952 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/17(火) 08:29:45
綺麗な髪が勝ち
953 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/17(火) 13:22:17
植物物語青って硫酸系ですか?
954 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/17(火) 13:27:05
自分で調べろ。
955 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/17(火) 13:36:45
>>953 何系だっていいじゃん。
綺麗な髪になれれば。
うるさいハゲ女ども
957 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/17(火) 19:01:20
硫酸系はハゲシャンプー
雑菌殺すから
硫酸系最高
960 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/18(水) 03:48:18
961 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/18(水) 22:12:15
高級アルコール系最強
これ一回使うと他のがゴミに見える。
962 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/18(水) 22:32:01
ここに何人いるか分からないが、みんな中途半端な知識で笑った。 まともな意見もいくつかあるが、素人が調子に乗るなよ!
964 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/19(木) 10:01:59
シカカイ等のインドハーブってどーなんだろー?なんか一部で使われてるみたいでなんかよさげ。
ただシャンプーつっても泡もたたなきゃ匂いも植物の青臭い匂いがするらしい。 試そうか現在検討中!スレ違いでスマソ。
965 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/19(木) 10:11:50
すげーつややかな人いるけど、何使ってるんだろうな…
けど、そういう子に限ってふつうの使ってるんだよな。
966 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/19(木) 11:13:56
>>965 >すげーつややかな人いるけど、何使ってるんだろうな…
ふつうの
ゴマアブラじゃね?
968 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/19(木) 13:18:31
いちかみ 買った。駄目なんか
969 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/19(木) 13:26:42
970 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/19(木) 15:33:37
植物物語青 また買ってきちゃった。
以前2度りぴったけど、安かったので3度目買い。
エッセンシャルピンクなくなったら、ボトル洗って干して
入れ替えよう。
971 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/20(金) 05:38:20
今髪を真っ赤のヘアマニキュアで染めていてとてもよく発色してるんですがシャンプーするたびどんどん色が落ちてしまいます。こんなとき赤マニキュアが落ちにくいシャンプーとかあったら教えてもらえるとありがたいです。
972 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/20(金) 06:26:58
へアマニュキアは普通1ヶ月でシャンプーするたびに落ちていくのが
当たり前〜〜。落ちにくいシャンプーなんて売ってないいぃ〜。
最初から〜ブリ〜チしてから色入れれば問題なかったはずだ〜。
ばかちん。
973 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/20(金) 09:53:02
ロフトとか行けば
カラーリング用シャンプーコンディショナー売ってるだろ
世間知らず
974 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/20(金) 10:14:32
>>972 ブリーチしてから色入れても落ちるだろw
975 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/20(金) 10:37:36
シャンプーすればどうあがいてもヘアマニュキュア落ちると思う
髪質なんて生まれつき
てんぱはなに使ってもてんぱ
977 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/20(金) 13:27:39
カラーリング用シャンプーで何がおすすめ?
978 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/20(金) 13:37:27
自分で捜せ。
979 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/20(金) 15:18:13
リストアップしてどれがオススメか聞け!カス
植物青、いち髪=アミノ酸最強だという事が証明されました。
そして椿やメリット、つまり花王や資生堂は
糞シャンしか作らないという事がお分かり頂けたと思います。
【なるべく避けたい洗浄剤一覧】
・高級アルコール系
ラウリル硫酸Na、 ラウリル硫酸アンモニウム、 ラウリル硫酸TEA、
ラウレス硫酸Na(ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸Na)、
ラウレス硫酸アンモニウム、 ラウレス硫酸TEA、 パレス-○硫酸Na、等
・α-オレフィン酸系
オレフィンスルホン酸Na(オレフィン(C14-16)スルホン酸Na)、テトラデセンスルホン酸Na、等
高級アルコール系、α-オレフィン酸系、ともに蛋白変成作用を持ちます。
蛋白変成作用とは、毛穴に影響を及ぼしニキビの原因となる作用のほか、
皮膚や目・粘膜に対して刺激も起こします。
また脱脂力が強く皮膚の保湿成分を多く流出させるため、乾燥や肌荒れを起こす恐れがあります
981 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/20(金) 23:17:22
イズミヤの無添加シャンプーはどうですか?
