1 :
チェケラ!:
なんかさーここ見てると美容の為とか言ってゼラチン食ってる女の子
多いみたいだけどさ、ちょっとコレ見てみー
イギリスを中心にして発病し、世界中を恐怖に陥れている狂牛病。
始めは人間には移らないと言われていた。
そして羊は感染し発病すると.......。
この病を発病すると、脳細胞が溶けてなくなってしまい死亡する。
感染家畜が見つかると、その家畜はもちろんその農場全てを焼き消す事によって
この疫病は予防出来ると考え、そのように手を打たれていた。
......だが、思わぬところで突然感染されている。
そして別の病と判断されていた人間も、その病にかかっていた事が公表された。
感染......それは細菌等に対して使う言葉。
この病の原因は細菌(ウイルス)ではなかった。
変異蛋白質だったのである。 970709--------------------------------------------------------------------------------
解明された因子
この病の原因は蛋白質だった。
蛋白質は人間をはじめ殆どの動物にはなくてはならないもの。
その蛋白質が「何か」の影響を受けて変異してしまった。
その変異蛋白質が脳へ入ると、脳が溶け出してしまう。
人間の場合も病院で脳軟化症と判断された症状の幾つかは、狂牛病ではないかと
言われている。
そしてこの変異蛋白質は牛のゼラチンの中にある事が発見された。
アメリカの畜産業界では半ば公然の秘密。
原因の発見と同時にロビー活動を活発にし、情報が漏れる事を抑えていた。
何故ならば、変異蛋白質を持った家畜の肉が売られる事も危険だが、牛のゼラチンは
殆どの加工食品に添加されているので、大パニックになる危険が大きいからだ。--------------------------------------------------------------------------------
何故変異蛋白質が発生したか?
未だ研究段階なので明確な原因は公表されていない。
しかし現在、その可能性として一番注目されているのが家畜の飼料なのである。
牛、豚、鶏などは食用部分を剥離した後、レンダリング業者と言われる加工業者によって
230°の高温処理を施してから粉砕され、家畜の飼料としてリサイクルされている。
言い替えれば「共食い」なのである。
アメリカの研究者は、この共食いによって蛋白質が変質したのではないか?と解明に
とりかかった。
しかし人間も非文化圏の原住民社会においては、食人の習慣があった。
しかし彼等が脳が溶けて狂い死した記録がない。
これが又、一部学者が「共食い説」に異論を唱えている原因でもある。--------------------------------------------------------------------------------
一番怖いのはゼラチン
粉末化された食品加工用ゼラチンは、家庭料理にもゼリー菓子やジャムなどにも大量に
使われている身近な食材である。
この食品加工用ゼラチンの殆どは、牛のゼラチンからつくっている。
変異蛋白質は牛のゼラチンに含まれている = そのゼラチンは食品加工用に販売.....
今、世界中どこで人間の狂牛病が、突然発生するか判らない状態なのである。
変異蛋白質は加熱しても冷凍しても、正常な蛋白質には戻らない。
予防の仕方がないのだ。
ゼラチンは市販のゼリーやジャムに一番多く使われている。
唯一出来る方法があるとすると、原因が明確になる迄は........
加工食品を購入するときにはラベルを確認し、添加物にゼラチンと見つけたら買わない事。
そして家庭で調理する場合ゼラチンは使わず、手間がかかっても寒天を使う事。
手間ひまを抜いた生活からすべて、安全でない環境が生み出されている......。--------------------------------------------------------------------------------
2 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 12:10
え、人類滅亡?
3 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 12:12
ゼラチンってやばいの〜?
私はそんな頻繁に食べてないけど…。
4 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 12:20
そんなこと言われても困るわよ。
あたしは、これからもゼラチンを使うわ
今日もムースケーキでもつくろと思ってるの。
5 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 12:40
確か狂牛病の頻発してるイギリスからの牛肉とその加工品の輸入は
平成8年くらいから止まってると思うよ。
現実に他の地域ではまだ殆ど(ドイツで見つかったけどね)発見されていないわけだし
そこまで神経質になることは無いでしょう。
っていうか1の記事自体が巧妙なホークスじゃないのか?
