/06/01(日) 12:16:28 ID:uE+V51g00
>>613 名前:390 さんへ
あなたは『そのインドネシア人のいつ誰から”了解”をとりつけたんだ?』・・・と言われるが、
当該地のインドネシア人の協力で、インドネシアの地下資源を日本が受け取ることができました。
要するに、ほとんどのインドネシア人の了解が有ったから、日本への地下資源受け取りに現地のインドネシア人も全面的に協力されました。と言う事。
もし、略奪なら、インドネシア国民党のスカルノ委員長(独立後の大統領)は日本を敵とします。
しかし、インドネシア国旗も日本と同じ赤白の二色です。これは当時の日本の行動をインドネシアが全面的に支持した証拠です。
従って、ソースであるインドネシアの国旗をあなたが再確認してから、私の説(日本は略奪をしなかった。)に反論しなさいよ。
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/01(日) 12:17:42 ID:lsWakNG70
【右翼】 街宣活動 街宣活動 【右翼】 JAPクソジャップの糞天皇はバカだそーだ 平和ヴォケしたバカ天皇そ−だ死ね糞JAP天皇 ガン手術でチンボを切り落としたそーだ ヴォケ天皇バカ天皇さっさと死ね ずうずうしく生きるな死ね クソ天皇
617 :
390 :2008/06/01(日) 13:10:35 ID:VQWhk3lc0
>>609 論点外し
提題 私学助成を受けている我が国の私学は、全部、当該地の公の機関である教育委員会の支配に属さなければならないのだよ。
↓
反論 第一条 都道府県知事を所轄庁とする学校法人又は私立学校法 (以下「法」という。)
つまり私学は教育委員会の支配なんかに属していない。
↓
論点外し 私学助成金は、我等国民の税金(公金)ですよ。本来は、憲法89条で私立学校には支出できませんよ。
それを、文部科学省は、私学も教育委員会を含めた公の機関の支配に属している。との理由で、公金(国民の税金)を私学助成の名目で支出しています。が、あなたは御存知ないようですな。
ええ、ご存じありませんとも。
君の論点外しのどこを縦読みするといつ私学が教育委員会の支配を受けていることになるんだ?
>しかし、私は、教科書の選択権は民意そのものの議会で議決しなければならないと思います。
>理由は、過去の歴史で、教育委員会が「従軍慰安婦などの嘘を記述した教科書」を採択したからです。
つくる会の教科書が選ばれないのは、端的に言って教科書として出来が悪いからだよ。
採用した私立学校でもプリントなどを主体にして副読本として授業を進めるといってるくらいだ。
当たり前だわな。試験に出てきそうもない東郷のコラムを1ページ載せて喜んでいるような教科書、
そもそも目的が愛国主義をすり込む思想書みたいなもんで、
歴史教科書は思想教育の道具じゃないんだから思想書が教科書としての出来が悪いのは当然。
だいたいそりゃいいけどさ、教育委員は民意そのものの議会によって選ばれた人間から構成されているわけで、
ここで日教組と一度切り離して議会の支配下(といっても教育の独立の範囲内だが)においたのだが、
前にあんたが言ったように公聴会を開いてたら日教組に干渉できるチャンスを与えるだけだと思うがな。
618 :
390 :2008/06/01(日) 13:16:14 ID:VQWhk3lc0
>>615 軍政下ではインドネシア人の政治組織が作ることをゆるされませんでしたがなにか?
正確には南方との通交が途絶するまでですが。
> 従って、ソースであるインドネシアの国旗をあなたが再確認してから、私の説(日本は略奪をしなかった。)に反論しなさいよ。
バカらしい。
もし、シベリア虜囚が悪なら、戦後日本はソ連を敵とします。
しかし、日の丸もソ連国旗と同じ赤白の二色です。これは当時のソ連の行動を戦後日本が全面的に支持した証拠です。
従って、ソースである日の丸をあなたが再確認してから、私の説(ソ連はシベリア虜囚をしなかった。)に反論しなさいよ。
旗の色で支持不支持が分かれるなんて素晴らしい世界が待っていますね、君の脳内の花畑は。
619 :
304 :2008/06/01(日) 14:04:10 ID:pJpsy8ED0
>>606 >とりようがいくつもあるので君の意図がわからないから聞いているのだが?
それを本気で聞いているのだとしたら話にならない。
隠蔽度 隠す<できるだけ隠すの場合なんて普通ありえないし、
あったとしても前後の文や流れで理解できるはず。
できないのなら議論のために必要な言語能力を持ち合わせていないということになる。
>なにを読み飛ばしたのだろう
それも、本気で分からなくて聞いているのかい?
その場合議論に必要なry
620 :
304 :2008/06/01(日) 14:06:53 ID:pJpsy8ED0
>>607 >市場の独占のように言論の独占はよくないとかそういうこと本気で考えているのか?
そのとおりだ。
そしてそれがお前と私の考え方の違いの要点であり、
議論の最重要ポイントでもあるだろう。
621 :
390 :2008/06/01(日) 15:11:04 ID:VQWhk3lc0
>>619 >それを本気で聞いているのだとしたら話にならない。
”できるだけ”の意味の取り方でもいろいろあるんだが・・・
”できるだけ”、つまり可能な限りあるいは能力の及ぶ限り何でも隠すのと
歴史の記述をそこねないように”できるだけ”隠すってのは隠し方が全然違ってくる。
極端にいえば前者はWW2があった&それに負けたことさえ隠せるが(近代史を日露戦争で止めてしまえばいい)、
後者はWW2の日本の軍政下の実情を隠すことだって出来る。
つまり”できるだけ”ってのがあまりに曖昧だから説明をしてくれといっているんだよ。
>>620 申し訳ないが、まさか、そんなバカなことを考えているとは想像も出来なかった。
なぜ公取が独占を禁止するか考えてみましょう。
独占そのものが悪ではなく、独占によって引き起こされる弊害によって
自由競争が阻害されることが問題なんですよ。
当たり前なんだが、自由競争に敗れて衰退していくものを救うために独占禁止法があるわけではない。
前に君がネットで自慰史観を述べることを誰かに禁止されているのか違うだろと聞いたのは
言論は論戦という自由競争で優劣を競うことができる状況が保証されているわけで問題がない。
それに対して自虐側が独占率を盾にダンピングしたり君の言論を乗せないようにしたなら問題だが、
別にそういうわけでもない。
だいたい、自慰史観なんぞより共産主義はもっと激しく衰退しているんだが、
あれも教科書に乗せるべきかね?
622 :
390 :2008/06/01(日) 15:19:54 ID:VQWhk3lc0
あ、ソースが欲しいんだっけか。 独占禁止法 2条第5項 この法律において「私的独占」とは、事業者が、単独に、又は他の事業者と結合し、若しくは通牒し、 その他いかなる方法を以ってするかを問わず、他の事業者の事業活動を排除し、又は支配することにより、 公共の利益に反して、一定の取引分野における競争を実質的に制限することをいう。 SAPIO(代表例として:右側ならなんでもいいが)を出した出版社に 自由な競争である論戦以外の方法、つまりは圧力なり妨害なりをした場合、 国家権力でそれを正すことは、なるほど正しいと思うよ。 でも君の言ってるのは国家の力で自由な競争である論戦を排除しろってことだから、 前にも言ったようにまったく逆なんだよ。 独占禁止法で独占は禁止されている→国家の力で直すべきだって まさか本気で言っている訳じゃないよね? そもそもの出発点が大間違いってだけの話。
623 :
390 :2008/06/01(日) 15:20:50 ID:VQWhk3lc0
>それも、本気で分からなくて聞いているのかい?