アミノ酸系ですが、泡立ちも洗い上がりも
高級アルコール系とそう変わらない気がしましたが…
982 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/21(土) 05:52:50
アミノ酸系は髪が綺麗にならないだろ
やっぱり高級アルコール系が一番セレブ
石鹸シャンプー:アルカリ性で髪に優しくない。泡のキメも荒く、摩擦を生じる。
アミノ酸系シャンプー:洗浄力と泡立ちが貧弱な故、物理的に髪を傷める。
アミノ酸:ほとんどが水に溶け洗い流されるので、さして意味なし。
シリコン:保護剤。疎水性なので地肌には吸着しない。 よって痒み・ハゲの原因というのは俗説。
キューティクルを剥がすというのもデマ。
パーマやカラーが入りにくいのは、裏返せば髪をしっかり守ってくれている証拠。
旧表示指定成分:昔、厚生省が表示記載を義務付けていた成分。
皮膚アレルギーを起こす可能性がある成分が大半だが、通常使用下にて異常が現れる人は非常に稀で、過敏に拒絶しなくても良い。
そもそも死に至らしめるような高い危険性がある成分なら、使用自体許されない。
硫酸系:悪意ある業者による造語で間違い。一般的には高級アルコール系と呼称すべき。
石油系由来洗浄剤と言われたのは過去の話。最近は植物性油脂のものがほとんど。
合成界面活性剤:元々は石鹸業者が大手製品に対し、「科学」「人工的」「工業的」という
悪いイメージを植えつけたいが為に作った造語が、残念ながら一般化してしまったもの。
現に花王やライオンなどが、自社のシャンプーを「合成シャンプー」と呼んだことは一度も無い。
「合成」の言葉の定義が曖昧なのが問題。 日本で販売されている石鹸製品も、決して天然の界面活性剤ではない。
一部で安全性が疑われているメジャーシャンプーですが、具体的数値がまったく示されていない信憑性に欠けるものです。
ライバル関係者が針小棒大に言いふらしているだけ。
「今から10分以内に隕石が頭に当たって死ぬよ」と同レベルの極めて低い確率の話です。
メジャーシャンプーは泡の立ちや濃度、キメ細やかさが優秀で、毎日洗うことを前提とした適度な洗浄力に調整されています。
原価が安いから製品も粗悪 というのは今時ナンセンスです。
メジャーシャンプーは、技術・自社設備・研究・統計・薬学部卒の優秀な人材・薄利多売…という長年の努力により、
実は総合的には完成度が高いのです。
社会的責任・監視・興味の目が無い故に、事件・倒産が圧倒的に多いにも関わらず、
報道・問題視される事が少ない中小メーカーのマイナーシャンプーなんて、色んな意味で危険です。
984 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/21(土) 11:40:55
カウブランドの無添加シャンプー使っていたら
ニキビがなくなりました。
でもちょっと成分が微妙なんで、
ニキビができない&香りが無い(無香料)
高級アルコール系があれば乗り換えたいのですが
なにかいいシャンプーありますか?
985 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/21(土) 11:47:39
>>984 高級アルコール系で無香料はない。
てかニキビができないってなんだよw
頭悪すぎww
986 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/21(土) 11:52:44
>>985 無香料ないんですか…残念。
ありがとう( ^ω^)
987 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/21(土) 11:53:40
パラペンって飲んでも平気?
988 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/21(土) 13:14:13
シャンプーイラネ
天然塩でもみ洗い→酢リンスでおk
臭いがアレならハッカ油つけとけ
991 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/22(日) 01:45:00
なんだかんだで高級アルコール使ってるときが一番モテるw
乾燥する冬はアミノ酸系
995 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/22(日) 14:26:42
997 :
スリムななし(仮)さん:2006/10/22(日) 21:39:10
ここまで1000取られないのもめずらしいなw
石鹸シャンプー:アルカリ性で髪に優しくない。泡のキメも荒く、摩擦を生じる。
アミノ酸系シャンプー:洗浄力と泡立ちが貧弱な故、物理的に髪を傷める。
アミノ酸:ほとんどが水に溶け洗い流されるので、さして意味なし。
シリコン:保護剤。疎水性なので地肌には吸着しない。 よって痒み・ハゲの原因というのは俗説。
キューティクルを剥がすというのもデマ。
パーマやカラーが入りにくいのは、裏返せば髪をしっかり守ってくれている証拠。
旧表示指定成分:昔、厚生省が表示記載を義務付けていた成分。
皮膚アレルギーを起こす可能性がある成分が大半だが、通常使用下にて異常が現れる人は非常に稀で、過敏に拒絶しなくても良い。
そもそも死に至らしめるような高い危険性がある成分なら、使用自体許されない。