それと食人による狂牛病に似た病気はあるよ、ニューギニアの風土病で。
6 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 12:40
豚皮ゼラチンってあるよ。
7 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 13:18
>>5 いや、EC各国から報告例かなりあがってるらしいぞ。
*そのいろんな細かい定義とかはおいといておおざっぱに
狂牛病関連ということで。
各局のニュースで大々的に報道・解説してた。
政府のサイトにも通達みたいなののっとった。
アメリカからの「報告」例はないようで、
日本の場合、食肉加工系の牛肉は、
アメリカ・オーストラリア産が8割だか9割という
解説をTVではしてたよ。
ただそういうのを、みた・きいた・よんだ、ってだけで
今の日本で、ゼリー食うな、牛肉食うな、
胎盤・ホルモンその他危険性が高いといわれてる成分の入った
化粧品使うな、っていいたいわけじゃないけどさ。
8 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 13:45
10 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 15:25
ゼラチンは安全らしい。
狂牛病の原因プリオンは高温かけても安全にならないけど、ゼラチンを作る時のアルカリ処理で無力化されるんだとよ。
WHOの発表や生協のサイトでそう書いてあった。
ゼラチンの製造過程って完全な化学処理って感じで、むしろそっちの方が危ない気がするくらいだ。
11 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 16:52
ゼライスは豚皮でつくられてるんだってよ
12 :
可愛い奥様:2001/05/10(木) 17:10
ゼラチン=コラーゲン
私はすでに牛肉を食べるのはやめています。
コラーゲン入りの健康食品、化粧品は買いません。
狂牛病は不明な点が多いので、牛由来のものは
体に付けたり、入れたりしないに越した事はないでしょう。
13 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 17:28
がたがた言ってるんじゃないわよ!
今の時代、生きるの死ぬのって騒いでちゃ何にもできないよ!!
ほっといてよ!!!
14 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 17:36
コンビニ食品食べてるやつに限ってガタガタ騒ぐんだよねー
15 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 17:45
「買ってはいけない」信者は逝ってよし。
16 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 17:45
うん、ここまで原材料が見えにくい世の中では
感染爆発した場合には全員共倒れでしょう。
何かと気にしすぎる人はストレス体質で免疫力弱いしね。
17 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 17:49
いいじゃん 本人が良くて食べてるんだから。
はっきり言って、大きなお世話だね。わざわざスレ立てる事かよ。
18 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 17:57
1はNステの特集見て初めてプリオン知って
平日半額バーガーばっかり食べてたのが恐くなって
ゼラチンに八つ当たりしてるとしか思えぬ。
19 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 20:50
いまさら「狂牛病」?
そんな事とっくに知ってるって。別にいいもん。
20 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 21:00
>>17 まあまあ、何事においてもリスクやその可能性は知っておくべきでしょう。
そんなに言わないで。ご自分がお気になさらないのならば、それでよろしいのでは?
21 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 21:20
微妙にずれたデマを広げて不安を煽るのはだめだろう。
>>1や
>>5みたいに他の大筋が正確でも、その微妙にずれたところが、
致命的に事実に反したり、あきらかに誤解されるような表現
をしているとき。
22 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 21:25
23 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 21:25
で、結論としてはゼライスは食ってよし?
24 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/10(木) 21:29
食いたい人は食え。
私は食う!!
そんくらいじゃ俺は死なない
26 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/12(土) 22:20
今日も3つ食べちゃったよ。
27 :
スリムななし(仮)さん:2001/05/12(土) 22:40
全然気にしない。毎日ゼライス入りのきな粉ミルクは欠かせないっす。
28 :
(・ε・):