面白いものを見つけたので紹介する。
イイはなし 投稿者:好き者 投稿日:2004/06/02(Wed) 10:45 No.119
心臓弱い奴は読むな!
「僕って・・なんなの? 僕男だよね? なんでこんなことされてんの?」
以前クラスの女子2人の前で俺と後輩に同時に犯されて美少年は自分を見失ってそう言った。
俺と後輩が美少年を肉棒だけで立ち上がらせ、強引に持ち上げてジャンプを5,6回したときに
7時間にわたって美少年が気絶してしまい、俺らは焦ったぜ。むかつくけどな。
その数日後、俺のダチからメールが入った。そいつは去年の夏、俺がはじめて美少年の胸に大きな
キズをつけたときそのキズのスケッチをしていった奴で、気が小さく美少年をレイプはできないが、
美少年のビデオと写真が見たいという奴。そういう奴は結構いる。
メールの内容はなんて事はない。でかい犬を飼うことになったというだけだ。ドーベルとラブラドール?
だったか・・・。黒い犬だ。俺は犬はよくわからねぇが、とにかくメールにはすぐに犬を見にきて欲しい
ということだった。わけわかんねぇが、ソイツの家に行った。想像以上にでかい犬が居た。
俺「なんだよ。この馬みてぇな犬はよ」 俺は思った。まさか、コイツは自慢してぇだけか?
ドーベルは知っている。だがこの馬のような黒い犬はかなり存在感がある。
ダチは言った。「一応、ドーベルは強いイメージがあるけど、コイツと並ぶと子供みたいだな・・」といい、
黒い犬を俺の前に持ってきた。
俺「うるせーよ、興味ねぇよ!」と言うと、ダチは「まぁまぁ・・・」と言い俺を門の中に入れた。
そして「ちょいと見てみてよ。この犬・・」と言う。俺「スネオかおめぇは」と言うと、ケラケラ笑った。
そんでそいつは黒い犬のペニスを俺に見せた。なんつーかピンク色で結構でかかった。馬の様な体格だがそれ
に相応しいペニスだった。長さよりも太さが目立つ、ゴツいペニスだ。そして気の小さいダチは言う。
「ねぇ、例のノースリーブの子、元気?」 俺は答える「コイツを貸してくれるってか?」
ダチ「いいよ。その時は俺も同席するからさ、獣姦パーティーやろう」 俺「何人位?」
ダチ「うーん。まぁ変態さんは結構いるからね。女の子を少し集めようよ」 ということになった。
最終的に男5人、女7人の計12人の見物人に加え、俺とダチ、後輩、そして美少年を陵辱することを
何よりも楽しみにしている女子2人。結構集まった。壮観な眺めを期待できそうだった。集まった奴等の中に
も犬を飼っている奴がいて、犬は3匹集まった。
ビデオテープを大量に用意した。レイプは10時間くらい続くからだ。カメラは5台。見物人が用意した。
ネットの流失を避けるため、撮影機具は限定した。学校がばれねぇようにな。
肝心の美少年は俺が連れてきた。 全校生徒の前でスーパードッジの試合中に美少年のノースリーブ
を剥ぎ取り、ぶっ飛ばし、胸板を窪ませて気絶させた。
だが、当初美少年は反抗的で挑戦的だった。その態度は気持ちよかったが長くは続かない。野外レイプ
をされ、公開レイプを続け、女にすら弄ばれて犯された。殴られ、犯され、肉棒だけで持ち上げられている
うちに、頭の悪い美少年はようやく自分の立場を理解した。
まず、最初にメールを入れた。全裸で女の手(指4本)でケツをかき回されて、体育館で女子に馬乗りに
されている美少年の写真を送った。その後俺が連絡を入れると、
単に「・・・・わかった・・また・・やられるんだね?」と言ってきた。俺は笑いをこらえて訊いた
「反抗しねぇのか?少し前は『ふざけんな、バカァ』とか言ってきたじゃねぇか?
アレはアレで好きだったんだがよ?」
美少年「・・・逆らえるわけ・・・ない・・よ。 だって・・さ・・」
俺「だって何だよ?」 美少年「・・・・・」俺「何だって訊いてんだよ」美少年「・・とぼけんな!