>>520-600 あたりのどのレスを指すのか、具体的に教えてくれ。
624 :
304 :2008/06/01(日) 15:25:21 ID:pJpsy8ED0
>>621 上段
お前な、論点ずれてるよ。
いろいろな意味に取れるのに、お前が自分勝手な意味の取り方をしたのが問題だ、と言っているんだよ。
625 :
304 :2008/06/01(日) 15:34:28 ID:pJpsy8ED0
>>623 「自慰だけが載ってない理由」をお前は読み飛ばしている。
ちなみに
>>524 の「後回し」とは、理由の真偽を問う議論を後回しにしたのであって、
理由の説明自体はとっくにしている。
626 :
304 :2008/06/01(日) 15:35:31 ID:pJpsy8ED0
>>612 >自慰史観なんぞより共産主義はもっと激しく衰退しているんだが、あれも教科書に乗せるべきかね?
意味がわからん。
その話の根拠と詳細と、議論の関連性を説明せよ。
627 :
304 :2008/06/01(日) 15:49:01 ID:pJpsy8ED0
>>622 なんでそうなるの?突っ込みどころが多すぎてわけわからん。
自由な競争である論戦? 自虐史観蔓延は論戦の結果か? 根拠ないだろ。
論戦以外の方法の場合正すのは正しい? ソースからなぜその結論が出るのか。
私が論戦を排除しろと主張した? なぜそうなる。
お前マジで日本語まともに使えてないだろ…
話にならん。
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/01(日) 15:55:22 ID:eSOdWtDP0
瑣末な揚げ足取り合戦は何の意味も持たないよ。 要諦をついた論議をしなよ。 俺に言わせれば2ちゃんなんかには文藻がある奴なんざ寡少だよ。
629 :
304 :2008/06/01(日) 16:08:42 ID:pJpsy8ED0
>>628 ご忠告どうも。
しかし読めば分かると思うけど、390さんは議論の要点を平気で無視する性質の持ち主でね。
しかも論理の組み立て方がしばしばデタラメだ。
実は本音を言うと、そろそろ理由をつけて議論をやめようと思っているんだな。
なかなか勉強になるから続けてたけど、そろそろ飽きた。
630 :
390 :2008/06/01(日) 16:34:11 ID:VQWhk3lc0
>>624 >お前な、論点ずれてるよ。
>いろいろな意味に取れるのに、お前が自分勝手な意味の取り方をしたのが問題だ、と言っているんだよ。
意味不明。
もしかして自分勝手な意味の取り方をしたら困るので説明してくれと求めたのに
説明を逃げ回るのはなにか意図でもあるのか?
>「自慰だけが載ってない理由」をお前は読み飛ばしている。
根拠のあるものを示していただいた記憶がないのですがそれはどのレスですか?
>>627 >自由な競争である論戦? 自虐史観蔓延は論戦の結果か? 根拠ないだろ。
つ諸君!
>1969年創刊。株式会社文藝春秋の池島信平は、論壇が左翼一辺倒であると認識していた。そこで、看板雑誌の『文藝春秋』では扱いにくい、
>「日本人として恥ずかしくない」保守的記事を扱える雑誌を作ろうとした。池島は同様の危機感を持つ、福田恆存、三島由紀夫などを中心に結成された保守系団体「日本文化会議」の依頼を引き受け、
>その機関誌として創刊する予定であった。しかし社内の反発も強く、現状の形に落ち着いたという。“文春の社説”とも言われる。
さて、この40年の間、諸君は自虐派の弾圧を受けたりでもしましたかね?
現状が、自虐蔓延ならそれは論争の結果といっていいでしょ。
それ以外の争いはしてないんだから。
まあ、いいんだけどさ。じゃあ要点をいおうか。
現状の自虐史観蔓延(=独占)は独占禁止法で禁止された私的独占が引き起こしたものだというのかね?
>私が論戦を排除しろと主張した? なぜそうなる。
おや、国の力で教科書に自慰史観を乗せろというのは
議論の結果載ってないという状態を覆したいということではないのかね?
議論を排除しないというのなら現状のマスコミと同じ結果が出るだけだと思うのだが。
なにせ誰から強制されたわけでもないのに蔓延してるくらいなんだから。
631 :
390 :2008/06/01(日) 16:39:28 ID:VQWhk3lc0
>なかなか勉強になるから続けてたけど、そろそろ飽きた。 そりゃあ勉強になるだろうよ。 独占禁止法すらよくわかってなかったんじゃ。 なるほどやたらと説明を求めてくるわけだ。 俺は常識を備えている人間相手にしているつもりだったので 独禁法がどんなものかを省略して別物だといっていたわけだが 君が理解できなかったのは俺の責任かもしれんな。 正直すまんかった。 義務教育を終えたばかりの子供を相手にする気分でかかってなかった俺が悪かった。
632 :
巣鴨 :2008/06/01(日) 17:43:47 ID:uE+V51g00
>>617 :390さんへ
あなたは『するといつ私学が教育委員会の支配を受けていることになるんだ? 』・・・と言われるが、
2〜3年前に、私学も未履修科目で当該地の教育委員会から指導(支配)を受けましたよ。
そして、私学も大学受験資格を喪失させないために、教育委員会の指導に従って補修授業を実施しました事実が有りますよ。
それをあなたは知らない振りをしているだけですな。
次に、
私の説『文部科学省は、私学も教育委員会を含めた公の機関の支配に属している。との理由で、公金(国民の税金)を私学助成の名目で支出しています。が、あなたは御存知ないようですな。』を、
あなたは『 ええ、ご存じありませんとも。』と自慢げに言いなさるが、只、憲法89条を全く理解していない「馬鹿者」と言う事でしょ。
次に、
あなたは『つくる会の教科書が選ばれないのは、端的に言って教科書として出来が悪いからだよ。』・・・と言われるが、
それは反日どもが「ケチ」を付ける常套句だけですな。
何しろ反日どもは、あなたのように「我が国の先人達は「人種差別撤廃」「白人の植民地支配粉砕」とする「道作り」に、偉大な功績を挙げられた事実は存在します。」とする大東亜戦争の事実を否定される「クソ野郎」どもだからな。
要するに、あなた方反日は、事実を記述する教科書を「思想教育の道具」と決め付けるのだよ。
要するに、あなた方こそが教科書に思想を挿入しているから、つくる会の教科書もその様に思えるだけの話でしょ。
まあ、あなたの思考は、典型的な反日左翼の思想そのものですな。
次に、
あなたは『前にあんたが言ったように公聴会を開いてたら日教組に干渉できるチャンスを与えるだけだと思うがな。』と言って、議会での教科書選定を否定されるが、
現在の教科書採択は密室で行われるのです。しかし、議会で公聴会を開いて教科書採択とすれば公開の場の決定です。例え、日教組に有利になる教科書の採択がされても我ら国民は納得が行きます。
だけど、あなたは議会での教科書採択を賛成されません。と言う事は、日教組好みの教科書が採択されない事が予想されるからでしょ。
だいたい、あなたの本音はそんなところでしょう。
633 :
390 :2008/06/01(日) 18:00:26 ID:VQWhk3lc0
