1 :
スリムななし(仮)さん:
鏡で顔見て、毛穴の中がなんか黒かったらよく押してみる
すると楕円系の黄色いかたまりと毛がくっついてニュッと出てくることが多々ある。
あと顔のにきびを潰す時ちょっとでかい奴だと潰した瞬間、ピピピピと
鏡にかかるのがなんとなく爽快である。
不思議とにきび後はすぐ直るので何回でもやっている。
2 :
スリムななし(仮)さん:2000/12/01(金) 19:59
せっかく取った貴重な芯である。
ろくに見もせずにポイ....なんて事は到底考えられない。
状態を観察すべく指先に乗せ、顔に近づける。
眼から10センチ程が、焦点の合い易い距離だ。
ここで精神を整え、あらゆる角度から擬視する。
サイズは大きいほど良しとされ、その感動は大きさに比例する。
うーん、なかなかの物である、本年度の5指にはいる型だろう。
形状がまた美しい。
なめらかな流線型を描く、涙の雫(しずく)と形容しては言い過ぎだろうか。
先頭部分だが、脂肪が既に酸化していて、かなり堅くなっている。
アメ色のチーズを思わせる美しさ、透明感漂うトパーズの輝き。
一方、根元の部分は、空気に触れていない。
未だにレアだ。植物性ソフトマーガリンを思わせる。
にごりを伴った白さが、匂ってきそうな程に生々しい。
この先頭と根元のドラマチックな対比も泣かせるではないか。
さて、次はいよいよ爪でつぶす段になるのだが、
原型はこれが見納めだと思うと、妙になごり惜しい。
切ない気持ちに後ろ髪引かれながらも、爪に力を込める。
ぶちゅ。
いや、実際にはそんな音はしないのだが、他に思い浮かばないのだ。
私がこの宝石に無残にも爪を立てた理由、
賢明なる同士には既に説明不要。
さよう、においを嗅ぐのである。
おもむろに鼻孔に近付けにおいを嗅ぐ。
この匂いを楽しまずして何が人生か。
このとき私の鼻はおそらく
横に広がっているにちがいない。
3 :
スリムななし(仮)さん:2000/12/01(金) 20:00
食った事あります。でも、味はしませんでした
4 :
同士:2000/12/03(日) 04:38
>2
ブラボー!
感動が伝わってきました。家族で堪能しました。
綺麗に取れるにきびって、出来たばっかりか、直りかけてるかのどっちかだよね。
絶好調に化膿しているときは水っぽくて、なんか「ちがうでしょ!」って説教したくなる。
なんていうか、皆おんなじ様なことしてるんだね。見えないところで。
2さんと私がやってること、きっちり当てはまる。
5 :
>4:2000/12/03(日) 04:58
ちがうでしょ!って取れた奴に説教してるとこ想像しちゃいました。
>1
快楽のニキビ潰しってスレも面白いのでそちらも見てください。
ちくしょう、こんなスレに偶然出会っちまうなんて・・・嬉しいぜい。