逆らったらその分あんたにメチャクチャにされるんだぁ(大声で) 」
しばらくして美少年の「・・ぁ・・」と言う声が入った。美少年「あ・・あの・・ごめん・・なさい・・えと・・・」
搾り出すように続けた。
「い・・行く・・から・・・今から・・だから・・もう、こんな写真・・・誰にも送らないで」
そして、美少年は学校に来た。春休みで人はほとんどいなかった。美少年は俺を見ると固く目を閉じて、
「すぅ・・」と息を吸うと覚悟を決めた顔になり俺のほうに歩いてきた。
俺はこの顔が堪らなく好きだ。女に犯されるだの、公開されるレイプだの、やられることは人間として卑わいで下劣、
最低の事をされるのだ。しかも今日は獣姦である。それなのに獣姦を前にして、美少年のこの顔は神聖さすら感じるほど
綺麗だった。太陽の光をうけて、白く光っている感じがする。今日獣姦される少年を見物人は呆然と見ていた。
女「綺麗でむかつくんだよ、ガキぃ」
男「綺麗すぎるな・・・なんか犯す気がしない・・」そう言った。後輩は「でも、犯されちまうんだなぁ。犬に」と言う。
美少年は髪をふわっと揺るがせて後輩を見た。「い・・イヌ?」 綺麗な目が後輩に向けられる。
胸に手を持っていき、きゅッと握る。その仕草が本当に美しい。後輩「ああ、そうさ、今日はお前はホントのホントにイヌ以下になる」
俺「イヌがその気になればだが・・」
俺のダチは「大丈夫だと思うよ。その小動物のような子ならね」
その日は気温が高かった。美少年は俺が用意した大きめなノースリーブを着衣した。
下半身は丸出し。恥ずかしそうに露出した下半身を隠した。俺らはカメラを設置した。美少年は挑むように俺らを観察していた。
ちょっとした集会のようだった。準備が整うと、俺は美少年の全身にキャラメルソースを塗りたくった。
「ブビビビッ」キャラメルソースのシャワーが美少年にかけられソースのついたシャツが美少年にからみ付く。
「はぁん」と奴隷は高い声を出した。その直後ノースリーブの美少年の周りをイヌが囲んだ。
ペロペロと足をつたってたれて来たキャラメルをなめている。そのようすは明らかに美少年を自分達よりも格下に見ていた。
そして、股間からもダラダラとキャラメルがたれている。犬三匹は股間をペチャクチャとなめ回す。
美少年はそんなイヌ共に「やめて・・いい子だから・・・ああん・・・いい子だから舐めないで・・・」
と言い泣き出した。股間を舐められると、淫乱なガキは堪らないらしい。股間を隠そうとする手にイヌが噛み付いた。
美少年は「あっっ・・」と言った。そして、倒れこんだ。3匹のイヌに完全に獲物扱いされている美少年はもう先ほどの神聖さは微塵も無かった。
美少年はよだれ塗れになっていた。イヌは美少年の股間やら脇やらをクンクンとにおいをかいだ。
俺は足でノースリーブの両肩の部分を破り取り引ん剥いた。パラッとシャツが落ち乳首と凹んだ胸板が曝された。
その胸のキズにカメラが密着取材。「○君。そのキズは何?」「どうしてそんなになったの?」等々。
美少年は悔しそうに唇を噛んでいた。「ちょっと触らせて」といい、見物人の女が胸に手を伸ばすと、
生意気にもその手を美少年が叩いて、可愛い顔で女を睨みつける。すると「何って聞いているでしょ?」と以前、
美少年をレイプした女が近寄りセミヌードで座り込んでいる美少年に蹴りを入れた。
ドスッと音がしてみぞおちに足が食い込んだ。「うぐっ・・あうぅあああ」。俺が刻みつけたでかい胸のキズの部分に靴跡が着いた。
見物人の女共も目を輝かせて、小さく「うふふ・・・」と笑いながら美少年の全裸で悶える姿を見ていた。男共もギラツク目で
ソイツをみている。俺等はこの獣姦という宴をどうするべきかを考えていた。とりあえず一番小さなイヌのチンポを美少年の股間に
押し当てる。 美少年「きゃあっっ や・・やめろ。ふざけんなよな・・やめてよー!」
犬がビビってしまい、使えねぇ。俺はむかついて美少年を弾き飛ばした。
「うあっ」 と小さくもらし、派手に倒れこんだ。見物人は「きゃあー。すごい飛んだぁ。ぎゃははっ」 という。
美少年が倒れこんだ直後、驚くべき事が起こった!!!!
