身長164以下のチビ男って12ドチビ目

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221スリムななし(仮)さん
「ネットの書き込みをするような人間は、
現実生活では相手の顔を見て話せないような自信のない人間が、
自分では何もできないくせにに「“匿名”という暗がりで万全能人間に豹変し」
悪口雑言の限りを吐き散らして自己満足してるだけだ (※) 。

それでも稀には(それこそ砂浜から落とした針を探すようなものだが)
全くの柵(しがらみ)がないゆえに書ける
「これは!」ということもあるが、
ジャーナリストでもない普通の人々は、そんな万に一つ億に一つの物を探して
ネットを彷徨っていたなら、
普通の生活/仕事ができなくなる!
もしそれが本当に社会に役立つ情報なら必ず人口に膾炙してくる。
それから知っても遅くはない」というようなことを、
昔どっかで書いてるんだが・・・、どなたか覚えはないですか?

※[悪口も人気のうち]という達観した考え方もあるがそれじゃぁー、
なんか大人し過ぎて収まらない(笑)。
私がこういう便所の落書きに対して思うのは、
「悪口と言うのは相手の面前で言えない限りは、
言ってない(言われてない)も同じなんだ、馬鹿!」である。これは戦後の大物と言われたあるひとかどの人間の言葉だが、実に味わうべき言葉だ。
その人は「馬鹿!」とは言ってないと思うが、
品格のない私の感情が入ってる(笑)。

なんにせよ、通信手段/媒体(メール、ミクシー、ブログ、ツイッター、フェイスブック、等々のSNS)の野放図な広がりで、
誰でもは簡単に膨大な人に対して情報を発信できる現代社会。
人の先に立って活動したり、
立場上人の前にいなくてはならない人の言動は必ず、
どこかで、何かしらの反論や批判、果ては嫉妬や憎悪に基づいた誹謗中傷、罵詈雑言が、避けられないのが実情である以上、この位の図太い神経を持っていないと神経がまいってしまう。この場合、「見ざる聞かざる」は必要かつ強力な処世術の一つである