738 :
スリムななし(仮)さん:
粗悪な剃刀が増えないように、消費者は
良い物を見極める目と、悪い物を悪い!と
メーカーに対して声を上げて行くことが大事です!
ジレットや貝印は切れ味が悪い…。
耐久性が無い…と声を上げていけば、
メーカーは必死で改良するでしょう…。
結果、剃刀全体の品質があがり、
消費者にとって良い環境が構築されて行くのです!
俺が、3DDIAやチタニウムを過剰に擁護するのも、
ジレットや貝印のように、バカげたギミックや、
オマケでごまかすような流れになって欲しくないからです。
切れ味、深剃り、低負担、耐久性という
剃刀の基本を追求してこそ、真の剃刀メーカーだと思います。
739 :
スリムななし(仮)さん:2007/06/11(月) 22:13:27
5枚刃+1枚…。
明らかに釣りとして開発された剃刀ですよね。
ガンダムのおまけを剃刀に付属するのも
明らかに釣りです。
両者には明らかに、剃刀の基本性能を高めて
実力で売って行く…という姿勢が全く見られません。
このような流れがまかり通る市場になってしまったら、
結果、消費者の不利益になるだけです!
こんなやる気の無いメーカーに対して、
消費者はNO!を突きつけて行かなければ
ならないと思います!!
740 :
スリムななし(仮)さん:2007/06/11(月) 22:18:30
貝印やジレットにとって2枚刃の剃刀は、
既に過去の物です。
しかしシックは違います。
4枚刃の剃刀を作っている今ですら、
ちゃんと3DDIAの基本性能を上げ、
更なる向上を目指しているのです!
ジレットが5枚刃+1枚という
馬鹿げた方向に行った今ですら、
2枚刃のユーザーを大切にしているのです!
この姿勢を応援しなければ、メーカーは
ますます刃の枚数を過剰に増やし、
2枚刃を過去の産物として市場から淘汰
してしまうでしょう…。
良い行いをするメーカーは応援していかなければ、
良い流れが終わってしまいますよ!
741 :
スリムななし(仮)さん:2007/06/11(月) 22:22:14
ジレットより、明らかにシックの方が切れ味が上です。
切れ味だけでなく、耐久性も確実に上です。
なぜ価格は同程度なのに、これほど差が生まれたのか?
これこそが、ジレットのやる気の無さの表れだと思います。
もしフュージョンが市民権を得たら、剃刀の流れは
ますます基本性能がおろそかになって行くでしょう…。
そうなってしまわぬよう、ジレットの方向性に対し、
消費者はNO!を突きつけなければならないのです!
742 :
スリムななし(仮)さん:2007/06/11(月) 22:28:44
フュージョンの刃の枚数やヘッドの大きさは
明らかに過剰な領域ではないでしょうか?
K4の刃の狭さや、奇抜なホルダーも
明らかにやり過ぎではないでしょうか?
この流れを支持するならまだしも、
今後開発される剃刀には、改良を求めるならば
K4にもフュージョンにも「粗悪」だと、
声を上げて行かなければならないのです!
743 :
スリムななし(仮)さん:2007/06/11(月) 22:31:11
消費者に出来ること…。
それは、求めていない方向性に対し、
NO!を突きつけることです。
すなわち、粗悪な物に対し、粗悪だ!と声を上げ、
そして買わないことなのです。
売れなければメーカーも、その方向性に
誤りが合ったことに気づき、売れている商品を
研究することでしょう…。
744 :
スリムななし(仮)さん:2007/06/11(月) 22:36:08
消費者が求めている剃刀とは、切れ味が良く、
低負担で剃れ、耐久性が高く、
刃の枚数は3枚刃程度でヘッドが大きく無く、
そして剃りやすいことではないでしょうか?
つまり剃刀としての基本性能を高めて欲しい…。
その要求にもっとも近いのが、3DDIAであり
クアトロ4チタニウムなのです!
もちろん3DDIAやクアトロ4チタニウムにも欠点はあります。
しかし、基本性能を大切に考えるシックを応援することが、
結果的に他社の品質を上げることに繋がって行くのです。