一番でかく、黒いイヌが美少年に近づく!! フゥフゥーッと唸って興奮している!!!美少年の周りをウロウロとまわりだす!!!
美少年の性器や尻を嘗め回す!!! 美少年は「ああん うわっ・・わっ・・・な・・何? 何??」と困惑している。
ペロペロとなめ回すイヌ!!!「何?何??何やってんの???」イヌにケツの穴をしつこく舐められて不安そうに言う美少年。
セックスって奴は本能なんだ。誰でも知っている事だったのに、俺たちは驚いた。
誰に教えられるわけでもなく、そのように仕込まれた訳でもない。ただ、ペットとして飼われている犬がだ!!
人間とイヌという立場が逆転している!!!! 美少年の顔は驚きだった。ただ見ている俺等がこれほど驚いているのだ。
当事者としては例えようのない驚きと恐怖だっただろう。ダチ「・・・よっしゃあ・・ははっ・ははは・・」かわいた笑い方をした。
見物してる女が「きゃああ」といい飛び上がって近くに寄ってきた。俺「騒ぐな。犬の邪魔じゃボケ!!」
美少年「あっ・あっ・うっ・うそ・・だ・・こんな・・のないよ・・あうっ」 ズブズブずぶずぶずぶずぶズブズブ・・・・
見物人が呟く「奇跡だ・・ありえねぇ・・・」 美少年はイヌを凝視している。イヌは舌を出して自分の口の周りをペロペロ舐めてる。
そのペットの行動は俺にもそして飼い主にも信じがたいものだったらしい。イヌが腰を動かしている。「チョット待て・・おいビデオ!」
俺が叫ぶと、「大丈夫、さっきから回ってる・・」と放心しながら言う。
美少年「あっ・・あっ・・うあっ・・はっ・・・ぼ・・ボク・・ボクゥ・・あん・・あんっ・・・はっ・・ボクは・・ ボクって? あんっ」
壊れた・・・ 「ボクわ・・ボクはぁ?あっあはああ ああん。」
{美少年はいぬにレイプされていた} 俺「てめぇは獣姦されてんだよ。犬にレイプされてんだよ」 そういうと、
美少年はビクッと動く。 バコッバコバコッバコ・・・ズブズブ・・・ぐちゃっ・・ぐちゃっ・・・ どんどん湿った音になってくる。
黒い犬「フゥゥゥ。フゥゥゥア。」
美少年「あ・・・・あ・・・ぅあ・・・うああああああああっ!!やぁっ!!!!・・・やだあああああああああああああ!!!!!!!
きゃあああああああああ・!!! たすけてぇ!!!!ああん!ダレかぁ!!!!やだやだやだあああぁぁ。
ああああっあんっあんっあんっ 誰かタスケテぇ 」 犬は美少年が暴れた直後にすごいピストンをはじめた。
そのセイで美少年は犬に合わせてがくがく揺れていやがる。犬に動かされている。
熊のようにでかいとはいえ、これほどまでにあっさりと犯されちまうとはだれも考えなかった。本当に挿入されていた。
人間の少年が犬に犯されているんだ。本当に放心状態になった。アダルトビデオもまっさおだったぜ。
美少年より明らかにでかくて重い犬。だが、犬と人間がセックスする光景はマジで変だった。エロいというよりはグロい!
