彼の股間に手を置き耳元で「今すぐ欲しい」なんて普段じゃ言えない言葉が出るほど我慢できなくて、
階下にあるフロントに行くの途中にあった女子トイレに彼を引っ張り込んで2R!
隣に誰かがいたので、声は押し殺していたけれどマンコから出る音がすごいのです。
彼も「2Rでこんなに濡れたのは初めてだね」と言って、私の中でさらに大きく硬くなっていきました。
恥ずかしいくらいジュボジュボといった音がトイレ中に響き渡り、彼が濡れた愛液を指ですくって私に見せると、
あぶくが立って今までにない量!
それを見たとほぼ同時に私の腰がトロけてしまいました。
うっふ〜〜〜ん♪
部屋をとって、もう1R…という雰囲気になったのでここでラブリュイールの存在を彼に告白しました。
そうしたら、もっと興奮してまたギンギンに…。
彼がラブリュイール・ホットを指にとって私のクリとマンコに念入りに塗ります。
気がつくと彼の2本の指が中に…彼が「中がヒクヒクしててスゴク熱いよ」と言ったり、背中を触るか触らないか位のタッチで触りながら、
彼の2本の指は激しく私の中を出たり入ったりかき混ぜたりしています。
私は完全に雄たけび状態。
そして彼がまた出し入れを始めたとき噴水くらいの勢いで潮を吹いたのです!
彼も我慢できなくなって私の上に乗り今までにない激しいSEXを始めました。
あっは〜〜〜ん♪