送られて来た日の夜、ソファに2人で座っていると、彼が「足を開いてごらん」と優しく言いました。
私が少し足を開くと、彼がラブリュイールを手に取り、私に塗り始めました。
ゆっくりゆっくり指の動きが分かるくらいの早さで塗り込むので、それだけで少し感じてしまったのですが、彼は急に私に触れるのを止めちゃったんです。
そして「ちゃんと実感があるのか見ててあげるから、脱いで良く見せて」って言うんです。
すごく恥ずかしかったのですが、いつもより興奮している彼の表情に圧倒されて、言う通りにしてしまいました。
うっふ〜〜〜ん♪
私はソファに足を開いて座り、彼が少し離れたところから私の股間をじっと見ています。
リュイールを塗ったマンコは何となく疼いてくる感じで、すごく恥ずかしいのに腰が勝手に動いてしまうんです。
だんだん欲しくてガマンできなくなってきた私は「もう欲しくなっちゃったの、挿れて」と彼にお願いしましたが、
「塗った甲斐があるのかもっとちゃんと見せないと入れてあげないよ」とじらされ、閉じかけた足をグッと開かれてしまいました。
羞恥心と体の奥から湧いてくる疼きをガマンしている私を見て、彼は「物欲しそうな顔をして、そんなに欲しいんだったら自分でしてごらん」といって
スカイキャンディを手渡してきました。
あっは〜〜〜ん♪