黒と白がバコバコやってるくらいにしか思わねぇ。巨犬が美少年の上に被さり、美少年を押さえ込んだ。
黒い犬の横っ腹から人間の足が出ている。犬は完全に美少年の上に覆い被さって、美少年は足しか見えなかった。
そのまま体位は変わることなくひたすらピストンを続けてる。 「なんか・・・やべぇぞ」と誰かが言った。みんな足が前に出なかった。
本当に異常な光景だったぜ。犬にあわせて美少年の細い声がする。
「あは・・きゃふっ・・・ えあっ・・・ ひん・・・ へあ・・・ん・・・ あは・・・かふっ・・・ ふえぅ・・・ああう・・・
きはっ・・・ あや・・・ にあ・・・ おえぅ・・・ うは・・・ふぇ・・・わ・・・わっ・・・・」
でかい犬の真下から小さい声が微かに聞こえる。だが、ピストンが早くなるにつれ、美少年の声が途絶えた。
犬が喘いだ(はじめて見た) 犬が美少年にのしかかったまま、腹を地面に(美少年)擦りつけた。そして犬が美少年の上から退いた。
起き上がった犬の腹からキャラメルソースの糸が納豆のようにネバァっと広がった。
美少年はぐちゃぐちゃになって、変な格好で気絶していた。泥と犬の毛とキャラメルが絡みついて、ケツからは血が流れていて、
よくわからねぇピンク色の液体が付着していた。そして、ケツの部分には、そのピンクの液体が泡だらけのクリーム状にって
美少年自身の血と混ざり合っている。
美少年は全裸で完全に気絶していて、身体が軟らかくなったようで、なんともいえないおかしな格好で倒れている。
顔をみると、いつもよりもかなりガキッぽく見えるんだぜ。10歳くらいのガキが昼寝をしているみたいな顔だった。
あまりのショックに子供にかえっちまったか? セクシーだとは思わなかった。セクシーだと思う相手は人間だからだが、
もはやこいつは人間以下だということを目の前で見てしまったから、今さらどうでもよくなった。なんつーか、
倒れているガキの顔が今までのような挑戦的でセクシーなイメージではなく、10歳くらいのガキが親に怒られて泣きながら寝ちまったような、
セクシーさとはほど遠く、ムカツキさえ覚えた。
女の見物人が全裸で泥まみれ美少年に寄ってきて「ね・・・もしかして死んだ?」 とか訊いてきた。
俺「この程度で死んでるくらいなら、もうとっくに俺に殺されてるぜ」
女「確かに獣姦って見たかったけどさ・・グロ過ぎだし?」
俺「なんかつまんねーな、俺はこのガキが犯されながら叫びまくるところがみたかったのによ、足しか見えねぇし、
声はつぶれているし・・・つかな、今そのガキに触りたくねぇ、きたねぇんだよ。」 女「ぎゃははっ、汚物マミレってやつねー」
後輩は泥にまみれている美少年を片腕をつかんで強引に上半身を引き起こした。
「こいつどーしますかぁ?起こすんなら俺が起こしてやるっすよ」
俺は「早く起こせ」というと後輩は気絶しているガキのケツに自分のチンポをぶち込んでヒーヒー笑ってる。
よく犯す気になるなと感心しちまった。いきなり美少年は「・・・かはっ」と咳き込み目を覚ました。そして、
犯している後輩に抱きついた。藁にもすがるってやつだな。ぎゅっと抱きついているが、後輩に犯されているといういう事は分かっているらしい。
「お・・ねが・・い・・やめ・・て。タス・・・け・・あ・・あ・・・」 犬に犯されたのが精神的にも肉体的にも効いているらしい。
だが、俺はもうどうでも良かった。とにかくガキがきたねぇので、俺は「今はもう止めてやるぜ。今度は花見の時にでも付き合えよ。桜みながら犯されてみろや・・・」
後輩がチンポを抜くと犬の精液だか血だか、よくわからねぇもんがドロドロと美少年のケツから溢れてくる。俺「おーし、今日は解散。次は花見のときだなぁ。」
一同「おー 分かりましたぁ」 後始末は後輩に任せた。シャワーを美少年に浴びせたらしい。美少年はとにかく堕ちまくった。
美少年はこの日、獣姦された。そして、貴重な映像も撮れたがこれを見てマスをかけるやつはあまりいねぇだろうがな。
最後に俺は部室に行った。学校から10分位の小さな体育館だ。そこの一部屋に俺のコレクションがある。
美少年のぼっこりと凹んだ胸の写真に、原型をとどめていないくらいちりじりになった美少年のノースリーブ。
その中のコレクションに今日の写真を飾った。
犬がしゃがみこんでいる様にみえるが、犬の横っ腹からは美少年の細い足が出ている。
その写真を体育館のクレーンに全裸で吊るされている美少年の写真の隣に立てかけた。