>>632 >2〜3年前に、私学も未履修科目で当該地の教育委員会から指導(支配)を受けましたよ。
脳内妄想乙。
改正教育法が2.3年前に通過したとは知りませんでした。
ttp://blog.goo.ne.jp/yoyogi-tokkun/e/ba1326c20c63fcdc4e094ba4a81a6cd5 A 3月3日付朝日新聞「社説」
「私立学校に教育委員会が指導する権限を与える」この件に関して次ぎの様にコメントをしている。
私立学校はそれぞれの理念に基づいて教育をしている。
時間割や授業の進め方も公立とは異なる。
教育委員会の指導の下において一律の内容を求めては、私立の良い面が失われかねない。
ttp://blog.goo.ne.jp/yoyogi-tokkun/e/ba1326c20c63fcdc4e094ba4a81a6cd5 では、何故このような不公平が生じたのでしょう。未履修の調査にあたって、公立学校は教育委員会が直接学校に立ち入って調査することが出来るのに対して、
私立学校への調査はあくまで、電話確認や書類提出、自己申告に過ぎないのです。これは管理監督する所轄庁の違いによるもので、民間である私立学校の場合、
所轄庁は各都道府県知事であり、立ち入ってまで調査する権限はないためです。ですから学則と呼ばれる(今回の場合カリキュラム、授業計画書と考えて良いかと思います)書類を提出させてチェックするだけで、
実際その通りに授業が行なわれているかどうかは、外部からは確かめる術がないのです。
>あなたは『 ええ、ご存じありませんとも。』と自慢げに言いなさるが、只、憲法89条を全く理解していない「馬鹿者」と言う事でしょ。
上記のようにそのようなことはもちろんご存じありませんとも。
つか、議会の選んだ市長の任命する教育委員会と
市長の任命する所轄庁とで管轄が違うだけで憲法89条とはまったく無関係なのですがw
>それは反日どもが「ケチ」を付ける常套句だけですな。
とすると採用した学校ですらそう「ケチ」をつけたわけですから反日なんですな。
だいたい年表すら間違っている教科書に「ケチ」もくそもねえがw
>だけど、あなたは議会での教科書採択を賛成されません。と言う事は、日教組好みの教科書が採択されない事が予想されるからでしょ。
いえいえ。現在は教育委員会で排除されているのに日教組が公聴会に押しかけて
教科書採択に口出ししてくるのが見えていると申し上げております。
一般人にとって教科書とは学生時代の一時期に少しふれるだけのものに対して、
毎年それを扱っているプロが口出しするだけでどれだけ影響力が強まると思ってるのだろうか・・・
634 :
巣鴨 :2008/06/01(日) 18:08:31 ID:uE+V51g00
>>618 :390さんへ
あなたは『軍政下ではインドネシア人の政治組織が作ることをゆるされませんでしたがなにか?』・・・と言われるが、
私は前にも言いましたが、スカルノを委員長とするインドネシア国民党と言う政治組織が有りました。
そして、軍事組織として祖国防衛義勇軍(PETA)がありました。
PETAなどはあなたが言い出したじゃないか、前言を翻すのは「大嘘つき」そのものですな。
次に、
あなたは『ソ連国旗と同じ赤白の二色です』・・・と言われるが、
初耳です、あなたの話ならハンマーと鎌が白と言う事ですか?・・・先ずは答えてください。
635 :
390 :2008/06/01(日) 18:12:15 ID:VQWhk3lc0
>>390 しかしよくみると君、これはひどいな。
>お前な、論点ずれてるよ。
>いろいろな意味に取れるのに、お前が自分勝手な意味の取り方をしたのが問題だ、と言っているんだよ。
では隠すと排除する、できるだけ隠すを整理してみよう。
隠す=排除するとできるだけ隠すという、隠蔽具合の違う言葉があるとする。
この隠す、出来るだけ隠すの程度は304さんの主張する教科書への介入の程度を知るために
重要な問題、まさに要点だと思えたので聞いてみました。
>>592 >だから、「できるだけ隠す」だろ。
ここでできるだけ隠すとは隠す=排除するとは違うものだとの提議がありました。
できるだけというのは何段階もあるので具体的に何をいみするのか聞きたかったので
>>600 >排除すると隠すの違いがわかりません。
>ちょろっとだけ載せるのが隠すで、全く載せないのが排除するって意味で言っているんでしょうか?
その答えがこれです。まさに意味不明です
>>602 >「隠す」と「できるだけ隠す」の違いはわかりますか?
>修飾語によって言葉の意味が変わることを理解しましょう。
もちろんわからないので聞きましたがこんなもんです。
>>604 もうちょっと詳しく説明求む
>>605 日本語を勉強しなおして来い。
この後説明を求める私と答えない304の間で押し問答が続きますが最終的な答えがこれです。
>>624 お前な、論点ずれてるよ。
いろいろな意味に取れるのに、お前が自分勝手な意味の取り方をしたのが問題だ、と言っているんだよ。
つまり私は最初から意味の取り方がわからないといっているのに、
さも日本語で決まっているかのごとく説明を拒んできた304が突然シャドーボクシングを始めたわけです。
ん〜とこういえばいいのかな。
しかし読めば分かると思うけど、304さんは議論の要点を平気で無視する性質の持ち主でね。
しかも論理の組み立て方がしばしばデタラメだ。
636 :
390 :2008/06/01(日) 18:39:00 ID:VQWhk3lc0
>>634 >私は前にも言いましたが、スカルノを委員長とするインドネシア国民党と言う政治組織が有りました。
あなたがそんな大嘘をつく理由が全く理解できません。
インドネシア国民党は1927-31、再結成は1946年ですよ。
>そして、軍事組織として祖国防衛義勇軍(PETA)がありました。
軍事組織と政治組織が同じものだという大嘘は結構です。
>初耳です、あなたの話ならハンマーと鎌が白と言う事ですか?・・・先ずは答えてください。
ああ、白じゃなくて黄色だったか、そりゃすまん。
もっとも言いたいのはインドネシア国旗の色は日本とは無関係だよってこと。
まさか本気で言ってるわけじゃないよね。
637 :
巣鴨 :2008/06/01(日) 18:58:36 ID:uE+V51g00
>>633 :390さんへ
又も『改正教育法が2.3年前に通過したとは知りませんでした。』とする論点外しが出ましたな。
教育委員会の話に絞れよ。
あなたが提示した反日の朝日新聞でも『教育委員会の指導の下において一律の内容を求めては、私立の良い面が失われかねない。』として、
私学でも教育委員会の指導(支配)を前提にしているじゃないか、そして、その内容は「一律ではいけない。」と言っているだけでしょ。
この社説の何処を読んでも、教育委員会の指導(支配)はいけない。とは記述されていませんよ。
次に、
憲法89条の意味を知らない馬鹿者が公教育の「説」を垂れる資格は有りませんよ。
だから、あなたは議会の教科書直接選択に反対されるのだ。
638 :
巣鴨 :2008/06/01(日) 19:30:09 ID:uE+V51g00
>>636 :390さんへ
