【氷上の常盤貴子】安藤美姫の美しさ 3

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73スリムななし(仮)さん
安藤は、大注目されるとなったプレッシャーがかかる試合では、必ず有り得ないほどの大自爆演技をする。

(例3つ)
トリノOP
去年のNHK杯----事前に安藤専用カメラ10台で安藤のためにLIVEで行きますというNHKの意気込み
今年のワールド----ディフェンディングチャンピオンとして一応注目される

かたや、皆が真央の優勝を信じて、誰も安藤なんか優勝するはずもないと安藤のことは放っていて
全く注目されてなかった07ワールドでは、プレッシャーゼロだったからそこそこの演技がやっとできた。

いつも日本中の重たいプレッシャーを一人で背負いまくってる真央が、
07ワールドの安藤みたいにプレッシャーゼロの中で演技ができるなら、どれだけ銀河点たたき出せたことだろうか。

大事なのは、GPFも出場出来ない、ワールドでも最終グループ落ちというトップ選手陣から落ちた安藤が、
4怪転飛べなくなって7、8年目突入するというのに、
最後のあがきとして、出来もしない「4怪転をするのが見どころ」と自ら発言。
             ↑

        これ、本人以外には失笑だが、失笑されてることさえ気づかない安藤の想像力欠如-IQの低さ丸出し

こんなことを言って注目浴びようとしていることが、本人にとって、異常にやばいということ。

この人、注目される大会ほど、ありえないくらいの大自爆してきた自分の過去を省みることも出来ないほど御馬鹿なのだろうか。

3−3も2Aも劣化してきてるらしいけど、
ジャンプよりもまず恐ろしいほど汚いスケーティングと姿勢と振付を普通レベルにしてからジャンプの話してもらいたいよ。