硫酸系:悪意ある業者による造語で間違い。一般的には高級アルコール系と呼称すべき。
石油系由来洗浄剤と言われたのは過去の話。最近は植物性油脂のものがほとんど。
合成界面活性剤:元々は石鹸業者が大手製品に対し、「科学」「人工的」「工業的」という
悪いイメージを植えつけたいが為に作った造語が、残念ながら一般化してしまったもの。
現に花王やライオンなどが、自社のシャンプーを「合成シャンプー」と呼んだことは一度も無い。
「合成」の言葉の定義が曖昧なのが問題。 日本で販売されている石鹸製品も、決して天然の界面活性剤ではない。
一部で安全性が疑われているメジャーシャンプーですが、具体的数値がまったく示されていない信憑性に欠けるものです。
ライバル関係者が針小棒大に言いふらしているだけ。
「今から10分以内に隕石が頭に当たって死ぬよ」と同レベルの極めて低い確率の話です。
メジャーシャンプーは泡の立ちや濃度、キメ細やかさが優秀で、毎日洗うことを前提とした適度な洗浄力に調整されています。
原価が安いから製品も粗悪 というのは今時ナンセンスです。
メジャーシャンプーは、技術・自社設備・研究・統計・薬学部卒の優秀な人材・薄利多売…という長年の努力により、
実は総合的には完成度が高いのです。
社会的責任・監視・興味の目が無い故に、事件・倒産が圧倒的に多いにも関わらず、
報道・問題視される事が少ない中小メーカーのマイナーシャンプーなんて、色んな意味で危険です。
ジメチコン(シリコーン)の真相 メール欄:【コピペ配布推奨】
・ジメチコンは髪(キューティクル)を守りつつ、髪をサラサラ・ツヤツヤにしてくれる。
決して悪い成分ではない(基本的には油)
・一方ヘアカラーやパーマは逆に髪を傷める行為であり、カラーとジメチコンはいわばライバル関係。
・ジメチコン処理された髪は、保護されているが故に、パーマやカラーがしにくい。
技術や手間が掛かるし、失敗もしやすい。
・だからサロンは保護剤であるジメチコン(処理された髪)を嫌う。
・だからサロンのシャンプーはジメチコンが入っていないのが多い。 現場がそういう製品を
望んでいるのだから、需要に応じてそういう製品を製造・販売する業者も当然生まれる。
・つまりサロンシャンプーにジメチコンが入ってないのは、髪に悪いからではなく、
髪を傷めるカラーやパーマ処理の為。単に従業員の都合。
決してお客の為ではない。(サロンにとっては客の髪が傷んだ方が、好都合だし)
・これがサロン発祥によるジメチコン=悪説 のそもそもの起源。
・やがて髪の専門家であるサロン御用達のシャンプーにはジメチコンが
入ってないのだから、ジメチコンの入っていないシャンプーが(・∀・)イイ!
→ ジメチコンの入っているシャンプーは(・A・)イクナイ!! という俗説・誤解が生まれる。
・しかも「ジメチコン → 強力なコート剤 → 怪しげな人工合成化合物」
みたいな悪いイメージへと発展し、エセエコ達の標的になる。
・そしてサロン用シャンプーメーカーまでが、
この時流やジメチコンの有無をうまく利用し、
「大手のシャンプーはジメチコン入りだから(・A・)イクナイ!!
うちのシャンプーはノンジメチコンだから(・∀・)イイ!よ〜。
だからサロンにも認められて卸しているんだしぃ」とか触れ回り始める。
・ジメチコン入りシャンプーを叩くことによって、大手との差別化を図り、
生き残ろうとする戦略(弱小企業の悪あがき)。
☆☆おまけ☆☆
キューティクルは疎水性であるが故に、油であるシリコンがきちんと保護してくれます。
ちなみに地肌は親水性なので、シリコンは馴染みません。
もしアミノ酸だけが吸着・浸透されるのなら、アミノバリュー等を頭に振り掛けた方が有効。
「アミノ酸」って響きの良い単語に踊らされていませんか?
旧表示指定成分以外でも障害を起こす成分はたくさんあり、今振り返ればあまり意味の無い区分である。
石油系原料は他でも需要がある為、高くて使えない。今は植物性の方が安い。
高級アルコール系シャンプーは「石油の残りカス」が原料だとする意見は誤り。
「アルファルト」や「タール」が「残りカス」(最終的な残留物質)である。
石油というと科学・工業的なイメージがどうしても強いが、そもそも石油は貴重な「天然」「自然」資源である。(炭シャンプーと同項)
長年の蓄積という点においては「海洋深層水」と同等である。
卵や大豆に含まれてるレシチンや、植物の実の成分に含まれたサポニンが、「人工的でない界面活性剤」と言えるだろう。
メジャーシャンプーにも無香料タイプが発売されたこともあります。結局香りが良い物の方が好まれたようですが。
蛋白変成作用は、全ての界面活性剤にあります。石鹸でもアミノ酸系でも、です。(そもそも蛋白変成作用があるから、汚れが落ちるのです)
成分が台所洗剤に似ている → 両方とも汚れを落とす目的の物なので当然です。猿と人間の成分の方が遥かに似てますよ。
アミノ酸系は「両面界面活性剤」が採用されているのが殆ど。これは要するに「リンスインシャンプー」。
リンスいらずと触れ込みが多い事からもその点が伺える。
このタイプはシャンプーとしてもリンスとしても「二兎を追うもの一兎も得ず」の中途半端な存在。
今までリンスインタイプを使って様々な不満に感じた人も多いだろう。
そんな人はほぼ同じ内容のアミノ酸系洗浄剤を避けた方が無難。
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