あなたも往生際が悪いですな。
インドネシア国民党は創設以来一度も解党はしていませんよ。
従って、あなたが言う『再結成は1946年ですよ。』は、事実と違います。
次に、
インドネシア暦は皇紀2600年を元年としています。
ここでも国旗と共に、我が国を同盟国同然の扱いをしてくれています。
要するに、当時から、インドネシア人は、日本が「インドネシアの地下資源を略奪した。」とは全く思って居なかった証拠です。
そして、スカルノ大統領は日本人(デビ婦人)を妻にしていました。これも親日の証拠です。
639 :
304 :2008/06/01(日) 19:39:29 ID:pJpsy8ED0
さて、そろそろ最後のレスとくいか。
お前のおかげで屁理屈に対抗するすべがいろいろ身についた。
お前は自分のあほさに気付いていない。
お前はこう聞いた。「なぜか自慰だけが載ってないのをどう思うね?(
>>604 )」
もうバカかと。
議論の主題を今更聞いてんじゃねーよ。
そこについての見解が違うから議論してるんじゃねーか。
つまりお前は、こちらの主張の最重要点を把握してなかったことになる。
だからお前は要点がつかめてないと言ったのだ。
>>630 >現状が、自虐蔓延ならそれは論争の結果といっていいでしょ。
ところが違うのだ。少なくとも私の主張としては、そうだ。
しかしこれは単純に説明できるものではない。
これは本来、今回の議論の中軸になるはずだった。
これについて長々話し合いたかったのだが…
しかしお前にこの議論をやりあう能力は無いと判断した。
単純な言葉の意味すら勝手に決め付けたり取り違えたりするからな。
複雑な話し合いなどできるはずが無い。
640 :
304 :2008/06/01(日) 19:41:27 ID:pJpsy8ED0
>しかし読めば分かると思うけど、304さんは議論の要点を平気で無視する性質の持ち主でね。 >しかも論理の組み立て方がしばしばデタラメだ。 論理がおかしいのはお前だ。 しかしほんとに相手の言葉をパクるのがすきだねえ。 論理がおかしくなっても気にせず使うぐらいだから、よほど好きなんだね。 ────────────────────────────── ↓390の初めてのパクリ 逮捕後、政府の宣伝によって、オウムは腑抜けになってしまった。 「オウムは犯罪をした」という嘘を信じる人間がいかに多いことか。 だが、現代では真実を知った若者達には徐々に日本人の誇りを取り戻す動きがある。 サリン散布なるものが自存・自衛の正当防衛であり、信仰解放闘争であったのは明白な事実である。 バカ916は感情的で、論理的には完全に破綻している。 警察発表という洗脳プログラムはもはや通用しない。 麻原裁判という法を無視した復讐劇は、単なる茶番であり全く信用できない。 916の嘘に騙されるやつはただの低能児である。 ────────────────────────────── これが元 戦後、進駐軍のWGIPによって、日本人は腑抜けになってしまった。 「日本は誤った侵略戦争をした」という嘘を信じる人間がいかに多いことか。 だが、現代では真実を知った若者達には徐々に日本人の誇りを取り戻す動きがある。 大東亜戦争なるものが自存・自衛の正当防衛であり、植民地解放戦争であったのは明白な事実である。 だが、戦後長く、進駐軍のWGIPを忠実に実行し続けるバカがいた。 いわゆる、バカサヨクと呼ばれるイカレタ連中である。 バカサヨクは感情的で、論理的には完全に破綻している。 WGIPという洗脳プログラムはもはや通用しない。 東京裁判という国際法を無視した復讐劇は、単なる茶番であり全く信用できない。 それでも、東京裁判の正当性を訴え続けるのがバカサヨクである。 こいつらは、中国人やアメリカ人に踏みつけられて喜ぶ狂ったマゾヒストなのである。 こんな奴らの嘘に騙されるやつはただの低能児である
641 :
304 :2008/06/01(日) 19:43:20 ID:pJpsy8ED0
というわけでそろそろさよならするぜ。 いろいろ疲れることもあったが、それなりに楽しかった。ありがとな。 では390殿、巣鴨殿と仲良くやってなさい。
642 :
304 :2008/06/01(日) 19:47:54 ID:pJpsy8ED0
書き忘れスマソ
>>635 >最初から意味の取り方がわからないといっているのに…
嘘付け。そこが最初ではない。
最初は
>>577-578 だ。
お前は私が「英米は不利なことは排除している」と決め付けているかのような反論の仕方をした。
そこで、「不利な意見を排除してるなんて言ってない。」(
>>581 )と反論した。
それのお前の反論が
>>582 と
>>600 だ。
つまりお前が勝手な意味に決め付けて解釈したのが始まりだ。わからないと言ったのが開始ではない。
意味がわかりにくい時、疑問系でくるのは許すが、勝手に決め付けて解釈するのは許さん。
…というのは前にも言ったぞ。
いろいろ総合すると、お前は「できるだけ隠す」を0まで排除するという意味にとったんだな?
マジで日本語学んで来い。
643 :
390 :2008/06/01(日) 20:54:56 ID:VQWhk3lc0
>>637 >教育委員会の話に絞れよ。
だからリンク先をよく嫁と。
まさに教育委員会の話をしているんだよ。
おまえが学校に行ってた2,3年前は私学に教育委員会が口出しすることなんかねえんだよ。
> あなたが提示した反日の朝日新聞でも(中略)私学でも教育委員会の指導(支配)を前提にしているじゃないか、
あのさあ、日本語読めないのか?
教育基本法が改正されて教育委員会が私学に口出しできるようにするのは
「一律ではいけない。」と言っているだけでしょ。
「私立の良い面が失われかねない」っていっているんだからさあ。
>インドネシア国民党は創設以来一度も解党はしていませんよ。
いやもうなんでそんなにすぐばれる嘘をつくのか理解しがたいのだが・・・
めんどくさいんでWIKIでいいか?
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%85%9A オランダ当局が弾圧してスカルノは投獄・流刑、独立運動は行えなくなっちゃったんだよ。
>インドネシア暦は皇紀2600年を元年としています。
>ここでも国旗と共に、我が国を同盟国同然の扱いをしてくれています。
いやあんた、国旗を盗むだけで飽きたらずそんなことまで盗もうとするのか?
敗戦を知らされて2日後に出された独立宣言なんで
ぶっちゃけ年号まで気が回らなかったということらしいのだがw
>宣言起草に参加した西嶋重忠氏『みんな疲れ果てて気づかなかった』
>(『証言 インドネシア独立革命ーある日本人革命家の半生』 新人物往来社 1975 P221)と回想より
ちなみにデヴィ夫人は児玉誉志雄が送り込んだそうですがなにかw
>>639-642 なんだかようわからんが勝利宣言して逃亡したというのだけはよくわかった。
俺がやってると自分で指摘したことを全部やってのけた勝利宣言というのも
十分笑えるもので反論するのもバカらしいので君の勝ちでいいよ。
はくしゅでもおくってあげるわ
わ 〜 ぱ ち ぱ ち ぱ ち
嬉しいだろ?
