>>302 通行人に見られない場所でのんびりしたかったんだけど、
見えない場所は危ないと気付いて止めました。それか常時気を抜かない
ただガラガラの電車内でもあります
7人掛けの一方に私が一人(端の席)、
向い側の7人掛けには若いリーマン二人連れ、車内にはこの3人だけ
次の駅に着いた時にお爺さんが私から一番遠い入口から乗って来て、
入って来てすぐ立ち尽くして
スケベ爺特有の目つきで超ガン見で私に『ほぉ〜』と見惚れててキモかったので
私の顔が爺に絶対見えない様に背けていた
いつのまにか私の目の前に移動してたらしく
その日雨が降ってたので
爺の傘を私の座ってる席のすぐ横のポールに掛けてきた
既に私の傘がポールに掛ってるのにです
掛ける時も自分の両膝を私の両膝にくっつけて体重を掛けてきながらで、
私が気が付いた時にはその状態だったので避けるに避けれなかった
お爺さんが乗ってくるまで
こそこそ小声でお喋りしてた向かいの席のリーマンも唖然として引いてた
その状況では普通はお爺さんは私と同じ列の反対の端に座るべき状況でした
お爺さんが傘を掛け終って私から離れた後、速攻車両移動した
よっぽど爺の傘を床に投げ落すか文句言おうかと思いましたが、
若いリーマンの目を気にして止めました
そういう事が何回もあったので
今では視線に気付いたら速攻移動することにしてる