1 :
スリムななし(仮)さん:
ここでは市販、サロン問わずシャンプー、トリートメントの成分に付いて鑑定致します。
このシャンプーどうかな?と思った方はここに成分をコピペするか製品名を教えて頂ければ私が鑑定させて頂きます。
また成分に詳しい職人様方も募集中です。詳しい方同士で情報交換が出来ればと思います。
シャンプーの基本洗浄剤構成
硫酸系洗浄剤(市販のシャンプーの主な洗浄剤はほぼ全てこれ)
アミノ酸系洗浄剤
ベタイン系洗浄剤
たんぱく質(PPT)系洗浄剤
グルコシド系洗浄剤
ID出るところの方が良かったような...
>>1 お前、既存の成分スレでこてんぱんにやられたので、自分の巣を作ったのか?w
>硫酸系洗浄剤
こんな言葉を堂々と使っている時点で、
お前が特ニューウエイズみたいな業者に洗脳されている(もしくが業者そのもの)
所詮無知な人間だと、自己紹介しているようなものだが。
石鹸シャンプー:アルカリ性で髪に優しくない。泡のキメも荒く、摩擦を生じる。
アミノ酸系シャンプー:洗浄力と泡立ちが貧弱な故、物理的に髪を傷める。
アミノ酸:ほとんどが水に溶け洗い流されるので、さして意味なし。
シリコン:保護剤。疎水性なので地肌には吸着しない。 よって痒み・ハゲの原因というのは俗説。
キューティクルを剥がすというのもデマ。
パーマやカラーが入りにくいのは、裏返せば髪をしっかり守ってくれている証拠。
旧表示指定成分:昔、厚生省が表示記載を義務付けていた成分。
皮膚アレルギーを起こす可能性がある成分が大半だが、通常使用下にて異常が現れる人は非常に稀で、過敏に拒絶しなくても良い。
そもそも死に至らしめるような高い危険性がある成分なら、使用自体許されない。
硫酸系:悪意ある業者による造語で間違い。一般的には高級アルコール系と呼称すべき。
石油系由来洗浄剤と言われたのは過去の話。最近は植物性油脂のものがほとんど。
合成界面活性剤:元々は石鹸業者が大手製品に対し、
科学・工業・人工的という悪いイメージを植えつけたいが為の造語が、
残念ながら一般化してしまったもので間違い。
「合成」という言葉の定義が曖昧なのが問題。
花王やライオン等が、自社製品を「合成シャンプー」と勧んで呼んだことは一度も無い。
日本で販売されている石鹸製品も、決して天然の界面活性剤ではない。
一部で安全性が疑われているメジャーシャンプーですが、具体的数値がまったく示されていない信憑性に欠けるものです。
ライバル関係者が針小棒大に言いふらしているだけ。
「今から8分以内に隕石が頭に当たって死ぬよ」的な極めて低い確率の話です。
メジャーシャンプーは泡の立ちや濃度、キメ細やかさが優秀で、毎日洗うことを前提とした適度な洗浄力に調整されています。
原価が安いから製品も粗悪 というのは短絡的です。
メジャーシャンプーは、技術・自社設備・研究・統計・薬学部卒の優秀な人材・薄利多売…という長年の努力により、
実は総合的には完成度が高いのです。
社会的責任・監視・興味の目が無い故に、事件・倒産が圧倒的に多いにも関わらず、
報道・問題視される事が少ない中小メーカーのマイナーシャンプーなんて、色んな意味で危険です。
アミノ酸が髪に吸着・浸透されるのなら、アミノバリュー等を頭に振り掛けた方が有効。
「アミノ酸」って響きの良い単語に踊らされていませんか?