644 :
390 :2008/06/01(日) 21:02:57 ID:VQWhk3lc0
しらべたら面白いのが出てきたな。
ttp://tseiso.hp.infoseek.co.jp/ml/s2_indonesia.htm 11064 Fw インドネシア共和国独立宣言の頃 SO
今日はインドネシア独立宣言60周年です。そのとき、私はジャワ島バンドンの旅団司令部に勤務中でしたので、その当時、私の周辺でどんなことがあったかをご参考までにお知らせします。
昭和20年8月
15日(水)午後、旅団長(馬渕逸雄少将)より玉音放送と今後の心構えに付き訓示あり。
夜、M中尉が「我々が決起し、南方軍を動かし、内地に攻め上り、戦争を勝利に導こう」と息巻いたが同調者なし。
16日(木) 南方総軍より「大詔煥発にかかわらず現任務続行命令」あり、「よしやるぞ」と息巻く。機密書類などの焼却始まる。オランダ軍作成の地図など焼却の必要ないものまで焼却。バンドン市内華僑街に青天白日旗散見さる
17日(金) 戦中の報道管制続き、新聞、ラジオも戦中と同じ報道。表面的には戦中と変わりなし。
南方総軍より「大詔に沿い行動」と通達あり。本格的に終戦処理始まる。
朝、ジャカルタで独立宣言あったがバンドンには伝わらず。
18日(土) 朝、出勤の途中、大木にビラが貼ってあり「Republik(共和国)」の文字あるを見てショック。既に独立の準備が進んでおり、スラカルタ侯を国王とする「王国」になると聞いていたこと、当時は「共和」は赤(共産)に近いと思われていたため。
PETA(ジャワ防衛義勇軍)より武器回収。翌日も続く。義勇軍の反乱を非常に心配したが無事回収できた。日本軍指導官(学卒の中、少尉が多かった)と大団(義勇軍の単位。500人)幹部との信頼関係が確立していた証拠。
19日(日) PETA解散。月給3ケ月分、支給してあった被服、米3キロ、その他持てるだけのものを持たせて帰郷させた。出迎えた家族と嬉々として帰郷していった。
20日(月) 兵補解雇。PETA同様の手当てを出した。
21日(火) 戦中は全く見なかったオランダ国旗、インドネシア国旗をつけた車を散見。占領初期車は全部徴発したが、うまく隠してあったもの
22日(水) 終戦を公式発表。軍司令官談話で占領間の協力を感謝する声明。各メデイア初めて終戦及びインドネシア独立宣言を報道。
以上のように最初の一ケ月は割合に平穏であったが、それ以降、大きな混乱が起こった。
敗戦の3日後にはPETAの武装解除を日本軍がやってますよw
645 :
巣鴨 :2008/06/01(日) 22:03:42 ID:uE+V51g00
>>643 :390さんへ
物事の「説」を垂れるなら、事実に基づけよ。
未履修問題で教育委員会が私学にも指導(支配)したのも、旧法の教育基本法に基づく指導だよ。
又、その教育委員会の委員選定も旧法に基づく選定だよ。
又、その間は憲法改正は実行されていませんよ。私は憲法89条で私の説を垂れているだけですよ。
しかし、あなたは憲法を持ち出すと詭弁が出来ないから、無理矢理、改正教育基本法を持ち出して来た。と言う姑息な手段を使っただけの話でしょ。
まあ、嘘つきのやりそうな手口と言う事ですな。
どちらにしても、あなたは、議会が直接教科書の選択する制度に不賛成の方。と言う「反日分子」に間違いは無い。と言う事。
次に、
あなたは『国旗を盗むだけで飽きたらずそんなことまで盗もうとするのか?
敗戦を知らされて2日後に出された独立宣言なんで ぶっちゃけ年号まで気が回らなかったということらしいのだがw』と、意味不明なことを言われるが、
私は、インドネシアの国旗は、日本と同じ「赤」「白」の二色だけ、インドネシア暦の元年は日本の皇紀2600年です。と言う現実を言ったまで、それを「盗んだ」だと。誰が何を盗んだのだ。
先ずは、それを明示してほざけ。もし明示できなければ、あなたが「大嘘」を垂れただけ。と言うことですな。
結論として、インドネシアの地下資源を日本が受け取っても、元から居たインドネシア人で「日本がインドネシアの地下資源を略奪した。」と言われた方は私は全く知りませんよ。
しかし、あなたは違う説でしょ。ならば、元から居たインドネシア人の誰がその様に言ったか先ずは明示しなさいよ。
商品の単価が1万円以上場合、消費税の税率を8%にする。 商品の単価が1万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。 貧乏人でも1万円以上の物を買う時はあるし、金持ちでも1万円未満の物を買う時もあるので、 幅広い国民に公平な負担を求めるという消費税の基本理念は貫ける。 したがって当面の間、これが最善の消費税率と言える。
647 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/01(日) 23:03:24 ID:VQWhk3lc0
>>645 > 物事の「説」を垂れるなら、事実に基づけよ。
脳内妄想乙
ほれ文科省のHPだ。
ttp://211.120.54.153/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/05012701/006.htm また,私立学校については,公立学校と異なり,学校の設置・運営は自治体が提供するものではなく,民間の学校設置主体である学校法人等によって行われ,
建学の精神に基づき特色ある教育活動が展開されている。私立学校の自主性を最大限尊重し,私学振興を図る観点から,教育委員会は私立学校の所轄庁とはされなかったものと考えられる。
更に,教育委員会の所管とされている公立教育機関の管理運営についても,財政的権限は首長にゆだねられている。
これは,自治体の財政を統一的に処理することにより,効果的で均衡のとれた自治体運営を実現する必要があるからである。
このため,財政支出を伴う事業については,教育委員会は常に首長の合意を得つつ実施することが必要となっている。
このように,教育委員会は,地方自治体の中で独立・完結して教育事務を担っているのではなく,
首長と役割を分担しながら,必要な事務を行っていると言える。こうした地方自治体内における教育委員会の位置付けを前提として,
首長と教育委員会との関係を見直すに当たっては,教育に関する事務の中で首長から独立して執行する必要があるものは何かを明確にすることが必要である。
648 :
390 :2008/06/01(日) 23:04:58 ID:VQWhk3lc0
>私は、インドネシアの国旗は、日本と同じ「赤」「白」の二色だけ(中略)と言う現実を言ったまで
脳内妄想乙
ttp://www.sarago.co.jp/nfhtm/id.html 国旗の意味や由来など 】
1945年の独立時に制定された国旗。赤と白は13世紀末の発祥と言われる伝統的な国民色で、
白色は潔白を、赤色は勇気を表わし、この2色の組み合わせで潔白の上に立つ勇気という意味をもつ。
また、同時に赤と白は、太陽と月を表している。
ちなみに赤と白がインドネシア統合の旗として最初に使われたのは1923年の話だ。
その時には水牛のマークがあったらしいがな。
ということで、なに、日本が盗んだんじゃなくておまえが盗もうとしているだけだ。
>結論として、インドネシアの地下資源を日本が受け取っても、
>元から居たインドネシア人で「日本がインドネシアの地下資源を略奪した。」と言われた方は私は全く知りませんよ。
ああ、あんたが無知すぎなだけなんで気にするこたないよ。
http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/bahasa_jepang2.html インドネシアの高校向け教科書
2. 経済諸資源に対する動員と管理
a. 物資の流通に対する管理
実施された法令は管理的な性質のものだった。戦時という条件に一致する様々な新法令を日本占領政府は打ち出した。
鉱業、電力、電信電話、運輸といった重要企業のいくつかは直ちに占領政府が管理するところとなった。
在庫されている物資の流通及び利用は厳重に管理された。物価の上昇を防ぐため、価格管理法令が施行された。
法令違反に対しては重い罰則が適用された。
重要なものを含め物資に対しては、政府による管理が行われた。
つまり、次の2種類の物資を含めて、その使用と分配は監督下におかれたのだ。(中略)
ダイナミクス
帝国主義という背景のなか、インドネシアに対する日本の占領とオランダの植民地支配はいずれも同じ目的を持っていた。
つまり、インドネシアを彼ら自身の目的のためだけに支配した。
彼らはいずれもインドネシア民族を軽視していた。しかし、彼らが直面していた状況は異なっていた。
オランダは平時にインドネシアを支配していたが、日本は戦時下にインドネシアを支配した。その結果、インドネシアに対する彼らの方針もまた異なったのである。
ねえ、再度繰り返すけどなにが理由でそんなにすぐにばれる嘘をつくの?
