【我儘】これほど醜い日本人女性625【気儘】

リンゼイさん殺害事件　強姦コンドームに母親の顔ゆがむ

強姦コンドームに母親の顔ゆがむ
ベランダの浴槽に無残な遺体が横たわっている。モニターに映し出される亡骸を示しながら女性検察官が発見当時を説明する。 「（ベランダの浴槽の）土を軽くなでると、白い肌色の皮膚がみえた。触っても反応がなく、
土が盛り上がったり下がったりと呼吸をしている様子もなかったので、埋まっているのは人間の遺体と分かった」
部屋のゴミ箱からは犯行を裏付ける証拠が続々と見つかった。
「１３片のテープは無造作に丸められていた。結束バンド５本のうち、切断された２本は切り口が一致した。
コンドーム１個は内側についていた精子のＤＮＡ型が市橋被告のものと一致。外側にはリンゼイさんの細胞がついていた」
強姦に使われたコンドームを目にし、母親の顔はゆがみ、うつむき震え、両目に手を当てた。
別の写真には、廊下から台所の敷居にかけ、失禁したリンゼイさんの尿の痕跡（尿斑）が示される。
遺体の解剖を行った女性医師は、証人として遺体の状況を詳細に証言する。
医師「膣入り口の粘膜、右の小陰唇内側のつけ根に出血があった」
　検察官「出血はどうして起きたのか」
　医師「強く圧迫されたと思う」
　検察官「何が原因か」
　医師「何か圧迫、挿入があったのでは−」
その後、男性裁判員が手を挙げ、こんなやりとりが続く。首など肉体の一部分が絞めつけられた場合の物理的な反応を確かめるためなのだろう。
　裁判員「長い間、水腫状態になるほど、手を圧迫すると、命にかかわる危険はあるか」
　医師「命にかかわると言うか、血流がその部分にいかないので酸素の供給が止まり、手先の組織が壊死する」
　裁判員「それは痛いか」
　医師「相当痛いでしょう。完全に組織が死んでしまえば痛みは感じないが、そこに至るまではかなり痛いと思う」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110709/dms1107091523005-n1.htm