旧表示指定成分以外でも障害を起こす成分はたくさんあり、実はあまり意味の無い区分である。
卵アレルギーではない人が、卵を食べても平気なのと同じ。
メジャーシャンプーの安全性は、数十年前に国や多くの専門家が認めています。
(認めていない一部の専門家とは>ある業者からお金を貰っている広告塔の人)
また日本以外の国では、そもそも疑問視すらされていません。
環境に厳しい国であればあるほど、石鹸シャンプーの使用を否定しています。
石油系原料は他でも需要がある為、高くて使えない。今は植物性の方が安い。
メジャーシャンプーは「石油の残りカス」が原料だとする論は誤り。
そもそも石油というと科学・工業的なイメージがどうしても強いが、貴重な「天然」「自然」資源。(炭シャンプーと同項)
長年の蓄積という点においては「海洋深層水」と同等である。
卵や大豆に含まれてるレシチンや、植物の実の成分に含まれたサポニンこそが、「人工的でない界面活性剤」と言え、
つまり販売されているシャンプーはすべて「人工界面活性剤」である。
「硫酸系」なんて作為的な造語を使っている奴の論なんか、信用に値しません。…っていうか、そいつは何もわかってません。
蛋白変成作用は、全ての界面活性剤にあります。
石鹸でもアミノ酸系でも、です。
そもそも蛋白変成作用があるから、汚れが落ちるのです。
成分が台所洗剤に似ている → 両方とも汚れを落とす目的の物なので当然です。 猿と人間の成分の方が遥かに似てます。
アミノ酸系は「両面界面活性剤」が採用されているのが殆ど。これは要するに「リンスインシャンプー」。
リンスいらずという触れ込みが多い事からもその点がわかる。
このタイプはシャンプーとしてもリンスとしても「二兎を追うもの一兎も得ず」の中途半端な存在。
今までリンスインタイプを使って不満に感じた人も多いだろう。
そんな人は同じ性質のアミノ酸系洗浄剤を避けた方が無難。
ボトル裏の成分一覧で全て判別出来るほど、シャンプーは単純ではありません。
結論:暗躍する業者に騙されて、高いだけのシャンプーを買わされる事の無きよう。
8 :
スリムななし(仮)さん:2008/05/26(月) 19:19:25
>>8 硫酸系シャンプーの発ガン性とやらで死ぬっていうのなら、
それまで待ってればいいじゃんw
>>9 そんなこといってんのキミとニューウエイズぐらいなもん。
一応横から失礼して解説入れておくと、
>>9はいわば皮肉で発ガン性とか言っていると思うぞ。
12 :
スリムななし(仮)さん:2008/05/27(火) 16:33:29
5 死ねば?メーカーに洗脳されてるんだね最近のゆとり厨房は
肩ならしにどうでしょう。
有効成分「地肌ケアエッセンス(グリチルリチン酸ジカリウム)
表示成分
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩、ラウリル硫酸塩、塩化ステアリルト
リメチルアンモニウム、パラベン、青色1号、黄色4号、香料
>>12 こういうのを「ニューウエイズに洗脳されている人」っていうのだよ>>10君
硫酸系とやらの発ガン性が発動するのを待てない、
>>1=
>>8=
>>12 つまり、自称成分厨も、
実は硫酸系とやらに発ガン性なんて皆無だって事を
知っているからこそ、「死ね」という発言が出るのです。
「死ね」という発言が、
奴ら曰く「硫酸系洗浄剤」とやらの安全性を、
皮肉にも証明してしまっているのです。
ニューウエイズ並におかしいのがいる
ニューウエイズはおかしい
ニューウエイズの会員・信者・商品はおかしい。
ニューウエイズの説明・論はおかしい
ニューウエイズと同じような事を言う業者もおかしい。
硫酸系という造語を使うのをまずやめません?正しくは、”硫酸塩系”ですし
20 :
スリムななし(仮)さん:2008/05/28(水) 11:21:37
「高級アルコール系」だろ、普通。
>>1 >詳しい方同士
詳しい俺から言わせれば、
>>1は絶対詳しくない。
洗浄剤の羅列を見れば、一目瞭然。笑わせる。
どうせ怪しげな本を鵜呑みにしてしまった(洗脳された)「知ったかぶり」だろう。
22 :
スリムななし(仮)さん:2008/05/29(木) 17:32:46
23 :
スリムななし(仮)さん:2008/07/04(金) 14:28:02
age
24 :
スリムななし(仮)さん:
TAMANOHADA SHAMPOO
全成分 : 水、ラウレス硫酸Na、コカミドDEA、ココアンホ酢酸Na、香料、
オレアミドDEA、クエン酸、エチドロン酸、ジステアリン酸PEG-150、安息香酸Na、
EDTA-2Na、水酸化K、ポリクオタニウム-10、塩化Na
ノンシリコンなのでいいかなと思うのですが、いかがでしょう。