あんたほんとはネットサヨで工作してるだけじゃないの?
勝利宣言して逃げちゃう304といいマジで無能さがわざとらしすぎるんですが・・・
649 :
390 :2008/06/01(日) 23:13:05 ID:VQWhk3lc0
650 :
390 :2008/06/01(日) 23:19:09 ID:VQWhk3lc0
んでインドネシア政府のHPを翻訳したもの 日本の占領 ハワイのパールハーバー攻撃後、日本軍は東南アジア諸国を征服するため南下した。 シンガポール陥落の後、彼らは蘭領東インドを侵略。1942年3月、[蘭領東インドの]植民地軍は降伏した。 スカルノとハッタは拘留を解かれた。日本はいわゆる“大東亜共栄”というプロパガンダ・キャンペーンを開始した。 しかし、すぐにインドネシア人は、それがオランダ植民地主義に取って代わる日本の帝国主義をカモフラージュするものだと理解した。 インドネシア独立という大義のため、スカルノとハッタは日本当局と協力しているように見えた。 しかし、実際にはインドネシアの民族活動家たちは地下にもぐり、ブリタル(東ジャワ)、 タシクマラヤとインドラマユ(西ジャワ)、そしてスマトラ及びカリマンタンでの反乱を背後から指導していたのだ。[*1] 補給線が寸断されるという太平洋戦争4年目[*2]のプレッシャー、そしてますます増加するインドネシアの反乱という状況の下、 日本はついに譲歩し、紅白旗をインドネシア国旗として掲揚することを許した。 そして次に“インドネシア・ラヤ”を国歌、インドネシア語を国語として承認した。 ここに、1928年の青年の誓い[*3]が達成されたのだ。 そして粘り強い要求を受け、結局日本は民政をインドネシア人の手に移管することを合意した。 これは、インドネシアの独立宣言を準備していた民族主義者たちにとって千載一遇のチャンスだった。 インドネシアの独立がなんだって?
651 :
巣鴨 :2008/06/01(日) 23:23:01 ID:uE+V51g00
>>644 :390さんへ
あなたは嬉しそうに『8月16日(木)・・・バンドン市内華僑街に青天白日旗散見さる 』と記述されるが、
先日の長野で、五星紅旗で埋められた中国人の態度に対するわれら国民の感情と同じで、元々のインドネシア人達は面白くなかったと思いますよ。
だから、インドネシア人は残留日本兵2千人と共に、オランダとその飼い犬の中国人に対して独立戦争を4年近く戦う事で独立が達成できました。
しかし、その独立戦争で、我が日本兵の方々も1千人ほど戦死されました。が、その方々をインドネシア政府は手厚く祀っておられます。
我が国の靖国神社に祀られた英霊の方々と天と地の差が有ります。
話は戻りますが、一個人の記述とは、一種の作り話に近いので、論議するときは公知の事実を基にしないとほとんど「大嘘」と判断されます。
従って、我が国はインドネシアの地下資源を略奪した。と言うインドネシア人が居なければその様な略奪をした事実は無い。と、しなければならないのだよ。
しかし、敵方のあなたは何処までも「日本はインドネシアの地下資源を略奪した。」と、大嘘を垂れ流すだけ。と言うことですな。
652 :
巣鴨 :2008/06/01(日) 23:51:03 ID:uE+V51g00
>>648 >>647 :390さんへ
あなたは色々いわれるが、
未履修科目問題で、私学も教育委員会から指導(支配)を受けたのは事実。
インドネシアの国旗が日の丸と全く同じの「赤」と「白」の二色だけも事実。
インドネシア暦は、日本の皇紀2600年を元年としているのも事実。
日本がインドネシアの地下資源を略奪した。と言うインドネシア人が今の所いないのも事実。
あなたは以上の事実を否定されるが、ならば、その証拠を出せよ。
653 :
390 :2008/06/02(月) 22:48:57 ID:AvfadGI70
>>651 散見であって埋められた訳じゃないシナw
>しかし、その独立戦争で、我が日本兵の方々も1千人ほど戦死されました。が、その方々をインドネシア政府は手厚く祀っておられます。
その墓とやらには日本人名で葬られることさえできなかったのに?
まさに我が国の靖国神社に祀られた英霊の方々と天と地の差が有りますな。
>従って、我が国はインドネシアの地下資源を略奪した。と言うインドネシア人が居なければその様な略奪をした事実は無い。と、しなければならないのだよ。
だからシャフリルがいるってばさ。
>>652 >未履修科目問題で、私学も教育委員会から指導(支配)を受けたのは事実。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/11/06110220.htm 都道府県・指定都市教育委員会は、所管の学校及び域内の市区町村教育委員会等に対し、
都道府県知事にあっては所轄の私立学校に対し、国立大学法人学長にあってはその管下の附属学校に対し、
これらの趣旨について周知を図るようお願いします。
まあ、あれだ。
可能性としては
1.バカな学生が知事の所轄である私学課から派遣されて指導にあたった県庁なりの公務員を教育委員会からきたと思いこんだ。
2.派遣されてきた公務員をあれは誰だと質問された教師が
学生のあまりのバカな顔に私学の管轄が知事にあることを説明することの困難さを悟り
バカにもわかるように一般的な教育委員会だと間違った説明をした
あたりだな。
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。 これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。 日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに よって、授業週6日制を復活させるしかない。 週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
655 :
390 :2008/06/02(月) 22:55:09 ID:AvfadGI70
>>652 >インドネシアの国旗が日の丸と全く同じの「赤」と「白」の二色だけも事実。
>インドネシア暦は、日本の皇紀2600年を元年としているのも事実。
>日本がインドネシアの地下資源を略奪した。と言うインドネシア人が今の所いないのも事実。
> あなたは以上の事実を否定されるが、ならば、その証拠を出せよ。
全部既出。
>>648 >>643 ああ、そういえば未履修に関してはもう一つ可能性があったな。
未履修の私学は地域が割と密集していたから教師が足りなくなって
教育委員会に助けを求めて公立学校の教師を派遣してもらうことがあるかもしれない。
その場合はその教師に指示を出した責任上教育委員会の人間が視察にくる可能性はあるか。
ねえ、これが”私学も教育委員会から指導(支配)を受けた事実”なの?
君はその指導(支配)のおかげで(といっても私学側から要請しなきゃ私学は管轄外の教育委員会だって動きようがないが)
必要単位を取得できて卒業できたはずだがなにか文句でもあるの?
阪神大震災で自衛隊の誘導を受けたプロ市民が自衛隊の支配を受けたとか文句いったようなもんだね。
656 :
390 :2008/06/02(月) 23:05:27 ID:AvfadGI70
あとさあ、しきりに脱走兵のことを我が国とかいってもちあげてるみたいだけど、
オーストラリアと共同して独立軍と戦ったスラバヤ事件や、
やはり独立軍と戦ったスマラン事件(慰安婦のことではない)は
我が国の方針に則ったもの(終戦後の指示で連合軍に協力せよとある)なのだが、
なんでそれに逆らって脱走した連中(故に犯罪者であり恩給ももらえない)の功績を取り上げようとするのかね?
>インドネシアの国旗が日の丸と全く同じの「赤」と「白」の二色だけも事実。
ttp://takech.fc2web.com/world/04.html インドネシアの国旗がモナコ国旗と全く同じの「赤」と「白」の二色だけ、形も一緒も事実。
あんたがいってるのはこの程度のこと。
657 :
巣鴨 :2008/06/03(火) 22:44:57 ID:9k8t4Wb10
>>653 :390さんへ
あなたは『その墓とやらには日本人名で葬られることさえできなかったのに?
まさに我が国の靖国神社に祀られた英霊の方々と天と地の差が有りますな。』・・・と言われるが、
靖国神社には、英霊の墓も遺骨も遺品も有りませんよ。ならば、
インドネシアの方々の方が、我が国よりもっと丁寧に独立に命を捧げた方々を葬っているじゃないか。
ついでに言いますが、靖国神社では、戦没者の名が記載されている「霊璽簿」が御祭神では有りませんから、
ですが、日本の義勇兵が、インドネシアのイスラム教式で最高位の名称を付けられて祭られるのは、白人支配の植民地を解放する死闘で、戦場に散華された方々です。
よって、私は、この様な我等先人達の義勇心に心服致します。且つ、私もその立場になったなら、白人駆逐の道を開いた我等先人達を見習い、戦場で散華したいと思います。
結果、あなたのような、居座り強盗(白人達)の飼い犬では、「白人支配を駆逐した私達(日本人)を許せない。」と言う事でしょうな。
次に、
あなたは『だからシャフリルがいるってばさ。 』・・・と言われるが、
この「シャフリル」は、インドネシア独立の為に、インドネシア国民党委員長のスカルノと一緒にオランダと戦争した人物では無いでしょ。
こんな奴が何を言おうが、元から居るインドネシア人の意思では有りませんよ。
要するに、あなたの説は、居座り強盗(白人達)側の代弁でしょ。要するに、あなたの発言は我等有色人種「共通」の敵側の発言ですよ。
要するに、あなたと、本気で相手にする私の方が間違っていました。と言うことですな。
658 :
巣鴨 :2008/06/03(火) 23:24:11 ID:9k8t4Wb10
>>655 :390さんへ
あなたは私の
『未履修科目問題で、私学も教育委員会から指導(支配)を受けたのは事実。
インドネシアの国旗が日の丸と全く同じの「赤」と「白」の二色だけも事実。
インドネシア暦は、日本の皇紀2600年を元年としているのも事実。
日本がインドネシアの地下資源を略奪した。と言うインドネシア人が今の所いないのも事実。
あなたは以上の事実を否定されるが、ならば、その証拠を出せよ。』に対して、
あなたは『全部既出。
>>648 >>643 』・・・と言われるが、
ならば、上の事項を、あなたはその事実を否定されない。と言う事になりますな。
理由は、あなたの明示されたとする証拠の中身は「全部」私が上で示した事実を認めた上で反論されているからです。
つまり、あなたは私の説を認める証拠しか提示できなかった。と言うことですな。
659 :
巣鴨 :2008/06/03(火) 23:55:31 ID:9k8t4Wb10
>>656 :390さんへ
あなたは『我が国の方針に則ったもの(終戦後の指示で連合軍に協力せよとある)なのだが、
なんでそれに逆らって脱走した連中(故に犯罪者であり恩給ももらえない)の功績を取り上げようとするのかね?』・・・と、我等の先人達を敵のように言われるが、
日本はポツダム宣言を受託したのであって、日本軍は『(終戦後の指示で連合軍に協力せよとある)』とする命令はどこからも受けていませんよ。
よって、日本軍がその様な命令を受けたとするなら、何時、何処で、誰から発令されたか明示してほざけ。
今の所、そのような詳細の明示が無いから、あなたの「大嘘」は継続中。と言うことですな。
ついでに言いますが、
インドネシアに残留して、義勇軍として戦った元日本兵は、日本から恩給を貰う為に戦ったのではなく。
世界から、人種差別に基づく白人支配の植民地を粉砕する「道作り」に、自らの命を捧げられたのだよ。
あなたのような居座り強盗(白人達)の飼い犬では許されない相手だが、我等有色人種側では「最高位」で祀らなければならない方々です。
そのような方々をあなたは「脱走兵」と貶めた言い方をされます。
結果、あなたは、心底から腐った、我等有色人種の「敵」ですな。
660 :
390 :2008/06/04(水) 21:06:21 ID:OwHVJzKj0
>>657 >インドネシアの方々の方が、我が国よりもっと丁寧に独立に命を捧げた方々を葬っているじゃないか。
異境の地で親がつけたわけでもない外国人名で?
いやそもそも靖国は神社だから遺骨やらをおいてないだけなのだがw
> あなたは『だからシャフリルがいるってばさ。 』・・・と言われるが、
>この「シャフリル」は、インドネシア独立の為に、インドネシア国民党委員長のスカルノと一緒にオランダと戦争した人物では無いでしょ。
マジで何を言っているのかわからん。
彼はハッタと同郷で同じようにオランダ当局に捕まっておりインドネシアが1946年に独立した時の初代首相だぞ?
その内閣は少なくとも3期にわたって維持されているわけだ。
ぶっちゃけ、戻ってきたオランダ軍と戦ったのはシャフリル内閣であってスカルノじゃないぞ?
> ならば、上の事項を、あなたはその事実を否定されない。と言う事になりますな。
その事実とやらは全て日本とは無関係だという証拠を出してあげたわけだが?
だいたい私学に関しては文部省の通達からもおよそあり得ないことを出してあげたのに読んでないのか?
>>659 >日本はポツダム宣言を受託したのであって、日本軍は『(終戦後の指示で連合軍に協力せよとある)』とする命令はどこからも受けていませんよ。
はいぃ? いやもうなんでそんなすぐにばれる嘘をつくの??
少しは自分でしらべて
>よって、日本軍がその様な命令を受けたとするなら、何時、何処で、誰から発令されたか明示してほざけ。
なんていってるの?
インドネシア単独ならこれ。
宮元静雄『ジャワ終戦処理記』東京:ジャワ終戦処理刊行会でもよめ?
全軍についてはこれ。
ttp://gaikokiroku.mofa.go.jp/microfilm/03/m_03_010.html ほれ、これでも嫁。ポツダム宣言受諾後停戦の交渉を行った結果、
日本政府はインドネシア駐留軍含め全軍に
連合軍の命令に従うよう命令している。
>そのような方々をあなたは「脱走兵」と貶めた言い方をされます。
おとしめたも何も本土からの帰還命令に逆らって軍を抜けたら
日本にとって見れば「脱走兵」以外の表現のしようがありませんがなにか?
あなたの好きな事実でしょ、これ。
661 :
390 :2008/06/04(水) 21:18:43 ID:OwHVJzKj0
> つまり、あなたは私の説を認める証拠しか提示できなかった。と言うことですな。 そうだねえ、インドネシア国旗の色が日本の国旗のそれと一緒の色を使っているという事実は認めてもいいな。 日本の行為を肯定しているからというのは引っ込めたようだから。 >我等の先人達を敵のように言われるが、 敵? 抗命罪ってのは反逆罪と同義語なんだが? 我らっておまえは日本人じゃなかったのか? 彼らが抜け出したのは日本の軍隊じゃないのか? 実際に日本はこの脱走兵たちをそうほんの10年前までそう扱っていたのだが?
662 :
390 :2008/06/04(水) 21:35:41 ID:OwHVJzKj0
以上のように >理由は、あなたの明示されたとする証拠の中身は「全部」私が上で示した事実を認めた上で反論されているからです。 というのがそもそも真っ赤な嘘であり、”事実”とやらを脳内解釈で 日本の功績にしたてあげるたんなる盗人、巣鴨プリズンにでもいれたほうがいい 要するに、あなたと、本気で相手にする私の方が間違っていました。と言うことですな。
663 :
390 :2008/06/04(水) 21:42:29 ID:OwHVJzKj0
>『未履修科目問題で、私学も教育委員会から指導(支配)を受けたのは事実。 ああ、これについては調べてみたいな。 その私学とは何県で何年前だったのかな? 当時の議事録をみれば一目瞭然だからどういう形態をとっていたのか興味がある。 もちろん事実だから簡単だろ? まさか、 >よって、日本軍がその様な命令を受けたとするなら、何時、何処で、誰から発令されたか明示してほざけ。 なんてほざいている人が、いつどこで指導を受けたか言えないってこたないだろ?
664 :
390 :2008/06/04(水) 22:28:04 ID:OwHVJzKj0
>世界から、人種差別に基づく白人支配の植民地を粉砕する「道作り」に、自らの命を捧げられたのだよ。
ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08h20.html#04608 1942年9月,東條首相は占領地の大東亜圏内の各国家の外交について,以下のように答弁している.
「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして,外交の二元化は大東亜地域内には成立せず.我国を指導者とする所の外交あるのみ」
つまり,大東亜圏内には外交なし,大東亜圏諸国を従属国として取り扱うことを表明していたわけ.
その道の行く先は日本支配の植民地にすぎないわけだがなにか?
ああ、外交権を奪うだけだから植民地じゃなくて保護国か?
665 :
390 :2008/06/04(水) 22:34:04 ID:OwHVJzKj0
666 :
巣鴨 :2008/06/05(木) 22:51:00 ID:CuuLAzBd0
>>660 :390さんへ
あなたは『異境の地で親がつけたわけでもない外国人名で?』・・・と言われるが、
葬ったのはインドネシアの方々だよ。その方々が独立戦争に散華された方に最高位のイスラム教の名前を付けられているのですよ。
インドネシア独立の為に戦った日本の義勇兵からすれば、最高の栄誉ですよ。我等、大和民族の一員としても誉れ高き先人達です。
ですが、あなたは、その方々を「脱走兵」とする白人側の蔑称をこじつけるが、我等有色人種は、白人支配の植民地を粉砕する「道作り」をされた、
誇り高き我等日本の義勇兵と認識しています。
しかし、あなたは、居座り強盗(白人達)の飼い犬だから、我等の誇る日本の義勇兵を「脱走兵」と貶めた言い方をする「クソ野郎」と言う事。
次に、
あなたは『インドネシアが1946年に独立した時の初代首相だぞ?』・・・と言われるが、
インドネシアの独立宣言は、インドネシア暦05年(皇紀2605年・昭和20年・キリスト教暦1945年)8月17日です。そして、その独立宣言書には、スカルノとハッタの署名しか有りませんよ。
要するに、「シャフリル」は、スカルノとかハッタより、インドネシア国政に対する順位が下位の人物と言う事です。
そんな「クソ野郎」が言った事は、元から居るインドネシア国民の意見では無い。と言う事ですな。
次に、
私が言った『日本軍は『(終戦後の指示で連合軍に協力せよとある)』とする命令はどこからも受けていませんよ。 』を
『日本国民は『(終戦後の指示で連合軍に協力せよとある)』とする命令はどこからも受けていませんよ。』に訂正してください。
結果、現実にあわせて以上の様に訂正すれば、日本国民として、インドネシア独立の義勇軍として参加しても法的に「脱走兵」にはなりません。
理由は、日本国が受け入れたポツダム宣言は『・・・宗教及思想ノ自由竝ニ基本的人権ノ尊重ハ確立セラルベシ 」となっているからです。
従って、日本国民としてなら連合軍の命令支持に従う義務が無い。と言う事ですな。
ついでに言いますが、脱走兵と断定する権限はあなたには有りませんので、インドネシア独立に参戦した義勇兵を「脱走兵」と、そう簡単に言うなよ。
又、その義勇兵を、あなたがそれでも「脱走兵」と言いたいなら、あなたは有色人種の「敵」である。とする証拠にしかなりますな。
667 :
巣鴨 :2008/06/05(木) 23:22:27 ID:CuuLAzBd0
>>663 :390さんへ
あなたは、未履修科目問題で『ああ、これについては調べてみたいな。
その私学とは何県で何年前だったのかな? 』・・・と言われるが、
そのような細かい事は、マスコミで報道されませんから、法的根拠で説明します。
必修科目の履修規定は、学校教育法に基づき定められています。
そして、この規定では、公立学校と私立学校の区別は全く有りません。
従って、私立学校といえども、必修科目の履修規定は公立学校と同じ履修規定を遵守しなければなりません。
以上の結論に従えば、私立学校も、必修科目の履修は、教育委員会を含む公的機関の指導(支配)に従う義務が有る。と言う事です。
そして、現在の私立学校は、全部、教育委員会を含む公的機関の指導(支配)に従っています。そして、例外は有りません。
668 :
巣鴨 :
2008/06/05(木) 23:46:26 ID:CuuLAzBd0 >>664 :390さんへ
あなたは『その道の行く先は日本支配の植民地にすぎないわけだがなにか? 』と妄想を垂れるが、
現実は、大東亜戦争で我が国兵士の死闘で「人種差別」と「白人支配の植民地」が粉砕される「道作り」が出来ました。
結果、嘘つき4国(中韓朝露)を除き、他の国は、全部、公的に「人種差別」と「白人支配の植民地」は存在しません。
ならば、我が国の先人達と協同の死闘よって、後世、何千年も歴史に残る「人種差別」と「白人支配の植民地」が粉砕される「道作り」が出来ました。
と言う事です。